卓log会の定期練習会に参加した。
 飲み会は新宿と早々に決まったが、肝心の練習場所が難しく、台数がそこそこあって夕方から空きそうな武蔵野総合体育館に賭けることにした。
 メンバー内最底辺プレーヤーの私としては若者たちに一矢報いるべく、嫌がらせのような変化系表388C-1を用意して意気揚々と乗り込んだのだった。

 16:00現地集合で盈月さんとはすぐに合流。受付で申し込みをしているとリンさんもいつの間にやら背後に。
 既に台が埋まっている上にかなりの人数が順番待ちをしている。
 順当に行って18:00くらいになるらしい。
 卓球場を見に行くとファミリーや子供達が楽しく遊んでいて、卓球人気が出て良かったじゃんと強がりを一つ。
 
 当日キャンセルが相次ぎ練習参加メンバーは4人となったが、4人目の椎茸さんの到着が遅れている模様。どちらにしても台は空いていないのでゆっくりきてねとメッセージを送ってもらった。
 台が空くまで3人で卓球トーク。
 聞けば盈月さんはハンドソウにアンチ+表1枚で調整中だそうで、前回会ったときは確かテナジー25で調整していたはず。FXだったかな?
 
 17:00を回っても台は空かず椎茸さんも現れない。
 卓球の話ならいくらでもあるが、練習時間を考えるとそろそろ空いて欲しいなと思っていたら、椎茸さんが到着とのこと。
 リンさんと正面受付まで迎えに行くが、そういえば誰も椎茸さんの顔を知らない。
 年齢と戦型から推測して、枯れた雰囲気を醸し出す年配の男性を想像して辺りを見回すがそれらしい人がいない。
 以前あった「ニセきしもんさん事件」を思い出して慎重になっていたが、スマホになにやら打ち込んでいる男性がそうかもしれないとリンさんが声をかけると当人である事が無事判明した。
 リアル椎茸さんは思っていたより若々しい人で、昔はやんちゃしてましたが今はもっとやんちゃしてます的な香りがぷんぷんしていた。
 
 相変わらず台が空かないので今度は4人で卓球TALK。
 椎茸さんはペン粒の人だがあれこれ用具を試している人で、同じような異質系の盈月さんとマニアックな話で盛り上がっていた。貴絽さん大人しいですねと言われたが、粒高やアンチの話題では会話に入れない。
 それよりせっかく変化系表を用意したが、まともなシェーク裏裏など1人もいないし、若者どころかリンさん以外みんなオッサンや・・

 18:00近くになってようやく1台空いたとのこと。
 もう一台空くのを待とうかと悩んでいたら受付の女性から「混でいるのだから4人で打って下さい」と容赦ない一言。散々待っていた我々に対してそりゃないでしょ、と文句を言いたくなったが大人なのでそんなことは言いませんとも。
 そそくさと着替えして卓球台へと向かった。

 後半へ続く