そんなこんなでようやく練習開始。
 まずはリンさんと軽くフォア打ちして後はバックの打ち合い。
 いきなり変化系表を使うとおかしくなりそうなのでとりあえずはフォア エアロックM バック マントラSを使用。
 4人台なので盈月さんと椎茸さんがすぐ横で打っているのだが、アンチ対粒高の壮絶なナックル合戦をしていて「落ちるー」とか騒いでいる。
  
 分かっていたことだがマントラSの弾きの良さは特筆もので、回転影響の受けにくさもあってパンパン弾くことが出来る。シートがしっかりしているのか軟らかいラバーにありがちなグニャグニャ感はまるでなく、それでいて引っ掛かりもあるのでホント良いラバーだ。
 そのかわりロゼナやアグリットと違ってバックでのドライブは難しい。
 食い込みを感じる前に飛んで行ってしまうので、おっかなびっくりの気弱なスイングでは不安定になってしまう。

 30分ほどリンさんに相手をしてもらった後は初椎茸さん体験。
 最初は普通に返せるなと思ったら裏面は裏ソフトだった。
 椎茸さんはフォームを確認しながら丁寧に打つ人で、真面目に練習に取り組んでいるのだなと感心した。
 粒高で打ってもらうとなるほど粒高の球だ。詳しくないのでそれ以上は何も言えない。
 試しにこちらもナックルで返球しようと何度も試みたがネットにかかるばかりであった。
 15分くらいしか出来なかったので、次回は全面使ってもっと打ってみたい。あるいは打たれてみたい。

 最後の15分は盈月さんと。
 ここでせっかくだからと388C-1にチェンジ。
 粒高や一枚ラバーの使用感を思い出しながら、面を被せないようにして力を抜いて打つのが一番良い球になる。とにかく力むとダメなラバーだ。
 ラケットがコルベルでスピードもあまり出ないが、裏ソフトだとできないようなブロックや勢いを殺した球が打てるのでこれはなかなか良いのかもしれない。
 盈月さんのハンドソウ&アンチ&1枚 対 変化系表のナックル合戦も楽しかった。
 もっとも少しでも浮いた球を打つとバチッと打ち込まれたが。

 1時間はあっという間に過ぎ次の飲み会へと向かうことに。
 車で来ていた椎茸さんから駅まで送ってくれると優しいお申し出があり、遠慮無く甘えさせて頂くことになった。

 車中も楽しく会話が弾み、駅のロータリーでお礼を言って車から降りたとき、まさかの秀樹 

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いや悲劇が我々を襲った。
 詳しい話は出来ないが、別の場所まで誘導されて数人の警察官に取り囲まれ、運良く車外に逃れた私以外は外に出ることも許されず、結構な時間拘束された。
 椎茸さんが暴れ出さないかとヒヤヒヤしたが、若い頃とは違って自制が効くようで(勝手な想像)、警察官の胸ぐらを掴んだまま車を発進させて引きずり回したりするようなことは無かったのでご安心頂きたい。
 
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 警察官を引きずり回す椎茸さんのイメージ

 
 椎茸さんと別れを告げ、貴絽 盈月 リン の3人は飲み会へ参加するべく新宿へと向かった。

 続く