3月に入って初の練習会。
 ホームグラウンドの武蔵野総合体育館が休みなので高田馬場LE COURS(ル・クール) にて行った。
 朝は忙しいつじまる師匠の事を考えると10:30くらいからスターとかなと考えていたが、かなり頑張って頂いて10:00きっかりに練習を始めることが出来た。

 いつもは3時間の所を今回は2時間。
 下手したら1時間30分くらいかも。
 ということで持ち込むラケットは減らすべきなのだが、遠足前の子供のように浮ついていた私はむしろいつもより多く持ち込んだのであった。

 ①ピュアカーボン テナジー05 ロゼナ
 ②UltimateOffensive2 ヘキサーグリップ アグリット
 ③Virtuoso offensive- キョウヒョウプロターボオレンジ 剛力快速
 ④ノスタルジックオールラウンド エアロックM マントラS
 ⑤王道04 テナジー25 ラザンターV47
 

 最初はエアロックMでウォーミングアップ。
 前回使ったときはあまりにも弾まなくてショックだったので、今回最終ジャッジを下す予定。
 思っていたよりは弾む。
 でもやっぱり弾まない。
 このラバーは弾むラケットに貼ってこそ真価を発揮するに違いない。
 一生懸命打っても打っても力が抜けていくような球になり、回転もあまりかかっていない様である。

 ヘキサーグリップは多少柔らかい感じで扱いやすい。
 ギュッと引っかかる感触は無いが、面を開いて打つと良い感じ。
 エアロックとは異なり、強く打てば打っただけのスピードと回転になる。
 UltimateOffensive2でのブロックはとてもやりやすい。
 押される感じがないので安定して返球できる。 
 いつもの練習相手より遥かに力強いつじまるさんのドライブもなんとか返せる。

 王道04は初使用。
 正月のセールでいただいたものなのだが、あまり期待していなかった。
 今回テナジー25を貼って使ったのだが、正直かなり気に入ってしまった。
 コンパクトなブレードとは言ってもミリ単位の話なのでそれほど影響はないだろうと思っていたが、明らかに違う。
 振り抜きやすいというか手のひら感覚で打つことが出来る。
 久し振りに使ったテナジー25は、サーブやツッツキを切りやすく、強打すればスピードも回転も出せる。 
 飛びすぎないので思いっきり打つことが出来るし、無理な体勢から打っても振り抜きさえすれば台に収まる。
 無理矢理打っても台に入ったことが何回もあった。
 バックのラザンターV47はちょいと弾みすぎなのでここを変えれば良い組み合わせになりそう。

 テナジー05はやはり威力がある。
 全力でドライブを打ったときのスピードと回転は今回の中でもピカイチである。
 ラリーが楽しいラバーだ。


 ラケットをとっかえひっかえ打って、最後はサーブ固定のオール練習。
 さっきまでバシバシ打ち合っていた我々だが、途端に静かになる。
 サーブを返せなかったり、チャンスボールほどミスしたり。
 それでもしばらくしたら続くようになって、そうなると本当に楽しい。
 卓球って楽しいなと、本当に思う。
 
 今回の収穫は台上のコツ。
 手に力が入るとツッツキでもフリックでも99%ミスをする。
 そこでグリップは小指のみ力を入れ、後は親指と人差し指でブレードを掴む。
 つまり中指と薬指には力を入れない。
 そうするとツッツキもフリックも安定かつ威力も出せる。
 次の練習まで覚えてたいよ。

 練習をして卓球場を出ると外はすっかり晴れ上がり、暖かな日差しが春の到来を予感させる。
 ビールビールと呪文を唱えながら駅近くの餃子屋さんへ急ぐ中年男性2人組。
 目星をつけていた餃子の安亭に入り、早速餃子定食とビールを注文。
 餃子12コにライス スープがついて790円とお得な上に、肝心の餃子がとても美味しい。
 時間があまりないので早口になりながら卓球TALKを楽しみながらビールをぐいぐい。
 前から気になっていた銀河の北斗をいただくというサプライズもあり、何だかとっても良い気分でついついビールもおかわりしてしまった。
 
 エンジョイ卓球派から見た鋭い業界分析とか中国ラバーの今後についてとかWRMのとるべき方向性とか、非常に深い話題で盛り上がり、あっという間に餃子も時間も無くなってお開きに。
 
 餃子は美味しかったし卓球場も綺麗だったし言うこと無いが、やはりホームグラウンドの武蔵野総合体育館ほどリラックスして打てなかったので、次回はぜひ三鷹でやりたいものだ。