もしかしたらそうなのかもと思いつつ、はっきり断定できないのでスルーしていたのだ。
 何のことかって?
 ツッツキやサーブの回転をかける感覚とラケットとの関係だ。
 普段なら遠回りになろうとも説得力を出す為に思考の経緯を説明するのだが、今回はズバッと書く。
 
 特殊素材ラケットは回転をかける感覚が分かりにくい、です、よね? ズバッと?

 同じラバーをあれこれ色々なラバーに貼り替えたうえでの感想なので、少なくとも私にとっては断言できる。
 
 散々迷わされたカルテットLFC
 憧れのピュアカーボンOFF+
 インナーカーボンだよ王道04
 あまり使っていないなキョウヒョウ301
 最初から分かっていたさカブリオレF
 
 例えばカルテットLFCにエアロックMを貼ったとき。
 下回転サーブをだすと切れているときと切れていないときで受ける感覚が大差ない。
 このエアロックMを5枚合板のノスタルジックオールラウンドに貼ると、その違いがはっきり分かる。
 
 王道04は使って見たら良いラケットだったが、テナジー25をもってしても切っている感触が無い。

 ピュアカーボンはテナジー05とロゼナを貼ったが、どちらもポワンとしていてダメだ。
 もっとも他のラバーではあまり試していないのでなんとも言えない。
 
 カブリオレにいたっては、あのキョウヒョウ2をもってしても手に響いてこない。
 プラクソンならなおさらだ。
 

 そのかわり特殊素材ラケットは細かいことを気にしなくても良いので割り切ったプレーが出来る。
 ストップをしようとか下回転はツッツキで返そうとかするより思い切り振った方が良いし、たいした回転もかからない下回転サーブをだすよりナックルロングサーブやドライブサーブを出そうという気になる。

 実際に切れる切れないという話では無く、切れたかどうかのフィードバックが少ないという話なので、本質的にはどちらでも良いとは思う。
 
 切る感覚を大事にするかどうか。
 というかその打球感が好きか嫌いか。
 
 卓球って、ちょっと繊細すぎる気がしたりしなかったり・・・・