桜が最後の見頃を迎えていた4月の上旬、久方ぶりにつじまる師匠と練習会を行った。
 気温は若干低めだが冬の寒さは既に遠のき、春らしい爽やかな青空の下会場へと向かった。
 実は翌日に気温が10度を割り込む記録的な寒さになり、この日はピンポイントな卓球日和であったことが判明した。
 
 仕事の疲れと寝不足で足下もおぼつかないが、待ちに待った練習である。
 最初の方こそ少し打つだけでふらふらしたが、無理矢理フルスイングしているうちに調子が出てきた。

 今回の目的は回転のかかった力強いドライブを安定して出すこと。
 Liliのはじめコーチに教わったことをベースに前日見たWRMの動画を意識において、あとは日々の練習の中で気がついたことを取り入れて、なんとか形にしたいと考えていた。

 そのための用具がこちら。
 最近再評価しているスワットにライガン、アグリット。
 軟らかめのラバーの方がドライブ練習に向いている側面もあるとのことなので、このような組み合わせとなった。

 他にお試し用として
 ノスタルジックオールラウンド ヘキサーパワーグリップ マントラS
 他3本を持ち込む。


 つじまる師匠は実に打ちやすい球を出してくれるので、こちらがミスさえしなければ何本でもドライブが打てる。
 ここでの評価が高いラバーやラケットは他ではまるで扱えないことも多いのだが、それはそれで良いのだ。
 とっかえひっかえ用具を替えて、普段はできないような全力スイングを楽しめるNetIn&EdgeBallClub練習会。
 私にとっての卓球とはこれだ!と言い切れる。

 
 さて楽しんだ感想ばかりでもあれなので、一応試した用具の結果も書いておこう。

 スワット+ライガンは、軽打では安定していて好感触だったが、いくら力を入れてもある一定以上の回転やスピードを出すことが出来ない。
 下回転打ちはループドライブのように下からキュッと打つと持ち上がらず、多少の回転など無視して水平に強打した方が簡単に返球できる。
 私はループドライブっぽいのが無意識に出てしまうので、そういった意味ではライガン向きでは無いスイングなのかもしれない。
 スワットはやはり良いラケットだった。
 スイートスポットで打つとバネのようにたわんで弾き出し、打球感が後方に抜けていくような感覚がある。芯が詰まったラケットとはまた違った良さがある。
 スワットにはもう少し硬いラバーでも良いかもしれない。
 バック面のアグリットは文句ない。

 ノスタルジックオールラウンド+ヘキサーパワーグリップ+マントラSは、非常に良かった。
 ノスタルジックオールラウンドはあまり弾まないので、パワーグリップくらいの硬いラバーでも丁度良いくらいになる。
 下回転打ちもキュキュッと打てるし、バック面のマントラSは弾き出す力、引っ掛かり、球持ち感、どれもイメージどおり。
 グリップが細いのも何故か気に入って、つまり何もかもが良い感じなのだ。

 この組み合わせは殿堂入りかも。

 2時間半ほど気持ちの良い汗をかいた頃にはすっかりお腹がすいて、お開き&ビール&ランチにすることが満場一致で可決され、いつものファミリーレストランへ。
 育児家事親父とお忙しいつじまる師匠に1時間ほどお付き合い頂いて楽しい時間を過ごす。
 練習も良いけど、この時間はさらに良い。
 卓球の話から家族の話までほろ酔い加減で喋りまくり食べまくり飲みまくり。
 あっという間にお別れの時間へ。
 次の練習を約束して解散となった。
 
 また次回もよろしくお願いします(・_・)(._.)

IMG_20190409_123312307_HDR

 WRM高田馬場店緊急訪問の巻 へ続く