盟友つじまる氏と恒例の深夜トーク(TwitterのDMね)をしている中で浮かんだ疑問なのだが、重い球軽い球って本当にあるんだろうか。
 きちんとした定義が無く感覚の話でもあるので、人によって言っていることが違うように思う。
 例えば重い球とは
 ・回転量が多い球なのか
 ・逆に回転量が少ない球なのか
 ・回転量が多くて、スピードがある球なのか
 ・回転量が少なくて、スピードがある球なのか

 野球のピッチャーが投げる球においても、軽い球重い球という表現をする。
 一般的にスピードがあって縦方向のバックスピンの量が多い球は、切れがある球であり、重い球とは言わない。
 つまりバットに当たれば回転の反発力で遠くまで飛ぶからだ。 
 またバットの芯を外すと飛ばないので重く感じるという場合もある。

 卓球の場合はどうなのだろうか。

 もう一つ、重い球軽い球で不思議なことがある。
 これまた野球の例で申し訳ないが、よく使われる言い回しで、体重を乗せた球は重い球、体重移動をちゃんとやって投げないと軽い球、というのがある。
 同様に体重が重い方が球も重い、体重が軽いと球も軽い、というのもある。
 卓球も似たような感じで、がっしりでっぷり体重が重い人が打った球の方が重い球、ヒョロヒョロちび助の打った球は軽い球、、そんなイメージがある。
 スピードと回転量の他に球の質に影響を与える要素があるのだろうか。
 体重をのせる=力を伝える→スピードが出る または 回転量が増す 以外に何があるというのか。

 
 飛ばない球が重い球
 自分の思い通りに打てない球が重い球
 芯を外されて軽やかに飛ばない球が重い球
 
 相手の球を重く感じるとき、いったいどのような事が起こっているのだろうか。
 ここらあたりのメカニズムを卓球グッズWEB by 卓球王国あたりで動画による解説付きで、紐解いてくれないものかなあ。