サーブ、サーブね。
 卓球教室で大先輩方と練習しているだけだと凝ったサーブとか出しても無意味なので、 ちゃんと練習したことは無かった。
 はい、下回転。
 はい、上回転。
 はい、横回転。
 はい、横下。
 はい、ナックルロング。

 こんな感じで見栄もはったりも無い、外連味の無いサーブしか出せない。
 それで気にもしていなかったけど、練習する度立野Bさんから「サーブがかっこ悪い」「ちゃんと試合に使えるサーブを覚えた方が良い(試合に出ないけど)」「巻き込みサーブがお勧めですよ」とそそのかされたり、リンさんから「シンプル オブ シンプル」サーブと褒められたり(褒められていない)、こういうことが続くとそれなら今流行の巻き込みサーブでも覚えようかという気になった。

 参考にしたのはいつものように藤原久コーチの動画


 この方は子供にも教えているようで、とても理解しやすい説明をしてくれる。

 雨でどこにも行けず、1人家の中の卓球台で黙々と練習した。
 ついでにどのラバーがやりやすいかも研究した。

 以下箇条書きでメモ

・ラケットを立てるやり方は全然ダメで、寝かした方がまだやりやすい
・巻き込むようにスイングするというより、巻き込むようにラケットを持つとやりやすい
・オーバーするときは、たいてい体から遠い位置で打っている
・ネットの時は右足から左足への体重移動が出来ていない
・第一バウンドさせる場所を意識して見るとミスが少ない 視線が遠いと不安定になる
・球が落ちてくるのに合わせて、落ち際を打つとネットギリギリの低いサーブになる
・腰の辺りで水平に打つ
・2バウンドさせるような短いサーブはより体の近くで打ち、フォロースローも長くとる


 3時間くらい練習したら、とりあえず何が原因で失敗したのかは分かるようになってきた。
 

 粘着やテンションなど、色々なラバーで試したが、キョウヒョウとかゴールデンタンゴのようにスポンジが硬いラバーはあまり回転をかけることができず、ライガンのように軟らかめのラバーは感触が曖昧で成功と失敗の判別が難しい。
 やりやすかったのは木星2ブルーとテナジー05で、両者を比較すればテナジー05の方が感覚を掴みやすかった。あくまで個人の、しかもこれから覚えようという超初心者の感想なので参考にならないと思うけど。