卓球をしたいのに相手がいない場合、お金で解決する方法がある。
 つまり卓球教室を予約して、個人レッスンやグループレッスンを受けるのだ。
 当たり前だが個人レッスンは高くてグループレッスンは安い。
 そこで裏技というか、 平日休み特権というか、運次第の方法だが、ネットでグループレッスンの受付状況を確認して、参加人数ゼロの枠に申し込むのだ。
 そうするとグループレッスンの料金で個人レッスンを受けられる。
 ただし、グループレッスンなら割と気楽だが、個人レッスンになると「何をやりますか?」とか聞かれるので心の準備が必要となる。

 今回私が受けたのは、国際卓球高田馬場店が営業しているル・クールTOKYOのグループレッスン。
 定員8名で前日夜まで参加者ゼロ。
 参加者ゼロということは、よほど人気が無い可能性もあるが、価格設定の場合もあるので一概には言えない。
 この卓球場は新しくて設備も良く、冷房も効いていて環境抜群。
 やり方次第ではもっと人気が出ると思われるが、 どうも集客が上手くいっていないイメージがある。
 ネットで簡単に予約できるし、一階はもちろん有名な卓球ショップだし、設備は良いし、アクセスも良い。
 なんだか勿体ないなといつも思っていた。

 
 10:00からはじまるレッスンを受けるには、オープン前のショップ店内に入ってチケットを購入する。
 オープン前にショップに入っていいのか不安になるので、入り口に案内があった方が良い。
 「10:00からレッスンを受ける方は中に入ってチケットを買って下さい」などなど。
 
 多少なりとも役に立つ情報は以上で終わり。
 以下はレッスン覚え書き。

 使用ラケット UltimateOffensive2 Q5  マントラS
 
 最初はフォア打ちとバック打ちでウォーミングアップ。
 ここでバック打ちのアドバイスをもらう。
 手首だけで返球しているので、ラケットをもっと体に引き寄せて構え、前腕を最後までかえす。
 やってみると良い感じに打てる。

 その後対上回転ドライブの練習。
 これは今まで何人ものコーチに教わっていて、いいかげん出来ても良いはずだが、一向に成長していない。かなり時間をかけて一つ一つ修正をしていったが、どれも一度は指摘されて教わったことばかり。
 「そういえばそうだったなあ」の連続。 
 ・フォロースルーを上まで振り抜く。途中で止まるか、被せているので回転がかからない
 ・右足に重心を乗せて打っているので、きちんと右足から左足に移す
 ・かかとに重心が乗たままのけぞって打っているので、つま先立ちとは言わないまでもつま先を意識する
 ・下半身や上体に先んじて腕だけで振っているので、腕が一番最後に出るようにする

 サーブも教わる。
 ・右胸の辺りまで引き寄せて打つ

 
 1時間40分の練習はあっという間に終わり、得るものも多かった。
 今回のコーチはきちんと挨拶も出来きてちゃんとした方だったので、次回また機会があれば受けようかとも思う。