初心者向けラバーと聞いて何を思い浮かべるか。

 フレクストラやUQのようなコントロール系?
 マークVやスレイバーのような高弾性?
 ライガンやGTTのような弾みを抑えたテンションラバー?

 初心者向けの位置づけをどこに置くのかによって変わるのかもしれない。

 続けるかどうか分からないし、とりあえずできればよいから安いラバー→コントロール系
 飛びすぎず台に収まり、回転をかける感覚も身につき、価格も安いラバー→高弾性
 いずれはテンションラバーを使うから最初からテンションの感覚で練習→弱テンション

 シニア向け卓球教室ではコントロール系を使い続ける層と、勧められて高弾性を使う層に分かれる。
 ライガンやGTTを勧めるのはある程度知識がある人で、一般層ではあまりいないのが実態かもしれない。
 
 高弾性でも最新のヴェガイントロとかヴェンタスベーシックよりも、結局マークVの方が多い。
 
 初心者は自分では選ぶ基準が無いので、卓球ショップの店員か、教室のコーチなどに相談しているのだろう。
 相談を受けた人が、何を念頭に置いているのか。
 全てはそれ次第のような気がする。
 
 最初から知識があって最終的な理想像を持っている初心者などほぼ存在しないであろうから、勧める側や教える側は責任重大である。
 それ故に誰もが使っていて無難なラバーが売れるというのが結論。

 参考として卓log会メンバーによる、ドライブを習得する上で食い込ませる感覚を身につける為のラバー例

・マークV
・マークV30
・GTT
・ヴェガヨーロッパ
・アグリット
・フライアットソフト
・テナジー64FX(誰だ?)
・ヴェガイントロ
・フライアットスピン