数多くの極薄ラバーを試した私としては、本音としてはそれほど期待していなかった。
 WRMの極薄ラバーは定番のボンバードに始まり、UFO、太陽、太陽皮付き、太陽プロ極薄皮付きブルースポンジまで試して、一応満足していた。
 極薄ラバーの特性は、今更語る必要も無いかもしれないが、厚く当てたときと薄く当てたときで大きく打球感が異なり、感覚を養うのに役に立つということと、スポンジの薄さ故に打球の影響を受けにくいといったところか。
 
 アポロ5超極薄を購入したのは、セールの時にB品ラバーとして格安で販売していたから。
 2000円というのが安いかどうかは人によると思うが、楽しめたのでなかなか良い買い物であった。


 今回購入のアポロ5超極薄は、確かに自信作だけあって好感触。
 ちなみに中国ではアポロ5というラバーは基本的には売っていない。

 カルテットLFCのバック面に貼ると、スピードや回転を殺した返球が出来てかなり楽しい。
 弾くとラケットの弾みが出てくるので、打ち方次第ではスピードも出せる。
 回転の影響も受けにくいので、角度さえ合っていればレシーブも楽。
 
 太陽などとは違って重量も軽いので、ペンの裏面にも良いかもしれぬ。
 
 こういうトリッキーなラバーは上手な人を相手にしてこそ活かされる。
 健康卓球教室などで使っては顰蹙を買いそうだが・・・
 
 今はのりすけさんを塗った状態で保管中。
 回転がかかる異質ラバーとして、すぐにでも出番はありそうである。