7月にオープンしたばかりのping-pong ba OOTSUKAに行ってきた。

 
 と言っても卓球漫談でお馴染みのナルコさんから誘われただけで、私自身は存在すら知らなかったのだが。
 ping-pong ba OOTSUKA は、大塚駅から徒歩2分くらいの場所にあり、おしゃれなビルの地下にあるおしゃれなパブである。 
 
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 店の外から見える場所に卓球台があり、入り口にも卓球イメージの台が置いてあり、なかなか良い感じである。

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例によって開店時間まで時間を潰し、開店と同時に入店した。
 今回は若い店員さんが出迎えてくれて、健全な普通の店だなとちょっと安心。
 
 席に座ってメニューを見ると、ホームページに掲載されていた食べ物は全くなく、ドリンク以外ではハンバーガーセットかサラダのみ。
 一体あのホームページの食べ物はどこへ行ってしまったのかと疑問に思ったが、ハンバーガーとドリンクとサラダと卓球使用料金こみで1000円なら文句も無い。
 ナルコさんともどもハンバーガーセットを注文した。

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 ちなみにこのハンバーガーもポテトも十分美味しい。
 
 肝心の卓球であるが、店内の敷地の半分以上はゆったりと卓球スペースに割り振られていて、台そのものも6台くらいあって、少なくともランチの時間なら埋まっている心配は無い。
 
 台はTSPの立派な台で、ネットは特注っぽい作り。
 カラフルなピンポン球がカゴに盛られていて、楽しげである。
 
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ラケットやラバーも楽しみの一つだ。
 先日訪れたRED T TOKYOはテナジーやらディグニクスやらで大盤振る舞いだったが、T4系列のこのお店はあまり期待できないかもしれない。
 さて店員さんからラケットを受け取ると、予想通りというかラバー貼りラケットである。
 日ペンはGIANT シェークは良く分からないラケットだがラバーはグランディ。

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 ラバー貼りラケットかとガッカリしかけたが、実際に打ってみるとそうでもない。
 というか楽しい。
 回転がかからない上に回転影響も受けず、もちろん飛びすぎる心配も無いし、相手の球も速すぎることも無い。
 つまりラリーが続くのである。
 お互いそれなりに全力で打っても返ってくるので、スーパーラリーの気分になれる。
 ラージボールほどの違和感もなく、ほぼいつもの感覚で打てる。
 そんなに長くはやらないだろうと勝手に思っていたのだが、時間を忘れるくらい夢中で打ち合ってしまった。
 多かれ少なかれ普段やっている卓球は、高性能なラバーをどのように使いこなすかが一つのポイントになっている。
 用具を使っているつもりが、用具に振り回されている側面は、否定できないであろう。
 ラバー貼りラケットの楽しさは、用具を意識しないで、プレーそのものを味わえる事にあるのかもしれない。
 もちろん相手もラバー貼りラケットを使用していることが条件だが。
 ラバー貼りラケット限定大会があったら参加したい。