以前自分で書いたこの記事
 
 
 Twitterで引用されていたのを目にして読み返してみた。
 要するに弾みの弱いラケットにテンションラバーを貼ると、ミートのスピードは多少遅くなるが回転をかけやすくなるとかそういう内容だ。
 
 弾まないラバーだから弾むラケットで調整しようとすると、ミートのスピードは良いが回転量はマイナスになる。
 
 初心に返ってスウェーデンクラシック(オールラウンドラケット)で試して見ようと考え、手持ちのラバーの中であまり使用していないオメガVIIアジアとプロを貼った。
 以前どうせ使えないだろうとアウターカーボンに貼ったときは、本当に手に余るラバーで、ひたすらパチパチと弾くことに専念したのだが、純木5枚合板に貼ったらどうなのだろうか。

 他にも色々試したいものがあったので、僅かな時間の使用となったが、最初のフォア打ちの段階から明らかにアウターカーボンの時とは異なった打球感になった。
 しっとりとまろやかなシートで掴んで打っているかのような、優しい打球感になり、コントロール性能が上がり回転もかけやすくなった。
 少し離れてドライブを打ってみると、弧線は低いもののしっかりと台に収まる安定感があった。
 
 何故かツッツキは浮きがちになったが、これに関しては相手があまり回転をかけられない人なのでなんとも言えない。水平方向の弾みは強いはずなので、その性質が影響しているのかもしれない。
 
 残念なのはお高いラバーなので、継続使用が難しいこと。
 他のラバーでも試してみることにする。