とにかく早く使いたいので、手持ちのラバーからチョイス。
 バタフライラケットにはバタフライのラバーだろう。
 ということで、サイズも加味しながらテナジー25FXとロゼナを貼った。
 
 最初のフォア打ちから特徴がはっきりと分かった。
 多少強く打ってもしっかりと掴む。
 打ちたい方向に向かって振ると、スイングスピードがそのまま球に伝わって、思っているよりも速くて強い球になる。
 これはラケットの性質だと思われる。
 かなり強く打っても特殊素材らしい反発を感じないまま、球にはしっかりと強さが伝わっている。
 
 試合では使わなそうだが、スイングスピードを回転にのみ変換するような、つまり極端なループドライブがとても打ちやすい。
 これはラバーとラケット、両方の性質か。 
 テナジー25FXは主にアルバに貼って使っていたが、アルバに比べるとインナーフォースレイヤーALC.Sの方がスピードが出る。

 フォアロング、ドライブ、バックと試して、イメージと打球のギャップがほとんどなく、 これはいきなり最高の組み合わせを見つけてしまったと興奮してしまった。

 いくらなんでもフォア打ちだけでは判断できないので、ツッツキを試した。
 このツッツキには苦戦した。
 シートが強いのか、相手の回転やスピードに過剰に反応して、ネットや浮き球を連発。
 イメージとあまりにギャップがあって、嫌な汗が出てきた。
 最終的には、弾まないブレードの根本付近でつっつく、モールドツッツキというオリジナル技で対処できた。
 ツッツキが安定して出来ないと健康卓球教室で困ったことになる。
 バック面のロゼナはやりやすかったので、これはやはりテナジー25FXが原因であろう。

 練習中にはフォア面をどのラバーにチェンジしようかとばかり考えていたが、今冷静に考えるとテナジー25FXでもう少し頑張ろうかとも思う。
 意外とファスタークG1とかラザンターが合うのかもしれない。