最初はほんの軽い気持ちでした。
 フォア打ちバック打ちの後、5分から10分くらいカット打ちの練習をして、その後は前回の続きにしますと伝えたくらいです。
 コーチがカットマンなので、せっかくだからカット打ちを体験したい、くらいのかーるい気持ち。
 ええ、結局1時間フルでカット打ちになりました。
 上手く打てないからってのもありますが、純粋に楽しかったんです。
 偶然ですが有名卓球ブロガーのN氏も個人レッスンでカット打ちの練習をした記事をアップしてました。

 


 あの方はカット打ちはできて当たり前で、もっと実戦的なカットマン対策の練習。
 私はどうやったらキレた下回転を持ち上げられるのでしょうか、というレベル。
 それでも1時間打ちまくって、コーチから適宜アドバイスをいただけるので、最後の最後には多少は打てるようになった、ようなそうでもないような。あまり自信が無いですね。
 
 カット打ちだろうと普通のドライブだろうと基本は同じなので、指摘されるポイントはいつもと似通った物になります。
 共通したところは省いて、カット打ちならではのアドバイスやら自分で気がついた所を書いておきます。
  
 ・普段より右足に体重をのせる

 ・短い球が来たら右足を寄せる

 ・ラケットの先端で引っかけるイメージで打つと良い感じ

 ・差し込まれたら右足を引いて空間を作る

 ・腰を回す(股関節を入れる)と打ちやすい 

 ・カット打ちの時足が止まってしまうことが多いので常に良いポジションで打つように意識する

 ・ツッツキはネットを越えるように持ち上げる

 こうして書き出してみると、普段のドライブと同じように見えますね。
 スイングの軌道が水平に近いか、垂直に近いか、の差だけなのでしょうがこれが難しい。ついつい変なところに力が入っておかしなフォームでスイングしてしまいます。
 自分でおかしいと分かるくらいですから傍から見たら相当おかしいのだと思います。
  
 試合にも出ず、練習相手にカットマンもいないのでどうかとも思いましたが、ドライブの練習と考えても色々と得るところがあったので、充実した1時間となりました。

 追記
 先日買ったクリッパーウッドCR WBRにファスタークC1を試してみました。
 感想でも書こうと思いましたが、書いている内に嘘っぽくなってきたのでやめておきます。ただフォアにはもう少し硬いラバーの方が良いかもしれません。
 バックのマントラSはプラクソン450と比べると食い込みがよく、飛び出しが一瞬遅く感じます。
 コーチの受けた印象だと、プラクソン450の方が多少ポイントが外れても良い球が来るが、マントラSは上手く打てたときとそうで無いときではっきり違っていて、その代わり上手く打てたときの球質はマントラSの方が上とのことでした。バックドライブを使うか使わないかがポイントかもしれません。
 結局アルバ+ファスタークG1でほとんどの練習をしました。こちらの方が優れているというより、感覚が近いからです。対下回転に限ればテナジー25FXの方が打ちやすいですが、致命的にスピードが出ません。
 どれも一長一短があるので、さっさと決めてしまった方が良いのは間違いないでしょう。