地元の卓球教室や個人レッスン、そのほか突発的に参加している単発のグループレッスンなど、様々なコーチから教わっているが、どうも最近指摘されることが似通っていることに気がついた。

 よく受ける指摘その1・・相手のラケットを見る

 ランダム練習時に上手く打てない理由がこれ。
 本日もコーチから「相手のどこを見てますか」と聞かれて、「漠然とぼんやり全体を見ている」と言ったら呆れられた。 
 つい最近他のコーチからも言われたし、思い返してみたらかなり前から言われ続けている。
 確かにラケットをじっと見ているとフォアに来るかバックに来るか、多少は予測できる。
 それでも気がつくと飛んでくるコースを勝手に決めて待っているため、そこでまた指摘されるのだが。



 よく受ける指摘その2・・戻りが遅い

 連打になるほど余裕が無くなる理由を聞くと、何を当たり前のことをといった感じで指摘される。
 私は対下回転打ちドライブなど大きなスイングの後は、自分の打った球の行方が気になってじっと見てしまう。
 ゴルフで第一打をかっとばして悠然と見送っているあの感じ。
 野球ならホームランを打ってスタンドに吸い込まれていく打球を見ているあの感じ。
 ゴルフなら誰も打ち返してこないからそれでもいいが、卓球ではダメだ。
 実際には意識するだけでも違うので、とにかく常に戻りを意識するべし、だそうだ。
 これも何度も言われ続けた。コーチどころか妻にも毎回言われている。
 つまり言われても治らないのだ。あるいは忘れているのだ。

 
 よく受ける指摘その3・・打つのが早い

 速い球を打つ のでは無い。
 本来のタイミングより前のめりで打っているため、ミスが多い。
 一拍おいて
 タメを作って
 そんなに焦らなくても大丈夫だから
 何度言われてもまた次の練習の時には忘れている。
 体にも頭にも定着していない。
 

 お金を払ってレッスンを受けても、教わったことを忘れてしまうから永遠にレッスンを受け続けなければならない。
 ああ、でも、少しずつだが上達もしているから、全くの無駄では無いとは思うのだが。
 その内コーチから
 「それ、前にも言いましたよね!」
 とかキレられそうでびくびくしている。