ユーウェルク卓球場個人レッスンも今回で32回目。
初めて個人レッスンを受けた日からほぼ丸3年たった、とコーチから教えられた。
そうかもう3年もたったのか。
月日の経つのは早い。
あれからちょっとは上達したのだろうか。
今回教わったのは最近練習中の横上または横下サーブを出したときにどういうレシーブが想定されて、それに対してどのように打つかということと、コーチの方からの提案で対下回転打ちドライブを力を抜いて打つための方法。
早い横上回転サーブを相手のバック側に出した場合は、こちらのバック側に返ってくる可能性が高い。
遅いサーブだと相手も準備できるのでフォア側に返ってくる。
サイドを切るサーブだとこちらのフォア側に返すのは難しいのでバック側に返ってきやすい。
これを念頭に組み立てる。
横下だとツッツキで返せるので、できたら横上をバック側とフォア側にコントロールして出す。
困ったのは返ってくる球に横回転が残っていて自分も打ちにくいこと。
そいうえば横回転苦手だった。
もし短い浮いた返球だったら左足を台の下に踏み込んで打つ。
左足を台の下に入れるのも苦手だった。
とまあこんな感じのことを教わった。
次は繋ぎのドライブというか力を入れなくても下回転を持ち上げる打ち方。
面はほぼ垂直にして軽く斜め上方向に持っていくと力を入れなくても下回転を打てる。
打点は頂点のちょっと下くらいか。
力がいらないので必要以上に体を沈めたりバックスイングを取る必要が無いので打点早めに打てる。
余裕があるときは体をもっと使ってスイングを速くすればスピードも出せる。
今までと違って疲れないのが気に入った。
残り5分くらいになるとちょっとお得なワンポイントアドバイスをもらえる。
今回はナックルサーブに対してツッツキを切る方法。
卓球教室のツッツキ練習で、そもそもキレた下回転サーブが来ないことに悩んでいたので嬉しい。
もしかしてコーチは私のブログを読んでいるのだろうか。
①上方向に引く
②上から下に垂直に入って、ボールの輪郭に沿って最後は下に抜ける
単純な動きでも文章で書くのはなんと難しいことよ。
雰囲気的にはカットの動きっぽいが、カットをやったことが無いのでなんとも言えない。
今回も為になるレッスンだったが、物になるかどうかは自分次第だなあ、と思った。
初めて個人レッスンを受けた日からほぼ丸3年たった、とコーチから教えられた。
そうかもう3年もたったのか。
月日の経つのは早い。
あれからちょっとは上達したのだろうか。
今回教わったのは最近練習中の横上または横下サーブを出したときにどういうレシーブが想定されて、それに対してどのように打つかということと、コーチの方からの提案で対下回転打ちドライブを力を抜いて打つための方法。
早い横上回転サーブを相手のバック側に出した場合は、こちらのバック側に返ってくる可能性が高い。
遅いサーブだと相手も準備できるのでフォア側に返ってくる。
サイドを切るサーブだとこちらのフォア側に返すのは難しいのでバック側に返ってきやすい。
これを念頭に組み立てる。
横下だとツッツキで返せるので、できたら横上をバック側とフォア側にコントロールして出す。
困ったのは返ってくる球に横回転が残っていて自分も打ちにくいこと。
そいうえば横回転苦手だった。
もし短い浮いた返球だったら左足を台の下に踏み込んで打つ。
左足を台の下に入れるのも苦手だった。
とまあこんな感じのことを教わった。
次は繋ぎのドライブというか力を入れなくても下回転を持ち上げる打ち方。
面はほぼ垂直にして軽く斜め上方向に持っていくと力を入れなくても下回転を打てる。
打点は頂点のちょっと下くらいか。
力がいらないので必要以上に体を沈めたりバックスイングを取る必要が無いので打点早めに打てる。
余裕があるときは体をもっと使ってスイングを速くすればスピードも出せる。
今までと違って疲れないのが気に入った。
残り5分くらいになるとちょっとお得なワンポイントアドバイスをもらえる。
今回はナックルサーブに対してツッツキを切る方法。
卓球教室のツッツキ練習で、そもそもキレた下回転サーブが来ないことに悩んでいたので嬉しい。
もしかしてコーチは私のブログを読んでいるのだろうか。
①上方向に引く
②上から下に垂直に入って、ボールの輪郭に沿って最後は下に抜ける
単純な動きでも文章で書くのはなんと難しいことよ。
雰囲気的にはカットの動きっぽいが、カットをやったことが無いのでなんとも言えない。
今回も為になるレッスンだったが、物になるかどうかは自分次第だなあ、と思った。
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