またもや思いつきで書き綴った令和版卓球用語の基礎知識


「バルサラケットシンドローム」
 一度バルサラケットの軽さになれてしまうと標準重量のラケットでも重く感じてしまうこと

他のラケットに乗り換えようと思った時、重さがネックで結局バルサから離れられず苦悩する様


「元ラバ」

大好きだったあのラバー

何故か気に入らずに剥がしてしまったあのラバー

もう一度貼ろうと思ってもキレイに貼れない

キレイに貼れたと思っても

あの日のラバーとはどこか違う



「ラバ活」

自分に合ったラバーを求めて情報を読みまくり視まくり質問しまくり買いまくり試しまくり剥がしまくること

どこがゴールなのか、そもそもゴールがあるのかさえ不明な不毛な活動だが本人はそう思っていないところに現代の闇がある



「ドライブスマッシュ論争」

卓球に詳しくないテレビの実況者がドライブをスマッシュと説明して顰蹙を買うこと

卓球界隈ではスマッシュとドライブの間に明確な差があるようだが、日本人の9割はどっちでも良いと思っているので外部の人に力説するときには温度差に注意が必要

「テナジー教」
"テナジーSAIKOU" が教義で、何もかもがテナジー基準
テナジー=優れているのが大前提なので否定されるとムキになるが、エビデンスを示せと言われると「強い人が使っているから」とか曖昧なことを言い出す
「このラケット高えなあ、テナジー2枚分だよ」などと全てテナジー基準
使用例=どんなにライガンスピンの方が合っていると薦めても、テナジー教のあの人は聞く耳を持たない
類義語=マークV信仰

「アンチ魔道」
すんごい回転もすんごいスピードもアンチなら簡単に返球できると錯覚してハマっていく様
一度ハマると抜け出すのは困難
粒高魔道、表魔道、一枚魔道、高弾性魔道などが次々に行く手に現れる
強い人と試合をしてコテンパンに負けた後に陥りやすい
使用例=私は先の大会で県チャンピオンと試合をした後アンチ魔道に落ちました


「カットレディ」
カット主戦型の人を「カットマン」と言うが、女性のカット主戦型も「カットマン」では味気ないので「カットウーマン」という名称が検討されたが「キャットウーマン」と紛らわしいので「カットレディ」で落ち着きかけたが散髪屋っぽいのでやっぱり「カットガール」はどうかとかそもそもカットに拘るのが間違いで欧米では「チョッパー」って言うらしいから「チョッパー」でいいんじゃないかな何か可愛いし ψ(・ω´・,,ψ 

「ツッツキ主戦型」
主に女子中学1年生に見られる戦型で、チャンスであろうと無かろうとひたすらツッツキ
相手もツッツキ主戦型なので延々とツッツキ合戦が繰り広げられる
下手に動くと負けのぴりぴりとした雰囲気が特徴

「粒高で引き合い」
ほぼ不可能なことの例え
使用例=次のテストで学年一位を目指すなんて、粒高で引き合いをするようなものだぜ