GWセールで購入したもののまともに使ったことが無い火山岩7。まともに使わないうちに色々ラバーは貼り替えられ、フォア面ノーマルキョウヒョウ3 バック面KingProに。
 本来弾まず落ちてしまう粘着ラバーもこのラケットの力で使えるようになる、とWRM動画で紹介されているような気がしたので、粘着ラバーに憧れている身としては試して見たくなったのだ。 
 以前も書いたが火山岩7は特殊素材ラケットだが勝手に球が飛ぶわけでは無い。むしろ勢いを吸収しているような気がする。
 キョウヒョウ3も弾まないラバーなので、いくらでも相手の勢いを止められるのは気持ちが良い。卓球教室では早く打つ事よりゆっくり打つ事が求められるので練習相手にはぴったりであろう。
 本日は珍しく台から離れて打ち込む練習をさせてもらったのだが、多少離れてもしっかり振ればきちんと届く。確かに上に上がるラバーとラケットなので安定感はあるが、少しでも気を抜くとネットに一直線である。
 バック面のKingProは期待通りの性能を発揮した。メイスプロがバック面で使い易かったので、似たようなこのラバーにしたのだが今のところ狙い通りである。期待していたのは球をしっかり掴んでから打ち出すような感覚。持っている瞬間がわかるので自分の思い通りに打てる。思いっきりバックドライブをしても弧線を描いて台に収まり、回転も強いのかバウンド後に良く弾んでいる。
 ラバーが硬いせいか相手のドライブを打ち返すのはやりやすい。

 キョウヒョウ3は良いラバーだと思うがいつもしっかり振ることを求められる。テンションラバーの様なある程度適当に振っても飛ぶようなファジーな要素はない。神経を使うという点では表ソフトと同じである。長短は自分の思い通りに打てるが、軽く振っても飛ぶわけでないので毎回きちんと回転をかけることを意識しないとかなりの棒球になる。このラケットとラバーの組み合わせは、本日やった初歩のフットワーク練習のように、左右に振ったりわざと遅い球を出したりするには適していて、何とも言えない魅力がある。
 試していないが回転のかかったサーブやツッツキはやりやすそうである。バック面のKingProも扱いやすいので継続使用したくなる。
 
 このまま火山岩7を使い続ける決心はつかないが、使いこなせたら良いラケットとラバーの組み合わせかも。バック面はこれで良さそうなので、フォア面も粘着テンションにしょうかと検討中。