卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球個人事情 > 卓球雑記

 練習中に理想のドライブを1球だけ打てた。
 弧線を作る意識と打球点(体とラケットの位置関係)とラケットの角度と振り抜く意識が合わさって、自分が打ったとは思えない回転とスピードのバランスがとれた打球だった。 
 思えば卓球を続けている目的が、このドライブを打つことだった。
 まずは練習中に思うままに打てる→オール練習でも思うように打てる→試合でもいつでもどこでも思うように打てる。 
 とりあえず試合に勝つことよりこっちの方が楽しい。
 ちなみにラバーは買ったばかりのラザンターC45。
 高かったのでしっかり使いたいが、どうなることやら。
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 明けましておめでとうございます。 
 今更ですが1/3に初売りセールへ行ってまいりました。 
 いえ、卓球関連ではなくPC関連です。 
 まず長らく使用していたMacBookPro(mid2012)はお役御免となり、久しぶりのデスクトップPCであるMac miniをApple Store丸の内で購入しました。実はApple Store自体入るのは初めてで、興味津々でしたが購入自体はあっという間に終わりました。 
 店員さんと話している中で、私は30年間マックを使っているけど30年前君は生まれていたのかな、と聞いたらさすがに生まれていましたと言われました。思っているより若くはなかったようです。
 初売り特典で15000円のクーポンがついたので純正キーボード touchID機能付きを買いました。 
 その足で秋葉原へと向かい、息子のモニターを探して3周ほど周り、万世が混んでいたので一階の万世橋酒場でパーコー麺を30年ぶりに食べ、再び電気街に舞い戻り、パーツショップや福袋を冷やかしながら息子はモニターを購入していました。
 帰宅したら家を出る前に注文していた内蔵2.5インチSSD2TBとモニターアーム、ロジテックのHDDデュプリケーターが届いていたので早速組み立て。特にSSDはクーポン利用で¥9000で購入できたのでお買得感がすごかったです。 
 モニターアームは一人で取り付けるのが困難でしたがなんとか取り付けして、快適な環境になりました。
 卓球関連商品を全く購入しない正月は久しぶりでしたが、それもまた良いでしょう。 
 こうしてマックは新しい世紀に対応しましたが、WindowsPCも2025年でサポートが切れるOSなので、こちらも新しくしなくてはなりません。一応マザーボードとCPUとメモリーで20000円から30000円をみています。マックと比べて安い選択肢があるのは良いですね。思い切って流行りのミニPCにするっていう手もありますがどうしましょうかね。 
 
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 2023年もあと数日を残すのみとなったので、ちょいと1年間を振り返ってみるって寸法だ。
 こういう時ブログは便利だね。
 記事を読み返すと1/3に高田馬場へ行って、WRMと国際卓球に顔を出したらしい。
 そこで買ったラバーがテンキョク3か。
 初っぱなから血迷っているぜ。
 1/8はサンスポーツから福袋が届いて、開けてみたらガッカリしたと書いてある。
 全く失礼な話だぜ。
 福袋は何が入っているか分からないから楽しいんだぜ。
 その後カルテットLFCにテナジー25で1年間固定するとか世迷い言が書いてあって、フリスビーハンドグリップとかまたペングリップへの憧れじみたをクドクド言っている。
 しばらくはAIに卓球小説を書かせることに夢中になり、同様に可愛い女の子が卓球をしているイラストをAIに書かせようと苦心惨憺していた。
 用具的にはグレイザーに希望を見いだしたらしくあれこれ試している様子がうかがえる。
 グレイザー以外の新規ラバーはマントラプロMくらいで、用具の探求は一息ついたらしく、もっぱら話題は打ち方に偏っている。
 それを象徴する記事が不要ラケットとラバーを売った話だ。
 2023年に購入したラケットは僅か2本で、いや3本で、リブラとワルドナーセンゾーカーボンとフーガ。
 私もすっかり落ち着いたものだ。
 そうそう、初めて試合を経験して、優勝と全敗という両極端な成績をしっかりと堪能したっけ。
 負けると悔しいから試合など出たくなかったのだが、上手になりたいという欲求が強まったので、やはり上達には刺激が必要であるということであろうか。

 最近すっかりブログの更新が滞ってしまったが、卓球そのものは続けている。
 大人になってから卓球を始めた人の力になればと思って始めたこのブログ(ホントにそんな気がしてきた)、今後も細々と続けていくので今しばらくお付き合い願いたい。
 
 
 
 
  
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 一度大会に出場しただけで偉そうなことは言えないのだが、最初で最後の可能性もあるので忘れないうちに感じたことを記しておく。
 私は今回とあるオープンな大会に参加して、5クラス中一番下のクラスで登録した。
 一番下のクラスも3つに別れて、私のグループは7人総当たりで試合をした。
 メンバーはだいぶ年上が5人、年下が1人。
 男性は私含めて2人であとは女性。
 といえばだいたい雰囲気は伝わっただろうか。
 成績は5勝1敗で、前日貼った用具をいきなり使うとか無茶しないで、継続使用していたスワットにライガンスピンを大人しく使っていれば全勝できたかなあ、って感じ。
 とにかく1勝を目標に参加したのだが、3回くらい勝つと欲が出てくる。
 1位になったらさぞかし嬉しいだろうな、と。
 そこで気がついたのは、目の前には二つの選択肢があったなあ、という事。
 一つは勝つことを重視する卓球。
 もう一つは今まで練習してきた成果を発揮する事を重視する卓球。
 もちろん両方達成できれば素晴らしいのだが、優勝というゴールラインが定められていると、勝ちたい欲求が前面に出てくる。
 そうなると対下回転打ちドライブよりツッツキ、スマッシュよりもコースをついたブロックなど、楽しくは無いけれど勝つ為には必要な、言い方を変えれば安全な方を選択してしまう。
 そうして最終的に得られるのは「買った喜び」であり、それは=相手を負かした快感である。
 相手を負かした快感は、その場においては興奮するくらい嬉しいが、後ろめたくもある。
 この後ろめたさの説明は難しいが、そもそも自己申告のクラスが間違っていたのかなとか、年配の方や女性に対して強く打ちすぎたのかなとか、本来考えなくても良いことを考えてしまう。
 対して練習した成果を発揮する事を重視した場合、勝てばよいが負けたらどちらにしても悔しい気持ちが上回るであろう。
 どんなに思うようなプレーができたとしても、私は勝たない限り楽しくは無い。
 卓球は勝敗のあるスポーツなので仕方の無いことだ。
 
 試合に勝つことを重視すると後味が悪いのは、私の負けず嫌いな性格が原因であると思う。
 この「負けず嫌いが前面に出た私」を「私」は好きではないのだ。
 私にとって勝敗のある試合に出ると言うことは、一番下のクラスに登録してスワットにライガンスピンを貼ってツッツキの連打をすることと同義である。
 学校の部活動ならそれが正しいのかもしれないが、大人の趣味としては魅力に欠ける。
 
 練習も好きだし強くもなりたいが、大会に出て下のクラスで勝ってしまうのはずるっぽくてイヤだし、かといって上のクラスで負けるのはもっとイヤだ。
 そういう私が取るべき道筋は、
 ①練習して強くなる→②リブラにディグニクスを貼っても思い切り積極的に卓球が出来るくらい上手になったら、明らかに上のクラスの試合に参加して、練習の成果を発揮しまくってジャイアントキリングして賞賛を浴びてウハウハ賞品ガッポリ。
 これでいこう。

 
 
 
 
 
 
 
  
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 明日は人生初の試合。
 そのため両面ライガンスピンを貼ったスワットで浮気を全くせず練習し(2日も!)、 万全な状態を作ったにもかかわらず、なんということでしょう、例の症状が再発してしまったのです。
 そうです、あの恐ろしい「ラバー貼り替えたいシンドローム」です。
 この症状が出るとラバーを貼り替えたくて貼り替えたくて我慢が出来なくなります。
 一昨日はアクアセラスにラクザXソフトとQ1を貼っていました。
 昨日はピュアカーボンに国狂とグレイザーC09です。
 この「ラバー貼り替えたいシンドローム」の怖いところは、段々極端な方向へ症状が進むことでしょう。
 さっき国狂で玉突きしたらラバーにピンポン球が張り付いて離れず、無理矢理やったら打球音がシンコペーションになっていました。
 こんなラバーで試合などできるはずありません。
 朝になったら症状が落ち着いて、明日の私がライガンスピンで頑張っていることを願ってやみません。
 それではおやすみなさい。
  
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 純木界最強のラケットって何だろう。
 そもそも最強っていう言葉の定義が分からんが雰囲気だけでもどうだろうか。
 素材界だと用具に詳しくない私でも候補が色々出てきて、ちょっと前だとビスカリアだとか張継科ALCとか、最近だとレボルディアCNFとか高価格帯のラケットが頭に浮かぶ。
 単板界だとスピード90とかサイプレスG-MAXとかその辺?
 単純に価格が高いラケットで選ぶのは簡単だが、例えばCornilleauのラケットなどは日本で買うとかなり割高となり、 アテにはならない。
 人気がある純木ラケットといえばスワットとかコルベルトか思い浮かぶが最強かどうかは分からない。
 純木ラケット使いの最高峰選手が使っているラケットが最強ラケットか?
 これなら説得力あるかもしれない。
 私はこの手の情報に疎いのでネットで調べてみたらkatsuo000さんの記事で2022年全日本選手権の情報がでてきた。
 

 この記事を読むとランカーの中では丹羽孝希ウッド、馬林エキストラスペシャル、正宗 の3本が使われたらしい。
 ただ丹羽孝希ウッドは丹羽選手本人の使用だし、正宗はカット用ラケットで別ジャンルになってしまう。
 そうなると神選手と吉山選手2人が使用している馬林エキストラスペシャルこそが純木界最強ラケットなのかもしれない。
  もちろん契約の問題もあるのだが、逆に言えば馬林エキストラスペシャルがあったからYASAKAと契約をしたと考えれば、それほど間違ってはいないはずだ。
 うーん、欲しいぞ馬林エキストラスペシャル。

 個体差とかラバーとの組み合わせとか戦型とか使用者のレベルとか言いたいことは色々あるだろうがそれは野暮って事で。
 
 
  
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 前回の記事でラケット欲しいなり~とか言っていたらジャスポのセールが始まった。
 卓球用具を売った金で用具を買うというと、何だかとってもダメなような気がするが、買うとなったらやっぱり楽しい。人間の欲望には限りが無いのでございます。
 買うからにはしっかり使いたいので性能と価格と重量が気になる。
 特に重量が大事で、最近とみに老化の進んだ我が筋肉では総重量180g未満が望ましい。
 そうするとラケットは80g前半に抑えたいところだ。 
 ゆうさんが抜けてからというもの斜め読みしていた「卓球グッズ2023」を傍らに、良さげなモノを物色する。
 最初に気になったのはTIBHARのLIBRA(p56)
 球持ちと弾みのバランスが良いと書いてある。
 デザインも良い。
 残念ながら平均重量88gとちょっと重いか。
 隣のページのMKカーボンも良さそうだ(p59)
 重量も84gと理想的。
 デザインはまあまあか。
 ただ選手モデルのラケットは、その選手のことがよほど好きでは無い限り食指が動かない。
 価格の高さは選手名の分が含まれている気がするので。
 同じ定価¥27500ならLIBRAの方を選ぶなあ。

 次はSTIGAのサイバーシェイプウッド。
 重さ83g、板厚6mmでスイートスポットが広いらしい。
 なにより角張っているので打点の目印になりそうなのが良い。
 私はあの時計の針で角度や方向を言われるのが苦手なのだが、このラケットなら「右から2番目の角っこで~」とか分かりやすそうだ。
 問題なのは形が奇抜で恥ずかしいことだが、こればっかりは慣れるしか無い。

 よしラケットはサイバーシェイプウッドに決まりだ。
 これに合うラバーはどうしようか。
 どうせならオールSTIGAにするってのもありかもしれん。
 バックは、重量対策でマントラS・・・マンネリだな。
 フォアはDNAプラチナシリーズから選ぶとなると、セール価格でも¥5863。
 高い。
 DNAドラゴングリップはどうだろうか。
 今まで全く気にしてなかったが、あれやこれやの試打動画を見ると評価が高い。
 うーん、ドイツ製微粘着ラバーは鬼門なのだが。
 
 STIGAに拘る必要も無いか。
 VICTASのV>20 ¥4648 か、TIBHARのハイブリッドMK ¥4934 も良さそうだ。
 どちらもそれほど重くないし、絶対扱えないってほどでも無いっぽい。
 アンドロのラザンターR45 ¥5148はどうだろう。
 ちょっと割高かな。
 あとはミズノのQQ。
 でもどうせなら一度も使ったことの無いラバーを試したい。
 
 ネットの試打動画や試打ブログを読んでいたら、なぜだか急に日ペンが欲しくなってきた。
 なぜだか華麗なバックプッシュをしている映像が浮かんできた。
 今なら出来る気がする。
 檜単板日ペンといったらダーカーか。
 でも今は無きRED T TOKYO で打ったサイプレス+ディグニクスも抜群に良かった。
 サイプレスV MAX ¥14850。
 ダーカーのスピード90は欠品中か。
 ここでダーカーのスピードシリーズが気になり、15とか20とか70とか違いをあれこれ調べ始める。
 普及版って言うのもあるのね。
 しかしサイプレスにしろスピードシリーズにしろレビューがほとんどない。
 まともに書いてあるのは困ったときのtti-labo.comさんくらいか。
 いつも思うんだけど、tti-labo.comってなんで検索上位に来ないのだろう。
 
 そういえば日ペンってどんな感じだったっけ。
 何度も試して諦めたんじゃなかったっけ。
 クローゼットの奥から双を引っ張り出して素振りをして、
 あっという間にさめてしまった、
 夢も、
 熱も。

 危ないところだった。
 
 

 
 

 

 
 
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不要になったラバーを売って得た卓球ショップジャスポのポイント。
有効期限もある事だし何を買おうか検討中。
ラバーを買っても良いんだけど、消耗品のラバーより手元に残るラケットの方が良いなあ。
今のところ思いつくのが



スティガ ダイナスティカーボン
スティガ レガシーカーボン
スティガ エメラルド VPS Ⅴ
スティガ サイバーシェイプカーボン
スティガ サイバーシェイプウッド
TIBHAR     リブラ
バタフライ サイプレスG-MAX

とスティガ成分多め。
ダイナスティカーボンが一番欲しいけど、重量が重いので観賞用になってしまう。
リブラは実用的っぽいけど、TIBHARのラケットは日本で買うと割高感があるんだよなあ。
エメラルドは発売当時憧れだった。
あのグリーンのラインが格好いい。
サイバーシェイプウッドは欲しいけど地元の卓球教室で使うのはちょっと勇気がいる。
サイプレスは・・ちゃんとした日ペンを買ったことが無いから。

当たり前だけど値段の高いラケットは高性能すぎて扱えない気がする。
どれもこれもトップ選手向けって感じで。

5枚合板で初級者でも扱えて見た目と品質が超格好いいラケットってないかしら


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 ラケットの次はラバーの番だ。
 一枚一枚は薄いラバーだが、塵も積もれば山となる。
 これもクローゼットの中を圧迫していて、何とか出来ないものかと考えていた。
 本来なら捨てたくは無いのだが、一度剥がしたラバーは縮んでしまって再利用が難しい。
 さすがにリサイクルショップも中古ラバーは買い取ってくれないであろう。
 ネットで探したがそんな奇特なショップは見当たらない。
 ここ以外は・・
 

  基本的に定価の2%で買い取ってくれるのは有り難いが、送料が元払いなのと、現金では無くポイント付与なのが残念だ。
 ポイントでもらったら、また卓球用品を買うしかない。

 廃盤品と怪しい中華ラバーとショップオリジナルラバーを除く105枚を段ボールに詰めて送る。
 送り先が愛媛県なので送料も1800円くらいとバカにならない。
 問い合わせてみるとラバー10枚ごとに100ポイントの送料協力ポイントをもらえるそうなので、1000円分はポイント還元される計算か。
 仮に全て2%だと11000円くらいの買い取り価格で、買取強化対象商品が全て適合すると30000円位の計算になる。
 
 送ってから数日で買取報告のメールが来て、20000円くらいで買い取ってくれたようだ。
 送料協力ポイントが500円分しか付与されていないのが謎だが、買い取ってくれただけで有り難いので良しとしよう。
 ラケットを売った14000円とラバーを売った20000円、合わせて34000円分卓球用品を買えるわけだが、さて一番高いラケットはどのラケットだ?(選手名ラケットとノイちゃん除く)
 早速ジャスポで調べてみると、レボルディアCNFか。
 食指が動かんなあ。
 サイバーシェイプ、行っちゃう?
 
 
  
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 理想のラケット&ラバーを探して欲望のおもむくまま買い続けた結果ついに収納のキャパシティを越えてしまった。
 こうした用具を処分する方法としてはメルカリやヤフオクに出品するのが一般的なのだろうか。
 なるべく高く売れるに越したことは無いが、煩わしいのは避けたい。
 一番良いのは近所のハードオフに買い取って貰う事なのだが、どう考えても二束三文にしかならないだろう。
 いつも買っているジャスポでも良いのだが、買い取り価格2%で送料もこちら持ち。
 いくらなんでも2%では話にならない。
 ネットを駆使して卓球用品を買い取ってくれるショップを探していたら、良さげな所を見つけた。
 アウトドア用品の買取をやっている「アウスタ」である。
 ん?
 アウトドア?
 ホームページからいくと卓球用品の買取ページにはいきつかない。
 検索するとちゃんとでてくるのだが・・
 


 とりあえずメールで査定を頼んだらすぐに返事が来たので大丈夫そうである。

 「アウスタ」の良いところは買取希望商品を着払いで送れることである。
 ラケットを何本も送るとなると送料もバカにならないのでこれは助かる。
 段ボールが無ければ無料で送ってくれるし、アウスタのサイトから依頼すれば佐川の引き取り依頼も同時に出来る。
 こちらは簡単な買取依頼書を作成して佐川が来るのを待っていれば良いだけだ。

 肝心の買い取り価格だが、新品同様で無ければB判定になり、だいたい定価の10%前後が目安であろうか。
 例えばスワットとスウェーデンクラシックが¥500、ノスタルジックオールラウンドが¥1000、など。
 例外はメイスアドバンスで、B判定ながら¥1000とチョイ高めな買い取り価格である。
 発売して間もないから、かな?

 向こうに届いて1日後に実際の査定金額がメールで送られてきて、それでOK なら振り込みされるらしい。
 対応も迅速だしお勧めである。
 もっとも、実際に振り込まれるまではなんとも言えないが。

 次は「不要な使用済みラバーを売った話」
 楽しみにしていてくれ
 
  
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