卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球個人事情 > 卓球雑記

 理想の用具について考えている。
 もちろん私の言うことだから、もの凄いスピードともの凄い回転とかそういう上級者にとっての理想ではない。

 それは

 初級者にとって簡単で扱いやすく、かつ上達に伴って技術が上がると性能を引き出せる用具。

 ではないかと。
 
 フォア打ちで言えば、軽打で厚く当てたときは控えめな弾みで台に収まり、ドライブを覚えたら回転をかけやすく、ドライブが上達したらギュインギュイン回転がかかる。
 対下回転打ちドライブを覚えたら持ち上げやすく、上達したら威力も上がる。

 
BlogPaint
 上記の図で言えば、赤 黄色 水色が普通の用具。
 ピンクが理想の用具。
 上級者側に欲張りすぎかもしれないので、もう少し中級者側でもいいかな。

 上級者でも使いようによっては使える用具、ではなく初級者の成長と共に性能を引き出せる用具。
 甘やかせてくれる用具では無く、使用者がステップアップしていける用具。
 使用者のステップアップに答えてくれる用具。
 
 理想と書いたが近いものは現実にありそうである。
 それはラケットやラバー単体の話では無く、組み合わせかもしれない。
 下手をすれば究極の中庸用具になりそうだが、そうならないのが理想。

 そういう用具、それに近い用具はあるのだろうか。 
 
  

 私はWRMが好きだ。
 なぜならワクワクするような話題を常に提供してくれていたから。
 もちろん技術動画も参考にしたし、用具関連の動画などは何度も何度もすり減るくらいに見たものだ。
 そもそもLivedoorブログを選んだのも、WRM関係のブログがLivedoorブログなので、卓球好きの人の目にとまりやすいと思ったから。
 そんな私が今まで書いたWRMについての真面目な記事がこちら。
 
















 個人的な考えだが、最近ちょっとWRMがおとなしい
 もちろん感じ方は人それぞれで
 今まさに動画を見たりブログを読んだりして夢中になっている人もいるだろうし
 何年も前に離れていった人もいることだろう

 わたしにとってWRMが一番楽しかった時期はいつかな、と考えてみると
 2016年末から2018年にかけてが今のところピークだった気がする
 ピークというと語弊があるな
 これからまだまだ楽しませて欲しいし

 

はじめちゃん入社

16年11月

Virtuoso 発売

17年1月

ラバーガール 発表

17年3月

Ares発売

17年6月

XIA 物申すシリーズ

17年7月

APOLLO5発売

17年9月

WRM×古武術卓球 ヤンキー打法

17年12月

ぐっちぃ USオープン出場

18年1月

木星2ブルー発売

18年2月

はじめちゃん退職

18年10月




 この時期というのは
 Ares アポロ5 木星2ブルー Virtuoso が相次いで発売し
 はじめちゃんが中心となって体の使い方動画を次々と投稿し
 ぐっちぃさんがUSオープンで活躍して
 チャパリータさんが卓球セクシーカレンダーを販売した時期
 
 癖の強すぎる既存メンバーの中で、新人のはじめちゃんが程よい緩衝材になっていたような気がする
 
 そろそろフレッシュな新人が登場、とか新しい動きがないものか
 コロナ不況で採用も難しいのかな







 私を卓球の道に引っ張ってくれたのは妻でした。
 ブログを遡ってみると、私は1994年から卓球を始めたようなので、あれから6年も経ってしまったのですね。
 妻はその1年前から卓球を再開しました。
 7年前ですから私も妻も40歳になったばかりだった事になります。
 中学から高校にかけて卓球部員だった妻は、一応卓球経験者とは言ってましたが、あまり積極的に話したことはなかったように思います。
 卓球経験者であることを大っぴらに言えなかった時代があったことは、多くの方に賛同していただけると思いますが、妻もその1人でした。
 子供が小学校に上がり、育児に費やされる時間が減ってきて、ようやく自分の時間が取れる、丁度そういうタイミングで、妻は仕事と卓球を再開しました。
 つい昨日のことのように思い出せますが、卓球の出来る場所をあれこれ探していた妻は、県が主催の卓球教室を見つけてきて、さっさと1人申し込んできたものです。
 その頃の私は卓球など興味が無く、数年前までやっていたテニスを再開しようか迷っていたくらいで、毎週いそいそと卓球教室に出かける妻を何の感慨も無く見送っていました。
 もちろん妻も私を誘ったりはせず、学生時代使っていたラケットを実家から取り寄せて練習を継続していました。
 さすがにラケットもラバーも古びていて、買い換えの為に国際卓球高田馬場店に行くというのでくっついていったのですが、当時全く卓球に興味の無かった私にとって卓球専門店など未知の世界であり、店員にあれこれ専門的(に思えた)な質問をしている妻の邪魔をしないように、離れた場所でじっとしていました。
 まさかその後何十回も1人で通うことになるとは、誰が予想できたでしょうか。自分でもびっくりです。
 確か妻はコクタクの反転式ラケットを買っていたように記憶しています。
 妻が卓球であれなんであれ、運動を定期的に行っているのは健康維持のためにも良いことだと、私はそれくらいの認識でいました。
 一方妻には妻なりの目論見があり、なんとかして卓球の練習相手を家族の中に育てようと考えていたようです。この考え方も多くの方にご賛同いただけることと思います。
 徐々にではありますが、妻が楽しそうに通っている卓球教室に興味が出てきた私は、1年後に娘と一緒に同じ卓球教室に入会することになりました。
 全くの初心者である私はまともに打つことも出来ず、休みのたびに妻に相手をしてもらい、地元の卓球場で練習をしました。
 自分で引き込んだ手前、妻も断りにくかったのでしょうか、仕事帰りで疲れているにも関わらず、よく付き合ってくれました。
 今思えばあの頃の妻はまだ若かったのでしょう。
 卓球教室の他に卓球サークルも見つけてきて入会し、私との練習以外に週に3回以上練習して、試合にも参加していました。 
 
 私と一緒に始めた娘が部活を引退するころには、妻の健康状態が下降し始め、一緒に練習する機会も減ってきていました。
 妻が練習相手になってくれないので、私は自分で相手を探さざるを得ず、そういう中でブログを通して知り合った立野Bさんやつじまるさんと練習したり、都内の卓球教室に通うようになっていきました。
 妻も練習をしたそうな顔をしていましたが、肩が痛い、腰が痛い、足が痛いと具合がひたすら悪いようで、 元気だったあの頃が嘘のような有様になっていました。
 そうこうしているうちに体調はますます悪化していき、会話のほとんどが体の不調に関する事ばかりになり、卓球はおろかちょっとした運動でさえ苦痛の様子でした。

 私は今でも思い出すのです。
 暑い夏の日に公園内卓球場前のベンチで待ち合わせておにぎりを食べた後に練習したこと、 多球練習のために虫取り網を2人で抱えて公民館に通ったこと、国際卓球のGWセールに気合いを入れて開店前に並んだこと、などなど。
 私が卓球を一生懸命やろうと思ったのも、妻とまともに打ち合いたい、そんな単純な動機だったように思います。
 いつかは妻より上手になって見返してやるのだと。
 結構低い志だったのですね。
 結局最後までそれは達成できず、いつまで経っても追い抜くことは出来ないままでした。

 妻と最後の練習をしてからも、私は1人練習を続け、少しは上達したと思います。
 もし今あの頃の妻と試合をしたら勝てるのでしょうか。
 良い勝負をして、結局最後は負けているような気がします。
 考えて見たら、妻と打てさえすればそれで満足だったのだなと、今更ながら思います。

 卓球に引っ張り込んでくれてありがとうと、もっとちゃんと言っておけば良かった。
 




 あ、今度久し振りに妻と練習に行ってきます。
 長かった四十肩も痛みがほとんど無くなったようだし。
 良かった良かった。
 健康って、本当に大事ですね。
 
 
 
  

あちこちの卓球教室に参加していく中で、終始楽しい気分でいられる卓球教室もあれば、来たことを後悔した卓球教室もあった。
その差は接客レベルの差だと思う
以下チェック項目を書いておく


1・客を丁寧に出迎えている きちんと挨拶はできている
2・練習中笑顔で接客できている
3・同年代だけでは無く年上の客とも会話ができる 
4・技術的な課題に対してその客に対応したいくつものアプローチができる  
5・客の要望を考慮した目標と練習方法を設定できる やりたいことを聞き出せる
6・萎縮させる言い方をしない 
7・終了後の挨拶をしている 客が退室する時きちんと見送る

指導内容 接客応対 共に満足して貰えれば口コミでも客は増えていく
思うように客が集まらない理由のほとんどは接客に対する意識の低さにある と思う

練習前に挨拶できない
練習開始前奥に引っ込んでスマホをいじっている
休憩中客と会話せず身内で雑談している
練習中つまらなそうな顔をしている
やりたいことを聞き出せないので決まり切った練習しかできない
できない事に対してのアプローチが少ないから客に満足感を与えられない
常連客と初対面の客とであからさまに態度が違う
練習後も客とは積極的に会話をせず事務的な作業をしている 
見送りどころか挨拶もまともにできない

こうしたコーチに当たると途中で帰りたくなる

なぜこのようなことになるのか
結局は雇い主の問題であろう
本来接客に向かない人材を採用してしまったのか、そもそも接客業だと認識していないのか

お金を払っている客が偉いとは言わないが、教えているコーチが偉いわけでも無い
客は技術の向上と楽しく充実した時間に対してお金を払っているのであり、嫌な気持ちになるためでは無いのだ
利用する人によって求めている項目は異なるだろうが、上記1から7のポイントは最低限必要なのではないだろうか









 

 5年ほど前、あれ、6年前だっけ?
 とにかくそれくらい前に卓球を始めた私は、妻と娘と共に越谷レイクタウンのスポーツショップに来ていた。
 広大なスペースの中にある、ちっさな卓球コーナーにラケットが10種類くらい売っていて、シェークかペンかを選ぶことになった。
 振り返れば高校時代遊びで卓球をしていたときはペンが主流だった。
 その時は迷わずペンで練習していたのだが、当時すでにシェークの方がモダンなイメージがあった。
 多少なりとも感覚のあるペンとどちらにするか迷ったが、せっかくだからとシェークのラケットを購入して、卓球教室へ通うことになる。 
 1年くらい練習したがイロハのイであるフォア打ちもまともに出来ず、煮詰まった私はシェークを諦めペンのラケットを購入した。
 思えばそこら辺りから迷宮の深みにはまっていったのだが、このペンというのが曲者で、用具にしろ技術にしろほとんど情報を見つけることができないのだ。
 例えば檜単板に一般的に合うラバーは? 日ペンの握り方は? フォアとバックの切り替えの際どのような指使いなのか、単板の特性は? ショートの時の重心移動は? フォア打ちの時のラケット角度はどうなっているの? ドライブの時手首はどう使うの? 裏面はどうやって打つの? などなどいくらネットで探しても出てこない。
 思いあまってペンが主流だった頃の卓球入門書を探し求めたり、ペンの打ち方DVDが付属している一昔前の卓球技術書を購入したが、困ったことにそれぞれ書いてあることが違うのだ。
 握り方一つとっても書いている人によって正反対だったりして、これはもう素人さんお断りの職人的世界なんだなと思ったものだ。
 
 そういう中で貴重だったのがWRM(ワールドラバーマーケット)で配信しているXiaさんの技術動画だった。
 当時投稿されていた動画は全て遡って見たと思う。
 それでも基本的すぎることは語られない。
 Xiaさんとお会いしたとき「上手な人は上手で無い人の事を理解できない。なぜなら自分が当たり前のように出来るので、出来ない人がどこで躓いているのかそもそも分からないから」といった様なことをお話しした。


私視点


Xiaさん視点
 

 なんでこんな記事を書き始めたのかというと、本日公開された動画がまさに当時求めていた情報だったから。
 まあそれでも結局シェークに戻ったんだろうけど。
 なにしろシェークは楽なのよ・・・・
 
 考えて見たらシェークだってグリップは人それぞれだし、ラケットとラバーの相性なんてどうとでも言えるし、スイングだって千差万別だ。
 ペンホルダーの情報が少ないのは、やっぱり需要が少ないからなんだろうなあ。
 これからますます狭き門になっていくペンホルダー。
 こうした貴重な情報を網羅した日ペン専門のホームページとか、誰か作らんかな。
 


 
  

 TwitterやらブログやらYouTubeを見ていると、実に様々な情報に溢れている。
 比較的マイナーなジャンルである卓球ですら、アブクのように新しいトレンドや話題が生まれている。
 そういう情報に踊らされて右往左往していると、いつまでたっても上達が見込めないどころか、なけなしの小遣いが全て卓球に吸い込まれる事態となる。

 例えば6/23にWRMサブチャンネルにおいて公開された動画。
 

 日ペンのコルクを剥がす、ただそれだけの動画だが、この中でチャパリータさんが言った言葉、「定期的に単板(ペン)が使いたくなる」「単板は凄い(もちろん色々な意味が含まれている)」
 こういう言葉を聞くと、無性に単板ペンが欲しくなり、ネットでお買い得商品を探し始める。
 そしてそういえば自分も単板ペンを持っていたなと思い出し、封印された遺物をゴソゴソと引っ張り出して何のラバーを貼ろうかとか考えたり、球突きやカーテン打ちをし始めるのだ。
 これじゃダメである。
 いまさらペンに時間を割く余裕など無いのだ。

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 そして同じ日、YouTubeの卓球グッズWEBにおいて表ソフトの技術動画が投稿される。
 


 おお、なんだか表ソフトも良さそうだぞ、などと考えていたら敵?の思うツボだ。
 恥ずかしながら表ソフトも何度も何度も挑戦しては、その繊細さにあっという間に挫折してきたのだ。
 表ソフトに慣れてしまった人が試合に勝つために使い続けるようなもので、裏ソフトから表ソフトに転向するなどナンセンスなのだ。
 こういう情報に踊らされてはイカンのである。
 頭では分かっているのに、保管箱からモリストSPを引きずり出しているこの手は何なのか。
 気がつけばイソイソと卓球王国の表ソフト特集を再読し、のりすけさんをラケットに塗りたくっている。
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 卓球に使える時間には限りが有る。
 その限りある時間を有効に使うことが上達への早道であり、ネットの情報に踊らされて金と物と時間を浪費するようなことは、まあ、楽しければいいんじゃないかな

 
  

 久しく練習していない。
 正確には、ちゃんとした卓球台で練習したのは3月末。
 これほど間が空くことは今まで無かった。
 試合に出るわけでも無い卓球道楽とはいえ、多少不安にはなる。
 そもそも自分がどのラケットを使っていたのかさえ曖昧だ。
 明日は待ちに待った練習なのだが、 私はどのラケットを持っていくんでしたっけ?

 最後に練習したときに使っていたのはスワットにヘキサーグリップだった気がする。 
 ラケット置き場をごそごそ漁っていたら、それらしきラケットが複数出てきた。
 記憶を遡りながら、メインラケットが何だったのか探ってみよう。

 候補1:UltimateOffensive2 ヘキサーグリップ ヘキサーパワーグリップSFX
両面新品ラバーという気合いの入った一品
バック面はマントラSだったが物足りない気がしてヘキサーパワーグリップSFXにした
結局バック面は物足りないままだったが、多分勘違い

 候補2:スワット ヘキサーグリップ マントラS
もうこれで決めとけよというくらい鉄板の一品
スワットの良さが存分に発揮されている
欠点はいまいちな外見

 候補3:アルバ テナジー25FX ヴェガアジアDF
何年か前までずっと使っていた一品
久し振りに使ったらめちゃくちゃ良かった
もうこれ以外考えられないよ

 候補4:バンダオフェンシブ ラザンターV42 マントラS
スワットに似た性能でより格好いい外観のバンダに期待
頭の中では最高最強の組み合わせ
なにぶん貼っただけで使っていないのでなんとも言えない
多分いいはず

 候補5:ビスカリア テナジー25FX テナジー64FX
密かに購入していた人気のラケット
グリップがめちゃくちゃ良い
僕のラケットはビスカリアです といつか言う日を夢見て

 メイン候補が5本あって、試したいラケットがもう2本くらいあって、練習できないままひたすら迷っている。
  

ラバーの重量 メーカー別です
別名 恥ずかしい記録

重量 

ラバーの重量別です

 重量別

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