卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球個人事情 > 卓球雑記

 私の利用しているlivedoor Blogには、アクセス解析という機能があって、直近で読まれている記事を表示することが出来る。
 暇なときに眺めていると、こんな記事書いていたっけ?なんて発見もあって楽しいのだが、何で今更こんな記事が上位にくるのか不思議に思うときがある。
 例えば現在の順位を見ると、当然ながら最新記事がトップにきていて、後は我がブログ随一の有用記事であるラバーの重量リストが複数ランクインしている。
 そして今回目に付いたのがコンキンメソッドテーブルに関する記事


 それとこちらも


 普段はほとんどアクセスが無いのだが何故か6位にランクイン。
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 グーグルでの「コンキンメソッドテーブル」検索においてもこの記事の表示回数が30%ほど増えている。

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 考えて見れば不思議でも何でも無い。
 新型コロナウィルスの影響で、外で卓球をすることが出来なくなった人々が、家の中に置くことの出来る台を探しているのだろう。
 Twitterかなにかでコンキンメソッドテーブルの存在を知った人が、グーグルで検索しているのかもしれない。

 だからどうと言うことの無い、ただそれだけの話である
  

 私は設定マニアだ。
 設定するまでが楽しく、設定が終わると熱も冷める。
 これでピンとくる方はお仲間だ。
 分からない方にちょいと具体例を書いておく。
 読めば、ますます分からなくなるかもしれないけどね。

 例その1
 自作PCの調子が悪い。
 早速設定マニアの血が騒ぐ。
 PCの状態を調べるソフトをあれこれ入れて原因究明。
 どうやらCPUの温度が高すぎて、ある一定の温度に達したときにおちてしまう。
 今はネットで何でも調べられるからね。
 効率の良いCPUクーラー調べて付け替えて、CPUも変えて、バイオスの設定いじって。
 原因は設置場所が狭すぎて空気の流れが悪かった、とかね。
 安定して動くようになったけど、他にメインPCあるからあまり使わなかったり。
 

 例その2
 憧れのPC110を手に入れたぞ。
 こいつにはフルパッケージのPC-DOSが付いている。
 だけども何だかDOSって面倒くさい。(いつの時代だ)
 MacやWindowsに慣れてしまっているから尚更だ。
 さあ環境構築だ。
 まずは使い易いファイラーを探さないとね。
 やっぱFDでしょ。
 環境変数がとか、パスを通してとか。
 おや、PCカードを挿すとWindows3.0を動かせるらしいぞ。
 各種ドライバーはネットの海から探すのだ。
 起動したときは感動したね。
 起動しただけで満足して飾っておくだけだったけどね。

 例その3
 流行のPDAを買ったぞ。
 PalmPilotだ。
 英語版しかないからこいつで日本語を扱えるようにするのだ。
 山田さんの作ったJ-OSを入れるらしい。
 動いたけどメモリーが足りないぞ。
 増設メモリーが29800円、だったかな。
 これで日本語ばっちり。
 データベースソフトもあるのね。
 それならマックのFileMakerと連携させて、とコンジットは有料なのか。
 Palmは延々と設定することがあるから楽しみも尽きないな。
 その後も何台も何台も新機種を買ったけど、いつものようにソニーが撤退して終了。
 未練がましくスマートフォンにPalmエミュを入れているけどね。

 例その4
 最近のスマートフォンは買ってそのまま使っても何の問題も無い。
 だからつまらない。
 設定させて欲しい。
 パソコンもそう。
 買ったらすぐに使えるくらい完成度が上がってくると、興味も失せる。
 単なる道具になる。
 特にiOSはそう。
 ジョブスの目指した世界はこれだったんだね。
 パソコンはブラックボックスにして中身なんかに興味を持たせない。
 提供されたまま使うのが正しい使い方。
 そりゃパソコン雑誌も無くなるわな。


 さてここで突然卓球の話。
 あれこれ用具を試す人は、私と同じ設定マニア、あるいは環境構築マニアかもしれない。
 ラケットもラバーも星のようにあるぞ。
 最高の組み合わせはどれなんだろう。
 山のように用具を買い込み、新製品が出たら買い、評判が良いと買い、その内海外にまで手を伸ばし、貼っては剥がし貼っては剥がし、打っては剥がし打つ前に剥がし、そして満足できる組み合わせを手にする。
 何という達成感。
 自分だけの最高の1本を手にしている満足感。
 そしてこう呟くのだ。

 これでやっと安心して、次の組み合わせを試せるぞ。
 
 
 
 
  

 卓log会という名を聞いた事があるだろか。
 ブログやTwitterで会員を名乗る人物がいたり、YouTubeで動画を投稿していたり、試合会場で卓log会のゼッケンをつけている選手を見かけることもあるかもしれない。
  公式ブログも存在しているがあまり更新されることも無く、立派な会員規約もあるが本当に機能しているか怪しい雰囲気もある。
 かくいう私も組織の末端に属しているが、果たして組織と言えるかどうか自信を持って言えない。
 決して秘密の組織では無いが故にむしろ誰も語らなかったし誰も知りたくも無かった卓log会の真実。
 そこに迫ってみることにしよう。
 卓球できなくて暇だし。 

・・・・・成り立ち・・・・
 発起人の「しろーと(現しろや)」が「つじまる」を練習に誘うが日程が合わず、「貴絽」と連絡を取って2人で練習をすることになった。同じ日にかねてより交流のあった「ナルコ」と「リン」が練習する事を知った「しろや」が連絡を取り、「しろや」「貴絽」「ナルコ」「リン」の4人で練習する事とに。
 4人の共通点は卓球ブログを書いていること。
 場所は高田馬場新宿スポーツセンターで、3時間みっちり練習をした後打ち上げなども無くそのまま解散となる。
 後日「しろや」「ナルコ」「リン」に加え「インデペ」「盈月」「つじまる」の6人で練習する事になり、練習後は飲み屋で盛り上がったらしい(貴絽は不参加のため各自のブログから)
 この練習会が成功したため、ブログを運営しているメンバーを集めて緩い組織として動き出すことになる。
 なおこの時点では組織名称は無かった。

・・・・名称決定・・・・
 当初はTwitterのグループメッセージを利用しての交流がメイン。
 2017年11月10日にグループ名がつけられる事を「リン」がメンバーに伝え、その日のうちに卓log会に決定。 
 討論に加わったのは「しろや」「ナルコ」「リン」「貴絽」「インデペ。」「つじまる」の6名のため、この6人を立ち上げメンバーとして規定しても良いかもしれない。特に意味は無いが。
 最終的な名付けの親は「リン」
 この辺の経緯は卓log会ブログに記載されている。
 

・・・・組織・・・・
 緩い同好会のような組織なので代表者や責任者、個々の役割が明確にされていない。
 ただし発起人である「しろや」が会長職をつとめていて、最終的な決定権は「しろや」にある、とされる。
 「しろや」が会長を降りたら組織として空中分解するくらいの存在。

・・・・主な活動・・・・
 グループメッセージを利用していつでも好きな時に出来る卓球話と、月に1度くらいの割合で行われる練習&飲み会が主な活動。
 当時WRM(ワールドラバーマーケット)に所属していた「はじめちゃん」を講習会の講師として招いたり、卓球王国編集部の「ゆうさん」を練習会に招いたり、メーカー提供の新作ラバーの試打会を行ったり。
 メンバーも徐々に増え「立野B」「まっぽっぽ」「SHUN」「卓球道」「シーザー」「ゆきち」が加わる。
 「しろや」の提案でオンライングループサービスのBandに移行。
 卓log会ホームページの作成も検討され、当初はライブドアブログで運営。その後はてなブログに引っ越して今に至る。ブログのデザイン、投稿などは「貴絽」が主に携わる。
 グループメッセージで侃々諤々の議論の末、チーム用ゼッケン、ユニフォームも作られる。
 この2018年が全体としては活発な活動をしていた。
 その後「ガッキー」「椎茸」が加わり「東山」「ため」「かく」も参加。


・・・・現状と今後・・・・
 中心メンバーであった「しろや」「リン」の学生両君が卒業&就職となり、主なメンバーは全員社会人に。
 卓log会結成から年月を重ねる内に就職、結婚、出産、引っ越、転職、など個々人の環境も変わっており、以前ほど頻繁に集まる事ができないのが実情。
 新メンバーは随時募集しているが、加入したからといって特に何も無いのであまり積極的な勧誘はしていない。
 
 詳しくは下記を参照

 
 
  

 ナルコさんときっちり練習した後、ハチ公前でつじまる師匠と待ち合わせ。
 ところがいくら探してもつじまる師匠が見つからない。
 二手に分かれてハチ公の周りをぐるぐる見て回るが、それらしい人影が無い。
 メッセージを送ると、信号の側にいるとの返事。
 信号って、どの信号?

 
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大都会 渋谷のイメージ

 
 コロナ騒動で皆マスクしているから全然分からん。
 オヤジ狩りやチーマーがその辺の暗闇に潜んでそうで怖いんだよ。
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オヤジを狩る直前 イメージ

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悪だくみ中のチーマー イメージ
 


 ナルコさんが無事つじまるさんを見つけ出したときは心底ホッとした。
 
 3人揃って渋卓を目指す。
 こういう都会でのナルコさんは実に頼りになる。
 すぐに迷子になりそうな私やつじまるさんを引き連れてグイグイ歩く。
 ナルコさんは都会の人らしく歩くのがめっぽう速い。
 ぼやぼやしていると置いてけぼりになりそうで、必死に付いていく私。
 手でもつないでもらえば良かったか。


 何年ぶりかの渋卓は、リニューアルしたのかすっかりおしゃれになっていた。
 どの台もうら若き女性で溢れていて、華やかで楽しそうである。
 もちろんちっとも羨ましくなんか無いし、俺たち仲良し3人組に女性の入る余地なんか無いし。
 
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 卓球台は立派だが、いかんせん狭い。
 ちょっと強く打って球が逸れると、お隣の楽しげな若いグループの邪魔をしてしまう。
 天井も低いし、通路も狭いので、油断していると料理を運んでいるスタッフの頭をスマッシュしてしまいそうだ。
 ここは大人しく備え付けのラバー貼りラケットで遊ぶとしよう。
 
 
 渋卓は単なる卓球場では無く、飲み食いしながら卓球で遊べるのが売りなので、飲食も充実している。
 流行のタブレット端末でポチポチ注文すると、スタッフが運んできてくれる。
 実に手軽だ。
 問題は飲み食いするスペース。
 ベンチのような物があるので座る場所はあるが、3人横並びでは話も出来ない。
 そもそも酒やつまみを置くスペースが小さい。
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 ビール瓶3本が精一杯の、オマケ程度の台を囲んで乾杯をする。
 飲んで、食べて、手が空けば卓球。
 これの繰り返し。
 これが結構楽しいのだ。
 もっとも酒が進むにつれて卓球はどうでも良くなり、本格的に腰を据えて飲みたくなってきたが・・

 1時間30分などあっという間にすぎる。
 30分1000円とお高いので長居は禁物だ。

 アルコールを摂取しながら運動をした結果、少ない酒で効率よく酔っ払った我々3人のほろ酔いダンディたちは、これまた若者でいっぱいのマクドナルドでハンバーガーをパクつき、しばしの余韻に浸るのであった。
 
 
 
 
  

 五感から呼び起こされる感情の記憶がある。
 自転車をこぎながら受ける風の強さや都心の交差点で信号待ちをしているときのエンジン音、夏の暑い日に近所の家から漂う醤油だしの香り、田舎饅頭を口にしたとき舌の上に残る重曹の苦み。
 日常的によくあるそうした何気ない刺激が、普段は意識していない感情の記憶を呼び起こす。
 特別な記憶では無い。
 むしろ当たり前の、時間も場所も定かでは無い、霞のかかったような記憶だが、何故か鮮やかな感情へ結びついている。
 それは物心も付かぬ幼い日の記憶もあれば、つい最近経験した記憶の場合もある。
 
 ある特定の場所も引き金となり得る。
 その場所を通り過ぎるとき、楽しかった記憶、楽しいことが待っているという期待感、そういった感情が心の奥底から湧き出て、理由が分からず混乱するときがある。
 なぜこんなに幸せな気持ちになるのか。
 どうしていつもここに来ると嬉しさでいっぱいになるのか。
 
 
 ちょっと前までは、家族3人で卓球を楽しんでいた。 
 今は部活を引退してしまった娘と、体が不調で練習から遠ざかっている妻。
 練習場所は公民館、コミュニティセンター、体育館、公園の卓球場、この4カ所だった。
 その時はあまり意識していなかったが、夫婦や家族で卓球で遊ぶことがよほど楽しかったらしい。
 他の用事であっても、上記のような場所に向かう道に出ると、薄暗い公民館で遊びながら練習したことや、娘と二人で何台も台出しをした体育館、まだ始めたばっかりでまともに打てなかった私と公園の卓球場で打ってくれたときの妻の表情などが、つい昨日のように蘇る。
 卓球のことを思い出すのではなく、楽しかったという感情だけが蘇るときもある。
 なぜこんなに楽しく幸せな気持ちになるのかと不思議になり、あれこれ記憶を遡った結果、そうか卓球の記憶だったかと思い至る。
 公民館の予約をするために、早朝から自転車をとばしたことや、毎回先着争いをしていた男性と競争になったことや、結局予約を取れずにガッカリして帰宅したことも、今となっては楽しかった記憶として残されている。
 実際に練習したことより、練習に向かう時の事を良く覚えていて、それは今でも変わらない。
 これから卓球の練習をするぞ、という幸福感はなかなか他では得がたいものだ。
 

 そういうわけで、公民館へ続く曲がり角に立つと、いつでも私の顔は自然とほころんでしまうのだ。

 明日の練習に持っていくラケットを選定中なのだ。
 ①インフォレS DNA H ヴェガX
 ②キョウヒョウ301 省狂NEO3 ラザンターV42
 ③ピュアカーボン ネクサスEL  マントラS
 ④PF4 太陽 スキュラ
 ⑤神龍木(ラージ)

 賢明な読者ならお気づきのことと思うが、この中にMASAKI福袋ラバーが入っていない。
 初使用ラバーも、貼ったばかりラバーも無い。
 うーん、どうなだろう。
 
 DNAもネクサスも、ジサマバサマ相手しか使っていないので、生きのよい若者(つじまるさん)の球を受けたらどうなるのか、きちんと把握しておきたい。
 よって、今回はこの4本+ラージで行くことにする。
 明日の朝になったらまた違う気分になっていて、慌ててラバーを貼ったりしている可能性も否定出来ない。
 
  いつになったらラケット1本だけ入れたバッグを片手に、颯爽と練習に向かえるのだろうか。
 このラケットをぎゅうぎゅうに詰め込んだ大きいリュックは、いつまで私の背中にあるのだろうか。

 明日の卓球教室にはどのラケットを持っていくか。
 UltimateOffensive2にQ5が一番良さそうだけど、インフォレSにDNAをもう一度試したいし、ピュアカーボン&ネクサスプロ、カルテットLFC&エアロックM、キョウヒョウ301&省狂NEO3も試したい。
 上手な人ばかりだったら使い慣れているUltimateOffensive2が無難かな。

 なんだか結局身の丈に合っていないラケットばかりだ。
 
 そういえば未だにライガンスピンを買っていない。
 ライガンは好みの打球感では無かったが、ライガンスピンは良さそうだ。
 価格も安いので手を出しやすいが、ヴェガXもほぼ同じ価格なので迷うところだ。
 いや当分買うつもりはないんだけどね。

 明日になったら気分次第で決めることにしよう。
 元気があったら素材系。
 無ければ両面GTTみたいに。

 
  ここまで書いて寝てしまったが、はて今はどんな気分だろうか。
   エアロックM、かな?
   
 

 
  

 まもなく2019年が終わろうとしている。
 あれこれ振り返ろうとしたが、綺麗さっぱり記憶から失われている。
 慌てて過去記事を見返すと、今年はWRMの正月セールから始まったようだ。
 そのままリンさんと葛飾区まで移動して、卓log会の練習会に参加している。
 なかなか良いスタートを切ったらしい。
 その後、ユーウェルク卓球場の個人レッスンNetIn&EdgeBallClub練習会を中心に、卓log会の練習やLiliでレッスンを受けたりしている。
 今年の特筆すべき事柄の一つに、月曜昼間餃子会の発足がある。
 いわば卓log会のスピンオフ企画だが、楽しいので来年も開催できると嬉しい。
 
 用具の話で言えば、今年のメインはUltimateOffensive2とQ5であった。
 UltimateOffensive2は色々ラバーを試行錯誤したあげく、フォアQ5バックマントラSでほぼ固定された。
 ラケットの購入は意外と少なく、年始にくじであたった王道04、リンさんからもらった神威、PF4、ラバー貼りラケット、フォーティノフォース、それと年末に買ったインフォレス(めんどうなのでこれでいく)。
 中華ラバー巡りも一段落して、最近はキョウヒョウばかり買っている。
 
 
 ナルコ師との珍道中も定番化の勢いで、来年もRedT TokyoPingPongBaを超える新名所を訪問してみたい。

 技術的にはあまり進歩が無く、体は衰えていくばかりである。 
 年末になって、体力回復の切り札リングフィットアドベンチャーを購入したので、年明け頃には相当シェイプアップされているはずだ。

 同時に卓球を始めた娘は中学3年生となり部活を引退。高校では続ける気は無いとの事なので、自分の中でも一区切り着いてしまった感もある。
 
 来年の目標
 ①無駄なラケットは買わない
 ②欲しいラバーがあっても一度冷静になって考えて、それでも欲しかったら買う
 ③のりすけさん業務用は1年に1本
 ④使わない怪しげな用具には手を出さない
 ⑤セールに踊らされない

 用具の目標ばかりだ・・
 
 以上!
 
  

 一口に鉄道ファンと言っても様々なジャンルに分かれるらしい。
 興味が無い私から見たら皆同じに思えるが、当事者からしたら大きな差があるそうだ。
 音楽にしたって演奏が好きな人、鑑賞が好きな人、音響マニアと色々ある。その中でもさらに細分化されるだろう。
  隣接したジャンルの人とはある程度話もできるが、差異が大きくなるともはや共通の趣味とは言えない。
 
 卓球もしかり。
 試合で勝つことを目標にしている競技者に近い人、健康目的や練習そのものが楽しい人、試合観戦が好きな人、用具が好きな人、選手に興味がある人、等々。
 練習中には気にならないこの違いが、飲み会の時には結構気になる。
 
 卓log会のメンバーを例にとって話を進める。
 下図を参照して欲しい。


メンバーグラフ

 



 




















 私が無理矢理聞き出したメンバーそれぞれの興味の志向を割合で示したグラフである。
 合計が10に満たないメンバーが何人かいるが、共通の項目以外をどうしても選択せずにはいられなかったメンバーなので、今回は除外。彼らが何に割り振ったのかは卓log会の公式ブログを見て欲しい。
 
 

 このグラフは試合に対する興味の割合が大きい順に並べ替えてある。
 当たり前だがメンバーのほとんどはこの割合が高い。
 なのでみな大会を通しての知り合いだったりもする。
 この割合が低い人にとっては、試合の話自体は興味を持って聞くことが出来るが、知り合いの知り合いとか、誰それが強いとか、その辺になるとどうにもならない。
 
 技術は総じて高い傾向にある。
 技術は練習と言い換えることも出来る。
 ただし飲み会などで技術の話題で盛り上がることはあまりない。

 観戦は曲者だ。
 ここに数値を割り振っている人は海外の選手から昔の選手から次世代の選手まで詳しいことが多い。
 ほとんど興味の無い私にとっては鬼門である。

 用具も一筋縄ではいかない。
 例えばナルコさんは、飲み会で用具の話になるとあまり参加してこない。
 立野Bさんも用具の割合が少ないが、あくまで割合の話であって決して量は少なくない。
 一見用具の割合が多いように見えても、試合志向が強い人にとっての用具は、試合に勝つための用具である。あまり極端な用具やマイナーな用具は話題に上らない。中華ラバーの話より、テナジーのスポンジ厚による違いとか、G1とV15の違いとか、何かそんな感じの話になる。
 逆に試合志向が少ない人にとっては、色々な用具をただ試すことそのものが楽しいのである。
 誰も聞いた事の無いラバーの話とか、WRMの新作ラバーの話とか、そっちのほうで盛り上がる。
 かみ合うようでかみ合わない。
 

 さて上記グラフにもう一度目をやる。
 試合志向の割合が少ない下位グループに属するのはナルコさん、リンさん、立野Bさん、つじまるさん、そして私である。ほぼ月曜昼間餃子会のメンバーである。
 厳密に言えばナルコさんもリンさんも試合には進んで出るタイプだ。
 ただそれだけではなく、卓球そのものを楽しもうという姿勢が見られる。
 立野Bさんも近いポジションである。
 
 卓球好きにも色々ある。
 ただそれだけの話。
 私は飲み卓。
 つじまるさんは楽卓。
 ナルコさんはネタ卓。
 
 
 あなたは何卓?
 
  

 ネットインすれば万歳三唱、エッジボールなら人差し指を突き立てた下品なポーズで相手の神経を逆撫でする。
 そんな卓球界の鼻つまみ団体、NetIn&EdgeBallClubが生まれ変わります。
 
 相手にネットインやエッジボールで得点をされたとき、すまなそうにされても嬉しくないし、かといってラッキーを連呼されても腹立たしいですよね。
 もっとお互い朗らかな気分で卓球をしたいものだと熟考したあげく、以下のように振る舞うことを決定いたしました。

 ネットイン、またはエッジボールで得点をした側は
 爽やかな笑顔で明るく朗らかに
 「お、悪いね」
 という感情を表現します。

 こんな感じ
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 一方得点された側は、嫌な顔をしたり苦笑いをしたりするのではなく、
 「やるじゃない」
 と、ラッキーな得点をした相手を祝福します

 CwULaCaUcAAanVl








 またはこんな感じ

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 ネットインあるいはエッジボールでの得点が、決して卑下するようなセコい得点では無く、ギリギリを狙った結果の素晴らしい得点である事を、広く卓球界に認知させていきます。

 賛同される方はNetIn&EdgeBallClub公式ユニフォームを販売していますので、是非購入して活動の輪を広げていきましょう。
 

 真に受けないでくださいね

 











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