卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: 用具探求

 クリッパーウッドにグレイザー&マントラプロM特厚が弾みすぎる気がした私はキョウヒョウ301にグレイザー&マントラプロM中厚を試してみた。
 クリッパーウッドは純木7枚でキョウヒョウ301はインナーカーボン。
 先入観では素材入りラケットであるキョウヒョウ301が弾むと思いきやクリッパーウッドの方が断然弾む。
 やはり素材云々より板厚が影響するのだろうか。
 クリッパーウッドと同じ力加減で打つとキョウヒョウ301は弾みが弱いのでネットが多くなる。
 バックのマントラプロMなど特厚と中厚の違いもあって全く以て弾まない。
 どちらも一長一短があり、クリッパーウッドはとにかくラリーが楽しい。
 グレイザーもマントラプロMも軽く打てば弾むので当てさえすればとりあえず入る。
 これはラリーが続いて楽しい。
 比較するとキョウヒョウH301はしっかりスイングすることが求められる。
 その分球持ちがあってコントロールはやりやすい。
 
 今回の練習で感じたのはテンションラバーだと弧線が出て安定するが相手も返球しやすいようでラリーが続くこと。
 これはこれで楽しいが、またもや粘着ラバーが恋しくなった。
 ラリーが続くと結局点を取られるしね。
 やっぱりキョウヒョウプロ3ターボブルーに戻そう。

 このように用具に迷っている限り上達はしないのだが、迷っている方が楽しいところがいっそう罪深い。
 またしても迷宮の出口が遠のくのを感じた次第だ。 
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 それにしてもキョウヒョウプロ3ターボブルーは重い。
 ラケットが80gでプラクソン400が41gと超軽量なのにお前が60gもあるから総重量181gとちっとも軽くない。
 心配したワルドナーセンゾーカーボンは結構良かったが、J.O.Shapeならではの良さは感じ取れなかった。
 バックのプラクソン400は実に私向きで、しっかり食い込ませれば安定して打てるし弾けばスピードも出るし、相手からの影響も受けにくいし、弱点はツッツキくらい。
  キョウヒョウプロ3ターボブルーを使って思ったんだけど、硬い粘着ラバーとテンションラバーを比較した場合、テンションラバーの方が台に収まりやすい。
 粘着ラバーは自分で弧線を作らないと一直線に台の外に飛んで行ってしまう。
 気持ちに余裕の無い試合を考えたらテンションラバーの方が安定して打てると思う。
 逆に粘着ラバーの良いところは下回転サーブやツッツキがやりやすいところ。
 あと思ったんだけど粘着ラバーはコンパクトなスイングが向いている、気がする。
 弾まないからといってテイクバックを大きくとってフルスイングするより、肘から先を使って相手の球の勢いを使った方がよっぽど良い球が打てる。
 前回使ったグレイザーとキョウヒョウプロ3ターボブルーを比べると、グレイザーの方が威力も安定性も優れていると感じる。
 ただし、使って楽しいのはキョウヒョウプロ3ターボブルー。
 自分の好きな球を自由に出して相手を翻弄できる(相手が強くなければ)
 完全に趣味で選べばキョウヒョウプロ3ターボブルーだしそもそも趣味なのでそれで問題ないし。
 しばらくこっちで頑張ろうかどうしようか悩む 
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 最近大人しくブラックバルサ5.0とキョウヒョウプロ3ターボブルーを使っていたのだが、バルサラケットの未来に不安が出てきたので、ほとんど使っていないH301にまともに使っていないグレイザーを貼って、バルサ以外のラケットってどんなだったっけとか、テンションラバーとはなんぞや、とか本来やらなくてもよい無駄なことを試すことにした。
 記憶の中のH301は硬くて重くて速くて扱いにくいラケットだが、バックが数年貼りっぱなしでテンションの抜けたくたくたラザンターV42なので、総重量175gくらいと私でも扱える重量になった。
 まずはフォア打ち。
 思ったより勝手に飛んでいく感じはしない。
 グレイザーは評判通りかなり軟らかい打球感で、カチッとかバシッとかシュッとかキュッとかはしていない。 
 どちらかというとむゅにゅもちっといった曖昧な打球感である。
 ドライブは擦ると回転もかからずゆっくりとした打球になり、シュートドライブ気味に開いて打つと安定した回転とスピードになる。
 ある程度のスピードで力を抜いてしっかり当てて振り切ると、結構速いドライブが打てる。
 この組み合わせの良いところは、体勢が崩れてもとにかく振って当てさえすれば、程よくスピードと回転がのって台に収まるところであろうか。
 まさにこの性能を期待して使ったので文句は無い。

 意外なのはツッツキで、ポヨンと浮かずに低くて直線的な球になる。
 もちろんキョウヒョウのようにグッとかかる感じはしないが、練習相手の初心者の女性がネットするくらいには回転がかかる。
 
 対下回転打ちドライブは頂点を意識してしっかり打てば大抵入るが、ループドライブはシート表面で滑り落ちてネットを越えない。ただしこれは直近まで粘着を使っていたので感覚が狂っているのかもしれない。
 
 バックのラザンターv42もミート気味に打った方が威力がでて、グレイザー09Cのように擦ると悲惨な球になる。良いラバーではあるが、価格を考えるとマントラSで良いかなと。
 
 今日は湿度の高い日で、グレイザーの表面はツルツルになったが、ラザンターはそうはならなかった。
 この違いはなんだろうなあと考えながら練習を終えた。

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 GWで購入したターボブルーと太陽プロ皮付き極薄ブルースポンジをようやく試せた。
 ターボブルーは思ったよりスピードがあってドライブもやりやすくツッツキもやりやすい。
 困ったのはどう打っても上へ上へと飛ぶところだが、私のスイングが思っているより下から出ているのが原因かも知れない。
 ラケットが弾みの弱いブラックバルサ5.0っていうのも原因かも。
 残念だったのが太陽プロ皮付き極薄ブルースポンジ。
 極薄ラバーなので鋭いツッツキがやり放題かと思ったら、スポンジが薄くて板で弾いてしまって全然鋭くない。
 少なくとも簡単では無い。 
 思い出してみたらこの太陽プロ皮付き極薄ブルースポンジは、極薄業界では中途半端な位置づけで、割と普通のラバーっぽく打てるがあくまで下位互換。
 かといって他の極薄ラバーと比べると、スポンジのモッチリ具合が邪魔して極薄の特徴がスポイルされている。
 どうせ試すのだったらブルースポンジでは無い太陽プロ極薄にすれば良かった。
 良かったのは横回転サーブで、弾まないラケットと弾まない粘着ラバーの相乗効果が発揮されて低くて回転量の多い返しにくそうな球筋になる。
 サーブだけの為に使うのもありかも。


 結論としては、フォアはありでバックは無し。
 ラケットが軽いのでラバーは選び放題というメリット?をいかして両面キョウヒョウとか無謀な試みが頭をよぎったが、さてどうしようか。

  
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 マイナポイントで何か買いたいなとamazonを眺めていた。
 テナリーとか馬林エキストラオフェンシブとか色々迷ったけど、急にカルテットVFCを思い出した。
 あの頃高くて買えなかったVFC。
 ちょうどマイナポイントで買えそうだなと見ていたらアウトレット在庫1点の表示が。
 なんと8000円くらいで買えるらしい。
 すぐにクリッククリック。
 そんで次の日にはもう届いていた。
 箱も中身もキレイなモノで、どこがアウトレットだか分からないが、とにかく良かった。
 匂いも嗅いだけど、ぷんと木材の香ばしさが漂い満足。
 さっそくつじまるさんとの練習で使い、まあまあ良い感じだったので今日の練習でも使ってみた。
 ちなみにラケットの重さが 85g。
 総重量173gと、大人第3形態に進化中の私には優しいラケットである。
 
 
 カルテットVFCはLFCよりAFCに打球感が似ている。
 軟らかくて球持ちが良く弾みは控えめ。
 粘着で擦り気味に打つと持ちすぎてオーバー。
 バックのプラクソンで打つと反発力弱めでコントロールがよい。
 全体的に球が深く行くがスピードで勝負するラケットでは無さそう。
 その代わりフォアでもバックでもしっかり掴むのでツッツキやサーブがやりやすい。
 これは5.3mmの板厚と薄い芯材の影響で垂直方向の反発力が低いからだと思われる。
 総合的に前陣でパチパチ打つ人より、少し離れてしっかりドライブをかける人向けで、そこが上級者向けたるゆえんだろうか。
 テンキョクとかプラクソンとか極端なラバーより、硬めの今風テンションラバーを貼ってこそ個性がいきるラケットと思った。
 素材が4枚入っている恩恵はスイートスポットの広さと、薄いブレードにしては弾むこと、そして軽さ。
 今まで色々素材入りラケットを使ってきたが、ぐんばつに良かった(昭和)
 フォアのテンキョクもバックのプラクソンも他のラバーに替えたい気もするが、ツッツキのやりやすいテンキョク、とにかく入るプラクソン、このままの組み合わせもありかも。

 これほど気に入ったカルテットVFCだが、初日早々ブレードを割ってしまった。
 泣きたい
 
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犬千代 「キロさん、何難しい顔してるんですか?」
キロ 「うーん、今日の練習でUltimateOffensive2とラクザXソフトを試してみたんだけどな」
犬千代 「あーつめっつ なに?  ゲームの名前?」
キロ 「ラケットの名前だよ、卓球の」
犬千代 「ああ↓」
キロ 「露骨に嫌がるなよ。まあ、いいけど」
犬千代 「あれ、今日は冷静ですね」
キロ 「別にお前に言う必要ないしな」
犬千代 「キロさん、なんか冷たい」
キロ 「いいの、俺は基本的に冷たい人間なの。優しくされたいけど優しくないの」
犬千代 「あ〜、ウンウン、そんな感じですね。確かに確かに」
キロ 「肯定されるのも気に食わんな」
犬千代 「まあまあ、心優しいボクが聞いてあげますよ。それでそのラケットがどうかしたんですか?」
キロ 「性能は文句ないけど、重いんだよ。Virtuoso offensive-っていうラケットも91g。
UltimateOffensive2も91g。貼ったラバーはどちらも同じラクザXソフトとQ1。
なのに総重量が178gと189g。重さが全然違う。だから振り遅れるし疲れるし」
犬千代 「そういえばキロさん、つい昨日までは


 「メインはこれや! ワイにはこれしかあらへん Virtuoso-にラクザXソフトとQ1でいくんや~」

って、叫んでましたよね。もう浮気ですか」
キロ 「浮気じゃない、飽くなき探究心が俺を突き動かすんだよ。それが無くなったら俺が俺じゃなくなるんだよ。つねに最良の組み合わせを探しているから、同じ所に立ち止まっていることは許されない。それが卓球道楽者の生き様でありひいては同様の悩める者達を救うという崇高な」
犬千代 「何だか良く分からないけど、良く分からないって事はよく分かりましたからもういいです」
キロ 「そうか分かってくれて俺は嬉しいぞ。犬千代、成長したな」
犬千代 「喜んでもらえてボクも嬉しいです」
キロ 「なんでもバランスが大事って事だな。人生と同じだ」
犬千代 「キロさんの人生は軽くて振り抜きが良さそうですもんね」
キロ 「そうそう、振り抜き良すぎてミスばかり、って何を言わせる。夫婦漫才か」
犬千代 「夫婦! なんか照れちゃいますね」
キロ 「やめろ」 
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 最新のラバーでも話題のラバーでも無いズィーガーPK50。
 近い将来ラインナップから消えそうなズィーガーPK50。
 世界卓球で使用選手ゼロ(たぶん)のズィーガーPK50。
 発売してすぐに買ったものの、1回使って封印してしまったズィーガーPK50。
 ズィーガーズィーガー繰り返しているとヘンな名前だよズィーガーPK50。
 そんなズィーガーを改めて使ってみて、ようやくどんなラバーなのか分かってきた。
 そもそもなぜ再び使おうと思ったのか。
 求めていた性能は
 ①粘着らしくツッツキや下回転サーブがやりやすい
 ②生粋の粘着と違ってマイルドで扱いやすい
 ③スピードは速すぎず遅すぎず
 ④苦手な対下回転打ちドライブがやりやすい
 ⑤飛びすぎず台に収まる
 だったのだが、まさにそんな感じだった。
 メーカーは粘着ラバーの分類には入れていないが、卓球台に押しつけたらラケットが持ち上がらなくてビビるくらいの粘着はある。
 扱いやすい粘着に意味があるのか、っていう永遠のジレンマではあるが、まずは試して欲しい。
 
 前回はインナーフォースレイヤーALC.S 、今回は和の極み蒼で打ってみた。
 
 特徴的なのは弾道の高さ。
 普通にフォア打ちすると勝手に上に上がる。
 低くて直線的な球を打つのは逆に難しい。
 スマッシュは出来る気がせず、無意識にドライブを選択してしまう。
 弧線が高いが飛距離は無いのでオーバーはしない。
 なので離れて打つときはちょっと厳しい。
 
 あとスピードは遅い。
 8割くらいのスイングだと余裕を持って返される。
 スピードが欲しければラケットで調節するべきだが、ラバーが重い(50g前後)ので選択肢が少ない。
 スピードが遅い代わりにドライブの安定感が凄い。
 背伸びラバーだとオーバーやネットの所をズィーガーだとほぼ台に収まる。

 反発力が弱いので、対下回転打ちドライブもやりやすい。
 スピードのアシストは期待できないが、ちゃんとしたフォームで打てれば十分な威力が出る。
 
 そしてツッツキがやりやすい。
 低くて直線的なツッツキが安定して出来る。
 回転は思ったほどかかっていないが、そこは腕の問題だろうか。
 
 初級者にとって大事なことは、安定したフォア打ち、安定したツッツキ、安定した下回転サーブ、安定した対下回転打ちドライブ、この4つだと思う。
 ズィーガーPK50はこの4つとも満たしていて、尚かつ価格も良心的で、ニッタクなので手に入りやすい。
 発売直後に紹介されて、その後忘れ去られたようなラバーだが、分かりやすい特徴を持った良いラバーだと思う。
 威力と安定という相反する要素をどちらも求める私のようなワガママ初級者さんには是非使って頂きたい。
 そしてニッタクが見限って廃盤、なんてことにならないよう、ユーザーがどんどん増えて欲しい。
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 ラバーは扱いやすくてそこそこ弾むがツッツキがやりやすいラバー→ズィーガーPK50
 ラケットは板薄でそこそこ弾んで回転がかけやすい→インナーフォースレイヤーALC.S
 テナジー64FXは重量対策で軽いラバー→苦渋の選択

 ズィーガーもインナーフォースレイヤーALC.Sも買ったもののまともに使ったことが無く、良い印象も無かったのだが、今回使って非常に素晴らしいと感じた。
 下回転サーブは思ったよりやりやすくなかったが、対下回転打ちドライブの安定性と威力のバランスが良く、 特に回転のかけやすさと回転の量は私のレベルに合っているようで、打球感も含めて継続したくなる組み合わせだった。
 ツッツキも低く鋭くできるので、ここは狙い通りだったと言える。
 残念だったのがバックのテナジー64FXで、私のバックの打ち方だと思ったより弾まない。
 薄く捉えて回転をかけて飛ばすような打ち方だと力が逃げてしまう。
 もっと引きつけてしっかり食いこませて打つか、弾くように打った方が良いのかも知れない。
 インナーフォースレイヤーALC.Sが90g、ズィーガーが48gもあるので総重量180g以下にするためにはバック面のラバーを40gくらいにする必要がある。
 40g以下のラバーというと軒並み軟らかいラバーになる。
 テナジー64FXがダメだとなるとブライスハイスピードやプラクソン350、ラザンターR37もダメそうで、そうなるとマントラS一択になるのかもしれない。
 後はスポンジの厚さで調節する方法で、例えばGTT45などは36gという重量、薄いことによるツッツキのやりやすさ、そこそこある引っ掛かりの良さなど、前陣で使う事を考えれば選択肢に入る。
 
 予想を上回る組み合わせだったインナーフォースレイヤーALC.Sとズィーガーを固定してバックを軽いラバーで探すか、ラケットをもっと軽くしてバックラバー の選択肢を増やすか、どちらが良いか迷っているところだ
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 最新のテンションラバーで、ラリーが楽しくできて、重すぎず高すぎず硬すぎず、対下回転打ちドライブもやりにくくない、そういうラバーはいくらでもありそうだが、それでいてツッツキが浮かずに切りやすいラバーをずっと探していたら、実は以前買って手元にあったのを思い出した。
 そう、ミズノのQ5である。
 Qシリーズはツッツキが浮かない。
 久し振りにQ3を使ってもしやと思って本日の練習用にQ5を貼ってみた。
 ラケットは発売してすぐに生産停止になったアクアセラスCNF。
 檜メインのラケットで、私にはツッツキが難しかったためしばらく封印していた(忘れていた)
 フォアにQ5 バックにQ1を貼っていざ練習。
 バックのQ1はイメージよりノンビリした球が出るが、その分安定しているので良しとする。
 Q5のフォアドライブも気持ちよく打てる。
 問題のツッツキなのだが、予想通り大変やりやすく、相手の球がナックル気味でも回転を加えて低く返せるし、早くて深いツッツキも簡単にできる。
 私くらいのスイングスピードでも上回転のラリーがやりやすくて、ツッツキも浮かない、そんなラバーなんて無いだろうなあ、と諦めていたのだが、Q5はまさに求めていたラバーだったようだ。
 もうちょっと安いQQも試してみたいので、クローゼットから引っ張り出して比較してみようかと思う。
  久し振りの殿堂入りだ。
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 フォアドライブ、入んねー。
 入んねーけど打球感気持ちイイ~。
 あ、バックは良い感じっす。
 ミート最高! ツッツキ最高!
 
 少しでも力むと直線的に飛んでいってオーバー連発。
 シートは軟らかいので力を抜いて打てば鋭い球になるが、力んで弾くと台に収まらない。
 これがマニュアルってこと?
 粘着のない粘着ラバーという表現も見受けられるが、弾き出しはあきらかにテンションのそれ。
 緊張した場面では扱いにくい。
 個性的なラバーである事は間違いない。
 
 
  
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