卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: 用具探求

 ライガンスピンは好みのラバーでは無かった。
 オリジナル?のライガンも好みでは無かった。
 スペックとか評判からすると自分向きのはずなのに、何故なのかと疑問に思っていた。
 ドイツ製ラバーっぽい黄色いラバーに良い思い出が無いので、それが原因かと勘ぐったほどだ。
 
 私は今更ながらフォアドライブの練習をしている。
 様々なきっかけがあって、スイングの見直しを始めたのだ。
 見直しを始める直前まで使っていたのはクリッパーウッドxファスタークG1。
 そこからインナーフォースレイヤーALC.Sxロゼナ。
 そして今回はVirtuoso offensive-(木材5枚)xライガンスピン。
 
 レッスン当日あれこれ試して一番しっくりきたのがこの組み合わせだった。
 球持ちが良いと言うのだろうか。
 狭い部屋で球突きや回転をかける遊びをした時、一番しっかり掴んでいる感触があった。
 
 個人レッスンをこのラケットで受けたのだが、少なくともフォアドライブに関しては素晴らしかった。
 というかフォアドライブしか練習していないのだが。
 パチンと弾くとどうかは分からないが、掴んでから離すまでの時間がしっかりとあって、回転をかけている感覚がしっかりと分かる。
 ミスして打点が遅くなって差し込まれても、柔らかくフォローしてくれるので安心して打てる。
 振れば振っただけ回転がかかるしスピードも出る。
 遅いだけのラバーと違ってそこはしっかり最新ラバーだ。
 
 それにしても打ち方によってこうも評価が変わるのか。
 今回えらく気に入ったが、フォームの不安定な私のことだ。次回はどう感じるのか分からない。
 なるほど。ライガンスピンに悪い感想を持ったら、それは今回練習したフォームからズレているということか。
 ライガンスピンの包容力に期待しよう。
  

 最近またテナジー25FXを使っている。
 アルバ テナジー25FXは今までで一番使っている組み合わせだ。

 この組み合わせの特徴

 1:対下回転打ちがとてもやりやすい。
私は対下回転打ちドライブに苦手意識があるのだが、この組み合わせだとループが安定する
しっかり引っかけている感覚があるので最後まで振り切れる
そして振り切るとある程度のスピードで打つことが出来る
他の組み合わせだと打つ前に離れてしまう

 2:ツッツキが浮かない
直線的な弾道で回転もかけやすい
垂直方向の弾みが抑えめなのか下回転サーブもかけやすい

 3:ブロックしやすい
勢いを殺せる
適度な弧線で台にいれやすい


 4:スピードが遅い
ミートのスピードは遅い
粘着ラバーのように遅い

 5:回転の影響はうけやすい
中途半端は禁物

 6:バックは打ちやすくは無い
グリップまたはブレード形状のためか力を入れ難い

 7:ロングサーブ(上系)のスピードが遅い


 ドライブに自信が無くて練習したいなら良い組み合わせ

 バックのブルーストームz3はまだ良く分かっていないが、自分のバックにはあまり向いていない気がする。

  

 新発売のズィーガーPK50を試してみた。
 粘着はピンポン球を持ち上げるくらいはあるし、軽打では弾まないけど中国製粘着のような特別な力を入れなくても普通に打てる。
 


 この普通に打てるところが結構重要。
 ツッツキやサーブはとてもやりやすい。
 回転をかける感覚もあるし実際かかる。
 フォアズィーガー、バックC1で交互に打つと良く分かる。あまりにも感覚が異なって頭の切り替えができないくらいだ。
 ブロックは回転影響をちょっと感じる。
 ドライブはC1と比べると軽打ではあまり回転がかからず、手元まで直線的で最後に台に収まる感じ。
 そこそこ強く打つと流石に回転がかかるが、それでもC1よりはかからない。その分相手もとりにくいので実戦的と言えるかも。

 ツッツキや下回転サーブのやりやすさと、違和感なく打てるフォア打ち。
 そしてほどほどの価格。
 今までありそうで無かったラバーかも。
 
  

 珍しく両面新品を貼った。 
 考えたらいつも使い回しばかりなのでラバーカット自体久し振りだった。
 UltimateOffensive2は91gと重いので、両面ドイツ製ラバーを貼ったら184gとギリギリの重さになってしまった。多分真面目に練習したら重くて連続して振れないと思われる。
 本日もころにゃんの影響で自宅卓球。
 ハンドソウを練習中の息子を相手に2時間くらい練習した。 
 今までスワットにヘキサーグリップとマントラSを貼って使っていたので、主にそちらとの比較になる。
 
 フォア面はほぼ違和感が無かった。
 スワットと比べると球離れが早いので、最初は戸惑ったがすぐに慣れた。
 ヘキサーグリップは万能タイプの扱いやすいラバーでおまけに価格も安い。フォア打ちは問題なく打てたと思う。
 バックをマントラSからヘキサーパワーグリップSFXに替えたのは、バックドライブ時に回転をかけるためだったが、期待とは違って回転よりミートに向いているラバーだった。
 ドライブを打とうと擦りすぎるとへにゃっとなってネットにかかってしまうのだ。
 ちょっと厚めにあてるとしっかり打てるが、それならマントラSのほうが軽いし安いし良かった気がする。
 なるほど軟らかめのラバーはこういう特徴があるのねと納得してしまった。 
 もっともオール形式になるとバックドライブなど打たないので、多分これで問題ない。
 
 真面目に練習するために組んだラケットなので、これで頑張ろうと思う。 

 マサキの福袋に入っていた国套IIIとA380をエバンホルツNCTVに貼って遊んでみた。
 国套IIIはスポンジ硬度44度(中国)と未だ経験したことの無い硬さ。当たり前のように52gと重い。
 バック面のA380は非粘着と記載されているが、明らかに粘着がある。そして中国製粘着ななのに43gと軽い。見てくれは以前使った激流に似ている気がする。パッケージにはドイツ製ラバーと書いてあるが多分違う。
 元々エバンホルツが重いので、総重量192gと使う前から諦めモード。
 
 フォア国套III バックA380と推奨通りの組み合わせで試してみた。 

 フォア打ち
 未経験者の息子でも球が浅いと分かるレベルの弾道。
 聞けばほとんど回転がかかっていないらしい。
 一生懸命回転をかけようとしなければあまり回転がかからないので返球しやすいようでラリーが続く。
 振り抜けば板の力でスピードも出るが、安定性に欠ける。
 フォアの国套IIIは厳しい。

 バック打ち
 バックのA380は国套III以上に期待していなかったが、良い感触だった。
 フォアの国套IIIと同様回転数が少ないので息子の返球が安定してラリーが続く。
 交互に使ったヘキサーパワーグリップSFXだと返球時のオーバーが多くなるが、A380だと軽打では回転数が少ないので返球もしやすいらしい。
 初心者、初級者の練習相手用としては良いのかもしれない。

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 本当に卓球する場所が無くなってきている。
 公民館から公園の卓球場、卓球教室まで全滅で、民間の卓球場のみ営業している状況だ。 
 幸い自宅に一回り以上小さいながら卓球台があるので、家族相手に細々と練習している。
 今回は息子に相手してもらった。
 ちなみに息子は卓球未経験者。ハンドソウ(ベイオネット)にターゲットプロGTM43とラザンターR37を貼っている。金額だけなら定価ベースで30000円近いが、その価値が伝わっているとは思えない。
 狭い室内で小さい卓球台。相手は未経験者という環境だが、慣れれば何とかなる。
 とにかく基本的なフォア打ちとバック打ちに絞って練習した。
 ほとんどの時間はインナーフォースレイヤーALC.S x ヘキサーパワーグリップ x ロゼナだったのだが、貼ったばっかりのスウェーデンクラシックxラウンデルも試してみた。
 柔らかくて弾まないラケットに柔らかくて扱いやすそうなラバーを貼ることにより、しっかり回転をかける感覚を身につけるのが目的だった。

 ラウンデルはヘキサーパワーグリップと同じように打つと、低くて直線的かつ浅い打球になる。
 ラバーによってこんなにも異なるんだと感心するくらい弧線とか回転が違う。
 スイングからイメージするより回転がかかっていないので、逆に相手からしたら返しにくいようだ。
 回転の影響も少ないようで、ブロックはやりやすい。
 試しに裏面に貼ったテナジー64FXで打ってみたが、こっちのほうがよほど弧線が高い。
 打球感や回転のかかり方が最近のテンションラバーと差が大きいので、スピン系テンションへのステップアップラバーとしては不向きな気がする。
 今回の目的にはそぐわなかったので、すぐに剥がしてしまうことだろう。

 
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 スワットと平行してアルバを使った。
 両方のバック面に同じマントラSを貼って、ラケットの違いも試してみた。
 ひたすらバック打ちの練習だったので、両者の違いが良く分かる。
 スワットを使った後にアルバを握ると板が厚く感じた。
 0.2mm厚いだけだが、エラが張ったブレード形状も影響しているかもしれない。
 実際打つと同じ7枚合板とは思えないほど打球感が異なる。
 アルバはしなりをあまり感じない。
 スワットと比べると弾道も直線よりだ。
 その代わりスピードはアルバの方がある。
 早い打点でも押されないので自信を持ってスイングできる。
 そして厚くミートすると「パキン」という大きな音がして気持ちが良い。
 こういうところは単板と似ている。
 
 フォアのDNAはQ5よりドライブを打ちやすい。
 シートが柔らかいのか一瞬の掴む感覚がある。
 なかなか良い組み合わせに思えた。

 練習の後半はアルバばかり使っていた。
 若干重いのが気になるが、それ以外は文句の無い組み合わせである。
  

 ライガンスピンがなぜだか気に入らず、お古のQ5をフォアに貼ってみた。
 結論から言うととにかく硬い。
 硬すぎである。
 しばらく保管している内に身が締まって硬くなってしまったようで、一緒に持っていったDNAproHが優しく感じるほどである。
 そういえばあの強烈な匂いもほとんど無くなったので、大事な成分が抜け出てしまったのかもしれない。
 実際打ってみても硬い。弾む粘着ラバーの様な打球感だ。
 許容範囲の広いスワットですらこんな有様なので、素材ラケットに貼ったら恐ろしいことになりそうだ。
 もちろん硬さ故に良いところもあって、ツッツキは浮かないしカウンタースマッシュはやりやすいしブロックも押される気配が無い。
 そのかわり私の技術レベルではドライブなど夢のまた夢で、ひたすら弾いてオーバーばかり。
 なるほどこれは上級者向けだと再認識した。
 
  バックのマントラSは何度も書いているので気が引けるが、抜群の安定感と程よい性能が私にはピッタリのラバーである。
 ドライブのつもりで打ってもあまり回転はかかっていない様だが、回転の影響を受け難いので自分のスイングを崩さず打てる。スピードは速すぎもせず遅すぎもせず、感覚の範囲内であろうか。
 もう少し回転が欲しいようなスピードが欲しいような気もするが、ゲームになれば丁度良い性能になる。
 
 スワットのフォアは再度検討。
 バックはマントラSで継続。
 以上。
  

 なぜだか急に粘着ラバーを使いたくなってきた私は、クローゼットの中の収納箱から数枚の使用済み粘着ラバーを手に取っていた。
 木星2ブルー2枚 メイスブルー キングプロブルー キョウヒョウ2 キョウヒョウ8ブルースポンジ 省狂NEO3 などなど。
 使う度に悟ったことを言ってテンションに戻るのだが、この罠には定期的にはまる。
 なぜだか急に、と書いたがきっかけがちゃんとあって、それがこちらの動画。
 

「卓球 lifeサポーターOKP 」

 

 粘着ラバーの打ち方を教える動画なのだが、見ているだけで打てそうな気がしてきて、これは試してみようと思ったのだ。 

 あれこれ悩んで選んだ組み合わせがVirtuoso offensive- 木星2ブルー メイスブルー。
 オールWRMで揃えた。
 この直後に「しろのたつみさん」がブログでPF4の記事をアップしていて、こっちにすれば良かったかなと後悔したが、それは次のお楽しみにしよう。

 問題なのは練習する場所がないこと。
 公民館、コミュニティセンターに続き、安パイだと思っていた公園内卓球場まで休館になり、本当に打つ場所が無い。
 最後の切り札、自宅の卓球台で練習することにした。

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 一回り以上小さいサイズなので、ここでの感想はあまり参考にならない。
 そうは言っても贅沢は言えないので、暇な娘を相手に30分くらい練習をした。

 バック面のメイスプロブルースポンジは、予想通り好感触で、スピード以外はマントラSと遜色ない。
 フォアの木星2ブルーは飛び出しが遅いのでしっかりと回転をかける事が出来る。
 弧線は自分で作る感じで、長短もだしやすい。
 
 良かったのは下回転サーブ。
 さすがに粘着ラバーだけあってよくキレる。
 レシーブもキレたツッツキが返ってくるので、返球に困るくらいだ。
 
 比較対象でマントラMも使ってみた。
 木星2ブルーと比べると直線的でスピードも速い。
 その代わり同じように打つとあまり回転がかかっていない。
 もっとも受けた娘の感想では、回転がかかっていないマントラMの方がレシーブしにくいらしい。

 
 久し振りに使う粘着ラバーは十分魅力的だったが、やはり対下回転打ちが苦手な私には向いていないのだろうか。







 細かくは言わないけど、色々な要素を検討した結果、頭の中では最高の組み合わせのはず。
 そこそこ弾んで、そこそこ回転がかかって、柔らかすぎず、硬すぎず、価格も安くて重量も適度。
 どこでも販売していて手に入れやすい。
 打ち方や技術を学ぶのに向いていて、上達してからも使い続けることが出来るポテンシャル。 
 よくもまあ使いもしない内からここまで書けるものだと自分でも呆れている。
 ラバーは両面とも厚相当で総重量177gと程よい。
 欠点は最初の頃グリップにテープを巻いていたのでちょっぴりネバネバすることくらいだ。
 
 今回は初心者相手にフォア打ちバック打ちをじっくり試した。
 バック面のマントラSはラケットこそ違えどずっと使っているラバーなので違和感なく使える。
 軽く打ってもスピードが出て、ドライブの時のはしっかり掴む感覚があるので安定感がある。
 相手の球に勢いが無くてもこちらから回転をかけて返球できるところが気に入っている。

 フォア面のライガンスピンはまだよく分からない。
 ドライブでは、簡単に回転がかかるラバーと言うよりしっかりかけきればかかるラバー。
 練習にはもってこいかも。
 弾き出しがそれほど強くないので安心して打てるが、Q5等と比べるとバウンド後の伸びが弱い。
 
 今回はツッツキもサーブもやっていないので、次回はそこも見ていきたい。
 
 私はあまりにも違和感があると練習中にラケットを替えてしまうのだが、今回はそれがなかったので気に入ったのだろう。
 途中で一瞬スウェーデンクラシック エアロックMを試したが、ライガンスピンよりも硬質に感じた。
 

 このラケットで練習して、しっかりフォームを身につけたいのだが、 今回の騒動で練習機会が減ってしまうのがつらい。
 また息子に頼むとしよう。 

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