卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:購入顛末 > タオバオ

 個人輸入に失敗した話ばかりをしているが、もちろんあっさり成功することもある。
 実は少し前に注文したあれやこれやが無事届き、出番を待っている状態だ。 
 
 ①省狂8 ブルースポンジ 38度 パッケージ無し 218元
安いが安すぎでも無く、もしかしたら本物かもと言う淡い期待で購入。
シリアルナンバーで確認したら正規の番号で初めての照会だった。
購入した人全てが確認するわけでは無いので気休めかもしれないが、本物と思っていよう。
スポンジが想像と違ってしっとりしておらず、テンションラバーのようにそっている。
カット後重量も45gと軽量で、もしかしたらシートが本物でスポンジは違うのかも。
情報が無く判断できない。
Virtuoso offensive-に貼った。
キョウヒョウ8ブルスポ







 ②金弓8 50度 中厚 174元
前から気になっていたらラバー。
つじまるさん所有の金弓5は良い感じだったので、こちらも期待大。
バック面用らしいがフォア面で使用予定。
価格が安いので良ければ継続使用したい。
金弓8












 ③AK47ブルー  50元
つじまるさんから頂いたことがあり、安くて軽くて性能も良いのでバック面用に購入。

AK47

 









 ④388-C1 OX  8.46元
WRM利用当初から気になっていた変化系表。
絶対扱えない自信があるので店舗では買えないでいた。
150円くらいなら失敗でも悔しくない。
ペンのバック面に貼ろうかと。
388c1













 ⑤銀河サイドテープ 10mm 長さ不明 36元
頻繁にラバーを貼り替えるのでサイドテープは消耗品。
安くて長いのを探していたら丁度良い物を発見。
600円くらいで一体これは何メートル有るのだ?
これで当分サイドテープには困らない。
  テープ

 中国から個人輸入しようとしたラケットケースに引き続き、ウェアまで 禁运品 扱いになり手に入れることが出来なくなってしまった。
 欲しかったのはこのウェア。
ウェア












 中国の国際集荷所であと一息のところまできたのに、最後の最後で駄目だった。
 理由を聞くのも一苦労だが、どうやらナショナルチームのウェアや小物は権利侵害と判断され、日本に送ることはできないようだ。
 ラケットケースの方はキャンセルの手続きが進んでいるのだが、このウェアは今までに無いケースで処理を進めることが出来ない。
 店の方に泣きついたら、配達員に電話をかけろと言われてしまった。
 中国語がしゃべれないから代わりに話してよ、と頼んでも案の定お断り。
 色々調べてみたら配達業者の窓口とライブチャットでやりとりできることが判明。
 何とか明日中に解決したい。


 

ウェア











 迷っているには理由があって
 ①本当に着るのか?結構目立つぞ
 ②正式版っぽいのにも2種類あって1つは6000円くらい、安い方は3000円くらい。
  違いがよく分からん。そのほかにも極端に安いのもあって、普段着っぽい
 ③ネット注文(タオバオ)なので実物を見ることが出来ない

 個人的には格好いいと思っているのだが。








 様々なトラブルに見舞われ、全国25人くらいの心優しい方々をヤキモキさせていたが、本日無事配達された。
 いつものようにオリジナルラケットケース オリジナルラバー保護フィルム2枚 オリジナルサイドテープと一緒に 神龍木檜単板日ペン8mmがちゃんと入っていた。
 このブログで紹介できるようにペンネーム?ハンドルネーム?の「貴絽」の名前入りである。
 肝心のラケットだが8mmということもあり95gと思ったより軽量。
 8mmにしたのは両面にラバーを貼るためだが、この重さならなんとかなりそう。
 そもそもこの神龍木ラケットに注目したのは、日ペンの独特なグリップ形状なのだが、握ってみると期待通りの完成度である。人差し指側に寄った作りなのだが、軽く素振りをしてみると理にかなっているのが分かる。あらかじめ人差し指側が削ってあるのもポイントが高い。
 さて何のラバーを貼ろうか。
 ヴァルモは勿体ない気がする。
 持ってはいないがラクザ7、金弓8、未発売のマントラ、エアロックアストロM、エボリューションMX-P、この辺りが候補か。
 DSC04476DSC04475DSC04478DSC04480 

 2つ注文して途中までは確かに2個口で来ていたはずのラケットが、なぜか1つしか配達されないトラブルの続き。
 言われるがままにオンライン伝票のような物にあれこれ記入して送信した。
 チャットで確認したが、無情にも上手くいっていないとのこと。
 翻訳サービスを通してあれこれ確認しながら推測するに、伝票ナンバーを今回新たに発行された番号にしなかったことと、他にもいくつか記入間違いをしたことが原因と思われた。
 再度記入して送信。


 今回送信した伝票は正しかったようで、審査に入るから結果を知らせるメールを待てとのこと。
 やれやれこれで一安心かと思いきや、一向にメールが来ない。 
 一応店にも現状を伝えるが、相変わらず話がかみ合わない。
 今審査待ちだと伝えると、審査は不合格だとか言われる始末。
 
 もう助けてくれ、大変困っている、といった口調のメッセージを配達業者に送信し、泣き落とし作戦にでることにする。
 朝になって営業が始まると返事が来て、審査が通ったとのこと。
 ただその後どうすれば良いのかわからず、値段と支払い方法について訊ねると、チャットの中にリンクを張ってくれた。
 後は簡単で、支払いを済ませチャットで届け先を伝えると、無事出荷待ち状態になり、タオバオシステム内にようやく情報が表示される。今までは仮の番号的な扱いで、通常のシステムからは参照できず、それも不安感を煽っていたのだった。
 
 ただ、一つ不安がある。
 送られてくる荷物は、本当に私の買った商品なのだろうか。
 やりとりしているときのイメージでは、倉庫の中でひょっこりでてきたような感じなのだ。
 なぜそれが私の荷物だと分かったのか逆に不思議だ。
 言われるがままに送料まで支払ったが、箱を開けてみたら中身が違うことも考えられる。
 届くまでは安心できぬ。
  

 神龍木店にラケットを2本注文し、2個口に分けて発送してもらったのだが、何故か1個しか届かない。
 店や運送会社に確認したが分けて発送しているので明日には届きますよ、といった暢気な回答。
 までが前回の話。
 多分違うなとは思っていたが、一応3日待ったがやはりこない。

 運送会社の4PX递四方速递に少し強めの口調(のつもり)で問い合わせをした。
 以下やりとり
 
 「2個注文して1個来ない。1個行方不明だ。遅れるのは許せるが、届かないのは困る。すぐに調べて欲しい」
 「その商品は配達済みになっています。 ああ、ただ一つ小包が残っています。タオバオシステムにログインして異常処理をして下さい。日本への密輸品リストがあるので参照して下さい。他に何かありますか?」
 「ナンバー0000000の包まれただけの小包 があるってどういうことだ。意味が分からない」
  「ちょっと調べるので、お待ち下さい」

 この後長文で返事が来る。
 要約すると、
 「あなたの小包が私たちの倉庫に届いたときに全く注文書の情報がないので以下のリンクをたどって関連情報を書き込めと。審議結果はメールで知らせる。その後直ちに当社のオンライン顧客サービスに連絡して処理します。審査後のメールを受け取ったら連絡して下さい。 」

 オンラインで情報を記入するのだが、とにかく注文番号 トラッキング番号国内海外それぞれ 海外発送用のパッケージに付けられた番号 など色々番号があってどれがどれだか分からない。
 マックだとチャットをする方法が分からないので、ウィンドウズに専用ソフトを入れてやりとりをして、何とか送信したが上手くいったかどうかよく分からない。
 ちゃんと送信できたのか 4PX递四方速递 に確認するが、来た返事を見てもよく分からぬ。
 何か駄目っぽい・・ 

 本日無事ラケットが到着した。
 かと思いきや、2本注文した内の1本しか入っていない。
 焦って店に連絡すると、別々に発送したから明日届くのでは、とのこと。
 店は別々に発送したとしても、国際便に乗せるときにまとめる処理をしたと思うんだよな。
 そうなると店と言うより、運送会社の担当になるので早速連絡を入れるが、今の時間は営業時間外。
 明日無事届けば何の文句も無いのだが。

 追記
 前回ラケットとケースを購入したのだが今回はラケットのみの購入。
 ところが何となく予想していたとおり、ラケットケースはおまけに付属している。
 だったら早く言って欲しいよね。

  

 前回の記事からちょこっと間が空いてしまったが、孤独な戦いは続いていた。
 密輸と見なされ破棄するか販売店に差し戻すかの選択を迫られ、神龍木店と相談の上(当然中国語)一度差し戻すことに。
 キャンセル扱いにしてもらって再度購入した形にするか、代済み状態のまま商品だけもう一度発送してもらうか相談したが、紆余曲折の上一度キャンセル扱いにすることに。
 店に差し戻す処理をしたのだが物流ステータスを見ても一向に集荷されず(ステータス上は今もそのまま) 。そうこうしているうちに店から連絡があり、商品が戻ってきたのでキャンセル処理をして再度購入して欲しいとのこと。
 この辺も翻訳頼りなので心許ないが信じてキャンセル処理と購入の手続き。何故か価格が8元ほど上がっている。
 店はすぐに発送してくれて物流追跡を確認していると今度は順調にいっている様子。
 中国側の税関は通過したらしい。
 ところが国際便に乗せる前の集荷地でまたトラブル発生。
 ステータスを見ると
 「缺件少件」
 とある。
 翻訳すると
 「少しの件が欠けます」
 もしくは
 「部品の欠損が少ない作品」
 とある。
 何のことか分からないが、あえて2個口にしてもらったため1つにまとめろと言っているのかなと推測。
 異常に対する選択肢は今回1つしかなく、まとめて発送らしき処理をする。
 国際送料を支払う画面になり39元を支払い。
 この処理をすると海外発送パッケージが商品の替わりにステータス画面上に現れ、以後こちらを追跡することによって物流の進行具合が分かる。
 あとは待つだけのはずだが、ステータスが 缺件少件 から変わらず集荷されている様子も無い。
 日本への発送は限られた曜日だけである事は前回の経験から分かっていたが、異常マークがいつまでたっても消えず、集荷をした気配も無いのため心配になり、配送会社の4PX递四方速递にチャットで問い合わせを試みる(もちろん中国語だよ)
 色々やりとりの上、無事次の工程に進んだことが分かり、こんどこそ無事発送されたようである。

 アマゾンとは似ているようで似ていない。一番困るのは物流ステータスの更新が遅い事だ。
 
 中国語の壁は結構厚いが、ネットの翻訳サービスを駆使すれば意思の疎通は可能である。
 

 神龍木を再度注文したが、中国の国際倉庫で止まったままの状態。
 個人輸入のことなど詳しく知らぬまま、今まで3回中国から商品を購入し、たまたま上手くいっていたのだが、今回は色々勉強させられた。
 中国語はよく分からないため、なんとなく重量オーバーかと思っていたのだが、調べているうちに税関で密輸として止められてしまったことが分かってきた。
 ラケットが禁止されている品ではなかろうし、商標権の侵害とも思えない。
 思い当たるのが前回神龍木を購入したとき、箱の中にはラケットのみが入っていて、インボイス(送り状?)はおろか購入明細すら入っていなかったことだ。 
 同様に個人輸入したOSPのラケットの場合、 同じインボイスが何枚も入っていて、一体これは何なんだと思っていたが、OSPは海外発送を日常的に行っているであろうから、きちんと用意して商品に同梱していたわけだ。
 一方神龍木店は基本的に中国国内向けの店で、海外発送は経験がなさそうである。
 普通に中国国内に送るように発送していることは今までのやりとりで分かっていた。
 明細書が無ければ価格も分からず、適正な関税も徴収できない為、関税を払わず輸出入するから密輸になるわけだ。
 このことを神龍木店に伝える苦労を思うと気が重い。
 
 今インボイスを同梱してくれと、チャットで頼んだら、

 そのようなことは知らなかった。今までそんなことは無かった。

 といわれてしまった。
 自分も自信が無いので断言できないのがつらい・・・ 

 神龍木ラケットが気に入り、今度はペンと8mmシェークを注文したのだが、重量オーバーでストップしてしまい、国際倉庫からのメッセージによると諦めて破棄するか、売り手に送り返して規定重量以内にしてもらうか、選ぶ事になったのだった。
 そのことを神龍木店とチャットのような仕組みで延々やりとりをしたのだが、勿論中国語の分からぬ私は翻訳された言葉をそのまま貼り付けて、果たして通じているのか不安に思いながら、なんとかお互いが同じ事を理解している状況にしようと悪戦苦闘を続けた。
 最終的には相互理解にたどり着いたと信じたい。
 付け加えるなら神龍木店のおじさん?は親切で、怪しい中国語を操るワカランチンに一生懸命対応してくれた。
 メッセージのやりとりの中でこれぞ大陸的!と思ったのが、私の

何故前回は問題無く送れて今回は駄目なのか?

という問いにたいして

運が悪かった

という回答をしたとき。
頭の中に西遊記や物語で親しんだ中国の景色が浮かんできた。

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