卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球日誌 > 卓log会

 卓log会の定期練習会に参加した。
 飲み会は新宿と早々に決まったが、肝心の練習場所が難しく、台数がそこそこあって夕方から空きそうな武蔵野総合体育館に賭けることにした。
 メンバー内最底辺プレーヤーの私としては若者たちに一矢報いるべく、嫌がらせのような変化系表388C-1を用意して意気揚々と乗り込んだのだった。

 16:00現地集合で盈月さんとはすぐに合流。受付で申し込みをしているとリンさんもいつの間にやら背後に。
 既に台が埋まっている上にかなりの人数が順番待ちをしている。
 順当に行って18:00くらいになるらしい。
 卓球場を見に行くとファミリーや子供達が楽しく遊んでいて、卓球人気が出て良かったじゃんと強がりを一つ。
 
 当日キャンセルが相次ぎ練習参加メンバーは4人となったが、4人目の椎茸さんの到着が遅れている模様。どちらにしても台は空いていないのでゆっくりきてねとメッセージを送ってもらった。
 台が空くまで3人で卓球トーク。
 聞けば盈月さんはハンドソウにアンチ+表1枚で調整中だそうで、前回会ったときは確かテナジー25で調整していたはず。FXだったかな?
 
 17:00を回っても台は空かず椎茸さんも現れない。
 卓球の話ならいくらでもあるが、練習時間を考えるとそろそろ空いて欲しいなと思っていたら、椎茸さんが到着とのこと。
 リンさんと正面受付まで迎えに行くが、そういえば誰も椎茸さんの顔を知らない。
 年齢と戦型から推測して、枯れた雰囲気を醸し出す年配の男性を想像して辺りを見回すがそれらしい人がいない。
 以前あった「ニセきしもんさん事件」を思い出して慎重になっていたが、スマホになにやら打ち込んでいる男性がそうかもしれないとリンさんが声をかけると当人である事が無事判明した。
 リアル椎茸さんは思っていたより若々しい人で、昔はやんちゃしてましたが今はもっとやんちゃしてます的な香りがぷんぷんしていた。
 
 相変わらず台が空かないので今度は4人で卓球TALK。
 椎茸さんはペン粒の人だがあれこれ用具を試している人で、同じような異質系の盈月さんとマニアックな話で盛り上がっていた。貴絽さん大人しいですねと言われたが、粒高やアンチの話題では会話に入れない。
 それよりせっかく変化系表を用意したが、まともなシェーク裏裏など1人もいないし、若者どころかリンさん以外みんなオッサンや・・

 18:00近くになってようやく1台空いたとのこと。
 もう一台空くのを待とうかと悩んでいたら受付の女性から「混でいるのだから4人で打って下さい」と容赦ない一言。散々待っていた我々に対してそりゃないでしょ、と文句を言いたくなったが大人なのでそんなことは言いませんとも。
 そそくさと着替えして卓球台へと向かった。

 後半へ続く


  

 前回からの続き。

 話し込んでいて卓log会の忘年会集合時間ギリギリになってしまった私とナルコ御大は、高田馬場駅でホームを駆け上がり、間違えて駆け下りてまた駆け上がり電車にギリギリ飛び乗った。
 西武新宿駅で降りたらナルコさんの表情が険しくなり、手違いで降りる場所を間違えたからJR新宿駅西口まで向かうとのこと。
 人混みの中を素早く走り抜ける都会慣れしたナルコさんの後を、はぐれないように必死に追いかける地方在住足腰弱体後期中年麦酒切望中の私。
 ようやく待ち合わせ場所にたどり着くと、しろーとさん(改名検討中)を始めとした若者4人衆が微笑んで出迎えてくれた。

 参加者:しろーとさん SHUNさん 東山さん インデペ。さん ナルコさん 私 

 新宿駅西口など何年ぶりか。
 始めて通る道をぐいぐい進んで段々と店もまばらになり、人影も少なく若干寂しいところに目指す店があったのだが、しょっちゅう飲み会の帰りに道に迷う私は、迷わないための目印を必死に探していた。
 
 忘年会の会場はこちら
 男ばかりの飲み会なので居酒屋のような所を想像していたのだが、なんだか女子に人気がありそうな、合コンに使われそうな、適度におしゃれで適度に落ち着いた店だった。
 席について乾杯を済ませ、私はずっと気になっていた全裸モザイク事件の謝罪をようやく出来て、肩の荷が下りたというかほっとしたというか、一仕事済ませた気分になった。

 その後はもうずっと卓球関連の話で盛り上がり、何の話をしたか覚えていないくらい色々な話題があったのだが、用具の話から卓球YouTuberの話、試合に出ようという話、こうした飲み会を定期的に行おうという話、インデペさんの名前の由来、27時間卓球の話、WRMの話など、いくら話しても足りないくらいの話題があって、なるほど本当にこういう場は貴重で楽しいなと思った。
 ちょうど同じ頃卓球王国のゆうさんも、韓国で男ばかりで楽しく飲んでいたらしく、写真とコメントが送られてきたので、是非次回は参加してねとお願いした。
 
 この店は料理も美味しく食べ放題なので満足感も有り、周りもあまりうるさくないが静かすぎるほどでも無いので、こうした人数の集まりには適している。
 ビールも飲み放題なので何回もおかわりしてしまった。


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 卓log会がらみの活動も今年度はこれが最後っぽい。
 東大宮でのはじめちゃん講習会を皮切りに、ゆうさんとの練習会&飲み会、オメガVIIの大規模試打会、東京ドームでの納涼ビアガーデン、第2回 第3回のはじめちゃん講習会、参加できなかったが大会への参加、オリジナルユニフォーム作り、などなど色々楽しいことが一杯であった。
 とそれっぽく締めたところでおしまい。



 蛇足

 終了間際に私からハンドルネームを変えたい話をしたところ、思いがけず反対されてしまったのだが、恐らく元ネタが伝わっていないのだと思う。

 改名候補① ピュンピュン丸
これは1960年代後半の子供向けギャグ忍者アニメの主人公からとった。
生まれる前のアニメで全く思い入れも無いが、忍者っぽい名前が好きなので、この名前を検討。
つじまる師匠からつじ丸とピュンピュン丸コンビはさすがに恥ずかしいからと以前却下された

 改名候補② 犬千代
もちろん戦国大名 前田利家の幼名 前田犬千代から。
全く前田利家に興味は無いが、甲賀忍者っぽい名前で良いなあと。

 改名候補③ 影千代
忍者はっとりくんに出てくる甲賀忍者ケムマキケムゾウの忍猫 影千代から。
甲賀忍者が好きなのでケムマキを応援していたのと、影千代という名前が格好いいなと。

 改名候補④ 影丸
横山光輝の傑作忍者漫画主人公や、白土三平の忍者武芸帳影丸伝 より。
クールな忍者 格好いい。影丸と呼ばれたい。

 忍者ばっかりだな。

 貴絽なんて、すかした意味の無い、中学2年生のペンネームみたいな名前なんかにして失敗だったと思うが、最近貴絽さんと呼ばれるのにも慣れてきて、違和感が無くなってきたのも不思議と言えば不思議。
 今更変えてもデメリットが多そうなので、

 姓 貴絽
 名 ピュンピュン丸

 ということにして、貴絽ピュンピュン丸にするのが妥当かと思われる。




 
   

 卓log会の忘年会の日、幸運にも卓球漫談で有名なナルコ御大と練習をさせてもらった。

 心配性の私は待ち合わせ時間のかなり前に到着してしまい、近くのブックオフで立ち読みをして、それでも時間が余って駅近くのビルでぶらぶらした後街の中を散策して、ようやく時間になったので卓球場に向かうと既にナルコさんが入り口にいたので、さも今ついたばかりですよ風な体を装いながら挨拶をしたのだった。

 場所は国際卓球高田馬場店2階の卓球場で、床も壁もきれいなものである。
 更衣室も完備されていて、ほぼ新品の大きめなロッカーも有り、設備の満足度は満点。
 残念なのは中に自動販売機が無いことくらいか。
 料金は1台50分で1500円と公共の施設に比べればお高いが、都内の一般的な卓球スクールの貸し台なら納得のプライスだ。

 本日持ち込んだのは2本。
 カルテットLFCに両面マークVXSと、Odin  KingProブルースポンジ アグリット。
 前半はカルテットで後半はOdinの予定。

 
 練習開始の前にナルコさんに確認すると、やはりペン裏裏に挑戦中とのこと。
 どちらにしても私より遥かに上手なので、表でも裏でも違いは無い。
 とにかくお相手が務まると良いなと考えていたが、練習開始してすぐにテンションが上がってきて、ひたすら打ち合い、打ち合い、また打ち合い。
 たまに喋ったり軽く休憩を挟みながらとにかくピンポン球を追った。
 なにしろここで汗をかき、カロリーを消費して、この後の忘年会で美味しくビールを飲むことが(私の)目的なので、球を拾うのも駆け足なくらいだ。

 ナルコさんは裏ソフトであることを楽しむかのごとく、少し打点を落としてドライブをギュッと打ったりして以前より安定感が増している上に、少しでも浮いた球が来ると回り込んでスマッシュを打ってくるので、こちらは防戦一方になる。
 せいぜいマークVXSの極端な性能を活かした浅いブロックでしのぐくらいで、それもいつかは打ち込まれてしまうので、私は「うあー」とか「ダメだー」とか叫ぶばかりだった。

 それでも私のレベルに合わせて加減して打ってくれるので、和気あいあいと楽しく練習が出来た。
 3時間はあっという間だったが、さすがに最後の最後になると頭の中はビールと飯のことで一杯になった。

 残念ながら忘年会までは時間が有るのですぐにビールとはいかず、マックで時間を潰しながら休憩することに。
 未練がましく忘年会前に一杯ひっかけていく事を提案したが、もちろん冷静なナルコさんの意見に従って、コーヒーで我慢する道を選んだ。

 狭いマックの店内でコーヒーをすすりながら、色々楽しい話や興味深い話をしていたら、忘年会ギリギリの時間となってしまい、慌てて新宿に向かうのであった。

 続く。
  

 本日は卓log会がらみで新宿スポーツセンターの練習に参加。
 前日までの仕事の疲れが不安だったが、 休み日の朝は不思議と元気。
 上手な人たちと練習するのであまりラケットを持ち込まないようにと考えたが、どうしても試したいラケットとメインのラケット、試したいラバーなど色々あって、結局4本持ち込んだ。
 ①アルバ Q3  ヴェガアジアDF
 ②カブリオレ 剛力快速 テナジー25FX
 ③ベイオネット ターゲットプロ ラザンターR37
 ④スーパーセルOFF+  フライアットスピン ライズ
 
 卓log会からは我ッ鬼ーさん、リンさん、つじまるさん。
 正式なメンバーでは無いが卓log会と縁の深い中川さん 岸本さん。 

 最初は用具の話から。
 とその前に、本日の練習で改めて感じたのだが、私くらいの技術レベルや練習内容だと、どのラケットだろうがどのラバーだろうが、どれを使っても大差がない。
 それこそアウターカーボンだろうが5枚合板だろうが、最新テンションだろうが初級者向けだろうが、どれを使ってもあまり影響無い。
 あるのは打球感の好みと思い入れだと思うので、これは良いと思ったらそれを使えば間違いないと思う。

 
 購入したばかりのスーパーセルOFF+は、総重量が軽いせいかラバーのせいか不明だが、パシパシと軽い打球感だった。
 打球感が軽いと球も軽く思えるのは錯覚だとは思うが、もう少ししっとりと重量感のあるラバーの方が向いているかもしれない。曖昧すぎる?
 
 カブリオレのバック面に貼ったテナジー25FXは良い感じだった。
 かなり被せて打ってもしっかり引っ掛かりを感じて、打つのが楽しい。
 フォア面の剛力快速は、硬いラバーらしいが重量級のテンションラバーと比べると硬さを感じない。
 シートの表面で弾いているような、軽快な打球感なのだ。
 ラケットの個性が強すぎて良く分からん。

 久し振りのベイオネットはバック打ちが苦手で早々に撤収。

 使い始めの頃は嫌いだったアルバの打球感も、今ではすっかり好きになったので、浮気しないでこれで練習するべきだろうな本当は。

 練習も色々盛りだくさんだった。
 リンさんはこちらが楽しく打てるようにレベルを合わせてくれるので、打つのが楽しい。
 中川さんはさすがに現役大学生なので、伸びのあるドライブを見せてくれる。
 そういえば我ッ鬼ーさんの仮面も本物を見たのは初めてで、後ろで練習していた男の子達が興味深そうに見ていた。我ッ鬼ーさんは慣れたものだが、一瞬他人の振りをしようとしていた自分を恥じたい。

 本日の目標は岸本さんにドライブの打ち方を教わることだったので、それが叶って満足であった。
 はじめちゃんやXIAさんの流れをくむ、体を効率的に使う打ち方がベースにあるので、頭では理解しやすい内容だったが、体が思うように言うことを聞かない。
 卓球のキャリアなど浅いのに、しみついた癖はなかなか抜けず、ラケットを動かさないようにと言われてもそれすらできない。
 いったい何年後に打てるようになるのかと遠い道のりに思いをはせたが、一日で基本は出来るとありがたいお言葉をいただき少し安心した。
 30分くらいの時間だったが、入り口に立つことくらいは出来た気がする。
 一応忘れないように箇条書き
 ・テイクバックはとらないで、フォロースルーを大きく
 ・当ててからスイングするくらい
 ・右手は力を入れず、フリーハンドと下半身の連動で威力を調節
 ・後ろから前に打つのでは無く球の横をとらえる感じ。 差し込むと言っていた
 ・球を見過ぎてスイングが間に合わず空振りをしているので、周辺視野を使って見る
 ・肩を落とす 力が入っているので
 ・前傾姿勢より自然な構え
 
 貴重な時間を指導に使って頂いたので、次回会ったときには元に戻っていることの無いようしたい。


 3時間の練習後、家の用事で帰宅したつじまるさんとは分かれ、5人で昼食へ。
 ビールと餃子と卓球TALKで楽しいひととき。
 
 
  

 卓球強化週間2日目。
 まずは火曜日休みを利用してWRM高田馬場へ打ち合わせに。
 ちょうど表の看板を新調しているスタッフの方と挨拶を交わし店内へ。
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 目当てのヘキサーグリップがあるのを確認。ここは国内流通ラバーでもアンドロは安く買えるのでお勧めである。
 2時間以上色々話して充実した時間を過ごした結果眠くなってしまったが、これからが本番の練習なのだ。
  高田馬場から南千住へと移動し、早く着きすぎたので駅前マックで一休み。
 コーヒー無料キャンペーンだとかで、コーヒーのみ注文する客が結構な割合でいた。皆度胸有るなと感心。
 自分は何だったか甘い物とコーヒーを頼んで窓際でぱくついていると、参加メンバーから続々現状報告が入る。思ったよりも集まりが良く、予定よりも早く始められそう。
 慌ててコーヒーを流し込み、荒川スポーツセンターへ向かうのだった。

 到着しても誰もおらず、台が空いているのを確認してしばし待つ。
 遠目で見慣れぬ若者が来たので視線を逸らせたら挨拶されて、驚いて顔を上げたらナルコさんだった。 

 2人揃うと1台取れるので、受付で参加者7名の名前を記入する。
 ここで困ったのが普段ハンドルネームでやりとりしているので、本名が分からない場合があるのだ。
 最近加入した我ッ鬼ー (変換出てこない)さんは、全く名前が分からず受付にその旨伝えると、下の名前でも良いとのこと。下の名前も分からないので愛称でも良いということになり、「がっきー」と記入。当人には申し訳なく思うがこちらも結構恥ずかしかった。
 
 ナルコさんとしばらく打っていると程なくしろーとさんと我ッ鬼ーさんが登場。我ッ鬼ーさんは大事な仮面を忘れてしまってしょげていたので後でお面を買ってあげることに。仮面ライダーとか考えていたがひょっとこが良いらしい。

 その後立野Bさんと盈月さんも来て、最後に東山さんが加わって18時30分頃には全員揃ったことに。

 我ッ鬼ーさんはカットマンなので、貴重なカット打ちをさせて貰う。若いのに教えるのが上手な方で、色々為になった。
 盈月さんとは2回目だが打つのは初めてで、ハンドソウに25FXとアンチラバーを貼っていた。
 ループドライブを打ち返すと全てオーバーしてしまい、練習にならずに申し訳なく思った。
 緊張していて中途半端に当てるだけだったのが原因だと思われる。
 しろーとさんにはまた色々駄目出しをされて、毎回駄目出しをされる事よ、と思った。
 
 皆自分より上手な環境というのは緊張するもので、色々教わったことも片っ端から忘れていて、全く進歩していないところをお見せしてしまったが、とにかく休み無く打ちまくって楽しい時間であった。

 練習の後は楽しい飲み会。
 前回と同じく駅前の雅で2時間以上卓球関連の話。
 ここは安くて空いていてまあまあ旨いので良いのだが、ビールが飲めないのが残念。第3のビールって飲み慣れないせいか美味しく感じられない。とかいってジョッキ3本飲んだけど。
 終始盛り上がったまま23時で時間切れ終了。次回を楽しみに解散となる。
 結局また終電リレーで今回は無事帰宅。
 こうして卓球強化週間2日目も終了したのであった。
  
  

 ダブルヘッダー2発目は卓log会の講習会。
 今回はWRMの石川朔さんを講師にお迎えして色々教わることとなった。
 会場は始めて利用する江戸川区スポーツセンター。
 午前中三鷹で練習していたので東西線一本で行けるが結構遠い。
 それにしても東西線って今まであまり利用していなかったが、都内で練習するようになってから頻繁に利用している。スポーツセンターって東西線沿線に多い気がする。
 
 参加者はしろーとさん、リンさん、初参加の東山さん。
 よくよく考えたら皆大学生で、自分だけおじさんだ。
 講師のはじめちゃんも含めて自分の半分ほどの年齢なのだが、20歳くらいから精神的には成長していない私なので、あまり年上という気がしない。むしろ彼らの方がしっかりしている。

 はじめちゃん講習会は今回で3度目。講習を受ける度に即効性のある練習方法や体の使い方を教えてもらえるので、 参加したメンバーからは評判がとても良い。もちろんはじめちゃんの人柄もあるだろう。

 今回教わったのは、足下を不安定にすることにより手の感覚を良くする練習方法と、個人的にやってもらったのが2人羽織による感覚の共有。
 ラケットを持つ手をはじめちゃんに握ってもらい、ドライブを打ってもらう。
 最初の素振りからして自分と全然違う。
 このタイミングで打てばドライブになることがすぐに予想できる打ち方とタイミングなのだ。
 実際打球したのだがラケットに球があたる感触がいつもと全く異なり、ああドライブってこうなのねと感動してしまった。
 その後1人で打ったのだが、しばらくは憑依されたかのように感覚が残っていて、 面白いようにドライブが決まる。
 下回転打ちだって大きく振りかぶったり下から振り上げたりしなくても、クッと掴まえて振り上げれば簡単に打てる。今までの苦労は何だったのだろうと思うほど容易に打てる。
 この感覚はきっと薄まって消えてしまうのだろうが、(実際2日後にはかなり感覚が消えている)忘れないうちに何度も練習して自分の物に出来たら、今以上に卓球が楽しくなりそうだ。
 
 いつものメンバーより用具寄りのメンバーが多かったので、用具の話で盛り上がったり、持ち込んだラケットを皆に使って貰ったり、はじめちゃんのヘキサーグリップを使わせて貰ったり、講習以外も有意義な時間を過ごした。
 
 終了間際に初めてお会いする盈月さんが登場し、初対面の挨拶を交わす。
 ブログやツイッターの文面から想像していたのとは印象が異なっていたが、それはお互い様であろう。
 残念ながら打つことは出来なかったが、横で見ていると上手な人で、さすが試合を数多くこなしているベテランという風格であった。

 18時にはスパッと講習会を終わりにして飲み会へなだれ込む。
 卓球台の番号札を紛失するというアクシデントもあったが、めげずに雨の中駅へ向かう。
 リンさんがTリーグの開幕戦へ行くとのことで、ちょっと自分も心が揺れる。
 6000円を安いと見るか高いと見るか、人それぞれだろう。

 駅前の鳥貴族で飲み会スタート。
 鳥貴族は安くて美味しいので嬉しい選択だ。

 スタートが早かったのでみっちり料理と酒とトークを楽しめたのだが、公に出来ない話が多くてここに書けないのが残念だ。
 初参加の東山さんも明るく楽しい人だったし、盈月さんは余計なことは言わないが、かといって無口とかではなくしっかり喋っていたし、はじめちゃんもだいぶ打ち解けてきて色々話をしてくれたし、誇張抜きで楽しい飲み会だった。
 
 北海道の地震に会いながら帰宅後翌日に講習会へ来て頂いた石川さんに感謝しつつ、ビールをぐいぐい、焼き鳥ぱくぱく、〆の鳥雑炊をぺろりと食して大満足。

 余裕を持って帰宅できるはずが、いつもより大目のアルコールが(昼も飲んでいるし)眠気を誘導し、またまた乗り過ごしてしまって結局終電。
 無事帰れて良かった良かった。
  

 さて盛りだくさんな一日もついに最終局面を迎える。

 東京ドーム内で営業している、 「風と緑のビアガーデン」で飲み放題食べ放題の宴の開始だ。
 ここで代表のしろーとさん、 昼間に別れたつじまるさんと合流し、6名の大所帯へ。
 
 ここはホテルのバイキングのようなセルフサービス方式のビアガーデンで、野球場のスタンドで飲むようなビールを思うさまに飲める。
 料理の方はそれほどバリエーションがなく、縁日の軽食のようなものばかりだが、十分である。

 一日に消費した水分とカロリーを全て補給するべく、飲んで食べて、卓球の話をして、また飲んで。
 暑かった気温も風と共に若干下がり、屋外で飲むビールは本当に美味しい。
 途中でエースのインデペさんが急遽参加という嬉しい事件もあり、総勢7名で東京の夜を堪能した。
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 ナルコさんの提案する合宿の話や、用具の話、オリジナルユニフォームの話、そのほか色々喋ってあっというまに2時間が終了。
 ちょっと物足りないけどまた集まれば良い。 
 
 楽しい一日で、卓球もたくさん出来て、この夏1番のイベントとなった。
  

 途中三鷹の駅側の靴屋で、やっすいだっさいEVAサンダルを購入し、水道橋の東京ドームを目指す。
 今回は卓球漫談でお馴染みのナルコさん発案のイベントで、「7月20日にオープンしたばかりのエンジョイ系卓球場、TaKuSuRu でちょいと汗を流してビアガーデンになだれ込もう企画」が正式名称。
 ここでナルコさん、立野Bさんと合流し計4人に。
 TaKuSuRuは東京ドームに隣接した黄色いビルの5階にあり、夕方までは卓球教室、それ以降は一般利用のスタイルで、写真を見る限りおしゃれでカジュアルな卓球場のようだ。
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 外観はこんなで
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 入り口はこんな

 すでに2組入っていたようで、のぞいてみたら若い男女のグループがわいわい楽しくピンポンをしている。
 
 想像していたより遥かに狭く、薄暗い。
 卓球台はさすがに立派で、壁際のディスプレイはおしゃれで雰囲気もある。
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 ん?何か奥の方にある・・・・
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 試打ラケット?
 どうせ初心者向けの安いラケットでしょ。
 と思いきや
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 剛力をはじめ、アコースティックシリーズ、トルネードキング、単板ラケット、初中級者向けのファクティブカーボン、ラージ用など数々のラケット。貼ってあるラバーもG1や狂飙など本格的に試打して欲しい気持ちが伝わってくる。
 このことをメンバーに伝えるとウオーとか、良く分からない叫び声を上げて群がってきた。
 持ち込んだラケットはそっちのけでしばらくは試打大会。
 印象的だったのは剛力。
 球が吸い付くような独特の感覚で、ミスをする気がしない。
 こういうラケットだったんだねえ。

 一通り試して平常心を取り戻し、残り30分くらいは相手を入れ替えながら練習。
 ナルコさんとまともに打つのは久し振りで、だいぶ手加減して貰いながら楽しく練習。
 その後はダブルスをちょろっとして、私の入った組は全敗という申し訳ない実績を残して1時間はあっという間に終了。
 ナルコさんはあの狭いスペースを華麗に飛び回り、フェンスにぶつかるのではと心配になるほどだった。
 いつかあんな風に動きたいものだが、これから衰えていくばかりであろう・・

 TaKuSuRuは価格が高いのでおいそれとは利用できない。
 が、豪華な試打ラケットはそれだけで価値がある。
 ここをもっとPRしても良いのかも。
 一応書いておくが、試打ラケットコーナーには防犯カメラがセットしてあり、受付で監視中なのでおかしな事は考えない方が良い。

 そして最終phaseに。
 

 2人ともほろ酔い加減で再び武蔵野総合体育館目指していると、軟らかいものを踏みつける感覚。
 何を踏んだのかと思いきや、靴底が剥がれていた。
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 結構高かったこの靴、ほとんど活躍すること無く表舞台から退くことに。
 
 到着したタイミングで台が空いたのですぐに練習開始に。
 せっかくハンドソウでお馴染みのリンさんが相手をしてくれるので、ここはベイオネットの出番であろう。
 実はこのラケット、購入したものの持っているだけで満足して、あまり使っていない。
 フォアはすぐに出来るようになったのだが、バックの感覚がシェークとズレていて、反応がワンテンポ遅れる感じなのだ。
 というかバックと比べてフォアの感覚が元々いい加減なので、違和感を感じないだけかも。

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 フォア面はターゲットプロGTM43 バック面はGTT40。
 最初なので扱いやすさと軽さを重視した構成である。
 
 尚アルコールの影響は30分程で消えた。

 最初は軽くフォア打ちをして、後はひたすらバックからの展開。
 難しい球を出されても返球できないので、上回転からスタートして後はバックを打ちまくる。
 
 このラケットの良いところは、ペングリップのような手首から先の小技を使い易いことだ。
 バック打ちではシェークではできないであろうシュート回転の球を出しやすく、かなりトリッキーな卓球が出来る。
 もっとも返球されるとかなり横回転がかかっていて、逆に返球できないのだが。

 またバックで思ったような威力の球が打てない。
 どうしてもしっかり引きつけて打てず、オーバーやネットが多い。
 原因は腕前が90%であろうが、GTT40のスポンジの薄さも影響しているかもしれない。
 被せて打つことをよほど意識しないと、すぐに板に当たって一直線に飛んでしまう。
 薄いラバーは使い易いと言うが、それはフラットに当てた場合あまり飛ばないからであって、被せて打つときにはよほど神経を使う。
  
 ハンドソウは楽しい。
 それは間違いない。
 シェークとペンの融合したような使い心地で、これに慣れてしまったら後戻りできない危険性を感じる。
 散々慣れた後にこのラケットが壊れてしまったらどうしようと、取らぬ狸の皮算用をしている私に対して、リンさんからそうなったらラケットをあげますと優しいお言葉。
 いや、単にハンドソウ仲間を増やしたいだけかもしれない。
 
 こうしてギリギリ17:00まで2時間ハンドソウを振り続け、いい汗を散々流した後で次のPhaseに移行する。

 










 
 

 今回は荒川スポーツセンターで2回目の講習会。
 はじめちゃんの動画を見ていたところ、春に教わったときよりも随分と進化しているようなので、講師をお願いしたところ快諾して頂けた。
 
 受講者は私、リンさん、立野Bさんがフルで参加。
 はつしさんは途中参加。
 しろーとさんは交流会のみ参加。

 先生1人に対して生徒3人なので何とも贅沢な講習会である。
 動画やブログで気になっていた紐を使った体の使い方練習を教えて貰う事に。

 色々教わったり試して貰ったりしたが、みな一様に効果を感じたのは両手首を紐でつないで、利き手とフリーハンドを連動して動かすことによる効果を体感する練習。
 録画した動画を見るとあまり出来ていないようだが、打っているときは生まれ変わったように打てている気がした。
 他のメンバーが打っている所を見ていても、明らかに付ける前と後では球質が変わっていたので効果はあると思われる。
 問題は外した後は徐々に元に戻ってしまうので、そこは何度も練習して身につけるしかない。

 指から手のひらに紐を巻いて、力を入れすぎないようにしつつ抜きすぎないようにするレッスンも多少の効果を感じ取れた。
 
 メンバーによってはフリーハンドの手首に巻いた紐によって打ち方の改善を自覚したり、それぞれ効果の感じ方が異なるようであった。

 2時間ほど密度の濃い練習をして、しろーとさんが待つ駅前の飲み屋に向かう。
 前回車できたはじめちゃんはアルコールを飲めなかったので、今回はしこたま飲んで貰って本音トークを楽しむ寸法だ。
 用具の話とか、WRMの商品の話とか、色々話した気がするが意外と覚えていないものだ。
 はじめちゃんも中国ラバーの品質問題を振られて迷惑だったと思うが、嫌な顔もせず受け答えしていて人間が出来ているなと感心した。
 誕生日だったはじめちゃんにはつしさんセレクトのプレゼントを渡し、1時間30分くらいで終了。
 実に楽しい交流会で会った。

 この会も練習や飲み会の回を重ねた結果打ち解けてきて、親しい友人同士で飲んでいるようにリラックスできる。リラックスしすぎてしこたま飲んで、聞かれもしないのに本音トークをしていたのはむしろ自分だったような気がするが、良しとしよう。

 そうそう、今回初めて汗対策としてヘアバンドを着けたがなかなか良かった。
 顔や頭部の汗に悩んでいる方は一考に値すると思われる。

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