卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球日誌 > NetIn&EdgeBallClub練習報告

 練習会と言うより試打会だよなあ。
 それとも美味しくビールを飲むためにひたすら全力で打ち合う新ジャンルスポーツ?
 楽しくてストレス発散、体を動かしてストレス発散、ビールと飯と卓球トークでストレス発散、帰りの電車はぐっすり熟睡帰宅。
 
 そんな練習会も一月くらい空いてしまい、、試したい用具も随分溜まってしまった。

 お互い仕事が続いてやっとの休みなので結構へろへろである。
 つじまる師匠もちょっとお疲れの様子で、失礼ながら顔がむくんでいらっしゃったが、練習が進むにつれてシュッとしてきたので一安心である。
 
 仕事の時よりも早起きして2時間近くかけて三鷹に到着。
 珍しく台が空いていたので、すぐに練習開始と相成った。
 
 最初は買ったばかりのノスタルジックオールラウンド
 フォア面 マントラM バック面 マントラS。
 球突きすらしていない正真正銘の初使用。
 軽くフォア打ちをして打球感の確認。
 当たり前だが今まで使ったどのラケットとも異なる。
 芯で打っているとか表面で打っているとかそう言うのではなく、全体が芯のような打球感。
 そして手にほとんど響かないのが不思議。
 かなり強く打ってもあまり自分で打っている気がしない。
 
 マントラMは弾きの強さと引っ掛かりが特徴的で、ドライブもミートもやりたい人向けかな。
 想像以上に弾むので、当初の目的である基本的技術の習得用ラケットにはそぐわなかったかも。
 マントラSは何度か使用しているが、やはり扱いやすさと威力を両立した良いラバー。
 
 次はにオメガV ツアーDF フライアットスピン。
 オメガVツアーDFは、気に入っているのに出番が少ない。良いのが分かっているので敢えて試すこともないかと思ってしまうのが原因。
 今回の収穫その①はフライアットスピン。
 オメガのようなラバーによるサポートが無いので、1から10まで自分で打っている感じが心地よい。
 それでいてひっかかりもあり、スピードもそこそこ出る。
 評価が急上昇である。
 フォアでもバックでも行ける気がする。
 ラケットとの相性が良かったのかもしれない。
 
 次は火山岩7 キョウヒョウ2 と エバンホルツ テンキョク2。
 どうしても粘着を打ちたくなる時ってあるでしょ?
 

 今回の収穫その②はつじまるさんのラケットに貼ってあった銀河の北斗。
 見かけもブルースポンジで格好いいが、性能?も良いのである。
 ムニッとしたスポンジが球を持って、そのあと投げるように球を放る。
 欲しくなってきたぞ。
 水星2ブルースポンジとの違いも気になる。
 
 最後の30分くらいはお互いやりたい練習をやって、最後に5分くらいオール。
 試合形式になると、全く練習の成果が出せず本能の命ずるままに全力スイング、またはヘナチョコツッツキ。
 そんなこんなで3時間みっちり練習して、ハイテンションのままファミレスで祝杯をあげる。
 喋りすぎてノドが痛くなったらそろそろお開きの時間。
 楽しゅうございましたなあ。
 
 
  

 待ちに待ったつじまる師匠との練習会。
 今回は1月以上間が空いたので禁断症状が出る寸前だった。
 いつもなら最底5本はラケットを持ち込むのだが、午後から移動して別の練習があったので泣く泣く2本に抑えた。
 ①カルテットLFC テナジー25 ブライスハイスピード
 ②Virtuoso offensive- ゴールデンタンゴPS  メイス46度未打底

 ル・クールのレッスンや色々な動画を参考にイメージを膨らませ、ドライブの打ち方を身につけるのが今回の目的。
 普通の練習相手では言い出しにくい注文も、この練習会ではお互い遠慮なく言えるので、 他では出来ないような練習が可能なのだ。

 当日はあいにくの空模様だったが、真夏から比べれば気温も落ち着き、練習日よりと言えなくもない。
 久しぶりに会ったつじまるさんはちょっとお疲れのようだったが、練習が始まれば元気になるであろう。
 
 台は全て埋まっていたが、待つことにも慣れているのでそのままトークを開始。
 以前お願いしていたテンキョク2を受け取り、パッケージの格好良さに胸が高鳴る。
 接着剤を持ってきてすぐにでも貼りたいほどだ。
 お互いラケットを見せ合いながら用具の話や卓log会の話、などなど夏休み明けの小学生男子のように会話が盛り上がり、やっぱりこの練習会は楽しいなと再認識。

 1時間ほど待つと台が空き、練習開始となる。
 つじまるさんの持ち込んだラケットをあれこれ試し打ちさせて貰ったり、卓球教室で教わった練習方法を試してみたり、2時間30分ほど休み無く練習して、空腹と疲労で練習打ち切り。
 体がビールと食事を求めてこれ以上の練習を拒否するのだ。

 シャワーを浴びてすっきりした体でいつものファミリーレストランへ。
 ビールをぐいぐい飲みながらトークの続き。
 何杯でもいけそうだが次の練習が控えているので1杯でやめておいた。
 
 卓球の話や色々な話をして練習会も終了。
 名残を惜しみながらつじまる師匠とは別れたのであった。 

 非常に盛りだくさんの一日で、書くことが多すぎて逆に書けないくらいだ。

 まずは月に1度か2度あるお楽しみの練習、NetIn&EdgeBallClub練習会からスタート。
 本日は会員(2名)プラス卓ログ会より特別ゲストのリンさんも加わり3人での練習となった。
 
 会場となる武蔵野総合体育館は予想通り埋まっていて、台が空くまでリンさんと主に用具のトーク。
 会うのは久し振りでもネットを通じてやりとりしているのでお互い近況はある程度把握している。
 用事があって遅れていたつじまるさんが登場する頃には台も空いて、早速練習練習。
 
 いつもなら2人なのでひたすら打ち合って、体力が尽きたら終了するのだが、今回は3人なので休み休みの練習となる。
 普段なら物足りなく思うのかもしれないが、仕事の疲れが残っていたので丁度良い塩梅だった。
 今回試した用具
 ①UltimateOffensive2 T-REX モリストSP
 ②スウェーデンクラシック マークV XS ライズ
 ③アルバ23 GenesisII m  ヴェガアジアDF
 ④ベイオネット ターゲットプロGTM43 GTT40

 ざくっとした感想。
 表ソフトのモリストSPはやはり裏ソフトに比べれば角度がシビアでオーバーやネットが多くなる。
 T-REXは今回持ち込んだ粘着ラバーの中では一番使っていて楽しい。
 アルバ23はちゃんとアルバの打球感がした。
 細かい違いは分からないが、アルバらしくて安心した。

 いつもなら試打がほとんどなのでもう少し用具に対して感想を持てるのだが、今回はオール形式の練習をしたり、申し合わせの練習をしたり、割と真面目にやったのであまり印象に残っていない。
 冷房が効いているはずだがとにかく暑くてウェアもびっしょり。
 お気に入りのヘアバンドも忘れてきて顔から汗がぼたぼたと垂れてくる。
 ひたすら水分補給をして、何とか凌ぐ。

 3時間休み休み練習したところで丁度お腹も空き、昼ご飯を食べに行くことにする。
 夜の部のことを考えてビールはどうしようかと悩んだが、誘惑にあっさりと負けてグビグビと飲む。
 3人で15時すぎまで卓球の話をみっちりとして、つじまるさんは家の用事で退場。
 
 私はこの後スーパー銭湯にでも行こうかと計画していたが、せっかくリンさんが来てくれたので練習しない手は無い。
 とうわけでPhase2へ移行。

  

 木曜日に具合が悪くなり、この月曜日の練習も中止を検討したが、ギリギリ出来ると判断して決行した。
 ほとんどまともに食べていないので、逆に余計な力が入らず良いのではないかと考えていたが、確かに終始ふらふらしていて目も霞み力も入らない。ところが打つ時はきっちり力が入りまくって、まあいつもの通りだった。 

 つじまる師匠との練習も久し振りで、今回は気合いを入れて5本のラケットを持ち込む。
 完全新作はないが、組み合わせ変更など新たに試す用具が多いので楽しみである。

 最初はエバンホルツNCTVに両面ライズ。
 Virtuoso offensive-に貼ったところ前陣では良かったが少し下がると駄目だったのを改善するのと、もう少し弾きを強くしてラバーの個性を生かすためにエバンホルツに貼ってみた。

 軽く打つと相変わらず浅くてそれほど速くない球になる。
 一番気になっていた打球感が良かったのでそこはクリアー。
 Virtuoso offensive-とくらべると多少下がってもきっちり打てたので、何とかなりそうである。
 バックはもちろんやりやすく、安定して返球できる。
 下回転サーブは結構切れるし、ツッツキで浮くこともない。
 もしサーブが切れないとか、ツッツキが浮くとか思ったら、それは腕に起因するものだと思った方が良い。以前の私のようにね。
 ブロックの安定性は特筆すべきで、とにかく当てれば返せる。
 そして浮いた球が来たらフォアスマッシュ。

 とりあえずこの段階でこの組み合わせは狙い通りいっている。
 97gの重量ラケットに貼っても168gにしかならない軽量ラバー。
 今まで重量故に出番の少なかったエバンホルツが輝くときが来たのかもしれない。



 次はアウターカーボンのカブリオレにフォアQ3 バックオメガVIIプロ。
 モニターで貰ったオメガVIIアジアの代わりにQ3を貼ったらどうなのか。
 アウターカーボンに慣れてきていたので試して見たくなったのだ。
 前述のライズと比べればスピードも球の伸びも段違い。
 意外だったのは嫌いだったカーボン感をあまり感じなくなったこと。
 Q3がグッと球を掴むのでドライブを打っても気持ちが良い。
 ブロックはQ3とオメガVIIプロ両方試して見たが、明らかにQ3の方が威力も安定もある。オメガはちょっとつまらない打球感に感じた。

 
 3番目はUltimate2にフォア テナジー25FX バックモリストSP。
 卓球ジャパンの伊藤美誠特集を見ただけで自分も出来るように感じるお調子者の私。
 今回は途中から表ソフトにしたため安定せず。早々に断念。
 フォアの25FXは使い易いがライズにちょっと回転を足したような球になり、もうちょっと硬くて弾むラバーの方が楽しさの点で言えば良いかもしれない。

 4番目にハンドソウのBayonet フォア面ターゲットプロGTM43 バック面GTT40。
 バック打ちをメインにやったが、やはりシェークとは少し感覚が違う。
 慣れるまでは違和感があるが、ハンドソウならではの打球ポイントを見つけると威力のある球が出せる。
 プラスしてハンドソウならではの利点として面を作りやすいので、バックススマッシュやバック強ドライブを打ちやすい。
 私の感じるハンドソウを使うメリットは、面を作りやすいので色々な角度を出せることと小技をしやすいこと。バックは特に遠心力がきくので強打をしやすい。フォアのドライブはそれほどやりやすいとは思わないが、スマッシュはやりやすく感じる。
 Bayonetはカーボンラケットだが、貼っているラバーが原因なのか飛びすぎる感じがあまりない。
 スマッシュを打ってようやくカーボンを感じるが、手にあまり響かないので自分では威力があるのか無いのか良く解らない。太いバットのようなグリップを握っているためかもしれない。

 5番目はいつものアルバ Q3 ヴェガアジアDFで、やはりこれは全てにおいてしっくりくる。
 アルバをもう一本買おうかなと、建設的ではないことを考えてしまう。

 つじまるさんからもラケットをお借りして打たせてもらった。
 最近はスティガが気に入っているようで、エタニティとかインフィニティとか見た目も性能も良いラケットを持ち込んでいて、どっちがどっちか良く分からなくなってしまったが、どちらも間違いなく良いラケットだった。見た目から弾きが強いのかと思ったが軟らかい打球感で、木材らしいコントロール性能と強打時の威力を併せ持っていて、どんなラバーも合いそうだった。

 今話題のブルーテンプテーションも打たせてもらった。
 ブルーテンプテーションはタットルの新作ラバーのはずだが、どこか懐かしい打球感で、高弾性ラバーを思い出させる。特別回転がかかるとかスピードが出るとかいうラバーではないが、強打しても台に収まる安心感と、むっちりとした打球感がポイントだろうか。
 
 
 練習としては個人レッスンで教わった対横回転サーブのレシーブをやり、サーブ2本ずつのオールも15分くらいだが行った。
 試合に勝ちたいならライズだというお言葉を信じて、オールはライズを選択。
 お互いサーブをとれなかったり、ほとんどラリーにならないことが多いのだが、ライズなら試合っぽくなる。ロングサーブを出して相手に打たせ、何本かブロックした後チャンスボールを強打。
 とにかく当てれば台に収まるし、表ソフトのようなバックプッシュも効果的で、自分に合ったラバーである。エバンホルツよりもう少し弾むラケットでもいけそうである。

 
 練習の途中ですぐに空腹になり、りんごジュースを飲んで凌いでいたが、病み上がりで体力不足はいかんともしがたく、15分ほど残して終わりにしてもらった。

 いつものファミリーレストランでビールといきたいところだが、腹の調子が万全ではないのでうどんとアイスクリームで我慢。つじまるさんもこれから用事があるとかで、珍しく2人ともアルコール抜きで昼食となる。
 酒がなくても酔っ払ったような会話になることが分かったのでビールは不要なのかもしれない。
 いえ、それでも調子が戻れば飲みますけどね、もちろん。
 
 卓log会の話とか、卓球全般の話とか、色々楽しいトークを満喫して解散。
 
 酒を飲んでいないのに、帰りの電車でまたもや熟睡してしまった。
 
 また次回の練習よろしくお願いします。
  

 台風接近のニュースにおびえながらも卓球をしたい一心で武蔵野市民体育館に向かう。
 つじまる師匠と1ヶ月ぶりの練習ともなれば万難を排して行くのは当たり前のことだ。
 
 幸い卓球教室が無いので台に空きがあり、待ち時間無しで練習開始となる。とは言っても8台中7台が埋まっていて、卓球人気を再認識。結構危なかった。

 今回のテーマはモニターでアンケートを義務づけられているオメガVIIプロ&アジアを試打すること。
 試打の1回目はアウターカーボンラケットのカブリオレFで行いまるで扱えなかったのだが、後から考えてみると卓球教室はほとんどセルロイドボールであり、プラスチックボールでもう一度試すことにした。

 最初は軽くフォア打ちから。
 アジアとプロを交互に使用したがアジアの方が若干スピードが遅い。
 プロはかなり軟らかい打球感で飛び出しが早く、球持ちを感じる隙が無い。
 つじまるさんに受けてもらったのだが、やはりアジアの方が遅いとのこと。
 その代わり強打をするとアジアの方が回転とスピードの乗った鋭い打球になる。これはつじまるさんにも打ってもらったので間違いない。
 ドライブを打つとやはりどちらもオーバーが多いが、慣れればなんとかなりそうである。

 バックで印象的なのはプロの方で、単なるブロックがスマッシュのようなスピードになる。
 カーボンのおかげで全く押される感じが無いので、角度さえ間違えなければレシーブから主導権を握れるかもしれない。

 前回駄目だったプロによるツッツキもコツが分かれば難しくはなくなった。備忘録的に記しておくが、ラバーのモールドで捉えるようにすると安定したツッツキが可能となる。グリップから打球位置が離れるほど不安定になり、近いほどぶれが少なく安定して、尚かつ反発力が弱まって上手いこといっているということにしておこう。これはサーブでも同じ。

 つじまるさんとの練習では珍しくこの組み合わせで1時間ほど練習して、用具チェンジ。

 最近お試し中のUltimate2 タキファイアドライブ モリストSP。
 球を擦るのでは無く、掴んでさいごまで振り切る修行のためにこの弾まないラバーを選んだのだ。
 最新のラバーからこのオールドラバーに替えた途端スピードが30年分ほどダウンし、ネットを越えるのもやっとのスロー卓球になる。
 ためしにつじまるさんにも使って貰ったが、粘着打ちの擦りあげる打ち方だとネットの遥か手前で落ちてしまった。
 このラバーも最後の方になってようやくコツが分かり、見た目はテンションと変わらない球を打てるようになった。最初はミート打ちの要領で球を捉え、打球の瞬間から球の上部を曲線をイメージして包み込むように打ち、最後まで振り抜くとちゃんとドライブを打てる。
 おもしろいのはこの感覚を持った後にカブリオレxオメガVIIを再挑戦してみると、同じような感覚で打てるようになっていた。ちゃんと修行の役目を果たしていたわけである。

 3本目はヴァイオリン中ペン アポロ5(?) キョウヒョウ。
 これは軽く使っただけで終了。
 つじまるさんにも使って貰ったが、タキファイアドライブに比べればアポロもキョウヒョウもスピードがある。

 最後にメインのアルバ Q3  ヴェガアジアDFを使い、この組み合わせの良さを再認識。
 他のラバーやラケットを使えば使うほど、このアルバとQ3の良さが身にしみてくる。
 すっかり慣れてしまったようだ。

 今回もつじまる師匠のラケットをお借りして打たせてもらった。
 一番のお目当ては新入りのエタニティ。
 ハードウッドが苦手な私はそれほど期待していなかったのだが、実際使ってみると想像よりソフトな打球感でハードウッドっぽくない。強打をするとさすがに表面で弾く打球感となるが、それでもエバンホルツほどではない。板がそこまで薄くないのが原因かと推測する。
 今まで使わせて貰った中では一番打球感が良かった。

 後半は2球ずつサーブを出してからのオール練習。
 さっきまではガンガン打ち合っていたのにとたんに静かになる。
 お互いサーブが取れなかったり、肝心のサーブをミスしたり。ラリーも4回続けば良い方。
 相変わらず回転が読めないので下かと思ったら上だったりそんなことの繰り返し。
 7つの必殺技のうち、フェンシング風バックアタックとジャンピングバックドライブを披露したのはテンションが上がっている証拠。傍から見たら変なオッサンであろう。

 残り30分ともなれば頭の中はビールと飯のことで一杯。毎回行っているファミレスなのでほぼメニューも把握しているのだ。トンカツは食べたばかりだから刺身系かなあとかそんなことはどうでもいいか。

 たっぷり汗を流し待望のビールにありつく。つじまるさんのボールにスタンプを押し、卓球ウェアの話とか卓log会の話とかあれこれして1時間30分くらいのうちにビールをジョッキ2杯。つじまるさんも日頃の疲れと練習疲れでだいぶろれつが怪しくなってきたところでお開き。タイムリミットを15分オーバーしてるが大丈夫ですか?
 
 別れた後は電車に乗ってノンビリ帰宅。電車の中で熟睡するのはなんであんなに気持ちが良いんでしょうね。

 

 
 
 

 
  

 本日は待ちに待ったつじまる師匠との非定期練習会。
 普段の練習では出来ない事が、ここでなら思いっきり試せる素晴らしい練習会なのだ。

 今回持ち込んだラケットは選びに選んだ4本。
 ①アルバ Q3 ヴェガアジアDF
 ②Ultimate2 ヴェンタススピード マントラS
 ③コルベル ファスタークG1  ファスタークS1
 ④カルテットLFC オメガツアーDF テナジー64FX 

 いつもなら卓球教室で台が半分埋まっていて、すぐには使えないことも多いのだが、本日は教室が休みですんなり練習開始となる。
 最初はメインのアルバで練習をして、間隔を調整した後様々なラケットを試す。
 
 Ultimate2は打球感が良い。
 特殊素材の性能を木材の打球感のまま実現している感じ。
 マントラSはグリップ力があって食い込みも良く、これぞバック向きラバー。
 
 ファスタークG1は最初に使ったとき上手く扱えなかったが、今回は違和感なく使えた。
 下回転サーブも回転をかけやすく、ドライブも安定して強打できる。
 人気があるのも分かるラバーだ。
 ファスタークS1はフォアで使うよりバック面で使う方がスピードも回転も出しやすい。
 これまた人気があるのも頷ける。 

 オメガツアーDFも良いラバーだ。
 テナジー64FXは厚さ中のためか板で打っている感触が強く印象が良くない。
 

 用具の感想覚え書きはこんな感じ。
 ファスタークG1は思ったより良いラバーだった。
 
 今回の成果は食い込ませるドライブがちょっと出来るようになったこと。
 こつはグリップを握るというよりブレードとラバーをムニッと掴み、手のひら全体で球を迎えて食い込ませたまま振り抜くこと。
 これは気持ちが良い。
 今まで無かったこの感覚が手の中に残っていて、まだまだ打ち足りない感じ。

 これでまた野望に一歩近づいた。

 3時間はあっという間にすぎて、待望のビアー&ランチタイムへ。
 空腹のためか酔いの回りが早く、テンションの上がった私は一方的に喋りまくって、それでも喋り足りないままお開きの時間に。
 帰りの電車では熟睡して、隣の人に迷惑をかけながらノンビリ各駅停車の旅。
 天候にも恵まれ良き日であった。

  

 いつも使用している武蔵野市民体育館が休みのため、本来なら練習日ではないのだが、とある理由から無性に練習がしたかった私はつじまる師匠にお願いして予定を空けてもらった。
 吉祥寺で美味しいものを食べ、卓球トークをし、練習で汗を流す。
 たとえ前陣張り付き専用卓球場のバグースしか当てが無かったとしても・・・。

 まずは昼飯。
 学生時代何度もお世話になった洋食屋のらすぷーるでランチを食す。
 味は・・・・残念ながら話に夢中であまり覚えていない。多分美味しかったはず。

 12時の開店とほぼ同時にバグースへ。
 夕方から有る卓log会の練習に備えて用具の調整をするのが目的の一つなので、いつもにも増してラケットを持ち込む。おかげで3泊くらいできそうなリュックサックがぱんぱんで重いことこの上ない。
 まずは最近お気に入りのUltimateOffensive2 キョウヒョウネオ2 アグリットでウォーミングアップ。
 薄暗い中での練習だが、慣れればどうって事は無い。
 続いてスワット エアロックM ヘキサーピップスプラス。
 バック表は久し振りだが、使いこなせるはずも無くすぐにチェンジ。
 次はC17 金力度 ニューアンチスピン。
 このニューアンチスピンは本当に久し振りに貼ったのだが、表面がべたべたしていてアンチとは思えない。打てば割と普通に打てて、回転の影響もしっかり受けるのであまり意味が無い。
 これもすぐにチェンジ。
 次は神龍木単板シェーク キョウヒョウ8ブルースポンジ クレオ一枚。
 これはなかなか良かったが、狭い場所なので出来ることには限界があり、何度か打ってすぐチェンジ。
 博 両面プラクソンはあまり使わず。
 
 こうして書くとあまり打っていないようだが、2時間みっちりほぼ休み無く打ち続け、すでに汗だく状態。 ビールが恋しくなるがまだ飲んではならぬ。
 すっかり満足してしまい、このまま帰っても良い気がしてきたが、メインイベントが後ろに控えている。
 つじまる師匠と珈琲屋で一休みしながらトークの続き。

 お忙しい師匠と一旦別れ、次の目的地へと向かうのであった。
 続く。
 
  

 つじまる師匠とはおよそ一ヶ月ぶりの練習。
 春休みは倍率が高く台も取れぬだろうと予想していたが、案の定順番待ちで3組目とのこと。
 待つことにも慣れた我々は、11時には空くに違いないと、受付で人目もはばからずラケットやラバーを取り出し、腰を据えてマニアック卓球トークを始めるのであった。
  
 最初は定番のアルバ Q3 バック面は貼り替えてプラクソン400を試す。
 Q3は自分から打つときはとても気持ちの良いラバーで、粘着並みのグリップ感とテンションの弾み、それに加えて長短の自在性もある。 
 最近試しているプラクソンだが、400だとどうにも軟らかくて気持ちが悪い。
 性能的には十分で不満はないが、ぐにゃぐにゃして好かん。
 450の方が良かった気がする。

 満足したところでラケットチェンジ。
 2本目はVirtuoso offensive- 省狂 ヴェンタススピード。
 軽くフォア打ちをして、キョウヒョウはやっぱり打球感が好きだなと納得し、キョウヒョウ3と省狂の違いはやっぱり分からず。
 ヴェンタススピードはバック面には高性能すぎて持て余し気味。
 時期尚早だったか。

 次にはバーンオフ GFT48 スピンピップスブルー。
 表ソフトが扱える気になっていたが、バーンオフの表面が硬いせいか何とも扱いにくく、早々に断念。
 
 インナーカーボンの301 リズムP ラザンターV42は久し振りの使用。
 インナーといえど私には弾みすぎのようで、これまた早々に断念。

 最後は頂き物のコルベル フライアットスピン ファクティブという身の丈ラケット。
 実はこれが掘り出し物で、フライアットスピンとコルベルの組み合わせが安定感と威力の両立が素晴らしく、コルベルのおかげか打球感も好みのものであった。
 残念ながらファクティブはベチャッとした打球感がどうにも嫌で、両面フライアットスピンにしたくなってきた。

 毎回つじまる師匠のラケットも使わせて頂くのだが、その度に思うのはペンのフォア打ちの気持ちよさ。
 バックはまるで駄目なのでお話にならないのだが、楽しいので良いのだ。
 一番印象に残ったのはYASAKA・馬琳ZAPで、伝統的粘着ラバーにブルースポンジとなかなかの面構え。
 弾みが弱いので、フルスイングしても台に収まるし、勝手に飛び出さないので最後まで回転をかけきれる。かつて憧れた高い弧線から急降下するドライブを打てるようになったと錯覚してしまう。
 実際はつじまる師匠が上手にロビングを上げてくれるから連打が出来るのだが・・・。
 早くラケットをお返しして今度は自分がブロックをしなくてはならないのに、あまりに楽しくてそのまま続けてしまった。この場をお借りしてお詫びいたします。調子に乗ってすみませんでした。 

 冷静になって思い返せば何一つ練習らしい練習をしていない。
 それどころかあれこれラケットをチェンジするので下手になっているかもしれない。
 さがそれが何だというのだ。
 これをやりたかったのだ。
 これが私の卓球なのだ。
 ひたすら打ち合い、用具を試し、卓球トークに花を咲かせる。
 ここは桃源郷か!

 などと意識が朦朧とするほど夢中になった我々だが、気温も高く前日までの疲労も有り、2時間30分ほどでバテてしまったおじさん2人は、きんきんに冷えたビールを求めて体育館を後にするのだった。

 天気予報は昼から雨。
 だがいかにも降り出しそうな重い雲の下を行く心は軽い。
 つじまる師匠との練習は久し振りで、大きめなリュックに5振りのラケットとシューズラケットピンポン球をセットして家を出る。
 珍しく遅延も無く予定通りに吉祥寺の総合体育館へ到着。
 予想はしていたが学生が休みに入るこの時期は利用者が多く順番待ちとなる。
 めげること無く近況の報告や用具の話であっという間に1時間がたち、程なく練習開始となる。
 
 今回持ち込んだのは
 ①アルバ Q3 ヴェンタススピード
 ②UltimateOffensive2 両面ヴェンタススピード
 ③博 木星2ブルー ヴェガアジアDF
 ④火山岩 キョウヒョウ2 プラクソン450
 ⑤神龍木単板シェーク メイスプロブルースポンジ クレア一枚特注

 つじまるさんとの練習は普段なら出来ない事をあまり遠慮せず出来るのがありがたい。
 思いっきり強打したときにどのような性能を発揮するのか、そのことがわかるだけでも来た甲斐があるし何より練習自体が楽しい。
 
 UltimateOffensive2とヴェンタススピードは、スピードが印象的な組み合わせで若干扱いに難がある。
 このラケットは純木だが特殊素材が入っているかのような弾み具合で、私程度の力だと打っても打っても底が知れない。もっとインパクトを強くしないと意味が無いラケットなのかもしれない。
 最近擦るドライブは感覚として得つつあるのだが、逆に食い込ませるドライブとはなんぞやという気になっていた。
 そこでこのラケットで試して見たのだが、ほんの一瞬にしろ何か掴んだ気がする。
 こうした打ち方だとラバーの硬さによってやりやすい、やりにくいという差があるだろうとこともちょっとわかる。軟らかいラバーに対する興味が出てきて調べたのは後の話。

 博と木星2ブルーは馴染むほどに良さが分かる。
 木星2ブルーは粘着らしさがほとんど無く、粘着はあるのにほとんどテンションラバーの打球感。
 この組み合わせでスマッシュを打つとかなり大きな金属音がして気持ちが良い。
 
 Q3は硬くてグリップの良いラバーなので、ほとんど粘着ラバーの様な使い方をしていたが、食い込ませようとしたらどうなるのであろうかとこれは自宅に帰ってからの疑問。
 それなりに硬いラバーなので、扱いにくさが顔を出すのかもしれない。
 
 つじまる師匠もラケットを5本持ち込んでいて、受けたり借りて打たせてもらったり色々試したが、なかに1組とんでもなく速い組み合わせがあった。
 あれはアレスだったか。
 しっかり体を使って返球しようと思うと間に合わないくらい速い。
 

 せっかくなのでサーブを出して貰ってレシーブからの展開をやったが、何度やっても上手くできない。
 いままでは試合を意識していなかったので気にもならなかったが、きちんとそれっぽいサーブを出せて、レシーブもそれっぽく出来ることが今の目標となった。
 次の個人レッスンはレシーブからの展開を教わるとしよう。

 バックラリーからの展開もやったがつじまる師匠の裏面打法の上達ぶりに驚く。
 お互い1年前と比べれば上達したと思いたい。

 だいぶ汗をかいて体育館を出ると既に雨が降っていて路面が濡れている。
 いつものレストランでいつものようにビールを飲みいつものマグロ丼を食しながらいつものように卓球トークを楽しむ。
 
 心地よい疲労と適度なアルコールで帰り道は電車の中で深い眠りに。
 これもまた気持ちが良いもので、平日休みの醍醐味というものだ。

 また次回、よろしく。

 
 
 
  

 2週間ぶりにつじまる師匠と練習。
 前回は新宿スポーツセンターでの練習だったが、今回はホームグラウンドの武蔵野市民体育館だ。
 家から2時間かかるが、いつも練習している場所なのでリラックスして打てる。
 そして暖房が効いているので、ジャージを持って行く必要がなく、荷物を減らせる。
 減った分ラケットを余分に持って行ける寸法だ。

 

 今回持ち込んだラケットと主旨

 ①スウェーデンクラシック リズムP ヴェンタススピード
   メインラケットで安心して打てる。打球感覚取り戻し用

 ②アルバ Q3 ヴェガアジアDF
   メインの座を伺う新進気鋭のラバーと安定のラケット

 ③カルテットLFC テナジー25FX ヴェガアジアDF
   諦めては復活するカルテットに、両面アルバのお古ラバー。

 ④C17(パリオの10枚合板7層カーボン) 両面金力度
   定期的に使いたくなる金力度

 ⑤K&N試験版(ビスカリアを目指したソードのラケット) 大師GT  T88ウルトラスピン
   福袋ラバーも使わなくちゃね

 最初は②からスタート。
 ウォーミングアップで軽くフォア打ちをするのだが、私にはこれが大事で、ゆっくり打球感覚を取り戻しながら調整していく。ここを疎かにすると一日ずっと駄目なままだ。
 今回は会場が暖かいので、すぐに安定して打てるようになる。
 軽く力を抜いて、芯に当てることを意識するだけで、回転とスピードの乗った球を打てる。
 
 
 すぐに③を試す。
 両面とも違和感なく打てる。
 やっぱりカーボンの打球感は好きではないが、まあこれはこれでありかとすぐに終了。

 ⑤は初打ち。
 大師もT88も同じような硬めの粘着ラバーで、大師の方が粘着力が強い。
 遊びで擦り上げて振り抜く大振りドライブを打ってみたら、擦る感覚が急に出てきた。
 かつて夢見た弧線を描いて急速に沈み込むドライブだ。
 これは楽しい。
 粘着で掴まえてそのまま前方に伸ばすように打つと回転が乗っていく。
 調子に乗って何度も打ち込む。
 大師と比べるとウルトラスピンの方がちょっと大人しめ。
 どちらも思ったより良いラバーだ。
 そのかわり当てるだけの軽打だと全く飛ばない。
 ポクンポクンとネットを越えて失速する。
 擦って伸ばすとスピードが出てくる。
 これが粘着ラバーの打ち方なのかな?

 ④のC17は17層カーボンと聞くとぶっ飛びラケットかと思いきや、ほとんど木材の軟らかい打球感で、スイートスポットを広げるためにカーボンパウダーを挟んだイメージ。
 同じ粘着ラバーでも⑤のラバーより品質が格段に上で、シートとスポンジの一体感もある。
 もう少し安ければ何枚か欲しいところだ。

 
 例によって吉祥寺の風雲児、つじまる師匠のラケットもお借りする。
 中ペンプラス粘着でドライブを打たせてもらう。
 シェイクより中ペンの方が擦り上げる振り抜きドライブがやりやすい。
 球をラバーに張り付かせて擦り飛ばすのは病みつきになる。
 フォアだけ打っている分にはペン使えるじゃん!とか思うが、バックに来た瞬間わやくちゃになる。
 擦る打ち方だとカーボンだろうが純木だろうが打球感にはあまり影響しない。
 そのかわりスイングが大きくなって戻りが遅くなるので、実践では使えそうもないが楽しいから良し。
 
 その後もラケットをあれこれ試しながら下回転打ちの練習をちょこっとやり、つじまる師匠のサーブをレシーブする練習、自分のサーブを試す練習、というか遊びのような物をやり、あっという間に3時間がたつ。
 もう粘着ラバーは諦めて、テンション一筋にしようとラバーとラケットの絞り込みをやっていたのだが、また粘着の罠に捕らわれそうだ。
 これにはまると先に進めなくなるのだが、楽しさ優先にしてしまうんだよなあ。
 「あの時扱えなかった、または良さの分からなかった用具を今使うとどうなるか」という牛の反芻のようなことを絶えずしていて、相変わらず彷徨っている私である事よ。

 程よく空腹になりいつものファミリーレストランで一杯飲みながら卓球のこと、またはそれ以外の会話を楽しみ、あっという間にお開き。 
 まだまだ体力が余っている気がしていたが、例によって帰りの電車で吊革につかまったまま熟睡。
 立ったまま眠れるのは私の特技なのだが、やはり座ってゆっくり眠りたい。
 かくして新宿からは敢えて各駅電車でノンビリ眠って帰りましたとさ。
 
 
 
  

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