卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球日誌 > ラルサ卓球場

 前回に引き続きフォアストレートの対下回転打ちドライブからドライブまたはバックドライブの練習。
 後ろ重心になりがちなので、右足の親指付け根(卓球シューズ底の円になっている部分)を軸にすると良い感じ。
 上手く出来れば上半身の力をほぼ使わずに対下回転打ちドライブが出来る。
 返ってきた球を打ち返すには、ラケットを下げずに後ろに引いてから振り始めるとカウンターのように打てる。
 バックドライブは、手首支点になって押し出すようなスイングになっているので、肘支点で右上に大きく振り抜くイメージで丁度良い。
 フォアドライブからバックドライブへの切り替え時に、親指を立てるとドライブの面を出しやすい。
 

 1時間の練習も文章で書くとわずか数行だ。
 多量の汗と少量のカロリーを消費して実に充実した練習だった。
 ドライブが以前と比べて上手になったと褒められて、すぐ調子に乗ってしまうのは我ながらチョロい。
  
 一番最初の個人レッスンを読み返すと、なんと8本の記事に分けて書いてある。
 何も分からない状態だったので、コーチもさぞや教え甲斐があったに違いない。 
 あの頃は対下回転打ちドライブなんて夢のまた夢だった。
 ここまで少しも飽きずによくぞ続けてきたなと感心する。
 
 
 
  
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 いつも通っていたユーウェルク卓球場が名称変更してラルサ卓球場になった。
 ユーウェルクも覚えにくかったがラルサも覚えにくい。
 ルクールとかラルサとか馴染みが無い名前はどうもイカン。
 その内慣れるんだろうけど。
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 今回はトリプルダブルエキストラで上手く打てないループドライブを、どのように打てば良いのか、最低限それだけは教わろうと決めていた。
 一応ダメだった場合に備えてキョウヒョウ3を貼ったラケットも持っていく。
 どっちも粘着だとツッコまれそうだけど。

 コーチの前で少し打ったがやはり上手く打てない。
 もらったアドバイスとしては
 ・曲げた右足を伸ばす力で打つ
 ・体を捻ると前方向の力が強くなるので弧線を作るには捻りを減らす
 ・最後まで振り切ると戻りが遅くなるので、沈めた体を伸ばす力(下半身の力)でクッと打つ
 これだけで上手く打てるようになった。
 腰を落とすのをサボると手打ちになってネットを越えない。
 つまり今まで失敗してたのは手打ちだったからだ。
 トリプルダブルエキストラの様に硬い粘着ラバーは誤魔化しがきかないというか、何故失敗したのか何故成功したのかが分かりやすい。
 対下回転打ちループドライブが簡単にできるラバーでは無いが、ちゃんと足の力をラケットに伝えることが出来ればミス無く打てる。
 スリップすることも無いし飛びすぎることもない。
 何のことは無い、技術の問題だったわけだ。そんなことだろうと思ったよ。
 しかしこの打ち方は疲れる。
 それでも最近のスクワット運動の成果が出ているのか足は疲れなかった。

 次はドライブの後のバック打ちを教わった。
 戻りを早くしてしっかり回転をかけて打つのが目標。
 いつも間に合わなくなってミート打ちばかりしているのを改善したいのだ。
 ポイントは
 ・左足を前に踏み込んで迎えに行っているので、真横か少し後ろに動かしてボールを呼び込む
 ・フォア打ちの後グリップをバックのグリップにする
 ・ループドライブの後少し下がる感じで体勢を立て直す
 ・ラケットを寝かせて球の上を捉える
 ・バックで待つならループドライブを相手のバック側に打つと良い
 私はすぐに焦って左足を前に出してしまうのでボールを当ててしまう。 
 この癖はなかなか手強く、すぐには修正できそうも無い。

 最後はフォアドライブの打ち方
 ・右足のつま先を真正面では無く外側に開いた位置から打ち始める
 ・対下回転打ちドライブと同じように下半身の力をつかう
 ・前に飛ばすので捻りも使う
 ・下半身の力を溜めて足を伸ばす一番力をラケットに伝えられるタイミングで捉える
 ・打ち終わりは左足に重心が移る
 ・飛び跳ねる癖があるのでぴょんぴょん跳びはねない

 これだけで見違えるようなドライブが打てるようになった。(あくまで個人の感想です)
 
 最初から最後まで下半身の力がポイント。
 これをサボると上手く打てない。
 つまり全身運動なのでめちゃくちゃ疲れる。
 体が無意識に疲れることを拒否して手打ちになってしまうのだろう。 
 特に粘着ラバーだとサボることが出来ない。
 スポーツ卓球としては粘着ラバー、オススメである。 

 
 
  
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 新年早々ユーウェルク卓球場の個人レッスンを受けてきた。
 身内とばかり打っていてフォームや感覚が雑になっていたのをリセットしたかったのと、 真面目にメインラケットに考えているブラックバルサ5.0+トリプルダブルエキストラを試してみるのが目標。

 教わったことのメモ

 その1・・ 対下回転打ちドライブの時の足
 
 外側+後ろ重心になりがちなので、両足の母指付け根に重心を乗せる
 重心を乗せたままかかとを回すと腰がキレイに回る
 打ち終わり時に左足に重心を移すために、少し左足を上げてから踏み鳴らすように接地すると良い


 その2・・対下回転打ちドライブから対上回転打ちドライブへの切り替え
      あるいは高い球が来たときの対処

 高い球が来たとき下からラケットが出るとオーバーミスをするので、腕(肩?)を回して高い位置から打つ
 その時振り下ろさないように注意


 その3・・返球が深くて詰まりそうなときの対処

 テイクバックを取らずバウンド直後に球の上を捉えて軽く振る


 その4・・対下回転打ちバックドライブのコツ

 右足に体重をのせて右膝を入れて溜めてから打つと良い
 その時ラケットの位置が左腰あたりに来ていた
 両足に重心を乗せて上下するのは前方向への力が働かない
 アグリットだとネットミスが多いときはもっと前方向に振る

 
 今回教わったのはどれも大変参考になったが、その2の高い球を打つときスムーズにスイング開始ポイントを上に移動する方法を教われたのが良かった。
 色々応用できそうなのでもっと試したい。


 用具の感想
 トリプルダブルエキストラ
 ラケットがバルサで軽いので重さを全く感じない。
 ドライブの時引っ掛かりを感じるので短く打ったり長く打ったりのコントロールがやりやすい。
 厚く当ててしまってもオーバーしないのと、被せて打ってもスリップしない安心感が心地よい。
 ツッツキがちょい難しい。Q4と似ていてたネットに向かって一直線になる。接線方向への力が強い。
 とにかく振り抜けば入る
 
 アグリット
 薄く捉えると持ち上げる力が弱いのでネットまで届かない
 対下回転でも気にせずいつものように打つ方が良い
 ツッツキは勝手に跳んでいく
 マントラSに替えようか・・・・・・



 練習終了後はコーチとしばし雑談。
 次の練習はいつになるかなあ。
 
 

 
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 ユーウェルク卓球場個人レッスンも今回で32回目。 
 初めて個人レッスンを受けた日からほぼ丸3年たった、とコーチから教えられた。
 そうかもう3年もたったのか。
 月日の経つのは早い。
 あれからちょっとは上達したのだろうか。

 今回教わったのは最近練習中の横上または横下サーブを出したときにどういうレシーブが想定されて、それに対してどのように打つかということと、コーチの方からの提案で対下回転打ちドライブを力を抜いて打つための方法。 
 
 早い横上回転サーブを相手のバック側に出した場合は、こちらのバック側に返ってくる可能性が高い。
 遅いサーブだと相手も準備できるのでフォア側に返ってくる。
 サイドを切るサーブだとこちらのフォア側に返すのは難しいのでバック側に返ってきやすい。
 これを念頭に組み立てる。
 横下だとツッツキで返せるので、できたら横上をバック側とフォア側にコントロールして出す。
 困ったのは返ってくる球に横回転が残っていて自分も打ちにくいこと。
 そいうえば横回転苦手だった。
 もし短い浮いた返球だったら左足を台の下に踏み込んで打つ。
 左足を台の下に入れるのも苦手だった。
 とまあこんな感じのことを教わった。

 次は繋ぎのドライブというか力を入れなくても下回転を持ち上げる打ち方。
 面はほぼ垂直にして軽く斜め上方向に持っていくと力を入れなくても下回転を打てる。
 打点は頂点のちょっと下くらいか。
 力がいらないので必要以上に体を沈めたりバックスイングを取る必要が無いので打点早めに打てる。
 余裕があるときは体をもっと使ってスイングを速くすればスピードも出せる。
 今までと違って疲れないのが気に入った。
 
 残り5分くらいになるとちょっとお得なワンポイントアドバイスをもらえる。
 今回はナックルサーブに対してツッツキを切る方法。
 卓球教室のツッツキ練習で、そもそもキレた下回転サーブが来ないことに悩んでいたので嬉しい。
 もしかしてコーチは私のブログを読んでいるのだろうか。
 ①上方向に引く
 ②上から下に垂直に入って、ボールの輪郭に沿って最後は下に抜ける
 単純な動きでも文章で書くのはなんと難しいことよ。
 雰囲気的にはカットの動きっぽいが、カットをやったことが無いのでなんとも言えない。

 今回も為になるレッスンだったが、物になるかどうかは自分次第だなあ、と思った。
  
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 朝から降り続く雨が小降りになった頃を見計らって家を出る。
 濡れたサドルを手で拭きながら空を見上げると、雨粒が目に入ってきた。
 脇を行く車に気をつけながらいつもの通りを進む。
 家を出てから5分と立たないうちに雨脚が強くなり、すぐに本降りとなった。
 レインコートを着てこなかったことが悔やまれたが、今更戻るのも面倒なのでそのまま駅を目指す。
 背中のリュックにはたっぷり防水スプレーを吹き付けてきたが、さてどれくらい持つのか。
 目的地であるユーウェルク卓球場に着く頃にはジャージが水を吸ってびしょ濡れになっていた。
 駐輪場で濡れた頭を拭いてから入り口をくぐると、受付にいたコーチと目が合う。
 先に行っていてくださいとのことなので、一足お先に4階卓球場へ。
 濡れたジャージを椅子にかけ、お試しで持ってきたビスカリアでサーブを出してみる。
 素材ラケットで下回転サーブを出すのが苦手で、今やるとどうなのかと楽しみだったがやっぱり難しい。
 それにしてもビスカリアってだけで恥ずかしいのは何故なのか。 
 上手な人しか扱えないラケットを上手では無い人が使う時の気恥ずかしさだろう。
 そういう意味では唯一無二のラケットかもしれない。
 1人でバタバタしていたらコーチの準備も出来て軽く挨拶をしてから練習開始となる。
 1週間ぶりなのでフォア打ちも覚束ない。
 フォアのテナジー25FXは家を出る30分前に貼ったばかりの新品ラバー。
 FXにしては硬めの打球感で、アルバに貼った時とは全く違う。
 アルバ+テナジー25FXは柔らかい打球感でスピードも出ないが回転はかけやすい。
 ビスカリア+テナジー25FXは硬い打球感でスピードも出て直線的。
 ラケットの影響は想像しているより大きい。
 バックのブルーストームz3は慣れてきたのかワンコースなら打ちやすい。
 コーチが打ちやすい球を打ってくれているからだろう。
 フォア打ちバック打ちの後はツッツキ。
 テナジー25FXのツッツキは低くて直線的。
 回転とスピードの強弱をつけやすく、一瞬のグリップ感があるので気持ちが良い。
 バックのツッツキもやってメインの対下回転打ちドライブを色々教わる。
 短いサーブの感覚練習として木ベラで打つ練習をしたりしながら、ひたすらドライブを打つ。
 テナジー25FXとビスカリアの組み合わせだとループドライブがやりやすい。
 自分で思っている以上に回転がかかっているようで、集球ネットでキュルキュル音がする。
 ループドライブとスマッシュがやりやすく、食い込ませるドライブは私には難しい。
 もともとループドライブばかりなのでそれでも良いのだが。
 残り10分くらいからはこちらのドライブをレシーブしてもらい、オール風の練習をする。
 これがとても楽しく、卓球はラリーが続くから面白いのだなと再認識した。
 フォアもバックもミートがやりやすくスピードも出るが、ライガンスピンやプラクソンなどと比べると回転の影響が大きい。
 気持ちよさとやりやすさのどちらを取るかはその時の気分によるが、ぎりぎり扱える範囲で威力も出る組み合わせに感じた。
 練習後にドライブの回転はかかっていたかと質問したところ、結構かかっていたとのことなのでこの組み合わせはもう少し試してみても良いかもしれない。
 1時間の練習が終わって帰路に着く。
 濡れたままのジャージが気持ち悪くて仕方が無いが、卓球を思う存分出来た満足感に背中を押されてペダルをこぐ。
 また雨が大降りになってきたが、楽しく卓球が出来たから文句は無い。
 卓球は楽しい。
 そして、
 このままずっと楽しく卓球を続けたいものだ。
 
  
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 お試し期間から数えて2年11ヶ月。
 今回が記念すべき個人レッスン30回目である。
 塵も積もれば山となる。
 例えが悪いな。
 亀の歩みのごとく、いや、亀は意外と素早く動くから失礼か。
 教わっては忘れ教わっては忘れの繰り返しで、1回目から30回目まで同じアドバイスを何度も受けるので、これはデジャヴかと勘違いするほど。
 コーチも同じ心境だったかも。「あれ、このセリフ前も言ったよね?」みたいな。
 今回の30回目を一区切りとして、フォアドライブと対下回転打ちドライブをモノにするのが目標。
 前回教わったことを常に頭の中で反芻し、仕事中死角を見つけては素振りをしていた成果が出たのか、フォアドライブはちゃんと出来ているとお墨付きをいただいた。
 次は課題の対下回転打ちドライブ。
 これがずっと喉に刺さった小骨のような存在で、大きな顔をして教室に参加していても、この練習になると途端に肩身が狭くなって、下回転サーブなど出さなければ良いのだと逆ギレしていた。
 最近の研究によりサーブ後の戻りが遅すぎて余裕が無いことが判明し、その対策として逆足サーブを考えていた。
 そのことをコーチに相談すると、それも良いけど今まで通りのサーブでも最後に腰を回せば体が正面向きますよとアドバイスを受けた。
 あ、デジャヴ・・・・

 言われるままにやってみると確かにそうで、安定性を考えればこちらの方が良さそうだ。
 実際練習してみると全く問題なく対下回転打ちドライブができる。
 これは何度か教わったな・・ 何度も何度も。
 
 次はミドルとフォアに返球されたツッツキに対して打つ練習。
 ミドルに来た球は回り込みの要領で打つ。
 頭では分かるし多分出来るのだが、この時既に下半身が疲れ切っていて思うように出来ない。
 サイドを切るようなフォア側のツッツキは手だけで打つと棒球になるので腰も回すと良い。
 これも下半身がキツい。
 バック側に来たらツッツキだそうだ。
 返球のコースに応じた対応を予め決めておけば慌てなくても良さそうである。
 それにしても下半身が疲れる。
 涼しくなったはずだが汗が滝のように流れ落ちる。
 頼みのバンダナも容量オーバーで、換えのバンダナを用意しておくべきだったと後悔した。

 残り10分となったのでバックを見てもらい、問題ないとのことで残りはサーブを教わった。
 表題の良いこと教わったとはこのサーブのことである。
 順横上のロングサーブなのだが、ポイントを箇条書きに。
 ①舌、ではなく下を入れる時よりラケット角度を垂直近くにする
 ②打点を腰の高さでは無く脇の下辺り これだけでそれっぽくなる
 ③手首で切ろうとせず、腕の動きで自然とラケットが動くようにする
 ④自分のポイントとしては打つとき体を前に押し込むと低くてスピードのある球になる

 ③の手首の使い方というか使わない方というか、これがとても効果が大きく、サーブの回転スピード共に当社比450%くらいの上昇率だ。
 最初に自分なりのサーブを見てもらったのだが、すぐに修正案を出してくれる大熊コーチは流石である、と褒め称えておく。
 安定性も高く失敗が少ないし、バック側のサイドを切るのも意図的に出来そう、な雰囲気もある。
 コーチからは上手く出来たときの立ち位置を覚えておくと良いとアドバイスをもらった。
 それにしても自分のサーブとは思えない球質で、ついつい興奮してしまった。
 次回の卓球教室で人生の大先輩方相手に情け容赦なく打ってやるのだと宣言してレッスンは終了。
 
 このサーブの感覚、忘れたくないなあ。

 蛇足
 ラケットはVirtuoso offensive- ラバーは両面ライガンスピンで、コーチに今のままの用具で良いかと尋ねたら、速い球を打つのは簡単なのと、用具を替えるとサーブの感覚も変わってくるとのこと。
 つまり今のままで良いのだろう。
 でもバック面は替えよう。モッサリしすぎてメリハリが無いし。

 
  
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こんな記事を書いた時は世界を取った気分でいた私だったが、妻と打ったらあっという間にぺちゃんこになって、こんな歌を歌っている始末だ。



 このままじゃいかんとユーウェルク卓球場の門を叩き大熊コーチの教えを請うことにした。
  
 何が何でも今回でフォアドライブの打ち方を固めねばならぬ。
 小遣いの全てをつぎ込んだ結果、これ以上個人レッスンを受ける資金などどこにも無いのだ。
 卓球破産。
 嫌な言葉が脳裏をよぎる。
 
 何度目かの初心に戻るべく、用具を選別。
 自宅であれこれ試した結果、Virtuoso offensive-にライガンスピンがしっくりきた。
 バック面は、とりあえずGTT45を貼る。

 1時間ほどみっちり教わった訳だが、文字に書くのは難しい。
 右手の肘を体から離さないようにして、スイングの起点は体の横。
 その姿勢でラケットを引くと自然と体にねじれが生じるので、後は打つだけ。
 ここまでは前回で到達していたが、今回修正ポイントのアドバイスをもらう。
 横に回すとスイングも水平になるので厚く当たる。
 ドライブにするには左肩を下方に入れて上体を斜め下に折る。すると右足に重心が乗る。
 後は腕には力を入れず腰だか股関節だか肩甲骨だか分からないがとにかくねじれを戻して斜め上に振る。
 本当に腕には力がいらないのには驚いた。
 腕に力が入らないので手の感覚がフリーになって、あれこれ出来る。
 うーん、やっぱり文字にするのは難しい。
 そうそう、大事なのは打点で、ついつい遅れがちなのでとにかく思っているより早い打点を捉えること。これが出来ると出来ないとでは大きく結果が異なる。
 
 腰を使っているのではないと思うが、腰でグッと持っていくイメージというか、下半身で押し上げるイメージというか、上体を戻すイメージというか。
 
 対下回転打ちドライブの場合は、足の伸縮をもっと使って打つ。
 そうすればスイングを大きく変えなくても打てる。

 打点が高い場合は上に振るのは難しいので少し横に振る。
 
 さすがは大熊コーチである。
 教える引き出しが多いので、1時間の中できっちり結果を出してくれる。
 今までフォア打ちは、上手く打てても再現性が無かったのだが、今回教わったことによりちゃんと自分で打っている感覚を掴んだ気がする。

 もし次回打ったとき、やっぱりダメだったら心底落ち込むだろうなあ
 
  
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 卓球を細々と続けて気がつけば5年半。そろそろ世界ランキング上位に顔を出しても良さそうな気がするが、未だにフォア打ちも満足に出来ず、伸びしろを眺めているだけで人生終わってしまいそうである。
 実は某日某所にて卓log会会長と一緒にレッスンを受けてきた。
 レッスン修了後、台を自由に使って良いシステムだったので、恐れ多くも会長にお相手していただき、2時間ほど手ほどきを受けてきた。
 対下回転打ちドライブの練習を主にやったのだが、あれこれアドバイスを受けても全く改善されず、2時間ひたすらアドバイスを受け続けた。
 例えば額の辺りでラケットを止めてと教わっても、何故か止まらない。
 振り終わりのラケットの位置が左方に流れてしまって、肘が上がったり伸び上がったり手打ちになったり、色々あるが基本的なフォームがどこかおかしいのだろう。結果回転がかからず不安定になっている。

 
 自宅に帰ってからどこが問題なのかずっと考えた。
 ①ラケットの振り始めが低すぎて下から上へのスイングになる
 ②擦って回転をかける事しか出来ない
 ③特に対下回転打ちではスイングが大きくなりすぎる
 ④スピードが出ない
 ⑤対上回転と対下回転でフォームが違いすぎて切り替えが難しい
 ⑥腕だけのスイングになりやすい
 
 などなど。
 そうして気がついたのが、自分のフォームがいつのまにか肩支点になっていたこと。
 肩支点かつループドライブ用のフォーム。
 肩支点なのでテイクバックが大きくなり、フォロースイングは左に流れ、スイング半径が大きいのでインパクト位置が合わせにくい。そしてループドライブしかできないので打点が常に低い。
 どうすれば改善できるのか。
 通勤中も仕事中も休憩中も時間さえあればこっそり素振りをして研究した結果、初心に返ることにした。
 それは卓球教室初日に教わった打ち方。
 小さく前へならえの形からそのまま右へ開き、戻しつつ前方に振り上げる。
 振れば振るほど理にかなっている気がしてきた。
 早く練習したいが相手もおらず、1人素振りの日々。
 最後の手段で個人レッスンを申し込み、プロコーチに相談しながらフォームを完成させることにした。
 
 つまりここからが本題。
 今回の担当は今泉コーチ。
 フォームの課題と自分で考えた改善点を伝えたところ、私の考えていたフォームはいわゆる当て擦りタイプで、偶然にもコーチオススメのスイングであった。
 スイング方向の予測がつきにくいので実戦向きらしいが、私としては対上回転も対下回転もとにかく安心してドライブを打てるようになることが当座の目標である。
 打ち方を教わって早速練習開始。
 これが予想以上に良い感じ。
 上半身がコンパクトで安定しているので、下半身の動きにも余裕が出来る。
 対上回転だろうが対下回転だろうが、今までに無いスピードと回転のバランスで、とても気持ちが良い。
 
 このフォームの良い点は
 ①振出しが腰の高さより上になる
 ②肘の可動域の関係上テイクバックは体の横より後ろにいかない
 ③腕の力では無く体の力を使い易い
 ④スイングがコンパクトになり安定する
 ⑤力を伝えやすいのでスピードが出る

 といったところか。
 ただし、足が疲れてくると全くダメで、途端に入らなくなる。
 これは当たり前か。
 
 とにかくこの延長線上に上達があると確信した。
 フォアに関しては初めてレールに乗った気がした。
 インフォレSをぐりっとやって上板がべろっとなったが気にならないくらい夢中で打った。
 元々粘着ラバーに合った打ち方らしいので、キョウヒョウでも試してみたい。
 次の練習が楽しみだ。
 
  
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 最初はほんの軽い気持ちでした。
 フォア打ちバック打ちの後、5分から10分くらいカット打ちの練習をして、その後は前回の続きにしますと伝えたくらいです。
 コーチがカットマンなので、せっかくだからカット打ちを体験したい、くらいのかーるい気持ち。
 ええ、結局1時間フルでカット打ちになりました。
 上手く打てないからってのもありますが、純粋に楽しかったんです。
 偶然ですが有名卓球ブロガーのN氏も個人レッスンでカット打ちの練習をした記事をアップしてました。

 


 あの方はカット打ちはできて当たり前で、もっと実戦的なカットマン対策の練習。
 私はどうやったらキレた下回転を持ち上げられるのでしょうか、というレベル。
 それでも1時間打ちまくって、コーチから適宜アドバイスをいただけるので、最後の最後には多少は打てるようになった、ようなそうでもないような。あまり自信が無いですね。
 
 カット打ちだろうと普通のドライブだろうと基本は同じなので、指摘されるポイントはいつもと似通った物になります。
 共通したところは省いて、カット打ちならではのアドバイスやら自分で気がついた所を書いておきます。
  
 ・普段より右足に体重をのせる

 ・短い球が来たら右足を寄せる

 ・ラケットの先端で引っかけるイメージで打つと良い感じ

 ・差し込まれたら右足を引いて空間を作る

 ・腰を回す(股関節を入れる)と打ちやすい 

 ・カット打ちの時足が止まってしまうことが多いので常に良いポジションで打つように意識する

 ・ツッツキはネットを越えるように持ち上げる

 こうして書き出してみると、普段のドライブと同じように見えますね。
 スイングの軌道が水平に近いか、垂直に近いか、の差だけなのでしょうがこれが難しい。ついつい変なところに力が入っておかしなフォームでスイングしてしまいます。
 自分でおかしいと分かるくらいですから傍から見たら相当おかしいのだと思います。
  
 試合にも出ず、練習相手にカットマンもいないのでどうかとも思いましたが、ドライブの練習と考えても色々と得るところがあったので、充実した1時間となりました。

 追記
 先日買ったクリッパーウッドCR WBRにファスタークC1を試してみました。
 感想でも書こうと思いましたが、書いている内に嘘っぽくなってきたのでやめておきます。ただフォアにはもう少し硬いラバーの方が良いかもしれません。
 バックのマントラSはプラクソン450と比べると食い込みがよく、飛び出しが一瞬遅く感じます。
 コーチの受けた印象だと、プラクソン450の方が多少ポイントが外れても良い球が来るが、マントラSは上手く打てたときとそうで無いときではっきり違っていて、その代わり上手く打てたときの球質はマントラSの方が上とのことでした。バックドライブを使うか使わないかがポイントかもしれません。
 結局アルバ+ファスタークG1でほとんどの練習をしました。こちらの方が優れているというより、感覚が近いからです。対下回転に限ればテナジー25FXの方が打ちやすいですが、致命的にスピードが出ません。
 どれも一長一短があるので、さっさと決めてしまった方が良いのは間違いないでしょう。
  
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 えー、新型コロナウィルスってのは恐ろしいもんですな。
 そろそろ収まってきたかなと思ってほいほい外出していたら、あっという間に感染者が増えて、自粛どころか外出禁止になってもおかしくない有様になってるじゃありませんか。
 卓球だって同じですよね。
 ちょっと前なら気軽に都心の教室に通えたんですけど、何となく行ってはいけないような雰囲気に、いつの間にやらなってるんですねえ。
 こういう時は地元の卓球場が頼りです。
 つまりユーウェルク卓球場の個人レッスンに、また行ってきたんですね。
 こんなに頻繁に個人レッスンに行くなんて贅沢なんですけど、背に腹は代えられません。
 まあ都心に行く交通費とかける時間と外食費を考えれば、遥かにリーズナブルなんですけどね。

 今回も今泉コーチのレッスンを受けてきましたよ。
 今泉さんはカットマンなので、直前までカット打ちも教わろうと思っていたんですが、卓球場に着いた瞬間忘れてしまいましてね、「前回の続きでお願いします」なんて言っちゃいました。
 前回の続きってことは対下回転打ちの練習って事です。
 テナジー25FXからファスタークG1にラバーを貼り替えていたんで、ファスタークG1ってどうなのか知りたかったんですよ。
 あ、ラケットは変わらずアルバです。
 
 練習を始めてすぐに手打ちを修正してもらって、その後はまあまあ対下回転打ちドライブができるようになりました。こういうアドバイスをちょいちょいもらうんですけど、ユーウェルク卓球場のコーチ陣は接客が上手なんで嫌な感じは全くしないんですよね。とこれは余計な事ですね。
 そうですねえ、テナジー25FXと比べるとファスタークG1はちょっと気を遣いますね。自分のスイングがそのまま反映されるので、失敗の原因が分かりやすい。
 今泉さんからは、ラケットの角度とスイング角度が一致していると良い球が出てると言われました。
 これは分かりやすいですね。スイング修正のイメージをしやすい。

 引っかかる感じが少ないのは、グリップ力がテナジー25FXより弱いのか打ち方のせいなのか。グリップ力とか偉そうなこと言ってますが良く分かってません。
 
 練習前に使っているラバーの話になりまして、それもあってのことなんですけど、ファスタークG1はあってるんじゃ無いかと言っていただけました。自分でもそう思います。
 G1って回転の影響があまり多くないのか自分の思うように打ちやすいですね。イメージ通りの球になります。スポンジが硬いんでシビアなところもありますけど、ブロックとかスマッシュ気味のドライブが気持ちよくて、上手になった気分になりますね。
 そしてバックに貼ったプラクソン450。
 スピード系テンションラバーだそうですが、今まで「さすがスピード系!」と感じたことはありませんでした。いやこれ本当にスピード系ですよ。軽くタイミングを合わせて打てばコーチもビックリのスピードボールになります。力みさえしなければ。
 プラクソンは何度も何度も何度も試して、あまり好きになれなかったんですけど、アルバとの組み合わせはベストマッチですね。
 ただしそれもミートの話でして、ドライブになるとちょっと難しい。
 最後に対下回転バックドライブの練習をしたんですけど、まあこれが上手くいきません。
 待ち構えていて打つ分には簡単なんですけど、サーブからやると全くダメ。
 下回転サーブを出してバック側につっつかれたら終わりでしょうな。
 スポンジ硬度45度とバックにしては硬めなので仕方が無いのかもしれませんけどね。
 バックドライブを考慮してプラクソン400にするか、ブロックやプッシュの威力を考えてプラクソン450にするか、はたまた全く違うラバーにするか、悩みますなあ。
 
 今回も1時間の練習でしたけど、30分くらいから足がどうにも動かなくなって、そうなると途端に不安定になりましてね。いやあ、やっぱり下半身は大事です。
 断言しますけど、卓球も結局は体力ですよ。
 それではまた梅雨が明ける頃にお会いしましょう。
  
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