卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:卓球日誌 > ユーウェルク卓球場

 ユーウェルク卓球場個人レッスンも今回で32回目。 
 初めて個人レッスンを受けた日からほぼ丸3年たった、とコーチから教えられた。
 そうかもう3年もたったのか。
 月日の経つのは早い。
 あれからちょっとは上達したのだろうか。

 今回教わったのは最近練習中の横上または横下サーブを出したときにどういうレシーブが想定されて、それに対してどのように打つかということと、コーチの方からの提案で対下回転打ちドライブを力を抜いて打つための方法。 
 
 早い横上回転サーブを相手のバック側に出した場合は、こちらのバック側に返ってくる可能性が高い。
 遅いサーブだと相手も準備できるのでフォア側に返ってくる。
 サイドを切るサーブだとこちらのフォア側に返すのは難しいのでバック側に返ってきやすい。
 これを念頭に組み立てる。
 横下だとツッツキで返せるので、できたら横上をバック側とフォア側にコントロールして出す。
 困ったのは返ってくる球に横回転が残っていて自分も打ちにくいこと。
 そいうえば横回転苦手だった。
 もし短い浮いた返球だったら左足を台の下に踏み込んで打つ。
 左足を台の下に入れるのも苦手だった。
 とまあこんな感じのことを教わった。

 次は繋ぎのドライブというか力を入れなくても下回転を持ち上げる打ち方。
 面はほぼ垂直にして軽く斜め上方向に持っていくと力を入れなくても下回転を打てる。
 打点は頂点のちょっと下くらいか。
 力がいらないので必要以上に体を沈めたりバックスイングを取る必要が無いので打点早めに打てる。
 余裕があるときは体をもっと使ってスイングを速くすればスピードも出せる。
 今までと違って疲れないのが気に入った。
 
 残り5分くらいになるとちょっとお得なワンポイントアドバイスをもらえる。
 今回はナックルサーブに対してツッツキを切る方法。
 卓球教室のツッツキ練習で、そもそもキレた下回転サーブが来ないことに悩んでいたので嬉しい。
 もしかしてコーチは私のブログを読んでいるのだろうか。
 ①上方向に引く
 ②上から下に垂直に入って、ボールの輪郭に沿って最後は下に抜ける
 単純な動きでも文章で書くのはなんと難しいことよ。
 雰囲気的にはカットの動きっぽいが、カットをやったことが無いのでなんとも言えない。

 今回も為になるレッスンだったが、物になるかどうかは自分次第だなあ、と思った。
  

 朝から降り続く雨が小降りになった頃を見計らって家を出る。
 濡れたサドルを手で拭きながら空を見上げると、雨粒が目に入ってきた。
 脇を行く車に気をつけながらいつもの通りを進む。
 家を出てから5分と立たないうちに雨脚が強くなり、すぐに本降りとなった。
 レインコートを着てこなかったことが悔やまれたが、今更戻るのも面倒なのでそのまま駅を目指す。
 背中のリュックにはたっぷり防水スプレーを吹き付けてきたが、さてどれくらい持つのか。
 目的地であるユーウェルク卓球場に着く頃にはジャージが水を吸ってびしょ濡れになっていた。
 駐輪場で濡れた頭を拭いてから入り口をくぐると、受付にいたコーチと目が合う。
 先に行っていてくださいとのことなので、一足お先に4階卓球場へ。
 濡れたジャージを椅子にかけ、お試しで持ってきたビスカリアでサーブを出してみる。
 素材ラケットで下回転サーブを出すのが苦手で、今やるとどうなのかと楽しみだったがやっぱり難しい。
 それにしてもビスカリアってだけで恥ずかしいのは何故なのか。 
 上手な人しか扱えないラケットを上手では無い人が使う時の気恥ずかしさだろう。
 そういう意味では唯一無二のラケットかもしれない。
 1人でバタバタしていたらコーチの準備も出来て軽く挨拶をしてから練習開始となる。
 1週間ぶりなのでフォア打ちも覚束ない。
 フォアのテナジー25FXは家を出る30分前に貼ったばかりの新品ラバー。
 FXにしては硬めの打球感で、アルバに貼った時とは全く違う。
 アルバ+テナジー25FXは柔らかい打球感でスピードも出ないが回転はかけやすい。
 ビスカリア+テナジー25FXは硬い打球感でスピードも出て直線的。
 ラケットの影響は想像しているより大きい。
 バックのブルーストームz3は慣れてきたのかワンコースなら打ちやすい。
 コーチが打ちやすい球を打ってくれているからだろう。
 フォア打ちバック打ちの後はツッツキ。
 テナジー25FXのツッツキは低くて直線的。
 回転とスピードの強弱をつけやすく、一瞬のグリップ感があるので気持ちが良い。
 バックのツッツキもやってメインの対下回転打ちドライブを色々教わる。
 短いサーブの感覚練習として木ベラで打つ練習をしたりしながら、ひたすらドライブを打つ。
 テナジー25FXとビスカリアの組み合わせだとループドライブがやりやすい。
 自分で思っている以上に回転がかかっているようで、集球ネットでキュルキュル音がする。
 ループドライブとスマッシュがやりやすく、食い込ませるドライブは私には難しい。
 もともとループドライブばかりなのでそれでも良いのだが。
 残り10分くらいからはこちらのドライブをレシーブしてもらい、オール風の練習をする。
 これがとても楽しく、卓球はラリーが続くから面白いのだなと再認識した。
 フォアもバックもミートがやりやすくスピードも出るが、ライガンスピンやプラクソンなどと比べると回転の影響が大きい。
 気持ちよさとやりやすさのどちらを取るかはその時の気分によるが、ぎりぎり扱える範囲で威力も出る組み合わせに感じた。
 練習後にドライブの回転はかかっていたかと質問したところ、結構かかっていたとのことなのでこの組み合わせはもう少し試してみても良いかもしれない。
 1時間の練習が終わって帰路に着く。
 濡れたままのジャージが気持ち悪くて仕方が無いが、卓球を思う存分出来た満足感に背中を押されてペダルをこぐ。
 また雨が大降りになってきたが、楽しく卓球が出来たから文句は無い。
 卓球は楽しい。
 そして、
 このままずっと楽しく卓球を続けたいものだ。
 
  

 お試し期間から数えて2年11ヶ月。
 今回が記念すべき個人レッスン30回目である。
 塵も積もれば山となる。
 例えが悪いな。
 亀の歩みのごとく、いや、亀は意外と素早く動くから失礼か。
 教わっては忘れ教わっては忘れの繰り返しで、1回目から30回目まで同じアドバイスを何度も受けるので、これはデジャヴかと勘違いするほど。
 コーチも同じ心境だったかも。「あれ、このセリフ前も言ったよね?」みたいな。
 今回の30回目を一区切りとして、フォアドライブと対下回転打ちドライブをモノにするのが目標。
 前回教わったことを常に頭の中で反芻し、仕事中死角を見つけては素振りをしていた成果が出たのか、フォアドライブはちゃんと出来ているとお墨付きをいただいた。
 次は課題の対下回転打ちドライブ。
 これがずっと喉に刺さった小骨のような存在で、大きな顔をして教室に参加していても、この練習になると途端に肩身が狭くなって、下回転サーブなど出さなければ良いのだと逆ギレしていた。
 最近の研究によりサーブ後の戻りが遅すぎて余裕が無いことが判明し、その対策として逆足サーブを考えていた。
 そのことをコーチに相談すると、それも良いけど今まで通りのサーブでも最後に腰を回せば体が正面向きますよとアドバイスを受けた。
 あ、デジャヴ・・・・

 言われるままにやってみると確かにそうで、安定性を考えればこちらの方が良さそうだ。
 実際練習してみると全く問題なく対下回転打ちドライブができる。
 これは何度か教わったな・・ 何度も何度も。
 
 次はミドルとフォアに返球されたツッツキに対して打つ練習。
 ミドルに来た球は回り込みの要領で打つ。
 頭では分かるし多分出来るのだが、この時既に下半身が疲れ切っていて思うように出来ない。
 サイドを切るようなフォア側のツッツキは手だけで打つと棒球になるので腰も回すと良い。
 これも下半身がキツい。
 バック側に来たらツッツキだそうだ。
 返球のコースに応じた対応を予め決めておけば慌てなくても良さそうである。
 それにしても下半身が疲れる。
 涼しくなったはずだが汗が滝のように流れ落ちる。
 頼みのバンダナも容量オーバーで、換えのバンダナを用意しておくべきだったと後悔した。

 残り10分となったのでバックを見てもらい、問題ないとのことで残りはサーブを教わった。
 表題の良いこと教わったとはこのサーブのことである。
 順横上のロングサーブなのだが、ポイントを箇条書きに。
 ①舌、ではなく下を入れる時よりラケット角度を垂直近くにする
 ②打点を腰の高さでは無く脇の下辺り これだけでそれっぽくなる
 ③手首で切ろうとせず、腕の動きで自然とラケットが動くようにする
 ④自分のポイントとしては打つとき体を前に押し込むと低くてスピードのある球になる

 ③の手首の使い方というか使わない方というか、これがとても効果が大きく、サーブの回転スピード共に当社比450%くらいの上昇率だ。
 最初に自分なりのサーブを見てもらったのだが、すぐに修正案を出してくれる大熊コーチは流石である、と褒め称えておく。
 安定性も高く失敗が少ないし、バック側のサイドを切るのも意図的に出来そう、な雰囲気もある。
 コーチからは上手く出来たときの立ち位置を覚えておくと良いとアドバイスをもらった。
 それにしても自分のサーブとは思えない球質で、ついつい興奮してしまった。
 次回の卓球教室で人生の大先輩方相手に情け容赦なく打ってやるのだと宣言してレッスンは終了。
 
 このサーブの感覚、忘れたくないなあ。

 蛇足
 ラケットはVirtuoso offensive- ラバーは両面ライガンスピンで、コーチに今のままの用具で良いかと尋ねたら、速い球を打つのは簡単なのと、用具を替えるとサーブの感覚も変わってくるとのこと。
 つまり今のままで良いのだろう。
 でもバック面は替えよう。モッサリしすぎてメリハリが無いし。

 
  



こんな記事を書いた時は世界を取った気分でいた私だったが、妻と打ったらあっという間にぺちゃんこになって、こんな歌を歌っている始末だ。



 このままじゃいかんとユーウェルク卓球場の門を叩き大熊コーチの教えを請うことにした。
  
 何が何でも今回でフォアドライブの打ち方を固めねばならぬ。
 小遣いの全てをつぎ込んだ結果、これ以上個人レッスンを受ける資金などどこにも無いのだ。
 卓球破産。
 嫌な言葉が脳裏をよぎる。
 
 何度目かの初心に戻るべく、用具を選別。
 自宅であれこれ試した結果、Virtuoso offensive-にライガンスピンがしっくりきた。
 バック面は、とりあえずGTT45を貼る。

 1時間ほどみっちり教わった訳だが、文字に書くのは難しい。
 右手の肘を体から離さないようにして、スイングの起点は体の横。
 その姿勢でラケットを引くと自然と体にねじれが生じるので、後は打つだけ。
 ここまでは前回で到達していたが、今回修正ポイントのアドバイスをもらう。
 横に回すとスイングも水平になるので厚く当たる。
 ドライブにするには左肩を下方に入れて上体を斜め下に折る。すると右足に重心が乗る。
 後は腕には力を入れず腰だか股関節だか肩甲骨だか分からないがとにかくねじれを戻して斜め上に振る。
 本当に腕には力がいらないのには驚いた。
 腕に力が入らないので手の感覚がフリーになって、あれこれ出来る。
 うーん、やっぱり文字にするのは難しい。
 そうそう、大事なのは打点で、ついつい遅れがちなのでとにかく思っているより早い打点を捉えること。これが出来ると出来ないとでは大きく結果が異なる。
 
 腰を使っているのではないと思うが、腰でグッと持っていくイメージというか、下半身で押し上げるイメージというか、上体を戻すイメージというか。
 
 対下回転打ちドライブの場合は、足の伸縮をもっと使って打つ。
 そうすればスイングを大きく変えなくても打てる。

 打点が高い場合は上に振るのは難しいので少し横に振る。
 
 さすがは大熊コーチである。
 教える引き出しが多いので、1時間の中できっちり結果を出してくれる。
 今までフォア打ちは、上手く打てても再現性が無かったのだが、今回教わったことによりちゃんと自分で打っている感覚を掴んだ気がする。

 もし次回打ったとき、やっぱりダメだったら心底落ち込むだろうなあ
 
  

 卓球を細々と続けて気がつけば5年半。そろそろ世界ランキング上位に顔を出しても良さそうな気がするが、未だにフォア打ちも満足に出来ず、伸びしろを眺めているだけで人生終わってしまいそうである。
 実は某日某所にて卓log会会長と一緒にレッスンを受けてきた。
 レッスン修了後、台を自由に使って良いシステムだったので、恐れ多くも会長にお相手していただき、2時間ほど手ほどきを受けてきた。
 対下回転打ちドライブの練習を主にやったのだが、あれこれアドバイスを受けても全く改善されず、2時間ひたすらアドバイスを受け続けた。
 例えば額の辺りでラケットを止めてと教わっても、何故か止まらない。
 振り終わりのラケットの位置が左方に流れてしまって、肘が上がったり伸び上がったり手打ちになったり、色々あるが基本的なフォームがどこかおかしいのだろう。結果回転がかからず不安定になっている。

 
 自宅に帰ってからどこが問題なのかずっと考えた。
 ①ラケットの振り始めが低すぎて下から上へのスイングになる
 ②擦って回転をかける事しか出来ない
 ③特に対下回転打ちではスイングが大きくなりすぎる
 ④スピードが出ない
 ⑤対上回転と対下回転でフォームが違いすぎて切り替えが難しい
 ⑥腕だけのスイングになりやすい
 
 などなど。
 そうして気がついたのが、自分のフォームがいつのまにか肩支点になっていたこと。
 肩支点かつループドライブ用のフォーム。
 肩支点なのでテイクバックが大きくなり、フォロースイングは左に流れ、スイング半径が大きいのでインパクト位置が合わせにくい。そしてループドライブしかできないので打点が常に低い。
 どうすれば改善できるのか。
 通勤中も仕事中も休憩中も時間さえあればこっそり素振りをして研究した結果、初心に返ることにした。
 それは卓球教室初日に教わった打ち方。
 小さく前へならえの形からそのまま右へ開き、戻しつつ前方に振り上げる。
 振れば振るほど理にかなっている気がしてきた。
 早く練習したいが相手もおらず、1人素振りの日々。
 最後の手段で個人レッスンを申し込み、プロコーチに相談しながらフォームを完成させることにした。
 
 つまりここからが本題。
 今回の担当は今泉コーチ。
 フォームの課題と自分で考えた改善点を伝えたところ、私の考えていたフォームはいわゆる当て擦りタイプで、偶然にもコーチオススメのスイングであった。
 スイング方向の予測がつきにくいので実戦向きらしいが、私としては対上回転も対下回転もとにかく安心してドライブを打てるようになることが当座の目標である。
 打ち方を教わって早速練習開始。
 これが予想以上に良い感じ。
 上半身がコンパクトで安定しているので、下半身の動きにも余裕が出来る。
 対上回転だろうが対下回転だろうが、今までに無いスピードと回転のバランスで、とても気持ちが良い。
 
 このフォームの良い点は
 ①振出しが腰の高さより上になる
 ②肘の可動域の関係上テイクバックは体の横より後ろにいかない
 ③腕の力では無く体の力を使い易い
 ④スイングがコンパクトになり安定する
 ⑤力を伝えやすいのでスピードが出る

 といったところか。
 ただし、足が疲れてくると全くダメで、途端に入らなくなる。
 これは当たり前か。
 
 とにかくこの延長線上に上達があると確信した。
 フォアに関しては初めてレールに乗った気がした。
 インフォレSをぐりっとやって上板がべろっとなったが気にならないくらい夢中で打った。
 元々粘着ラバーに合った打ち方らしいので、キョウヒョウでも試してみたい。
 次の練習が楽しみだ。
 
  

 最初はほんの軽い気持ちでした。
 フォア打ちバック打ちの後、5分から10分くらいカット打ちの練習をして、その後は前回の続きにしますと伝えたくらいです。
 コーチがカットマンなので、せっかくだからカット打ちを体験したい、くらいのかーるい気持ち。
 ええ、結局1時間フルでカット打ちになりました。
 上手く打てないからってのもありますが、純粋に楽しかったんです。
 偶然ですが有名卓球ブロガーのN氏も個人レッスンでカット打ちの練習をした記事をアップしてました。

 


 あの方はカット打ちはできて当たり前で、もっと実戦的なカットマン対策の練習。
 私はどうやったらキレた下回転を持ち上げられるのでしょうか、というレベル。
 それでも1時間打ちまくって、コーチから適宜アドバイスをいただけるので、最後の最後には多少は打てるようになった、ようなそうでもないような。あまり自信が無いですね。
 
 カット打ちだろうと普通のドライブだろうと基本は同じなので、指摘されるポイントはいつもと似通った物になります。
 共通したところは省いて、カット打ちならではのアドバイスやら自分で気がついた所を書いておきます。
  
 ・普段より右足に体重をのせる

 ・短い球が来たら右足を寄せる

 ・ラケットの先端で引っかけるイメージで打つと良い感じ

 ・差し込まれたら右足を引いて空間を作る

 ・腰を回す(股関節を入れる)と打ちやすい 

 ・カット打ちの時足が止まってしまうことが多いので常に良いポジションで打つように意識する

 ・ツッツキはネットを越えるように持ち上げる

 こうして書き出してみると、普段のドライブと同じように見えますね。
 スイングの軌道が水平に近いか、垂直に近いか、の差だけなのでしょうがこれが難しい。ついつい変なところに力が入っておかしなフォームでスイングしてしまいます。
 自分でおかしいと分かるくらいですから傍から見たら相当おかしいのだと思います。
  
 試合にも出ず、練習相手にカットマンもいないのでどうかとも思いましたが、ドライブの練習と考えても色々と得るところがあったので、充実した1時間となりました。

 追記
 先日買ったクリッパーウッドCR WBRにファスタークC1を試してみました。
 感想でも書こうと思いましたが、書いている内に嘘っぽくなってきたのでやめておきます。ただフォアにはもう少し硬いラバーの方が良いかもしれません。
 バックのマントラSはプラクソン450と比べると食い込みがよく、飛び出しが一瞬遅く感じます。
 コーチの受けた印象だと、プラクソン450の方が多少ポイントが外れても良い球が来るが、マントラSは上手く打てたときとそうで無いときではっきり違っていて、その代わり上手く打てたときの球質はマントラSの方が上とのことでした。バックドライブを使うか使わないかがポイントかもしれません。
 結局アルバ+ファスタークG1でほとんどの練習をしました。こちらの方が優れているというより、感覚が近いからです。対下回転に限ればテナジー25FXの方が打ちやすいですが、致命的にスピードが出ません。
 どれも一長一短があるので、さっさと決めてしまった方が良いのは間違いないでしょう。
  

 えー、新型コロナウィルスってのは恐ろしいもんですな。
 そろそろ収まってきたかなと思ってほいほい外出していたら、あっという間に感染者が増えて、自粛どころか外出禁止になってもおかしくない有様になってるじゃありませんか。
 卓球だって同じですよね。
 ちょっと前なら気軽に都心の教室に通えたんですけど、何となく行ってはいけないような雰囲気に、いつの間にやらなってるんですねえ。
 こういう時は地元の卓球場が頼りです。
 つまりユーウェルク卓球場の個人レッスンに、また行ってきたんですね。
 こんなに頻繁に個人レッスンに行くなんて贅沢なんですけど、背に腹は代えられません。
 まあ都心に行く交通費とかける時間と外食費を考えれば、遥かにリーズナブルなんですけどね。

 今回も今泉コーチのレッスンを受けてきましたよ。
 今泉さんはカットマンなので、直前までカット打ちも教わろうと思っていたんですが、卓球場に着いた瞬間忘れてしまいましてね、「前回の続きでお願いします」なんて言っちゃいました。
 前回の続きってことは対下回転打ちの練習って事です。
 テナジー25FXからファスタークG1にラバーを貼り替えていたんで、ファスタークG1ってどうなのか知りたかったんですよ。
 あ、ラケットは変わらずアルバです。
 
 練習を始めてすぐに手打ちを修正してもらって、その後はまあまあ対下回転打ちドライブができるようになりました。こういうアドバイスをちょいちょいもらうんですけど、ユーウェルク卓球場のコーチ陣は接客が上手なんで嫌な感じは全くしないんですよね。とこれは余計な事ですね。
 そうですねえ、テナジー25FXと比べるとファスタークG1はちょっと気を遣いますね。自分のスイングがそのまま反映されるので、失敗の原因が分かりやすい。
 今泉さんからは、ラケットの角度とスイング角度が一致していると良い球が出てると言われました。
 これは分かりやすいですね。スイング修正のイメージをしやすい。

 引っかかる感じが少ないのは、グリップ力がテナジー25FXより弱いのか打ち方のせいなのか。グリップ力とか偉そうなこと言ってますが良く分かってません。
 
 練習前に使っているラバーの話になりまして、それもあってのことなんですけど、ファスタークG1はあってるんじゃ無いかと言っていただけました。自分でもそう思います。
 G1って回転の影響があまり多くないのか自分の思うように打ちやすいですね。イメージ通りの球になります。スポンジが硬いんでシビアなところもありますけど、ブロックとかスマッシュ気味のドライブが気持ちよくて、上手になった気分になりますね。
 そしてバックに貼ったプラクソン450。
 スピード系テンションラバーだそうですが、今まで「さすがスピード系!」と感じたことはありませんでした。いやこれ本当にスピード系ですよ。軽くタイミングを合わせて打てばコーチもビックリのスピードボールになります。力みさえしなければ。
 プラクソンは何度も何度も何度も試して、あまり好きになれなかったんですけど、アルバとの組み合わせはベストマッチですね。
 ただしそれもミートの話でして、ドライブになるとちょっと難しい。
 最後に対下回転バックドライブの練習をしたんですけど、まあこれが上手くいきません。
 待ち構えていて打つ分には簡単なんですけど、サーブからやると全くダメ。
 下回転サーブを出してバック側につっつかれたら終わりでしょうな。
 スポンジ硬度45度とバックにしては硬めなので仕方が無いのかもしれませんけどね。
 バックドライブを考慮してプラクソン400にするか、ブロックやプッシュの威力を考えてプラクソン450にするか、はたまた全く違うラバーにするか、悩みますなあ。
 
 今回も1時間の練習でしたけど、30分くらいから足がどうにも動かなくなって、そうなると途端に不安定になりましてね。いやあ、やっぱり下半身は大事です。
 断言しますけど、卓球も結局は体力ですよ。
 それではまた梅雨が明ける頃にお会いしましょう。
  

 雨の降る中自転車で行ってきましたユーウェルク卓球場。
 今回の最終目標は、下回転サーブ→ツッツキ→対下回転ドライブ→ブロックまたはカウンター→対上回転ドライブ またはブロック→ランダムでバックへ→バックもきちんとそれなりの球で返す
 
 という流れでお願いした。

 
1時間の練習の中で、あれこれ教わったことを思い出すと、全て今まで言われた基本的なことばかりで、相変わらず身についていないのが残念だ。
 
教わったこと
 その1:ツッツキ
たまに浮いてしまうのは、肘が伸びきった状態でつっついているから。

 その2:切り替え
 打ち終わった後ラケットがニュートラルへ戻っていない。

 その3:フォアが手打ちになる
足が動いていない。例えばツッツキの時1度踏み込む動作をすると、その次の動作も足を使える

 その4:フォア打ちがのけぞる
バックの時と同じように、前傾姿勢を意識して丁度良いくらい

 改めて書くのもはばかられるような、今まで教わったことばかりだ。


コーチについて
 いつもは大熊コーチに教わっているが、今回初めて今泉コーチに教わった。
 ユーウェルク卓球場の接客応対についてはべた褒めしてきたが、大熊コーチだけが素晴らしいのか、それともそれがユーウェルク卓球場品質なのか、ちょっと気にはなっていた。
 結論としては、ユーウェルク卓球場自体のスタッフレベルが高い事が分かったので、利用したいと考えている人は安心して欲しい。
 細かくは別の記事にしようと思っているのでここでは書かないが、初対面にも関わらず、最初の挨拶、練習中、練習後まで含めてリラックスして楽しい気分で過ごせ、また利用したいと思える卓球レッスンは実は貴重だ。
 

用具について
 アルバ フォアにテナジー25FXの組み合わせをずっと使っていて、バックは今回初めてプラクソン450を合わせてみた。
 球持ちの良いアルバには柔らかいラバーより45度くらいの硬さが合うような気がしたのだ。
 結果は良好で、軽く打ってもスピードが出るし、手に来る振動からして良い球を打っている気持ちになる。回転の影響が少ないためか、思った通りの球を打てるので安心して振れる。
 そして強打の心地よさ。
 バックの下回転打ちとかサーブは試していないが、少なくとも対上回転なら私の期待通りの性質を持っている。
 何年も前に買ったお古なので、新品を買おうかとも思ったが、買った直後に他のラケットに浮気するいつものパターンに陥りそうなので悩んでいるところだ。
 
  

 月曜日に続いて行ってきたぜ個人レッスン。
 中3日だから感覚が残っていてすぐに打てるようになったんだけど、体力がダメだわ。
 内容は前回とほぼ同じ。
 ちょっと下がった位置からドライブを打って、前へ動いて次を打つ。
 それのフォア版とバック版、そして派生形。
 最初は元気だったけど、5分後には汗と疲労の沼に沈んでいたね。
 新型コロナを思えば申し訳ないけど、卓球台が汗で水浸しで、ホント申し訳ない。

 今回の用具はラケット=アルバ フォア=テナジー25FX は変わらずで、バックは午前中iruiruで買ってきたブルーストームz3。
 アルバにテナジー25FXはとにかくしっかり掴む感覚があって、ループドライブが打ちやすい。
 ブルーストームz3は、打ち方が悪いんだけど、回転の影響を受けやすいのかオーバーが多い。
 やっぱマントラSかな。マントラ最高。
 ちょこっとビスカリア+スーパーヴェンタスも試したけど、さすがに球離れが早い。
 が、カツンと上手く打てるとキレイなドライブが打てる。
 打っている側としては、アルバはスピードそこそこでズシッと重い球。
 ビスカリアは軽快な感じ。
 マニュアルというと聞こえは良いけど、スピードを出すためには振り切らなきゃいかんので疲れる。
 フォアはともかくバックはキツい。
 
 どうも目の前には一つのラインがあって、そのラインを超えるためにはフットワークなどの地道な反復練習が必要らしいのだ。
 ラインの前で引き返すかどうか、そろそろ考えなきゃいけない時期かもなあ。

  

 実に2ヶ月ぶりの練習が今回の個人レッスンとなった。
 あまりにも間が空きすぎて、卓球道を踏み外して迷子になりかけていた。
 挨拶もそこそこにフォア打ちバック打ちで感覚を調べる。
 思いの外上手に打てた気がする。
 アルバのフォアに貼ったテナジー25FXはイメージ通りの球を打てるのが良い。
 問題なのはむしろ体力の低下。
 あっという間に右腕が張ってきて、ラケットが重く感じてきた。
 総重量を量り忘れたが、きっと190gくらいあるに違いない。
 
 前回教わったように高めの球はシュート回転気味に打っていたのだが、もっとしっかり回転をかけるためには薄く当てるようアドバイスをもらった。高い球も上部を捉えれば前進回転を加えられる。
 感覚としてはカーブドライブのような感じで、もともとの打ち方に近いのですぐできた。
 
 前後の動きについて教わった。
 後方で打った後浮いたチャンスボールが来たら、軽く左足を前に出し、スキップのように足を運んで、左足を台に寄せて決め球を打つ。
 速かったり低い球が来たら、最後の重心を右足に残して溜めてから打つ。
 後方に下がるときは右足から動かす。
 
 バックの前後の動きも教わった。
 後方でバックドライブを打った後、前方に動くときは、左足から動かした方が動きやすい。

 とにかくバタバタしているだけでとても上手く出来そうに無い。
 こういう動きこそ反復練習が大事だ。
 
 ツッツキも教わった。
 ツッツキをして右足を踏み込んだら反動で足を戻し、そのタイミングでラケットも戻す。
 そうすると時間の余裕が出来る。

 今回教わったことはどれも大事なことだが、反復練習無しには身につかない。
 そしてとても疲れる。
 とても、疲れるんだよ。
 
 そういえば最後の10分くらいバンダを試した。
 弾き出しはちょい強めで安定感がある、というどうとでもとれる感想しかないが、好感触だった。

 1時間の練習だったが横っ腹は痛くなるし息が上がるし、体力の低下が感じられて危機感を覚えた。
 そして極めつけは、自宅に帰ってからアルバの重量を量ったとき。
 190g有るに違いないと思っていたが、175gしかなかった。
 175gが重く感じるようでは・・・・
 好きな卓球を楽しむためには、もっと体力と筋力が必要だ。
 必要なんだよ。


 メモ:
 バックドライブをちょっと下がって打つ練習をした。
 今までこういう練習をしたことがなかったので、新しい発見があった。
 バックって遠くに飛ばすのが難しい。
 というかスピードと回転を載せながら飛距離を出すのが難しい。
 少し下がってバックドライブをガンガン打ちたいなら、弾みの良い素材ラケットを選択肢に入れて良いのかもしれない。
 
 

 
 
  

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