卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: エセ卓球論

 以前こんな記事を書いた。



 端折って言えばドライブを打つときにラケットの下半分に当てると良い、っていう記事なんだけど、先日卓球教室で教えてもらっていたら、少なくとも対下回転打ちドライブの場合は違うのではと思ったので修正しておく。
 クドクド書くより下の図を参照。

3053ff07-s
 







 前回は間違っていると書いた方が実は正解で、上の方に当てるイメージ。
 ただし転がすのではなく、キュッと回転をかけるイメージで打つ。
 ラケット下部に当てると落ちてしまってネット直行便になる。
 
 誰も参考にしていないと思うけど、一応修正しておく(一見)誠実な私・・


 

 あれこれ買ってきて思うんだけど、ラバーって言うほど差が無い?
 いや、差はあるのだけど、気にしなければ済むというか、打ち方で吸収されてしまうと言うか。
 もちろんキョウヒョウもディグニクスも同じと言っているのでは無く、同一カテゴリー同一硬度という前提条件があっての話である。
 例えば横軸を「弾み」、縦軸を「硬度」にしたマトリクスを作る。 
 弾みと書いたが、弾み小=粘着 弾み中=高弾性 弾み大=テンション、だと思ってくれ。
 縦軸の硬度はシートとスポンジを合わせた硬度である。
 硬度は回転、弾み、打球感と影響が大きい項目だ。
 このマトリクスが示しているのは、同じ枠内のラバーなら多少の差異はあるもののだいたい同じということ。
 今回参考にしたのは卓球グッズ2015の「ラバー硬度チェック!」の特集記事。
 メーカーを超えて共通の基準で計測した、実に貴重なデーターである。
 以下の表は記事のデータを元にしたもの。高弾性や粘着のデータが少ないのが残念


弾み小(粘着)

弾み中(高弾性

弾み大(テンション)

硬度40度



ファスタークS1





ヴェガヨーロッパ

フライアットソフト

硬度42度



ラクザ7 ソフト

テナジー80FX




ヴェガアジア

オメガIVヨーロ

硬度43度



エアロックS


硬度44度


スレイバーFX

ラウンデル

テナジー05FX




ファスタークC1


硬度45度


スレイバーEL

ラウンデルハード

ブルーファイアJP03




テナジー64

GF T45




V>01リンバー


硬度46度



エアロックM

ヴェンタススピード




ブルーファイアM2

テナジー80




ラクザXソフト


硬度47度


スレイバー

テナジー05

ラクザ7




オメガVヨーロ

ラザントグリップ




ブルーファイアJP01ターボ

GFT48

硬度48度

翔龍


ラクザX

ファスタークG1




ヴェガプロ

オメガVプロ




V>15エキストラ

ブルーファイアM1

硬度49度



ラクザ9

オメガVアジア

硬度50度以上

キョウヒョウプロ2


ラザントパワーグリップ

ブルーファイアM1ターボ


キョウヒョウプロ3


ヴェガチャイナ



キョウヒョウネオ3





キョウヒョウネオ2





VS401




 
  硬度は大まかに4段階に色で区分けしたが、具体的な硬度をしらなくても同じようにグループ分けしてしまいそうだ。

 表には回転の要素が入っていない。
 なぜなら回転って単純に数値では表せないからだ。
 一般的には軟らかいラバーの方が簡単に回転をかけられるが絶対値が低い。
 逆に硬いラバーは絶対値が高いが回転をかけるのが難しい。
 なので硬度を見れば何となく類推できるでしょ。

 私がこの記事で言いたかったことは、表の同じ色の中だったらどれでもほとんど同じように使えるんじゃないか、ってこと。
 テナジー80FXとフライアットソフトはさすがに違うでしょ、と言われそうだし実際違うんだけど、試合で夢中で使っていたら、案外どうでもいい差異かもしれない。
 なので同じ色の中で一番安いのを選ぶとか、一番頑丈なのを選ぶとか、気分次第で好きなの買ってもきっと大丈夫だよ、という乱暴で無責任なお話しだったね。
 もちろん卓球で飯を食っているような人向けでは無いし、そんな人はこのブログは読んでいないだろうけど。

 
  

 テナジーはオートで回転がかかるらしい。
 回転をかけたくなくてもかかってしまう、などと言うから凄い性能だ。
 私は残念ながらテナジーを使っても
 「ああオートだなあ」 
 と感じたことはない。
 が、みんなそう言っているからきっとそうなのだろう。
 テナジー以外でオートなラバーはあまり聞かない。
 ちょっとオート、多少オート、オート感あり、どっちかというとオート寄り、くらいが関の山。

 逆にマニュアルだと言われるラバーもある。
 勝手に回転かからない、勝手に飛ばない。
 そういうラバーは、体を使って最後まで振り抜かないと、回転もスピードもない棒球になる。
 回転、スピード、弧線、飛距離、全部自分でコントロールできる、またはしなくてはならない。
 これだとマニュアルにメリットが無さそうに感じる。

 ところが「マニュアル」に引き寄せられる瞬間がある。
 たいてい自分より上手な人と練習して、思うように打てないときだ。
 上手く打てないのは、ラバーが勝手に反応してしまうから。
 そう考えて、より弾まない、より回転がかからないラバーを試す。
 
 私の紆余曲折卓球ライフの中で、何度も何度もこういう場面に行き当たった。 
 マニュアル性 または自在性 という言葉には魔力がある。
 自分で思うように打てるに違いない、と感じさせる魅力的な言葉。
 足りない技術力を逆の意味で補ってくれそうな期待感。
 これはあながち間違いとは言えない。

 ただここには落とし穴があって、速い球 回転のかかった球 を打つためには、精一杯スイングスピードを上げたり、万全の体勢で体全体の力を使って打ったりしなくてはならない。
 マニュアルだから。
 ちょっとでも体勢が崩れたり、間に合わなかったりすると、かなりガッカリな球になる。
 ましてや強打の連打など、疲れて疲れて嫌になる。
 
 上手な人はマニュアル性の高いラバーを使って相手を翻弄して楽しんで。
 そうでも無い人は、「マニュアル性」より、もっと他の基準でラバーを選んだ方が幸せかも。
 
 
 
  

誰でも知っていること、当たり前のことを新発見のように語る人って鬱陶しいよね。
でもその人にとっては画期的なことなんだ。
実はその人って、私のことなんだけどね。
実際の所、卓球する度に新発見の連続だよ。
今日の気づきはこんなこと。
とりあえずバック打ちの話なんだけど、スポンジ硬度あるいはラバー硬度による違いね。
ワンコースの練習ではさ、45度以上場合によっては50度以上のテンションラバーでも問題ないじゃない。
軟らかいラバーだと逆に物足りないというか。
俺の実力はこんなもんじゃないはずだ、とか。
試合の時もさ、回転とかスピードのある球へのレシーブの場合は硬い方が上手くいく場合もあるよね。
それとは逆に軟らかいラバーの方が収まりやすかったり、扱いやすかったりするときもある。
だったらどっちにした方が良いのかはっきりしてよ、て思ったりするんだけど、自分なりに思うところがあって、今のところこんな風に感じているんだ。

①どんな球でもバックドライブで返したい、または練習したいなら軟らかめのラバー(42度くらいかな)
一見回転がかからないとか思っても、それは自分の腕だから心配しないで

②打点早めにパンパン弾き返すことにエクスタシーを感じるならチョイ硬め(とは言っても45度くらい)
硬い方がツッツキとかはやりやすいかな


つまりバックで硬いラバーの方が良いと思っている人は、上手な人か弾くのが好きな人なんじゃないかな。
上手じゃなくて弾くのが好きな人は、弾まない硬いラバーが好きとか言っていそう。中国粘着とか。

私も本来弾くのが好きなので、硬いラバーの方が良いのかもしれないけど、今はドライブの練習中なのだ。

何でこんなこと思ったのかというと、今日の練習でスワットにヴェガXを試してみたら、全然レシーブダメだったのね。
初心者の息子のサーブをレシーブすると、全部オーバーとかネットとか、とにかく全ダメ。
焦ってフォーティノフォースにヘキサーパワーグリップSFXで試したら、拍子抜けするくらい簡単に返球できたのよ。
単純な硬度の比較ではないんだろうけど、でも間違いでも無いと思う。
やっぱりバックはマントラSとかヘキサーパワーグリップSFXとかヴェガアジアDFとかアグリットとか奮発してラザンターV42とかその辺りになるんかな。






 

 練習もまともに出来ないのに、財布の紐は緩みっぱなしの皆様こんばんは。
 そもそも私の財布には紐など無いんですけどね。
 さすがに締めなきゃマズいとうすうす感じてはいるのです。
 何だかんだと理屈をつけて買っているわけですが、言い訳の部分を冷静に自己分析することによって、無駄遣いを減らそうという、あまり自分では触れたくなかった話です。

 ①基本的な技術を習得するために買うのだ
  ・ヘキサーパワーグリップSFX・ラウンデル・ライガンスピン・GTT・マークVXS・タキファイアドライブ・プラクソン・高弾性ラバー全般

 ②多分使わないけど安いしいいよね
・PF4・スレイバー・オーソドックスDX・山林・大師・388C1・キョウヒョウ2・中国輸入ラバー全般

 ③この新製品は画期的で今までのとは大違いなので買わなきゃダメだ
・ラザンターR47・ズィーガー・キョウヒョウターボオレンジ・アレス・キングブルー・太陽プロ極薄皮付きブルースポンジ・木星2ブルー・水星2ブルースポンジ・ターゲットブルー・Q3・Q5・ハイブリッドK1J・ゴールデンタンゴ・ゴールデンタンゴps

 ④高性能すぎるから扱えないかもしれないけどチャレンジも必要だよ
・テナジー25・テナジー25FX・テナジー05・ファスタークG1・DNA H・エボリューションMX-P・ラザントパワーグリップ・ヴェガプロ・オメガV・ヴェガツアー・ヴェガX・V15エキストラ・ラクザX

 ⑤ 使ってみたら良かったので継続しよう
・ヘキサーグリップ・マントラS・ロゼナ・ヴェガアジアDF・ラザンターV42



 もう分かりましたね。
 ⑤のラバーが私に必要なラバーであり、そのほか①から④までのカテゴリーは全て無駄遣い。
 ①は物足りなく、③④はオーバースペック ②は・・・趣味だから

 ⑤だけ買ってりゃいいなんて、
 ああ、何て味気ない卓球ライフ。
  

 今回は実在の女性から聞いた話を元に書いた

 

 服には年齢制限は無い
 卓球ウェアに限らずどんな服でも
 着たい服を着れば良いし
 それで誰も文句は言わない
 
 試しに卓球メーカーのカタログを見てみよう
 どのウェアにも対象年齢など記されていない
 18歳以下限定とか
 30歳以上推奨とか
 シニア向けとか
 ヤング向けとか

 まあたいていモデルは若くて格好いい兄ちゃんか姉ちゃんだけど
 

 
 女性向けのウェアは
 男性向けと比べ女性的で可愛らしいデザインが多い
 って当たり前か
 大人しくて地味なデザインを選んでも
 パンツの丈が短かったり
 スカートっぽいひらひらになっていたり
 ピンクの花びらをあしらってあったり
 
 
 可愛らしい服は
 ある一定以上の年齢になると
 着るのを躊躇うようになるらしい
 それでも試合になれば
 かの悪名高きJTTAマークが必要なので
 限られたデザインの中から無難なデザインを選ぶ
 若すぎるかな 短すぎるかな と思いながらも
 精一杯ギリギリなラインを攻める
 
 そして試合の日
 心の奥底で恐れていたことが現実となる
 自分と同じウェアを着ている選手が同じグループに
 しかも
 相手はピチピチの女子中学生
 シュッとした
 お肌の綺麗な
 すらりとした足の
 桜色した頬の女子中学生と同じウェアを着ている私・・・・・
 
 この気持ちは男性には分からない
 いや
 分からないことも無いか
 マッチョが着るとかっこいいピタピタTシャツを
 うっかり着てしまった時の敗北感と腹回りの圧迫感
 違うか?
 それとは別か?

 とにかく
 そういう悩みを抱えている女性は結構多いらしい
 短いパンツがいやで
 試合に出たくないと言っている女性は身近に何人もいる
 なのでメーカーさん
 膝丈くらいでも動きやすい
 JTTA入りのパンツを作ってあげて欲しい
 女性の為に

 そして
 
 男性の為にも
 
 
 
 
 
 
  

 先日の練習会で卓log会のインデペ。さんにフォアドライブを教わった。
 擦り上げるドライブではなく、体を大きく使って打つドライブの方で、永遠の課題にしている打ち方だ。
 ドライブの入り口として、打点を落として打つ練習をしたのだが、その時貼っていたラウンデルは打ちやすくはあったものの、柔らかすぎて回転をかけている感覚に乏しかった。
 これはかかっていないと思いながら「回転かかっていたか」と聞いたら、「ラウンデルはスピード系なんですよね」とか曖昧なことを言っていたので、多分かかってない。

 別の台ではオール形式の練習をして、いつものQ5で試したのだが、こんどはシビアになりすぎて全く教わったことを再現できなかった。

 以上の経験を踏まえてドライブ練習用ラケットを作った。

 ①スウェーデンクラシック エアロックM テナジー64FX

 バックのテナジー64FXは貼ってあったのをそのまま流用しているので、違うのに貼り替え予定。 

 ②インナーフォースレイヤーALC.S ロゼナ ライガンスピン

 スワットにするべきだったが、手が滑ってインフォレSにしてしまった。



 本日の最初の練習に使ったのは②のインフォレS。
 ロゼナもライガンスピンも検証の必要も無い評価の高いラバーだが、思ったほどやりやすくは無かった。
 弾みを押さえて回転性能が高いのが売りのインフォレSだが、そこは素材ラケットで少しでも厚く当たると硬質なビリビリとした振動を感じる。あまり掴んでいる感覚が無く、反発ばかり感じて、スワットに貼った時のライガンスピンとは受ける感覚が大きく異なっていた。
 脇道に逸れるがインフォレSに限らず素材ラケットは、みっちりと硬いラバーの方が打球感が良い。
 
 練習途中で①のスウェーデンクラシックにチェンジ。
 明らかに飛び出しが遅くなり、柔らかい打球感も相まってしっかり掴んでいる感覚がある。
 スピードはそりゃ遅いだろうが、イメージとのギャップが少ないので問題ない。
 弧線を作りやすく、とっさの場合でもミートにならず回転をかける事が出来る。
 今になって冷静に考えてみると、回転量はラウンデルと大差ないかも・・・・

 ついでと言ってはなんだがバック面のテナジー64FXも好感触で、このままで良さそう。


 しばらくこの組み合わせで頑張ろう。

 この言葉、何回書いたことか・・・・
 
 
  

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