卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: ラケット

 まだ未使用なのだが、紅双喜の博というラケットの紹介。
 博はもちろん方博の博で、日本名ヒロシではないので注意。
 「新しいラケット買ったぜ! 紅双喜のヒロシっていうやつ」
 とか言わないようにね。
 日本で発売してるかどうかは知らないが、レアでも何でも無く178元(3000円くらい?)で買えるお手軽な純朴7枚合板だ。同じ博でもインナーカーボンタイプも有り、こっちの方が人気があるかも。

 博箱


















 こんな写真入りの立派な箱に入っている。
箱中








 内側にも方博選手の写真とサイン、主な戦績が書いてある
博ラケ1






 ブレード上の博という文字は保護フィルム上に書いてあり、本当のブレードは何も書いていない

博ラケ2







 グリップはこんなデザインで、表側には紅双喜 裏側には方博のレンズグリップ

博グリップエンド







 いかにもなグリップエンド
博ラケ4







 中心が厚いのは分かるが、7枚はっきりと識別できない。

 重さは86gと軽量。
 両面に50g台のラバーを貼っても理想重量に収まる。
 球突きをするとカンカンと高い音、そしてスイートスポットは狭い気がするが参考にしないで。
 




 

 
 
  

 中国ネットショップ 神龍木体育用品乒乓球 にて購入。
 最初は10mmシェークを買い、次に8mmシェークとこちらの8mm日ペンを購入。
 独特なグリップ形状と美しい仕上げ、無料名入れサービス、ラケットケースや保護フィルム、サイドテープのおまけつきで228元。しかも送料39元と大変お買い得。通常ラバーを買っても送料120元はとられることを考えると良心的な店。 
 このラケットを手に入れるまでには色々色々色々色々色々色々色々色々あって、卓球技術以外の何かのレベルが確実に上がった気がする。
 ブレードの大きさは双MF Rとほぼ同じなので一般的な角丸タイプより少し大きいくらい。
 重量92gと重いのはグリップのせいか。

 今回の練習ではお試しでフォア面にヴァルモ、バック面にT-REXハードスポンジを貼った。 
 
 実際使ってみると、人差し指をかける出っぱりが右に寄っているため、面を被せて打ちやすい。また裏面打法も無理なくできる。その代わりバックショートはコルクの出っぱりほど親指を置くことは出来ないので、フォアとバックの切り替えを手元で行っている人には向かないかも。
 ラバーの性能かラケットの性能か分からないが弾みは良好で少し弾みすぎるくらい。それでも10mm単板と比べると理解の範囲内。かなり強く打ってもラケットの持つ潜在能力を引き出せない感じ。50度くらいの硬いラバーの方が良いのかもしれない。 
 DSC04475 

 Virtuoso offensive-がとても打球感が良く、色々なラバーを貼って試したいのだが、気に入ったラバーを剥がすのも忍びない。
 そこでOSPに2本目を注文することにした。
 7枚合板や特殊素材など色々あるが、弾むラバーを貼ることを考えて扱いやすそうなこのラケットを注文した。
 それはそれとして、今回の注文には裏テーマがあって、グリップに漢字を掘って貰えるのか試してみることだった。
 結論から言えば、漢字を掘って貰うことは可能である。
 注文後のユーザーページからメッセージで、掘って貰う文字と縦書きであることを伝えると、メールで返事が来て、どのタイプが良いか聞かれる。
  何番が正しいか伝えると理解した旨返答が来て、あとは到着を待つだけである。
 フォントの指定や細かいことは不明だが、結構自由度が高いのかもしれない。
 
 さて、掘ってもらった文字だが、
 
 80年代小中学生を熱狂させた車田正美の学ラン忍者木刀マンガの「風魔の小次郎」において主人公の小次郎が持っていた伝説の剛刀、「風林火山」は誰もが憧れて良く真似したものだ。
  
 掘ってもらった文字は

 Expert2






 「風林火山」である。
 
 何しろ10本の聖剣のうちの一振りである。使うのが楽しみで仕方が無い。

 というわけで、聖剣戦争に勝利するための同胞、伝説の黄金剣を持つサイキックソルジャーを募集中である。
 
 分からない人には全く分からない話である。

 Expert1
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 貴重な休みのほとんどをラバーについて調べることで費やしてしまった。
 檜単板ならエボリューションMX-Pという刷り込みがあるので、貼ったばかりのカルテットから引っぺがして移植。
 この時点で173gととっても良い感じ。
 試しにカーテンに向かって打ち込んでみると、なんだかもの凄い音がする。
 重さも丁度良い。
 板が10mmと厚いのでフォアとバックで角度を変えたりするのは難しい。
 おそらくフリックなど台上には向いてないのでは。
 その代わりフォアはとんでもない球が出そうな雰囲気がある(あくまで印象)
 もう裏面は貼る必要が無いのかも。
 ペンのように黒いシールでも貼っとくか。
  
 そうもいかないので、手持ちのラバーの中で普通の裏ソフトでは一番軽いヴェンタスベーシックを貼る。
 36gと軽量だが、それでも合計210gくらいになる。
 持っただけでこれは無理だろうと分かってしまったが、試しに打ってみる。
 ラケットに振り回されるというか、加速が付くと止めるのに苦労する。
 
 諦めて軽いラバー探しの旅に出たのであった。(ネット上)

 やはり軽いのは一枚ラバーで、手持ちの中国製粒高OXは25gもあるが、アタック8などは10g台からあるようだ。ただ、アタック8の扱いにくさを考えると躊躇してしまう。
 エルフラークやドナックル、ピンプルスライドなどにも惹かれたが、やはりここは裏ソフトで決めたい。
 今でも使えそうな裏ソフトで一番軽いのは、ハモンドではなかろうか。厚や中でも30gを切る可能性がある。しかも品揃えの中に薄があるではないか。
 結局ハモンドの薄を注文したのであった。

 参考にしたのは以前にも紹介したこのショップ 
 実測値で書いてあるのが素晴らしい。
 重さを気にする人は参考にしていただきたい。 

 中国から単板シェークラケットを購入したのだが、128gというあまりの重さにラバー組み合わせマニア(そんなマニアいやだな)としての血が騒ぐ。 
 自分のベスト重量が185gくらいなので、 裏表合わせて60gが限界ということか。
 真面目に使うことを考えれば両面とも裏ソフトにしたいところだ。
 手持ちのラバーで一番軽いのは、アームストロングのニューアンチスピン27g。
 その次に軽いのは巨竜のガードスペシャル。
 両面アンチってどうなんだろう。
 次がTSPのRISEで34g。中にすればもっと軽くなるか。
 ハモンドも似たような重さと推測される。
 それともバック面を表ソフトにするか。
 スペクトルの中で30g。
 あんまり軽くない。
 いっそ一枚に。
 いやいや、
 それは
 ・・・

 ここは逆転の発想で一番重いラバーを両面に貼って激重ラケットの極北を目指すか。
 手持ちのラバーで計測済みの中ではプラクソン525の2.0が53g。
 プラクソンが赤なので、黒の中で一番重いのは52gのネオ狂飈3とキョウヒョウ8。
 檜単板に粘着は合わないという話を聞くので、次はターゲットアルティマの51g。
 ラケット128g プラクソン53g  ターゲットアルティマ51g 合計232g。
 エボリューションMX-Pが50gなのでこちらでもいいかも。
 それにしても10mmの板って結構厚い。
 両面に特厚ラバーを貼ったらとんでもない厚さだ。
 なるほど単板シェークをあまり見ない理由が分かってしまったよ。
 
 これ、片面ペンなら何の問題もなかったに違いない。
 この商品は本来ペンのグリップに特徴が有り、シェークはおまけみたいな物なのだ。
 片面ペンの方、是非中国のネットショップにも挑戦していただきたい。
  

 中国のショッピングモールサイト天猫経由で購入。
 前から憧れていたcornilleauのピュアカーボンは高くて手が出ないが、合板枚数の多いラケットを試して見たいと考えていたところ、中国用具を研究中のつじまる師匠から教えていただいた。 
 17層と書いてあるが、9枚合板の間に8層の薄いカーボン層があり、合計で17層となっている。
 と思っていたが、自分で写した拡大写真を見てみたら、10枚合板に7層カーボンのようである。
 表面は軟らかい木材で、厚さ6.1mm 重さ88gと思ったより軽い。
 断面はピュアカーボンとは異なりミルフィーユのようにほぼ均等に木材が配置され、その間にカーボンらしき黒い線が入っている。
 ラケットに 17层 弹性大且柔和 落点随心所欲 と書いてあるところを見るとぶっ飛びラケットではなくコントロール重視の扱いやすそうなラケットなのかもしれない。
 ラバーを貼らずに球突きをしてみたが、あまりカーボンらしさは感じない。音からするとスウィートスポットが狭そう。

 シンプルなデザインで価格が安い割には(¥2000くらい)見た目が良く、 ちょっと期待していた。
 ネットの写真ではグリップ底のプレートが曲がっているのだが、実際の商品も曲がっていて、それどころかすぐに剥がれてしまう。仕上げが粗いところもあり、神経質な方はお断りかも。そもそも神経質な人はこんな買い物はしないか。
 写真で見るよりおもちゃっぽい・・・


 早速出番の無かったラバー達を貼ってみる。
 フレンドシップの新729-08と61secondのTHUNDER LMだ。
 どちらも正月のMASAKI福袋に入っていたラバーで両面粘着ラバーになるが、ラケットも含めてオール中国製でそろえた。
 
 軽く球突きをしてみたが、両方とも全く弾まない。
 それどころかくっついてラケットから離れぬ。
 特にTHUNDER LMは説明通りの強粘着だ。
 
 カーテンに向かって強めに打ってみたが、カーボンらしさを感じない。
 貼ってあるラバーのせいなのか不明だが、合板枚数の多さの影響も体感することは出来なかった。もちろん実際打ち合った訳では無いので何の参考にもならない。
 ちなみにラケットにはスティガのラバーレスト2枚とショップオリジナル?のサイドテープがはいっていて、特にこのサイドテープがなかなか格好良く厚さがあってしっかりしている。しっかりしすぎて一度貼ったら剥がれない気もするが、これ単独で欲しいくらいのクオリティである。
 
 書く前から分かっていたが、この情報に興味がある人って、よっぽどあれの人だよなあ・・・

c171c17サイドテープc172

 
  

 結構買った人が多いのではないかと思うが、JUICの福袋で選んだラケット。
 アウターカーボンラケットがどのようなラケットなのか気になり、年末の疲れからくるショッピング衝動も後押しして購入してしまった。
 デザインも格好良く、好きなグリップデザインである。
 心配なのは、弾みすぎて使えないのではないかということ。今までのラケットで言えばカルテットLFC エバンホルツ バーンOFFのようなタイプ。
 また特殊素材の打球感は合わせるラバーによって好みでは無い場合が有り、1度使ってお蔵入りの可能性が非常に高い。
 妻に買ったインナーカーボンタイプにすればよかったのかも。そもそもラケットが必要なのか?という話だが。
 
 重量 89g 

・・・感想・・・
フォア面 レガリスブルー
バック面 フライアットスピン

 ラバーは自分としては手堅い選択のつもり。最新のラバーでグリップ力がそこそこあり、弾みとスピードはラケットで補うストーリー。どちらも日本製で水色スポンジが共通点。好きならバーであるエアロックにも似ている。

 最初に使ったのは立野Bさんとの練習。
 このときは全く扱えない印象で、2~3分で使用を諦めた。
 芯まで届かず表面で弾いているような感覚が好みでは無かったのと、弾みすぎて制御できない感じがしたのだが、今思えば他のラケットを何本も試した後に使ったのが原因かも。
  
 そのままお蔵入りかと思われたが、ふとラバーを見ると新品だからかもしれないが、しっとりとして美しく使ってみたい衝動に駆られた。

 本日2度目の使用。
 今回は最初から最後までこの一本を使った。

 まずはフォア打ちから。
 全く普通に使える。
 弾かないようにすれば回転もかけやすく制御できる範囲内。
 そして多少力を入れると自分の球とは思えないようなスピードがでる。
 当然返ってくる球も速いが、角度さえ合っていれば当てるだけで返球できる。
 これは楽である。
 次はバック打ち。
 フライアットスピンが軟らかいせいか、板で打っている打球感であまりよろしくない。
 弾いてしまってコントロールに難がある。
 試しにレガリスブルーをバック面でも使ってみるとしっかり掴む感覚が有り、コントロールや強弱もしやすい。
 以前ぐっちい氏のブログで書かれていた通り、特殊素材には軟らかすぎるラバーは合わないのかもしれない。
 ただカタログを見るとフライアットスピンの硬度はファスタークC1と同じようなので、これは思い込みの可能性もある。

 ツッツキも持つ感覚はあまりないが、やりにくいと言うことはない。
 下回転サーブなど勢いを殺すサーブは少し難しいかも。

 フリックは問題なくできる。むしろやりやすいかも。

 オールで使うと、軽く打ってもスピードが出て合わせるだけでいいので楽。
 回転の影響をあまり受けないようで、多少の下回転など気にせず打ち返せる。
 とりあえず当てれば返球できるので、弾まないラバーよりラリーが続く。
 少し浮いた球を弾くのは気持ちが良く、スピードも出る。
 ただし、案の定打点を落とすと全く駄目で、常に早い対応を迫られる。
 
 強打する機会がなく、本来の性能を発揮しているとは思えないが、最初の印象とは異なり全く使えないということはなさそう。
 レガリスブルーとの相性が良く、両面レガリスブルーにしたいくらいだ。
 
 ちなみに妻のカブリオレ インナーカーボンタイプを使ってみたが、木材と変わらぬ打球感と、カーボンならではのスウィートスポットの広さが味わえるとても良いラケットだった。
 普通はこちらを選択した方が良いのではなかろうか。

カブリオレ

  

 中国ラバー専門店MASAKIで購入。
 中ペンにバルサの出っぱりが付いている恐らく特注品。
 ペンが諦めきれず思い出したように使っていたのだが、上手く出来ない理由を分析した結果こちらを購入。
 ①裏面打法もやってみたいが、単板は厚いので裏面を貼ると厚くなりすぎて操作性が悪いので薄いの希望
 ②慣れないバックショートは自分から力をいれにくいので弾みの良い特殊素材がよい
 ③バックショートの時中ペンだと安定性に欠けるのでグリップは日ペンの方が良い
 ④価格はなるべく安い方が良い

 この全てを満たしていたのが¥3500送料込みのこのラケット。

 重量81g。
 MASAKIで買い物をしていると中国メーカーの中ではTuttleはわりとちゃんとしているイメージではあるが、普通に考えれば日本では知らない人の方が多いであろう。
 送料無料なので封筒にプチプチで来るんで送られてくるかと思いきや、立派な箱入りであった。
 仕上げはきれいとは言えないが価格を考えれば文句の良いようも無い。

・・・感想・・・
 使用ラバー
 表面 ターゲットアルティマ47.5
 裏面 太陽プロ極薄皮付き

 初めてフォアもバックも安定してラリーが出来た。
 ペンを使いたくてしょうが無いのに入り口で躓いていたのでとても嬉しい。
 フォア打ちは親指と中指で握ると打ちやすいので、板の薄さが役に立っている。
 バックショートはバルサの出っぱりがあるので面を作りやすい。
 特殊素材はあまり感じないが(内側特殊素材?)その分扱いやすい。
 裏面の太陽プロ極薄皮付きは案の定使いにくい。不慣れな裏面打法は硬いラーは安定しない。これは何度もやっているので想定内。ラバーくじで購入したまま眠らせていたらバーなので、こういうときしか出番が無かったので使っただけなのだ。 
 フォアもバックも初めてペンで上手く打てたのでこのラケットを購入して良かったと思う。
 課題は切り替えが全く出来ないこと。
 私の打ち方だとフォアとバックでグリップが大きく変わってしまうのが原因なのだが、練習をすれば克服できそうである。
  
 興味の無い人には迷惑であろうが、嬉しかったので写真を4枚も貼っておく。
 皇神1 (1)皇神2皇神3皇神4 

 WRM高田馬場店 オータムセールで購入。
 お目当てのB品が一つも無いと嘆いていたら、実は一本だけ有りますとそっと出してくれた物。
 どんな性能かも分からず、cornilleauの名前と見た目のかっこよさに惹かれた。 
 重さ85g。
 まだ何を貼るか決めていないが、軟らかめのテンションが合いそう。
 DSC04305DSC04306 

 ダーカーのラケットを使ってみたかった。
 これにつきる。
 一応理由はある。
 カタログの説明にはこう書いてある。
 
 弱いインパクトでは弱く反発し、強いインパクトでは強く反発する。

 短く止めたい時は短く止まり、強く打てば早くて威力のある球が打てる。
 素晴らしい。
  
 また、卓球王国のレビューでは、粘着ラバーと合わせることも提案している。
 これまた素晴らしい。

 実店舗にあるかと不安になったが、高田馬場国際卓球でアルバ1本 セリオ1本の在庫があった。 
 握ってみると幅のあるグリップで、手が小さいくせに細いグリップが苦手な私としては握りやすい。
 ここで出会ったのも運命だろうと購入した。

 重さ 86g。
 思ったより軽い。
 ブレードのグリップ側はいわるゆるえらが張ったタイプで、標準的な大きさのラケットとはラバーの使い回しが出来ない。
 独特な側面をしており、どのような打球感なのか楽しみである。
 アルバ1アルバ2
  

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