卓球迷宮地下1階

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カテゴリ:卓球日誌 > 打ち方

 本日はオール中心の練習をしたのだが、いつもにも増して不安定であった。
 空振り、オーバー、ネットを越えない、などなど。
 対下回転打ちだろうが対上回転打ちだろうが、振っても振っても思ったように打てない。
 バックスイングが大きすぎる気がするし、打点が遅い気がするし、ラケットの角度が合っていない気がする。
 あれこれ修正を試みたが、残り15分くらいまでは終始そんな感じで、練習相手の妻も呆れていた。
 
 ここで気になったのがフリーハンドの使い方である。
 私はテニスの影響からか、フリーハンドはリードとして使用していた。
 飛んでくる球に合わせて、肩を入れて伸ばした手を手元に引き寄せ、 インパクトの瞬間はフリーハンドが顔の横に来る。
 

 こんな感じである。
 自然にそうなるので間違いだとは思わないが、どうもこのフリーハンドが不安定の原因のような気がしてきた。
 
 そこで試しに左手でお腹の辺りのTシャツを握りしめて打ってみた。
 以前練習仲間の立野Bさんが、ポケットに手を入れて打つ練習をしたと言っていたことを思い出したのだ。
 またWRMの動画で紹介されていた練習方法でもある。
 
 確かにそうして打ってみると、明らかに安定する。
 今まで右手と左手で分散されていた意識が打ち手に集中することにより、落ち着いて角度を作ることが出来る。フリーハンドを伸ばさない影響からかバックスイングもコンパクトになり、打った後のぶれも少ない気がする。
  威力は落ちるかもしれないが、安定度は向上し、つまらないミスが減って卓球っぽくなった。
 
 フリーハンドを使えないので窮屈な気がするが、慣れてくればTシャツを掴んでいなくても良いだろうから、この延長線上でフォームを固めていって良いのかもしれない。
 
 めずらしく真面目な話であったなあ。 

 短い下回転に対してツッツキで返球するのに飽きてきたらフリックに挑戦だ。
 具体的な打ち方は「擦るフリック」検索すればいくらでも出てくるのでそちらを見られたし。
 
 打ち方は分かった。
 でも上手く打てない。
 そいういう場合のコツ。

 最初から最後まで力を抜く

 解説
 擦り上げるように打つので、手首、肘、肩を連動して回してくのだが、スイング開始からインパクト、フォロースルーまで、一貫して力を抜く。
 インパクトの時にキュッと力を入れる、とかやらない。
 特に前方向に力を加えない。
 オーバーしたり、ネットしたりするならどこかに力が入っている証拠。
 とにかくスピードは速くなくて良いので、ボールの飛んでくるタイミングに合わせてシュッと優しく擦り上げる。

 簡単そうでしょ。

 スピードが遅いので、絶好球になって相手に打ち込まれるから、覚悟していてね。
 

 ドライブのコツが分かった。
 私のようにドライブを打とうと思っても厚く当ててしまう人には参考になるかもしれない。
 などと書き始めたが、 適切なグリップとかラケットの角度とかスイングの軌道とかフリーハンドの使い方とか、色々練習した上での感覚的なコツなので、やはりこれは私だけの感覚であって共有できないものかもしれない。
 一応記録として残しておく。

 まず今までどのようなイメージで打っていたか
無題2

 






 インパクトの瞬間ラケットは図のように横向きになっているとする。
 この場合の上縁あたりに当てて、下縁まで転がす様なイメージで打っていた。
 なぜなら、ドライブってそういうイメージだったから。

 最近偶然見つけたイメージがこちら
無題3









 ラケットの真ん中より少し下くらいに当てて、下縁まで転がすイメージ。
 グリップはフォア寄りのグリップで、若干寝かせているのはどちらも共通。

 これをすることによってなぜだかバックスイングがコンパクトになり、意図しないミートになることが無くなり、回転をかけて弧線を描いて台に入れるイメージが掴めて、実際にドライブを安定して打てるようになった。
 前陣でも中陣でも同じイメージでいける。
 苦手だった下回転打ちも不思議と容易に出来るようになった。 

 皆こうしたブレイクスルーを何度も経験して上達していくのだろうが、私にとっては重要なポイントとなった気がする。
 

  

 打ち方のカテゴリーを書くのは久し振りだ。
 いつ以来だ?
 書く事書くこと的外れで、お詫びしなくてはならないような試行錯誤の変遷をそのまま残してあるので、根が真面目な方は注意して頂きたい。

 今回はフォアハンドのテイクバックについて。

 題して
 テイクバックはほとんど必要ないのでは? あっ、それが普通でしたか?それともまた勘違い?

 このように考えた道筋を記録しておこう。
 ①ドライブのつもりがスマッシュになる
 ②擦るドライブは打てても、食い込ませて打つドライブは出来ない
 ③ラケットの思ったところに当たらず打ち損じが多い
 ④下回転打ちが苦手

 以上のような悩みが、テイクバックをほとんど取らないことにより解決する。
 球が手元に来るまでラケットはあまり引かずに待ち構え、当たるタイミングでスイングを開始し、テイクバックが小さい代わりにフォロースルーは大きくする。
 フォロースルーのイメージについては最近投稿されたWRMのこの動画も参考になった。
 2分過ぎの②の内容である。
 
 
 相手の球が遅ければ遅いほどそれに合わせて自分のテイクバックが大きくなり、助走が長い分だけ勢いがつきすぎて球を弾き出していまい、それゆえコントロールも悪かったわけだ。
 意識していても簡単には治らないので、少しずつ改善させるしか無い。

 スイング自体はコンパクトすぎるのに、なんでテイクバックは大きいのかと考えてみたが、もしかしたらずっとやっていたテニスが原因なのかもしれない。
 いや、テニスならフォロースルーも大きいはずか・・

 例によってこの考えが一般的に正しいのかどうかは分からない。
 1年後には恥ずかしい記事を書いたと反省している可能性もある。

 
 アクセスログを見ていると、昔書いた明らかに間違った記事にアクセスしている人がいて、笑ってくれれば良いのだが真面目に参考にされたらちょっと困る。
 
 

 少しでもコースがズレていると上手く打ち返せない。
 腕だけ伸ばしたり、足を動かすにしても、おっとっととなって大抵間に合わず、見た目もかっこ悪い。 
 何で卓球だとこうなんだろう。
 
 本日練習前に時間があったので、久し振りにサッカーボールを引っ張り出して軽く蹴ったり、リフティングしたりしながら考えた。
 サッカーなら意識などしなくてもボールの来る位置に動いて適切なフォームで蹴ることが出来る。
 いちいちフリーハンドがどうとか上体のひねりがどうとか考えなくても、自由自在にボールを操る事が出来る。左足を先に動かしてボールが来る位置を予測して踏み込み、下半身を沈めながら右足を後ろに引き、腕は足とは反対方向に振りながらその反動を利用して蹴る、なんて意識したことも無い。
 決して上手なわけでは無いが、いわゆる経験者っぽい動きになっている。

 テニスも同じ。
 ボールが飛んでくる方向、距離を予測しながら右足を踏み出し、次に左足を出してラケットを構えたまま落下地点まで走り、ノーバウンドで打つかワンバウンドで打つか相手を見ながら判断して、ボールまで到達する直前でラケットを引き、フリーハンドでボールをリードしながら右肩をいれて、左腕を捻って、そのねじれを解くのと右足から左足への重心移動と腰の回転を連動してラケットからボールに力を伝えてインパクトの瞬間だけグリップを強く握り、フォロースルーは頭左上にくるようにして、そのままの動きでノーマルポジションに戻す、とか考えたことは無い。

 卓球で出来ていないことは、体全体の動きと、ラケットを持つ腕との連動がちぐはぐで、まるで別のように考えているからかもしれない。
 なぜそうなるかというと、スイングに気を取られていて、足の動きを意識すると振り遅れてしまうからだ。
 そこで何故振り遅れるのか考えて見た。
 何となく感じていたのだが、テイクバックが大きすぎるのが原因ではないだろうか。
 ボールが飛んでくるのに合わせてラケットを引いているので、遅い球であればあるほどテイクバックが大きくなり、動いてから打つと間に合わなくなる。

 本日の練習では、まずボールが来る地点を予測して、その場所まで動くことを最優先とした。
 スイングに関してはテイクバックを腰骨の辺りまでと意識する事により最小限に抑え、インパクトしてからスイングするくらいのイメージ。
 そうすることにより、いつもよりスムーズに動けるような気がした。
 
 まず動くことが大事で、スイングは練習で培った感覚が大事。
 打球はフォームより何より感覚が大事なので、そこはさすがに練習が必要。
 
 本日掴んだこの感覚を忘れないようにしたいなあ。
 
  

 高校と社会人の何年間か、テニススクールに通っていたので卓球よりかはテニスの方がそれっぽく動ける。
 対して卓球は40過ぎてから始めたので、いまだに体の動きがスムーズでは無く、常にドタバタしていて歯がゆいばかりだ。

 本日の練習中も動作の終了時に動きが止まってしまい、次の動作に自然と移れない。
 そうした中で先生と話している内に、スプリットステップのことを思い出した。
 テニスでは必ず教わる動きで、軽く跳ねて動きやすいニュートラルの状態を作り、着地と同時に打球点まで動く動作とスイングを始動する。実際に跳ねなくても跳ねるような動きをするだけでも良い。

 試しに練習中にこれを取り入れてみた。
 テンポ良く続けるといつもと比較してリズミカルに打てる。
 その代わり上体が疎かになり、ドライブ時に擦れず当ててしまうが、いつかは連動して出来る可能性がある(これが大事) 

 問題は、ただでさえ体力が無くすぐに疲れてしまうのに、さらにきつい動きになることだ。
 それでも一筋の光明を見いだした気分で、軽やかに動く自分の姿を妄想するのであった

  

 「しろーとさん」から、ドライブを打つときの手首とラケットの位置関係について教わったので忘れないうちに書いておく。体はなかなか覚えてくれないので頭で覚えなくてはならない。
 記憶を頼りに書いているので、間違っているとしたら私の記憶間違いが原因である。

  他にも肘から先だけで振っているとか、もっと膝を曲げて腰を落とすとか、打点が早すぎるとか、その辺は分かっていても今のところ出来ていない部分なので今回は割愛。足がついて行っていないとかも同じ。

 私は打球するときラケットのヘッドが立ってしまっていて、回転もかからず角に当たったりしてしまうとのこと。
 BlogPaint


















 手首に力を入れなければ自然とヘッドは下がるはず。力を入れすぎているのでラケットが立ってしまう。
 ラケット 指 手首 腕が一体となるイメージ。
 打球までその状態で、振り終わりの時ラケットが立ち、そのままニュートラル状態へ。その時またヘッドは自然に下がるはず。
 
 打ち終わった後ラケットは顔の正面少し左前にきて、肘が顔の前にくるくらい。顔の左横までいってしまうのはやり過ぎ。
 おもっているよりラケットは前方で、肘は上にくる。

 たしかにそのように打っているときは、今までとは違う感覚で安定している気がする。
 2、3回続くと段々元に戻ってしまうので、よほど意識が必要。
 それと力を抜けば自然とその角度になるはずだそうだが、私はその角度を出すためには普段使っていない筋肉を使用しているらしく、前腕がぷるぷるしてきた。


 
 バック打ちも教わった。
 手首だけで弾いているので、もっと腕全体を後方から前方に押し出す事が必要。
 そうしないと相手の球に力が無いとき、速い球を打つことが出来ない。
 打つときラケットが相手のバック側を向いているので、意識して正面を向くようにし、体の正面から振り始める。 

 適切なフォームを身につけるためには反復練習が必要で、そのフォームを支えるための体も作らなければいけない。
 やはりどのスポーツも素振りが大事と言うこと。それを正しいフォームで行うことが大事。これがなかなかできない。
 
 教えて頂きありがとうございました。個人レッスンを無料で受けたような充実した時間でした。
 
 

  

 ゆっくりとした下回転はなんとなくドライブで返せるようになったが、速くて深いツッツキが打ち返せなかったため、本日の卓球三昧教室で教わることにした。

 例によって2、3球打ってからの指導内容
①速い球ほど跳ね返る力が強いので、前では無く上に振ることを心がける
②振り抜くことは大事だが、左耳まで振るのでは無く、頭の真上を目指して振る
③スイングが途中で止まることがあるので、振り終わりは肘が肩の位置まで上がるように肩支点で振る

 前へ進む力を上へ向かう力に変換する=弾く力を回転に変える
 その為にはブレードに当てずにラバーの表面で擦るようにする

 多球練習では上手く出来るようになったが、サーブから始めるとできないので次はこのことを質問
①球が来る場所まで移動していないので、ちゃんと移動する
②不安定な体勢であればあるほど上に振ることを心がける

 意識としてはフリックと同じで、前に打ち出すのでは無く、ネットを越える山を作ることを心がける。


 この基本が出来た上で、スピードなり威力を出す練習をすれば良いのだと思われる


 BlogPaint
























 本日の卓球教室は3球目攻撃の練習。
 よくある下回転サーブ ツッツキ ドライブ かと思いきや、サーブから始まる組み立てを自分で考えさせるという練習。
 相手の苦手なコースはどこか、どのような返球なら攻撃できるか、相手に浮いた球を打たせるにはどのようなサーブが有効か、などなど。
 コースを突けば3球目攻撃が速いツッツキであっても良いわけである。

 私はサーブをした後の戻りが遅いので、下回転サーブを出した後にドライブを上手く打てない。フォームが大きいせいかもしれないが、今のところ下回転打ちは苦手である。
 横回転を返すのも苦手で、まさに初級者。
 サーブ単体なら下回転サーブも横回転サーブも初級者にしては回転がかかっていると思うが、その回転が徒になって、サービスエースが取れれば良いが返球されると上手く打ち返せない。
 この辺の動きがスムーズに出来れば格好良いと思うのだが・・・・

 ラリーをしている分には上手だと思っていた人も、切れたツッツキを返球できない事が多い。
 横回転も同じ。
 ここら辺りが、平の初級者が中位初級者(今作った)になるために越えなくてはならない壁かもしれない。

 良かったのは下回転サーブに回転が良くかかっていると先生に言われたこと。ちょっとした一言がやるきに繋がる。
 褒められると伸びるタイプなんだよなあ、自分。
 

 本日の卓球教室は3人の先生の内2人がカットマン(カットウーマン?)なので、最後の30分はカット打ちの練習をさせて貰えた。
 教わったポイント
 ①フォア側に来たときは右足を球の下まで持って行く。右足が壁になる
 ②切れた球ほど返すとき前では無く上に振る
 ③ラケットは開き気味にして、 先端が下向きからスイングが始まる。後方にはあまりひかない
 ④打つ前 手首を使っていれば切っている
 ⑤打った後 台に付いた後伸びれば切れていない
 ⑥切れていないと判断したら、前方向に打ち込む
 ⑦持ち上げるとき、しゅっと擦るのでは無く長く擦りながら持つ感じ
 ⑧ほどほどの切れの時、上方向に振りすぎず前方向も加える。本当にブチッと切ったら真上に振る
 ⑨振り終わったらすぐニュートラルに戻る

 これに卓球三昧で教わったツッツキ打ちの打ち方、大げさに言えば両膝を曲げて伸び上がって打つ、最後まで振り切る を加えると、何となくイメージするカット打ちができた。先生にも回転がかかっていると言われたのでちょっと嬉しかった。

  

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