フォアドライブを打つと、たいてい同じ事を指摘される。
手打ちになっている。
脇が空いてきて蓋をするように振っている。
体を使っていない。
タメがない。
などなど。
教わった当初はそれなりに打てるようになっても、時間が経つにつれて曖昧になっていき、特に下回転打ちになると手足がばらばらの動きになって、酷い有様になる。
今回の練習もそんな感じでダメダメだったのだが、ふと練習中に思い出したのがこちらの動画。
以前も紹介したような気もするが、何度も同じ失敗を繰り返すのが当ブログの醍醐味と言うことでお許し願う。
一つ目はこちら
そしてもう一つはこちら
どちらも T-DESIGN卓球クラブ 代表 藤原 久さんの公開している動画で、私にはとても理解しやすい。
特に最初の動画を思い出して、股関節を意識すると一瞬のタメが作れて、力を球に伝えて打つことが出来る。
途端に安定性とスピードが飛躍的に増して、自分の球では無いように感じたほどだ。
マークVXSなのに。
初級者は、ちょっとしたヒントで上達する可能性があるが、大抵身につかないうちに忘れてしまう。
めげずに頑張ろうっと。
手打ちになっている。
脇が空いてきて蓋をするように振っている。
体を使っていない。
タメがない。
などなど。
教わった当初はそれなりに打てるようになっても、時間が経つにつれて曖昧になっていき、特に下回転打ちになると手足がばらばらの動きになって、酷い有様になる。
今回の練習もそんな感じでダメダメだったのだが、ふと練習中に思い出したのがこちらの動画。
以前も紹介したような気もするが、何度も同じ失敗を繰り返すのが当ブログの醍醐味と言うことでお許し願う。
一つ目はこちら
そしてもう一つはこちら
どちらも T-DESIGN卓球クラブ 代表 藤原 久さんの公開している動画で、私にはとても理解しやすい。
特に最初の動画を思い出して、股関節を意識すると一瞬のタメが作れて、力を球に伝えて打つことが出来る。
途端に安定性とスピードが飛躍的に増して、自分の球では無いように感じたほどだ。
マークVXSなのに。
初級者は、ちょっとしたヒントで上達する可能性があるが、大抵身につかないうちに忘れてしまう。
めげずに頑張ろうっと。