卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: 卓球個人事情

 「もうすぐ消費税が上がるというのに」という書き出しなら、購入意欲が少ないとか、小遣いの残りが少ないとか、欲しい用具が無いとか、そんな感じ?

 「気がつけば増税間際。マズい。何でいつもギリギリになるんだろう」という書き出しなら、やる気満々買う気満々。

 どっちかなあ。
 
 絶対使うから買っておくべきラバーは
 マントラS
 くらいか。

 使ってみたいラバーは
 ラクザXソフト
 ラクザ7
 ライガンスピン
 あとは・・
 デ、ディグニクス? 

 それほど焦らなくても良いかも。

 それより気になっていのるがラバー貼りラケット。
 前回ping-pong baで打ったら楽しかったんだよね。
 日ペンとシェーク、両方使ったんだけど、そういえば日ペンのグリップは何だか使いにくかった。
 ちゃんと競技用として考えられていない適当な作りというか。
 
 まあ冷静に考えてみると、定価2000円もしない商品の増税相当額なんてたかがしれている。
 10000円買っても200円。
 無理して買うことも無いかな。

 娘が卓球部を引退してしまったので、ラバーを買うという大義名分が無くなってしまったし。
 自分の用具を考えるのよりも、他人用の用具を考えるのも楽しいんだよね。

 今日はお彼岸だし、墓参りでも行ってゆっくり考えましょうかね。
 

 かつては夢に溢れていたWRMのラバー達。
 新製品に心躍らされ、セールの度に欲しくなり、フリーマガジンを見てはため息をついていた日々。
 ボンバード極薄から始まる極薄ラバー、ターゲットアルティマ、ブレイクプロ、水星2ブルースポンジ、メイスプロブルースポンジ、ターゲットブルースポンジ、太陽、月、パラディン、キングプロ、テンキョク等々。

 いつからだろう。
 新製品を見て即店舗に走らなくなったのは。
 木星2ブルーやアポロ5、アレスが最後だったか。
 
 色々試してみて満足してしまったからか。
 それだけでは無いと思うのだ。
 
 結論から言うと、WRMの主力製品である中国製ラバーの商品サイクルに原因があると思う。
 タオバオなどをチェックしていると分かるが、本来WRMで販売したい銀河やソードは、実はそれほどラバーに力を入れていない。
 銀河は北斗を発売した後は既存のラバーの焼き直しのみで、水星、金星、太陽、月、地球、木星などお馴染みの奴らがずらっと並ぶ。
 何故か銀河の旗艦店では販売していない新発売の奇星というラバーがある。
 価格も99元と銀河にしては高価格なので、これから主力として売っていくのかもしれない。

 ソードはもっと停滞していて、メイス、パラディン、キング、ブレイク、アレス、ゼウスなどこれまたお馴染みの面々。

 銀河、ソードに共通しているのはラケットに力を入れている事。
 ラインナップも豊富で価格も強気だ。

 対して729はラバーの種類が豊富で新しい名前も多い。
 残念ながら詳しくは無いので違いが良く分からないが、楽しげな雰囲気がある。
 
 紅双喜はキョウヒョウ、テンキョクなどメジャーどころのみで、やはりラケットの方が充実している。

 729の商品を販売しないのは特徴を出しにくいからで、紅双喜は販売チャンネルが多いからこれも独自色を出しにくいからだと勝手に想像している。
 
 何だか中国のラバー事情みたいなことを書いてしまったが、素人の戯れ言だと思って適当に聞き流して欲しい。

 
 少々寄り道してしまったが、利幅も大きく他では扱いの少ない銀河やソードの商品を売りたいと思っても、そもそも新製品が発売されない。
 しかたなくスポンジを特注したり、厚さで変化をつけたり、已打底にしたりして目新しさを出すしかない。
 散々売ったキングプロのブルースポンジや、ブレイクプロのブルースポンジ、最近のパラディンのブルースポンジ、そしてそれらの硬度違いなど。
 
 元々WRMはセレクトショップなので、売りたい商品しか扱わない。
 品質の問題から中国でもマイナーなメーカーは扱い難いと思われる。

 新商品を売りたくても、毎年のように新商品が出るわけでは無い中国ラバー事情。
 新商品が出たとしても手当たり次第売るわけにはいかないセレクトショップとしての立ち位置。
 
 私がWRMのラバーに心引かれなくなっているのは上記のような事が原因なのでは無いかと思った次第だ。
 
 
 常に目新しいものを求める身勝手な客の言い分だが、またアッと驚くような新製品を期待してやまない。
 
 
  

 7月にオープンしたばかりのping-pong ba OOTSUKAに行ってきた。

 
 と言っても卓球漫談でお馴染みのナルコさんから誘われただけで、私自身は存在すら知らなかったのだが。
 ping-pong ba OOTSUKA は、大塚駅から徒歩2分くらいの場所にあり、おしゃれなビルの地下にあるおしゃれなパブである。 
 
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 店の外から見える場所に卓球台があり、入り口にも卓球イメージの台が置いてあり、なかなか良い感じである。

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例によって開店時間まで時間を潰し、開店と同時に入店した。
 今回は若い店員さんが出迎えてくれて、健全な普通の店だなとちょっと安心。
 
 席に座ってメニューを見ると、ホームページに掲載されていた食べ物は全くなく、ドリンク以外ではハンバーガーセットかサラダのみ。
 一体あのホームページの食べ物はどこへ行ってしまったのかと疑問に思ったが、ハンバーガーとドリンクとサラダと卓球使用料金こみで1000円なら文句も無い。
 ナルコさんともどもハンバーガーセットを注文した。

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 ちなみにこのハンバーガーもポテトも十分美味しい。
 
 肝心の卓球であるが、店内の敷地の半分以上はゆったりと卓球スペースに割り振られていて、台そのものも6台くらいあって、少なくともランチの時間なら埋まっている心配は無い。
 
 台はTSPの立派な台で、ネットは特注っぽい作り。
 カラフルなピンポン球がカゴに盛られていて、楽しげである。
 
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ラケットやラバーも楽しみの一つだ。
 先日訪れたRED T TOKYOはテナジーやらディグニクスやらで大盤振る舞いだったが、T4系列のこのお店はあまり期待できないかもしれない。
 さて店員さんからラケットを受け取ると、予想通りというかラバー貼りラケットである。
 日ペンはGIANT シェークは良く分からないラケットだがラバーはグランディ。

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 ラバー貼りラケットかとガッカリしかけたが、実際に打ってみるとそうでもない。
 というか楽しい。
 回転がかからない上に回転影響も受けず、もちろん飛びすぎる心配も無いし、相手の球も速すぎることも無い。
 つまりラリーが続くのである。
 お互いそれなりに全力で打っても返ってくるので、スーパーラリーの気分になれる。
 ラージボールほどの違和感もなく、ほぼいつもの感覚で打てる。
 そんなに長くはやらないだろうと勝手に思っていたのだが、時間を忘れるくらい夢中で打ち合ってしまった。
 多かれ少なかれ普段やっている卓球は、高性能なラバーをどのように使いこなすかが一つのポイントになっている。
 用具を使っているつもりが、用具に振り回されている側面は、否定できないであろう。
 ラバー貼りラケットの楽しさは、用具を意識しないで、プレーそのものを味わえる事にあるのかもしれない。
 もちろん相手もラバー貼りラケットを使用していることが条件だが。
 ラバー貼りラケット限定大会があったら参加したい。

 
 
 
 
  

 どうしても勝ちたい。
 どんな手を使っても勝ちたい
 たとえそれが反則ギリギリだとしても・・・
 そんな貴方にそっと教える5つのテクニック
 他の人には決して教えないで欲しい


 ダーティテクニック その1
 「紳士的な異議申し立て」
 解説:相手のサーブが厳しすぎて、どうしてもレシーブできない場合に使う
「今のトスは16cm以下だったと思います」
「手のひらを開いていないように見えます」
「体の影でボールが見えませんでした」
などなど、相手のサーブの度に丁寧に審判に抗議をする
決して感情的にならず、 あくまで紳士的に言うのがコツ
精神的に揺さぶりをかける初歩の技


 ダーティテクニック その2
 「偽りのチャンスボール」
 解説:思わず、心の底から、微妙に相手に聞こえるように呟く
本当は失敗などしていないに、わざと「しまった!」と声に出す
チャンスボールだと誤認識した相手は思わず力んで強打をする
本当はキレた下回転なのに、本当は2バウンドする絶妙なサーブなのに
何度も使うとバレるので、勝負所に絞って使おう

 ダーティテクニック その3
 「謎めいたウィンク」
 解説:試合中の対戦相手に意味も無くウィンク
目が合ったらウィンク
強引に視線を合わせてウィンク
視線を逸らせたら無理矢理視界に入ってウィンク
何の合図か悩み出したら勝負は決まったようなものだ
万が一抗議されてもウィンクは反則では無いので大丈夫だ

 ダーティテクニック その4
 「スマイルサーブ」
 解説:最後の最後、あと一点で勝負が決まる大一番が使いどころ
しっかりと開いた手のひらにボールを載せ一瞬の静止
そこでおもむろに顔を上げて相手を見て満面の笑みを浮かべる
貴方の素敵な笑顔を目にして思わず相手も気が緩んで微笑んでしまう
そこですかさず高速ロングサーブ
相手は一歩も動けず見送るであろう
普段の顔が厳つければ厳ついほど効果がある
効果的な笑顔を自在に出せるように毎日鏡の前で練習しよう

 ダーティテクニック その5
 「異常な発汗」
 解説:ピンポン球を故意に濡らしたら抗議されそうだが、自然な生理現象ならセーフである
湿った球ですら滑るのに、びちょびちょに濡れていたらどうなるだろう
なにしろ汗っかきな貴方のことだ
緊張で手汗がとんでもないことになっているに違いない
ウェアや台で拭くなどと勿体ないことはせず、ピンポン球に思う存分なすりつけよう
貴方の出したサーブは単純なロングサーブにも関わらず、なぜだか相手はミスをする
塩っ気のある水分は相手のラバーからグリップ力を徐々に奪っていく
時間が経つにつれてますます貴方の優位は揺るぎないものとなっていくだろう
自分が打っても滑るのでは?
元々回転などかけられないのだから気にする必要は無い


 以上、ざっと書き記した
 クドいようだが、この内容を口外してはならない。
 もし卓球界から村八分にされたり地域のコミュニティから出入禁止を言い渡されたとしても、決してこのブログの存在を明かす事の無いように、くれぐれも注意して欲しい

 
 



 

 前記事がA面なら本記事はB面。
 明るく健全な話よりちょっとお寒い話の方が人気がある昨今だが、レコードを知らない子供達にとってはA面もB面もないか。
 とにかくそういう話。

 Red T Tokyoに行こうと決めたとき、ちょいワルオヤジの格好でバーの卓球台で打ち合ったら面白そうだと考え、ずっと当日まで服の選定をしていた。
 
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 手持ちの服をひっくり返したが、結局見つからず、地元のシマムラでそれっぽい服を購入。
 それでも何か足りない。
 ちょいワルオヤジといったら光り物なので、金のブレスレットを妻から借りる。
 金のネックレスも必要な気がして、昼過ぎにアメ横に向かう。
 丁度良いのが2000円で売っていて、早速購入し首にかける。
 とても良い感じだ。

 そしてナルコ氏と合流し、何だかんだで1時間も前に現地入りした我々は、オープンと同時に入店するか、少し時間がたった後素知らぬ顔で入店するか喧々諤々と議論を重ねたが、せっかくだから一番乗りしたいという私のゴリ押しで、オープン同時入店することになった。
 エレベーターから5mくらいほど離れたところで開店時間待ちの私とナルコ氏。
 2分くらい前にそれらしい集団がエレベーターに乗るのを見て焦ってエレベーターへと駆け寄る。
 エレベーターが2階で止まったのを確認してホッとする私。(目的地は5階なのだ)
 もう我慢できないとエレベーターに乗り込み、Red T Tokyoを目指す。
 どうやら一番乗りだ。
 ファンファーレが鳴り響き、スタッフ総出で作ったアーチの下をくぐり、クラッカーやらなんやらで大歓迎。客第1号に手渡される記念品を受け取ると、しっかりと教育を受けたオープニングスタッフが恭しくテーブル席まで案内してくれた。 
 などという妄想は即座に消え失せる。
 実際は開店前から身内で始まっていたらしく、すでにマッタリと熟成された店内の雰囲気。
 特に歓迎されている感じも無く、これぞアウェー。
 もしかして一般客お断りだったのか。

 早速居心地が悪くなり、これは長居せずさっさと帰ろうとアイコンタクト。
 とりあえず注文したナッツを口にする。
 暗くて自分が何を食べているのか良く分からない。
 そのうちやけに硬いナッツがあって、噛むとバリバリと大きな音が店内に鳴り響く。
 噛めば噛むほど味が出てくるのは良いが、どうにも硬くて飲み込めない。
 申し訳ないとは思うが口からそっと出してティッシュにくるむ。
 ナルコ氏に告白すると、もしかしたらそれはピスタチオというもので、バリバリ音を発していたのは本来食べない殻の部分ではないかという。
 ピスタチオなどというしゃれたものは食べたことが無かったのが敗因である。
 もっともナルコ氏も少量だが殻を囓ってしまったらしいが。

 バドワイザーを注文したが冷えていないと言われ、コロナビールを注文。
 コップが無いので不審に思ったが、これまたナルコ氏に確認すると、このての店は瓶のままぐいぐい飲むとのことだった。
 コロナビールの瓶の口に、レモンのような柑橘類が刺さっており、いったいこれは何だろうと思ったが、とりあえず絞って汁を瓶の中にそそいだ。
 飲むと結構美味しい。
 もう一本注文してまた絞る。絞った残りの皮と実をテーブルに置いたところで、横にいた女性の定員さんから一言。
 「瓶の中にいれないんですか?」
 どうやら丸ごと瓶の中に押し込むのが流儀らしい。
 シラナカッタヨ。

 途中参加のインデペ。氏が、琉球アスティーダの早川さんからドンペリをもらったのが羨ましく、なんで半分残して俺によこさないのだと真剣に詰め寄って呆れられる私。
 飲んでみたかった。

 後半は卓log会選抜メンバーの私たち3人と、女性店員の合計4人でいい加減なトーク。
 私は元AV男優で現AV制作会社の社長だと紹介される。
 それは違うメンバーだと何度も訴えるが、相手にしてもらえず。
 なぜだか魔法の鏡の車の話で盛り上がり、いったいこれのどこが卓球バーだと憤る私。
 最初はぶつくさ不平を言っていっていたインデペ。氏も、このころになるとすっかり調子が出てきて楽しんでいる。
 
 女性店員からビールをねだられたり、職業はサーファーかと聞かれたり、ホットパンツのゴムの部分に1000円札が大量に挟んであって驚いたり。
 カオスすぎて楽しすぎる。
 しばらくすると落ち着いて普通の店になってしまう可能性もあるので、早めに体験することをお勧めする。
 
 
 


  

 8/19グランドオープンのRed T Tokyoに行ってきた。
 おしゃれな卓球バーのこの店、西武新宿駅から歩いてすぐの所にある。
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 卓log仲間のナルコさんと高田馬場で2時間ほどみっちり練習して、いつでもビールを飲めるように準備万端に整え、いざ新宿に着いたものの、19:00オープンまで1時間ほどある。
 そこら中にある飲み屋の誘惑をはねのけ、歌舞伎町をぶらり散策。
 サウナの下見をしたりしながら時間を潰し、18:55分ころには店の前でスタンバイ。
 開店と同時に入店を果たす。
 グランドオープンの客第1号として、盛大な出迎えを受けるのも緊張するねと心配しながらビルの5階まで上る。
 いざ店内に入るとビックリするほど通常体勢。
 それ以前に既に客らしき人が何名もいて、19:00オープンとは何だったのかと疑問符が。
 
 ネットの写真で見たとおり、おしゃれな赤い卓球台が入り口側に設置してあり、店自体もコジャレた作りなのは良いとして、卓球ウェアを着た女性スタッフが客席について相手をしている。
 ちょっぴり不安になる。
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 とりあえずバドワイザー2本と、ナッツとフィッシュアンドチップスを注文。
 のども渇くし腹も減っているのだ。
 しばらく待ってようやくバドワイザーが到着。
 乾杯できると思いきやバドワイザーは1本しか冷えていないので、他のにして欲しいとのこと。
 そりゃないよと思ったが、大人しくコロナビールを注文し直す。飲めりゃ何でも良い。

 
 流石にビールは腹に染み渡り、フィッシュアンドチップスはさくさくと良い味である。
 暗い店内に苦戦しながら写真を撮ったり、ちびちびとビールを飲んでいると、女性スタッフが寄ってきて卓球をしましょうと声をかけてくれた。
 ナルコさんがスタッフと楽しげに打ち合っている間に、他の女性スタッフに色々聞いてみたところ、どうやら今店内にいる客のほとんどは社長の知り合いで、一般客は我々2人だけのようだった。
 むしろどこでこの店を知ったのかと不思議がっていた。
 ネットで見る分には大きく取り上げられていて、卓球好きが大挙して押しかけているもんだと勝手に想像していたが、そういうことでも無かったらしい。
 
 その後ナルコさんと軽く打ち合う。
 台の上はそこそこ明るいが、少しでも逸れたり上の方に行くと暗くてよく見えなくなる。
 なのでペンショートばかりしていたけど、久し振りの単板の打球感が気持ちよく、また日ペン熱が再発しそうである。
 ラケットもラバーも高級なものばかりで、思えばこれがディグニクス初体験。単板だったけど。

 身内の中に部外者が混じったようなアウェイ感と、しきりに話しかけてくる女性にちょっとした居心地の悪さを感じて、早々に退出しようかとも思っていたが、卓log会から強力な助っ人が送り込まれることになった。
 いかにもこういう場に慣れていそうないんでぺ。さんである。

 颯爽と現れたいんでぺ。さんを迎えて飲み直し。
 コロナビールを注文すると、またもや衝撃の発言が。コロナビール、品切れなので他のにして欲しいと。
 飲めりゃ何でも良いので以下略。

 いんでぺ。さんと女性スタッフが打ち合ったり、途中で交代して私といんでぺ。さんで打ち合ったりしていると、ソファーに座っていた男性からお声がかかる。
 見ると琉球アスティーダ代表取締役の早川さんである。
 名刺をもらったり一緒に写真を撮ったり、いんでぺ。さんだけドンペリをもらったりと、楽しげな雰囲気になってきた。
 
 ようやくリラックスして飲めるようになり、3杯目のビールを注文する頃にはいつもの卓logのノリに。
 いつもと違うのは横に卓球ウェアを着た女性が接待トークをしてくれていたことくらいか。
 客席をまわって接待をしている女性2人は社長に頼まれて応援に来ていたようなので、しばらく経って落ち着くまでの助っ人かもしれない。
 
 精算時に国広さんから挨拶されて名刺をもらったり少し話をしたりして、グランドオープンに来た甲斐があったなと嬉しかった。ナルコさんやインデペ。さんは、しっかり卓log会の宣伝もしていて、流石だなと感心した。

 すぐに帰るつもりがすっかり長居をしてしまった。
 話のネタが多すぎてとても書き切れないが、楽しい雰囲気は伝わったであろうか。
 立地条件はとても良いので、仕事の帰りにでもぶらっと立ち寄って、是非話題の卓球バーを体験して欲しい。(子供はダメね)
 
 
 
  

 ずっと同じラバーを使っている人、いませんか?
 部活の顧問やコーチ、教室の先生に勧められたラバーをずっと使い続けていませんか?
 用具は自分の実力向上と共にステップアップしていくものです。
 その道筋に正解はありませんが、これを選んでいけば間違いが無いだろうという王道はあります。
 身近に相談できる人がいれば良いでしょうが、もし周りに信頼できる詳しい人がいないのなら、是非参考にしてください。
 卓球部の顧問をやっている未経験者の先生や、 お子さんのラバーを選ばなくてはいけない保護者の方も、ステップアップ時の選択肢として考慮してみてください。
 
 以下注意点を箇条書きに。
 ①これらのラバーを選び、ステップアップの順番を考えてくれたのは、私のような永遠の初級者では無く、普段から沢山の人の用具相談を受けているとても詳しい人です
 ②選んだ基準は性能だけでは無く、手に入りやすさ、価格と価格に対する品質、重すぎない事なども含まれています 
 ③尖った性能よりバランスを重視した選択になっています。どの技術も過不足無く使えるはずです
 ④ほとんどのラケットに合うと思われますので、相性などは神経質になる必要は無いでしょう 

 それでは参ります。

 一番最初に使うラバーはきっとグランディとかフレクストラとか、ラケットとセットで購入したものか、ずばりマークVが多いと思われます。
 そのまま半年とか1年くらい使って、そろそろ新しいラバーを買おうかなあ。
 そういうタイミングで参考になると思います。

 ステップ1
 TSP ライズ
 
 

 蛇足的感想
軽いです。カット後重量35g前後
台に張り付いている分には何の不足もありません
ちゃんと振れれば離れても大丈夫らしいが私の技術では・・・
スピードはしっかりでます
ひっかかりもあるのでサーブやツッツキも切りやすいです
高弾性ラバーの位置づけです
 


 ステップ2
 ヤサカ ライガン

 
 参考:卓球王国試打動画
 蛇足的感想
弾みを少し落としたドイツ製ラバーです
ひっかかりもスピードも不満はないでしょう
おもさはしっかり45gくらいあります
最新ラバーなのでクラシックラバーにありがちな違和感はないでしょう
ほとんどの人はこのラバーで十分かもしれません


 ステップ3
 andro ヘキサーグリップSFX
 
 
 蛇足的感想
ライズ ライガンと比較するとスピードを出しやすいでしょう
引っ掛かりも球持ちもある万能ラバーです
中級者くらいの人でも使用できる高性能で扱いやすいラバーです


 ステップ4
 ミズノ GFT45

 
 参考:卓球王国試打動画
 蛇足的感想
残念ながら未試用です


 ステップ5
 ヤサカ ラクザXソフト

 
 蛇足的感想
残念ながら未試用です
 

 ステップ6
 バタフライ ロゼナ
 
 
 参考:卓球王国試打動画
 蛇足的感想
スピードも回転も高次元でバランスが取れている上に扱いやすい優良ラバーです
かなり上達しても不満を感じることは無いでしょう
これでも物足りなくなったら、このブログなんか見るのをやめて、真面目に練習しましょう


 



 

 卓球好きは2種類に分けられる。
 卓球という競技が好きな人と、それプラス卓球周辺部含めて好きな人だ。
 強い弱いも経験も技術も関係ない。
 極端な言い方だが、健康卓球教室で汗を流す初心者90歳のおばあちゃんでも、自分で打つことのみ好きな人は前者になる。

 それでは後者はどういう人だろうか。
 私は間違いなく後者だと思うので、自分を例にとってみる。

 5年ほど前卓球を始めることになった私は、少し打っただけで卓球の魅力に取り憑かれた。
 卓球というものをもっと知りたくなり、図書館で卓球関連の本を片っ端から読んで、歴史的な流れ、ルールや用具の変遷などを知識として勉強した。
 卓球専門誌の卓球王国という存在を知り、古本屋で手に入るバックナンバーを買い求めた。
 卓球王国が雑誌としてどのように成り立っていったのか気になり、電子書籍で第1号から何冊か注文。
 王国のムック「卓球グッズ」は過去5年程前まで遡ってアマゾンで注文し、これまた電子書籍で第1号から何冊か購入した。
 用具の種類が多い事に気がついた私は、ほぼ全てのメーカーカタログに目を通し、かなりのラバーやラケットの名前や性能を覚えただけで無く、 現行商品でも発売当時の方が説明も多く割かれているだろうと古いカタログをネットで集めた。
 卓球ショップに興味が出てきて、旅行する度に地域のショップを巡り、家族から煙たがられた。
 卓球の入門書や技術書も時代によって変化が有り、例えばペングリップの記載の割合が減っていく様子が気になって色々過去に遡って買い求めた。
 こうして得た知識を記録していくためにブログを開設し、自己満足の塊であるような文章を書き殴ったりもした。
 卓球ショップでどのようなラバーを勧めているのか気になって、行く店ごとに同じ質問をして傾向を調べるなんて迷惑なこともやった。
 中国では日本と違った用具の世界があるらしいと分かったので、個人輸入もガンガンやって、今ではアマゾンに注文するのと変わらぬ感覚になった。

 私は多かれ少なかれ皆同じようなものだと思って会話をしていたが、どうやらそうでも無いことに最近気がついてしまった。

 ほとんどの人はラケットでピンポン球を打つ行為そのものを楽しむだけで、その背景なり周辺文化には興味が無い。
 沢山知っているからといって卓球が上手くなるわけでは無いので、それは正しい姿勢なのであろう。
 それでも私は知りたいという欲求を抑えられない。
 ラバーの性能がメーカーというより工場の影響の方が大きいと分かったら、どのラバーがどの工場で作られたのか、一覧表を作りたくなる。
 ペングリップが衰退していった原因が卓球スタートの低年齢化にあるといえばなるほどと膝を打つし、木べらがなぜ禁止になったのかきっかけを知りたいと思う。
 ラバーの性能表示は発売したときのまま変わらないので、新製品が出る度に整合性がとれなくなるのは消費者目線からはおかしいと思うし、大々的に新発売された商品があっという間にカタログから消えてしまったのは何故なのか気になって仕方が無い
 卓球に興味を持った大人卓球初心者が、上手になりたいと思った時にどういった手段を選べるのか議論したいと思うし、卓球のボリュームゾーンである中学生の部活動における指導者不足を解決する方法をもっと考えて欲しいと色々な人に問いかけもする。
 そういったなかで旧WRMスタッフのはじめちゃんと意気投合して講習会をお願いしたり、初心者向けのレッスンとしてお勧めのユーウェルク卓球場を個人的に応援だってする。

 こうした熱のようなものは誰にでもあるもので、そしてたいてい長続きしない。
 多分それは平均して3年くらいなのではと思う。
 

 なので3年たってもその熱量を維持できているのなら、それは立派なあれだ。
 例えば卓球ブログを始めて、3年経っても当初と変わらぬ密度と頻度を保っているなら、あなたは立派なあれといえる。
 あれ、つまりオタクとは語る存在である。
 稚拙であったとしてもオタクとはなにがしかの自説を持つ者だ。
 そしてその自説を語らずにはいられない。
 つまり私は卓球オタ・・・・・
 
 残念ながら手記はここで終わっている
 
 
 

 
  

 初心者向けラバーと聞いて何を思い浮かべるか。

 フレクストラやUQのようなコントロール系?
 マークVやスレイバーのような高弾性?
 ライガンやGTTのような弾みを抑えたテンションラバー?

 初心者向けの位置づけをどこに置くのかによって変わるのかもしれない。

 続けるかどうか分からないし、とりあえずできればよいから安いラバー→コントロール系
 飛びすぎず台に収まり、回転をかける感覚も身につき、価格も安いラバー→高弾性
 いずれはテンションラバーを使うから最初からテンションの感覚で練習→弱テンション

 シニア向け卓球教室ではコントロール系を使い続ける層と、勧められて高弾性を使う層に分かれる。
 ライガンやGTTを勧めるのはある程度知識がある人で、一般層ではあまりいないのが実態かもしれない。
 
 高弾性でも最新のヴェガイントロとかヴェンタスベーシックよりも、結局マークVの方が多い。
 
 初心者は自分では選ぶ基準が無いので、卓球ショップの店員か、教室のコーチなどに相談しているのだろう。
 相談を受けた人が、何を念頭に置いているのか。
 全てはそれ次第のような気がする。
 
 最初から知識があって最終的な理想像を持っている初心者などほぼ存在しないであろうから、勧める側や教える側は責任重大である。
 それ故に誰もが使っていて無難なラバーが売れるというのが結論。

 参考として卓log会メンバーによる、ドライブを習得する上で食い込ませる感覚を身につける為のラバー例

・マークV
・マークV30
・GTT
・ヴェガヨーロッパ
・アグリット
・フライアットソフト
・テナジー64FX(誰だ?)
・ヴェガイントロ
・フライアットスピン



   

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