卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: 卓球個人事情

今日の呟き

卓球相手補完計画の対象である大学生の息子が一言
「卓球は楽しいけど、ツッツキとか下回転打ちとか言われるとちょっと・・」
分かる
フォアとバックで思いっきり打ち合っているのが一番楽しいんだよな
とにかく楽しんでくれ
そして好きになってくれたまえ
楽しいからやるんだよ


 

 今日の呟き

 妻と練習をした
 バックでのツッツキ練習をした後 妻からの一言
 「すごいキレてるけど、粘着ラバー?」
 いえ、普通にマントラSです

 腕だと言っても信じて貰えない悲しさよ 


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 バック面のラバーを考えている
 またかと言われそうだが、考えているのだから仕方が無い

 上達したいスポーツ卓球者向けの程よいラバーは何だろうか

 ブルーストームz3だとドライブは良いが角度などがシビアでちょっとまだ無理
 リズムテックは良いけど重い
 最近使っているアグリットはとにかく当てれば入るが他のラバーとの違いが大きすぎる
 プラクソン450はワンコースでは良いが所詮硬度45度
 ライガンスピンは何度使っても気に食わん
 DNAフューチャーMはもはや高弾性でネットも越えない

 ブルーストームz3のドライブのやりやすさと、アグリットのミートの良さ
 この両方を満たすラバーは無いものか・・
 
 ある
 ちょっと前まで継続して使っていたマントラSだ
 ビスカリアに貼ったら柔らかすぎた気がして遠ざけていたのだが、木材ラケットならきっと合うはず
 
 シートの引っ掛かりがぼちぼち良くて下回転を持ち上げることも出来るし、ツッツキも切りやすい
 そしてミートこそ本領発揮で、あまり回転影響を受けること無く自分のスイングを貫ける
 回転に対する対処が苦手な初級者にはここが大事
 いつものスイングさえ出来さえすれば良いのだ
 おまけに価格も安いし手に入りやすいし重量も軽い

 ドライブもミートもツッツキもサーブもブロックも、程よく出来るマントラS
 上達を諦めていない初級者にお勧めである
 ていうかまた買ってしまった
 一体何枚のマントラSが家にあるのだろうか・・・・

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 皆さん元気でやってますか?
 私はまあまあ元気です。
 そういえばいつのまにか新しい年になってたんですね。
 つい先週くらいまでは2020年だったと思ってたんですけど、月日の経つのは早いもんです。
 実際の所、卓球、やってます?
 私はあんまり出来ていないんですよ。 
 やる気はね、十分あるんですけどね。
 新しいラケットやラバーは着々と増えてるんですけど、肝心の打つ機会がね。
 内緒ですけどトリプルダブルエキストラ、買っちゃったんですよ。
 知ってます? VICTASの新製品。
 名前だけ聞くといかにもTSPっぽいんですけど。
 そのダブルエキストラなんですけど、結構良い感じでしたよ。
 ツッツキはめちゃキレるし、ひっぱたけば大概台に収まるし。
 ドライブは、良く分かりません。
 相変わらず用具に関するボキャブラリーが不足してますね。
 まあしょうが無い。
 1時間家族と打っただけですから。
 ラケットはブラックバルサ5.0を買いました。
 しかも2本も。
 55gと58g。
 激軽でしょ。
 バルサは違和感ある人多いらしいんですけど、ピュアカーボンで慣れてたせいか、全然気にならないですね。
 むしろ好き。
 大好き。
 そりゃ2本も買うくらいですからね。
 1本はQ3。
 もう1本はそのダブルエキストラを貼ってます。
 本当はね、つじまる師匠相手に打ちまくってあれこれ試したいんですけどね。
 仕方が無いです。
 そうそう、今度の休みにユーウェルク卓球場の個人レッスンを申し込みました。
 どのラケットを持っていこうか、考えてます。
 スウェーデンクラシックに貼ったアグリットスピード(廃盤)も試したいし、フォーティノフォースに貼ったキョウヒョウ8ブルースポンジもどんな感じが試したい。
 それよりほとんど使っていないUltimateOffensive2+ヘキサーグリップを今こそ使うべきか、はたまたビスカリアにテナジー25FX、おっと忘れちゃ行けないクリッパーウッドにG1もあった。
 ここで悩んじゃダメなんでしょうね。
 練習に持っていくラケットが決まらないって、冷静に考えると間違ってますね。
 いやいや、冷静になっちゃイカンのですよ。
 情熱の赴くまま、心の針が振れた方向へ、ただただ進んで行くだけです。
 下へ下へと転がるように。
 迷宮の中をゴロゴロと、落とし穴に向かって転がり落ちていきますわ。
 落ちた先が、最終地点という可能性も、ゼロではないですし。
 目を開けたらラスボスが、頭の上で睨んでいそうでちょっと怖いですけどね。
 
 
 
  

 年末になったので2020年を振り返ってみよう。
 まず反省として、もう買うのはやめたはずのラケットが8本増えた。
 勝手に増えたかのように書いているが、つまりは買ったわけだ。
 ビスカリアは随分と使ったが、クリッパーウッドはほとんど使っていないし、怪しい紅花梨ラケット紅魔はずっとキャビネットに飾られている。
 練習はコロナの影響もあって思うように出来なかった。
 卓球教室を利用できない間は息子と家で打ったりして何とか週に1度はラケットに触るようにしていた。
 
 ブログとしては一つの目標であったライブドアブログ卓球カテゴリ3位を2回達成した。

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 2位から上は聖域なので、3位が目標だったわけである。
 おそらく「卓球未経験者の一度も試合に出たことが無いおじさんの卓球ブログ」カテゴリーランキングでは1位に違いない。
 
 今年力を入れたのはお江戸卓球シリーズ。
 落語っぽいイメージで行き当たりばったりで書いた。
 次のネタが思いついたらまた書きたい。












 恒例の好きだけど人気が無い記事ベスト1はこれかな。
 自己満足№1
 面白いと思うんだけど全く反響無かったので多分つまらなかったのでしょう

 

 次点でこちら


 品が無いのが当ブログの特徴だな。

 一番拍手が多かったので多分評価が高かったのは卒業して卓球を辞めた娘の話。
 実名が出せないので大好きな天沢 退二郎の児童書、オレンジ党シリーズから名前と地名を拝借した。
 

 気にしている人は少ないだろうが、ブログ記事最下段にある拍手ボタンの数は結構気になる。
 押してくれている約4人の方々、いつもありがとう。

 一番私らしい記事はこれかな。 


 こういうクスリをやりすぎておかしくなったような卓球ブログ記事を他では見たことが無い。


 さいごにちょっと不思議な話を。
 今年は新型コロナウィルスの影響で卓log会、月曜昼間餃子会、キロとN氏の珍道中ものはほとんど出来なかった。



 月曜昼間餃子会は無理矢理決行したこの回のみ。
 そしてこの日を境にリンさんの姿が消えてしまった。
 一度だけブログが更新されてそれっきり。
 ネット上にも現実世界にもリンさんの気配が全くしない。
 時間が経つにつれて本当に存在したのかすら怪しくなってきた。
 元気にしていれば良いのだが・・


 さて長々と書いてしまった。
 来年はもっと卓球で遊べると良いのだが。
 それではよいお年を。
  

 こんにちは、最近妻としか打っていない貴絽です。
 今年もあと僅かになりました。
 次の休みは年明けなので、今日が打ち納めになりますね。 
 朝9時くらいから2人で出かけて1時間ほど打ってきました。
 日曜日なのに他に1組しかいませんでしたね。
 年末だから大掃除でもしているのでしょうか。
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 あまり用具のことを書いていませんでしたが、今使っているのはブラックバルサ5.0にQ3 アグリットです。
 Q3はとても良いラバーですが少々お硬いので油断すると吹っ飛ばします。
 練習では良くても試合になると難しいラバーでしょうね。
 私は試合には出ませんですけど。
 今日は懐かしいラバーを試しました。
 キョウヒョウ8ブルースポンジです。
 恐らくシートとスポンジをショップ独自に組み合わせた特注品だと思うのですが実際はどうでしょう。
 オレンジスポンジと違って若干のもちもち感があるのが特徴です。
 ラケットはピュアカーボンというバルサと素材の多層ラケットです。何か良く分からないほどの層に分かれているのですが、目視では確認できません。
 とにかくこのキョウヒョウ8ブルースポンジがとても良かった。
  ドライブを打つときは球持ちを感じるので自分の感覚で打ちやすく、当てるだけだとあまり飛ばないのでレシーブは安定。厚いシートと粘着と若干柔らかいスポンジでサーブやツッツキは問題なし。
 特筆すべきは対下回転打ちドライブのやりやすさ。
 当てるように打っても回転がかかって台に収まるので、下手っぴな私でもミスする気がしません。
 このラバー、良いなあ。
 欠点はもう手に入らないこと。
 高くも無いし、もっと買っておけば良かったです。
 うろ覚えですが、金力度のLDTTが似ていたような・・・ 
 そんなわけで早速注文しました。
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 こんなことばかり繰り返しているので上手になる気配が全くしません。
 好きこそものの上手なれですが、あまりに熱中しすぎて横道に逸れるばかりです。

  

 我が家には妻と娘、2人の経験者がいる。
 妻は中学高校、娘は中学生の時卓球部に所属していた。
 一口に卓球部と言っても二人の間にはうん十年の隔たりがある。
 娘は今風というか、両ハンドドライブのハイピッチ卓球。
 前陣から半歩下がってコンパクトなスイングでドライブ連打。
 サーブは横下横上巻き込みしゃがみ込むなど多彩。
 下回転にはドライブ強打でラリーも強い。

 妻は元日ペンの隙あらばスマッシュ強打のフォアハンド偏重卓球。
 前陣に張り付き早い打点でパチパチ打つ。
 ロングサーブとナックル気味のショートサーブで浮き球を狙い、バックに短い球が来たらネット際まで踏み込んで叩きつける。
 下回転に対する「のっけ打ち」が得意で、基本ネットより高い球はスマッシュ強打。
 チャンスボールが来たら躊躇無く打ち込んでくる。
 私は頭の中で「熊の鮭取り」と呼んでいるが妻には内緒だ。
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 ちなみに私は中学でサッカー部、高校では深い思索にふけっていて部活動どころでは無かった。
 
 
 
  

 卓球用具に関する基礎知識として、振れる範囲で重いラケットが望ましいと言われている。多分。
 始めたばっかりの頃は重さに無頓着であった。
 余計な知識が増えてくると、用具を試す度に重量を計測するようになり、だいたい185gがベストだと長いこと思っていた。
 その内フォームや練習方法が変わるにつれ、185gでは少々キツくなってきた。
 体力的な衰えもあるかもしれない。

 そんな中、TSPブランドの歴史的廃止に伴い、TSP用具の処分セールが始まった。
 欲しいラケットが色々あって悩んだが、今まで使ったことの無いバルサラケットが目にとまる。 
 そう、全身真っ黒のブラックバルサシリーズである。
 ブラックバルサは板の厚さで3種類有り、その中でオールラウンドのブラックバルサ5.0を購入した。
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 正直バルサには良いイメージが無く、きっと軽いだけで変な打球感なのだろうなと勝手に想像していた。 
 届いたラケットの重さを量ると、衝撃の、あれメモがどこかへ行ってしまった。
 えー、確か衝撃の50g台だったと・・(ツイートを見返したら58gだった)
 
 とにかく軽い。
 両面に50gの重量級ラバーを貼っても158g。
 45gなら148g。
 40gなら138g。
 軽い・・・・・軽すぎる

 最初は源力という729のラバーを貼ったがぱっとしなかった。
 それでもバックのアグリットが良い感じだったので期待が膨らみ、フォアをお古のQ3に貼り替えた。
 総重量141g。
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 早速娘と練習したのだが、打球感に違和感なく、強く打てばスピードボールも打てるし回転もかかる。
 連打してもスピードが落ちないし、切り替えや台上もドンと来い。
 ラバーのおかげかツッツキはばっちりキレる。
 そして何よりサーブがやりやすい。
 今まで親指と人差し指でブレードを挟むと吹っ飛びそうで怖かったのだが、軽くなった影響でその心配が無くなった。
 素晴らしい。
 もっと早く気がつけば良かった。
 バルサ万歳バルサ万歳。
 この素晴らしいラケットが定価の半額以下で買えるなんて。
 そうして私は2本目のブラックバルサ5.0をそっとカートに入れて・・・・
 
 
 
  

 毎週通っていた卓球教室に休みが変わって行けなくなった。
 お楽しみだったつじまる師匠との練習会も同様にダメ、ピンチヒッター的に利用していた都内の卓球教室もコロニャンのおかげで県境を越えられず、起死回生を狙って参加してみたユーウェルク卓球教室も夜遅いのが難点で続けにくい。
 コロニャンが猛威を振るう前までは毎週のように都内に出かけ、やれつじまる師匠練習会だ、やれ卓log会の練習&飲み会だ、やれ月曜昼間餃子会だと、盆と正月が一緒に来たような日々を送っていた。
 それにプラスして卓球教室、ユーウェルク卓球場個人レッスン、N氏との突撃ルポシリーズ、WRMやら国際卓球やらの聖地巡礼、正月セールにゴールデンウィークセールにオータムセールに創業祭と、卓球漬けの日々。
 それが今では卓球と言えば週に一度の妻との練習のみになってしまった。
 思えば卓球を始めた2014年からしばらくの間、練習相手は8割方妻であった。
 3年くらいはドライブどころかフォア打ちもまともにできず、ひたすら妻を相手にフォア打ちをしていた。
 その内妻も私の相手が嫌になってきたようで、とても楽しい雰囲気とは言えなかったが、とにかくフォア打ちだけでもできるようになりたかった。
 オール練習をするとコテンパンにやられ、ここがおかしい、あそこがおかしい、そこも変、何もかもダメだと指摘され続け、それでも続けたのは卓球が楽しかったからだ。

 あれから6年近くたってようやくオール練習でラリーが続くようになってきた。
 ラリーが続くと二人して大はしゃぎして喜ぶ。
 練習と言ったってフォア打ちバック打ちツッツキ対下回転打ちドライブと、時計のネジを巻き戻したかのような決まり切ったものばかり。
 1時間などあっという間に過ぎるが、程よい運動になって気分もすっきりする。
 用具も試しはするが、妻相手だと最先端の物を使ってもしょうが無いので、アグリットやDNAFUTURE、せいぜいヘキサーパワーグリップくらいが丁度良い。
 たまに我に返って
 「あれ、何のために練習しているんだっけ?」 
 などと妻が言うが
 「運動のためだろ」
 と言えばお互い納得してしまう。
 
 他の利用者といえばおなじみシニア男性3人組くらいしかいない。
 およそ卓球には不向きな広々とした薄暗い卓球場で、毎週決まった時間に妻と二人で練習していると、時間や曜日の感覚が徐々に薄らいでいく。
 1時間練習をして車に乗り、いつものドラッグストアで買い物をしたら一日の半分が終わり。

 いつもの練習、いつもの休日。

 あまり上達もしないが卓球自体は楽しい。
 
 そもそも試合に勝つとか強くなりたいとか、はっきりとした目標があったわけでも無く、敢えて言えば生涯楽しめるスポーツとして上達するのが目標でもあったので、これはこれで良いような気もする。
 卓log会メンバーや卓球王国のゆうさんとしゃぶしゃぶを食べたり、元WRMのはじめちゃんを地元に呼んで講習会をしてもらったり、ナルコさんと今は無きRED T TOKYOに突撃したり、つじまるさんと練習するために毎月2時間かけて東京に通っていたことなど、本当にあったことなのだろうか。
 逆光で黒い影となった妻と目を細めながら打ち合っていると、まるで長い夢でも見ていたような、そんな気さえしていくるのだ。









  

 卓球を始めたとき、周りに教えてくれる人がいなかった。
 一応妻は経験者だったけど、ペン粒だということを差し引いても上手な先生ではなかった。
 あれこれ質問しても上手く説明できないようで、腰を低くとか戻りを早くとか肘が上がっているとかラケットが途中で止まっているとか、分かっていても出来ない事ばかり指摘されて閉口していた。
 卓球教室にも通っていたが、先生によって言うことはまちまちだし、最終的な形は提示されるが、そこに至るまでの道筋は示してくれなかった。
 ドライブの打ち方を質問したら、そのものズバリの回答が欲しかった。
 腕をこう引いて、足をこう運んで、腰をこう回して、ラケットの角度と方向はこうで、と正解をさくっと教えてもらいたいのだ。
 安定したツッツキはこうだ、対下回転打ちドライブはこうだ、と分かりやすく具体的に説明して貰えれば出来るはずなのだ。
 動画を見ても入門書を読んでも講習会に通っても、 望むような答えは示されなかった。
 
 そんな私も5年くらい練習を続けた結果、初心者の人から見たら多少は上手に見えるようだ。
 卓球教室の熱心な生徒からドライブの打ち方を良く聞かれる。
 教えたい。
 教えてあげたい気持ちは十分にある。
 でも教えるのは無理なのだ。
 「練習していればいつか打てるようになりますよ」
 としか言えないのだ。
 もちろん自分が出来ているとはこれっぽっちも思っていない。
 レベル1から10まであるとして、レベル1の人に5の事や10の事を言っても伝わらないのだ。
 回転をかける感覚、当てずに擦る感覚、腕の振り方などなど色々な段階をクリアしないうちにエッセンスだけ教わっても上手くは出来ない。
 こちらに専門のコーチのような教えるスキルがあれば良いのだろうが、そんなものは無い。
 経験上いくらやっても上手く出来ないことを指摘されるのは楽しくない事を知っている。
 だったら好きなように楽しく練習した方が良い。
 道筋さえ間違っていなければその内覚えるはず。
 以前はついつい口出ししてしまっていたが、最近は何も言わずに打ちやすい球を出すことに専念している。
 教えたい気持ちは多分にあるが、努力して教えないようにしているのだ。
 まさに黙して語らずなのである。

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