卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:ラバー > 粘着

 数多くの極薄ラバーを試した私としては、本音としてはそれほど期待していなかった。
 WRMの極薄ラバーは定番のボンバードに始まり、UFO、太陽、太陽皮付き、太陽プロ極薄皮付きブルースポンジまで試して、一応満足していた。
 極薄ラバーの特性は、今更語る必要も無いかもしれないが、厚く当てたときと薄く当てたときで大きく打球感が異なり、感覚を養うのに役に立つということと、スポンジの薄さ故に打球の影響を受けにくいといったところか。
 
 アポロ5超極薄を購入したのは、セールの時にB品ラバーとして格安で販売していたから。
 2000円というのが安いかどうかは人によると思うが、楽しめたのでなかなか良い買い物であった。


 今回購入のアポロ5超極薄は、確かに自信作だけあって好感触。
 ちなみに中国ではアポロ5というラバーは基本的には売っていない。

 カルテットLFCのバック面に貼ると、スピードや回転を殺した返球が出来てかなり楽しい。
 弾くとラケットの弾みが出てくるので、打ち方次第ではスピードも出せる。
 回転の影響も受けにくいので、角度さえ合っていればレシーブも楽。
 
 太陽などとは違って重量も軽いので、ペンの裏面にも良いかもしれぬ。
 
 こういうトリッキーなラバーは上手な人を相手にしてこそ活かされる。
 健康卓球教室などで使っては顰蹙を買いそうだが・・・
 
 今はのりすけさんを塗った状態で保管中。
 回転がかかる異質ラバーとして、すぐにでも出番はありそうである。
  

 ドイツ製粘着ラバーは懲り懲りで、もう二度と買わないと誓った舌の根も乾かぬうちに購入。
 もちろんその責任は






 影響されやすいというか、影響を与えて欲しい派なのだ。

 早速たくつうに注文し、届いたのがこちら。
R7138889
  







 早速開封してみる。
 事前に購入してあった同じメーカーのフォーティノフォースに貼った。
R7138902









 この小さい写真では分かりにくいが、モールドの部分もそのほかも均一の光沢だ。
 このタイプは粘着度合いが低い場合が多い。
 実際触ってみると、ほんのりぺたぺたしているかなあ、くらいの粘着風味ラバー。
 試しにピンポン球をくっつけてみると・・・
 
 


 お分かり頂けたであろうか。
 これが粘着ラバーならエボリューションMX-Pだって粘着ラバーだよ。
 
 まだ実際使っていないので、これが噂のファーストインプレッションってやつか?
 使って見たら続きを書く予定だ。

 
 

 結構前から出番待ちをしていたキョウヒョウ プロ3 ターボオレンジ(以下ターボオレンジ)を、満を持してVirtuoso offensive-に貼った。
 バック面は剛力快速で、総重量192gとちょいと重い。
  ターボオレンジ単体で50gは想定の範囲内だがラケットが91gとそこそこ重く、剛力快速も44gとしっかり重い。
 
 まずは軽くフォア打ち。
 ラケットとラバーの一体感があって違和感なく打てる。
 多くの粘着ラバーは思い描いている弾道 弾み具合と、実際の弾道 弾み具合の間に隔たりが大きく、この段階で嫌になってしまうことがあるのだが、今回の組み合わせはそれが無い。
 
 少し離れてドライブを打ってみる。
 粘着で引っかけるように打っても良いし厚く当てても良い。
 弾まない粘着ラバーのようにネット際で落ちてしまうことも無い。
 
 面白いのは一度粘着にくっつけてから振り抜くようなスイングが出来ること。
 インパクトからスイングを始めてフォロースルーを大きくとるようなスイングでも、そこそこ速い球が打てる。

 どうせ当てにならない感想なので端的に言ってしまうが、下回転サーブもドライブサーブも横回転サーブもイメージ通りに打てる。ナックルロングサーブはちょっと難しい。ツッツキはやりやすい。
 同じくらいのレベルの人相手ならブロックも安定して打てる。
 
 これは想像以上に良いぞ。

 と、興奮してしまったのだが、

 後半のダブルス練習になると、ああやっぱり難しいのかな、と感じてしまった。
 
 当たり前のことだが、毎回毎回ちゃんと振らないとひたすら棒球ネット直行便になる。
 おっかなびっくりのスイングは、その通りの球になる。
 テナジーとかロゼナのようなサポート機能はついていない。

 ここから先は別の項を設けて考えをまとめたい。 


 

 タオバオで見かけて衝動買い。
 いつものことだ。
 
 ちなみにカット後重量約52g。
 已打底。
 
 動画に関しては色々お試し段階。










 

 WRMのネットで購入。
 500円引きだったかな?
 アポロ5が良かったので、きっとこれも良いに違いない。
 表面がツルツルテカテカしていてターゲットブルースポンジに似ている、ような気がする。
 つじまるさんの木星も良い感じだったのでちょっと期待している。

 已打底
 カット後重量 50g 

 感想
 使用ラケット グローリー(cornilleauのラケットでローズ材 定価20000円以上 レビューを見たことがない)

 予想通りラケットの選択が誤り。
 このグローリーというラケット、表面が硬くてとっても良い音がする。
 メーカーではアコースティックサウンドとか言っているけれど、それって卓球に関係あるのかな。
 おかげでその音に気を取られてラバーの性格がよく分からない。
 立野Bさんにも使ってもらったけど、お互い首をかしげてた。
 已打底なので何回か使ってから性格が変わる可能性もある。
 その前にラケットを替えた方が良いのか・・・
 

 2018年MASAKIの福袋の中の一枚。
 カット後重量43g。
 白いスポンジに透き通ったシートがきれい。

 感想
使用ラケット グローリー

今まで使った中で一番弾まないラバー。
キョウヒョウとかPF4が弾まないというのとは異なる方向性。
キョウヒョウなどは硬くて弾まないが、このラバーは軟らかくて弾まない。
粒の高さがほとんど無く、スポンジに薄いシートが張り付いている感じ。
多少力を入れたぐらいではネットを越えるのがやっと。
バックで使うと、フォアとの球質の差が極端で武器になる可能性もゼロでは無い。
弾まないタイプのアンチラバーに似ている。
ちょっとおかしくて笑ってしまった。
パッケージはこっていて力が入っている。
性能がどうとか言うよりこういうラバーなのだろう。

729-5 

 お気に入りのショップ、北京航天にて購入。
 通常価格は170元だが、私はVIP会員なので割引きが入り、163.17元(だいたい¥2900円くらい)
 日本で発売される前から中国では出回っていて、何回か買おうと思ったのだが保留していた。
 今回買ったのはいつものように卓球王国のレビュー動画及び記事ををみて影響されたため。 
 粘着とテンションの融合、何度もそういった煽り文句の商品を使用したが、どのラバーも粘着ラバー寄で、多少弾むにしても硬くて扱いにくかったり、スポンジが柔らかすぎてバランスが崩壊していたり、過度の期待はしない方が良いことは学んでいた。

 シートの具合
 ピトピトしていて粘着ラバーである事は間違いない
 もちろん表面はきれい
 モールドもなかなか格好いいぞ

 ラバーカット
 スポンジがスピード系の気泡無しスポンジに似ていて、カッターで切りやすい
 気になったのはシートが少し脆いのか、ぽろぽろ粒状のゴミが出る。たまにこういうラバーがある
 
 カット後重量
 48g
 思ったより軽い。これは2.0mmの為だと思われる。MAXなら確実に50g超えだ

 パッケージ写真
ゴールデンタンゴ











 ラバー表面
タンゴ2






 モールド周辺だけ光沢が違う。いかにも粘着ラバー


 ラバー断面
タンゴ3




ピントが合っていないが、スポンジの雰囲気は伝わるか。下の赤いラバーはエボリューションFX-S。
スポンジの気泡が全然違う。

 おまけのラバーレスト
タンゴ4











粘着ラバーだからか、ラバーレストが付属している。これは嬉しい



 
  

 この購入履歴って書いてても面白くないし、きっと読んでても面白くないと思うんだよね。
 レビューならともかく、ただ買いましたって報告だからね。
 報告と言うより無駄遣い日記になっているからね。
 ラバーやラケットを買ったら書かなきゃいけない勝手なプレッシャーもあって、もう止めようかと思ったこともあるけれど、 今更止めるのも悔しいし、欲望が枯れるまでは続けることにするね。
 何で時たま変な文体になるのかって?
 こっちが地だから。
 いつものお堅い文体は、単にしろのたつみさんのブログを読んで影響を受けているだけだから。
 
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 最近WRMで売り出し中の最新ラバー、銀河 アポロ5という粘着ラバーがある。
 このラバー、不思議なことに銀河のカタログには載っていない。
 カタログに掲載されているのはアポロ2、アポロ3のみであり、アポロ5の記載は無い。
 ちなみにアポロ2はバック面用テンション系、アポロ3はフォア面用粘着ラバーと説明書きがある。
 アポロ5は中国のネットショップでもほとんど取り扱いが無く、数少ない扱い店舗では日本向けラバーと紹介されており、WRMで買うより高い価格設定になっている。
 金色のパッケージが高級感を演出しているが、銀河ではPRO用とヨーロッパ向けラバーにはこのパッケージが使用されており、そういった意味では中国国内向けでは無く日本向けという意味なのだろう。
 
 もともとこのラバーを購入する意思はなかったのだが、WRM蘇我店で購入することになった顛末は既に述べたので、ここでは割愛する。

 シートの具合
 それほど強い粘着では無い。
 シートの表面はきれいで品質が良いと思われる。
 
 ラバーカット
 カッターで切りやすい。中国の粘着ラバーは大概カッターで切れる。

 カット後重量
 53g
 しっかり重い

 予想
 硬くて軽打ではスピードが出ず不安定
 サーブやツッツキは回転をかけやすい

 パッケージ写真
アポロ5 1











 
改めて見てみると品名無しのパッケージに後から商品名を印刷しており、他の金パッケージラバーとは異なる。

 ラバー表面
アポロ5 2







 ラバー断面
アポロ5 3




 粒が太くて低い
 スポンジは拡大してみると細かい気泡がある


  

 キョウヒョウより弾まないが回転がかるラバーというぐっちぃ氏のブログを見て欲しくなる。
 というか詳しく知りたい人はそちらをご参照下さい。
 手持ちのノーマルキョウヒョウ2と表裏に貼ってどっちが遅いか試そうとか、下らないことを考えて購入。なので色は赤。

 イメージと異なり粘着は強くない。
 ピンポン球がくっついて離れない類いでは無い。
 カット後重量 55g。
 深夜なのでいい加減な測定だが、所有ラバーでは最も重いラバー。
 
 貼るラケットがなかなか決まらず中ペンに貼ろうと思ったが、直前で紅双喜の博に変更。

・・・感想・・・
使用ラケット 博(純木7枚)
主にフォア面で使用

 ラケットがソフトなので思ったよりカチカチではなく、むしろマイルドに感じる。
 飛び出しが遅いので確かにしっかりと回転をかける感覚がある。
 粘着はあまりないがグリップ力があり、打っていて安心感がある。
 勢いを殺せるので卓球が楽。
 バックでツッツキをすると、今までで一番やりやすい。
 しっかりグリップしてから自分の力で回転をかけられる。
 自分ではよく分からないが、受けてもらったつじまるさんによると、やはりキョウヒョウ2より遅いらしい。
 
 よくWRMでは、ボンバード極薄など弾まないラバーで練習し、しっかり回転をかけきる感覚を掴むことを推奨しているが、何か分かった気がする。
 今回はバック面が金弓8だったので、こちらをノーマルキョウヒョウ2などにすれば練習用として良さそうだ。
PF4
 
  

 MASAKIの福袋に入っていた中の1枚。
 いかにも重くて硬そうなラバー。
 重量と威圧的な外見から使いどころが難しく、10ヶ月も封印されていた。
 もっと長く封印されている激流というラバーもあるが・・・。
 普通はスポンジとシートで構成されるが、このラバーに限ってはスポンジと言うよりゴム板の上にシートが乗っているイメージ。
 気泡?なにそれ って感じ。
 粘着はあまりなく、ちょっとペトペトするくらい。
 カット後重量54g。

・・・感想・・・
使用ラケット 風雲弐号 中ペン

ラケットはつじまるさんからの頂き物で、丁寧に削ってあって使い易い。
硬いラバーだが打球感は割とマイルド。
弾みとグリップ力も有り、これは結構良いラバーでは無かろうか。
あまり需要も無さそうなのでこの辺で。
というか色々試しすぎて細かいことは忘れた。

t50

 

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