卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:ラバー > テンション

 卓球王国の広告ページでモニター募集をしていて、幸運にも当選して使ったら良かったので改めて購入したラバー。
 確か卓球王国(用具担当ゆうさん)の動画でも好意的に紹介されていた。
 などと言いながらもう1年も前に発売されたラバーなのかと月日の移ろいの速さに驚く。

 Virtuoso offensive-のフォア面に貼って使用。
 多分、性能は高い。 
 何をもって高性能というか。
 その定義によって評価が分かれるのはどのラバーでも同じ事。
 
 このラバーの良さは、良い意味で曖昧さがある事。
 体勢が苦しくてもとにかく当てて振り切れば良い球が行く。
 逆に言えば、良い球がいったとしても自分で打った感は弱い。 
 成功と失敗の基準が曖昧なラバー。
 つまりは実践的なラバーと言えよう。

 擦ったり引っかけたりするより、厚く捉えて振りきった方が良い球が行く。
 そんなラバーだ。
 
 今は気分的に敏感ラバーが好きなので、ちょっと封印状態だが、どんなラケットにも合いそうな、優良ラバーには間違いない。
 
  

 とても評判が良く、初級者中級者はこれを使っていれば間違い無いっぽいオーラを身にまとったラバー。
 それ故逆にしばらく購入を躊躇っていた。
 どちらにしても大して違いなど分からないし、マントラSで満足しているし、何だか微妙に価格も高い。
 
 急に思い立って買ったのは、何でだったかな。
 多分たくつうとかのセールで安く買えたからとか、そんな理由だったと思う。

 思い出した。
 ピュアカーボンのフォア面にテナジー05を貼り、バック面にロゼナを貼って、迷いようのない完全体を作ろうとか考えたのだった。
  
 ロゼナは色々なラケットのバック面に貼って使用したが、引っ掛かりも弾みも硬度も丁度良いラバーだ。
 マントラSと比較すると、回転のかけやすさ、安定性に優れ、はじき出しの強さは一歩譲る。
 重量はそこそこあるので一概には言えないが、同じ価格だったらロゼナの方が良い感じ。
 マントラSのコストパフォーマンスは非常に高い。
 
 お金に余裕があったらロゼナ。
 お勧めである。 

 実はこのラバー、何年も前に買っているはずだったラバーなのだ。
 

 自分のブログを調べて驚いたのだが、もう4年近く前になる。
 参加した卓球講習会に用意してあった、試打用ラケットのカルテットLFCに貼ってあったのが、このヴェガヨーロッパ。
  丁度その頃シェークが全くダメで、日ペンに本格的に転向を考えていた私は、ニッタクの双を持って講習会に参加したのだが、たまたま手にしたカルテットLFC&ヴェガヨーロッパに一目惚れ。
 早速ボーナスでカルテットLFCを購入したのだが、何故か同時に注文したのがアームストロングのニューアンチスピンとオメガユーロ。
 このとき素直にヴェガヨーロッパを買っていれば今頃世界ランキング120位あたりにいたかもしれぬが、現実はライブドアブログ卓球カテゴリー13位というあたりが世知辛い。
 
 今回このラバーを購入したのは餃子仲間のリンさんからいただいたラケット、神威に貼ろうかと考えたからだ。
 実際に貼ったのは、あれ、何だっけ?
 アルバ?
 
 とにかく全面的に自分が悪いのであってラバーに罪は無いのだが、フォア打ちの段階からイライラしてきてどうにもダメだったのだ。
  軟らかいラバーの方が色々使い易いというのは嘘では無いのだが、いつのまにやら下手は下手なりに感覚を持っているようで、あまりにもギャップが大きいと違和感ばかり感じてしまう。
 手の感覚と脳内イメージの隔たりが大きく、それがストレスとなって現れる。
 
 まだ全然ぴかぴかのラバーなので、他のラケットに貼るか、バックで使用するか、色々試して見ようと思う。
 R7138836
  

 2019年5月発売の新ラバー。
 Q3 Q4と購入して、どちらも特色があるなかで好みのラバーだったので、Q5の発売を楽しみにしていた。
 今まで出ている情報では、テナジーを超えたとか、より扱いやすくなったQ3、威力を増したQ4、多少不十分な体勢から打っても何故か入るラバー、上級者用だが初級者でも使えるラバー、などなどこれで欲しくならない方がおかしい。
 
 ちょうどGWセールのタイミングで発売されたので、国際卓球高田馬場店にて30%引きにて購入。
 
 カット後重量 47g

 気になる臭いだが、Q3と比較して大人しめの臭いとなっている。
 それでも他のラバーには無い独特な嫌な臭いがする。

 ・・・・感想・・・・
 使用ラケット UltimateOffensive2
 フォア Q5
 バック モリストSP


 軽くフォア打ちから。
 軽打で極端に弾むラバーでは無い。
 スポンジ硬めのラバーに共通した要素は当然持っていて、軽く打つとそれほど跳ばずグリップ力も格別強いわけでは無い。
 ある一定以上のスイングスピードで急に球を噛むようになる。
 最初はウマくドライブが打てずに困ったが、打点を早くしてしっかりスイングできると回転数が上がる。
 手首を使って軟らかく擦り上げると弧線を描いて台に収まる。
 この辺はQ3の感覚にも近い。
 対下回転のドライブもコツが分かるまで難儀したが、打点を落としすぎないように高めの位置からスイングすることを意識すると、上手くいくことが分かった。
 ラケットが木材にしては弾むためか、ドライブのスピードもかなり速く感じる。

 ブロックはとてもやりやすい。
 これも硬いラバーには共通しているのだと思うが、ただ当てるより少し回転を加えるようにブロックすると回転の影響も少なく、押されることも無い。
 出来もしないのに恐縮だが、カウンターに向いているかも。

 ツッツキは低く切りやすく、サーブも違和感なく使える。
 
 ラケットが弾むのでスピードが必要以上に出る印象だが、使いこなせれば楽しいことになりそうである。
 
 バック面を表ソフトにしてしまったので、マントラSとかアグリットにでも貼り替えて、また試して見たい。

IMG_20190429_133332782_HDR 

 ラザンターR37を買った。
 ラザンターはR47 V47 R42 V42を既に購入しているので、後はR50を買えばコンプリートだ。
 そういえばプラクソンは全硬度コンプした上に、450と400は何枚も追加購入した上にあまり気に入らないという状況で、525にいたっては今まで買ったラバーで使いにくさの極北に位置する凄いラバーだった。
  ラザンターR37をなんで買ったのかというと、ハンドソウのベイオネットのバック面に貼ろうかと思ったのだ。
 今は同じアンドロのGTT40を貼っているのだが、スポンジが薄いせいか腕のせいか(99%こっち)どうもしっくりこない。
 表ソフトのように神経使わないとオーバーしたりネットしたりするので、もっとおおらかにバックハンドを振りたいと願った上でのラザンターR37なのだ。

 ベイオネットのバックはシェークとやっぱり違って感覚的には薄紙一枚挟んだようなまどろっこしさがある。
 このまどろっこしさはペンの裏面打法に似ている。
 シェークとそんなに変わらないだろうと思って油断していると結構違うので痛い目に遭う。
 その代わりきっちり面を作ることが出来れば安定した返球が出来るので、慣れれば何とかなりそうである。
 計算によればラザンターR37を貼れば上手くいくはずなのだ。
 マントラSでも良いし、ヴェガヨーロッパでも良いかもしれないし、ヴァルモだって良いだろうと思う。
 何でラザンターR37にしたかといえば、ショップのセールで45%引きだったからに他ならない。

 明日も早番だし寝なくてはいけないのであっさりここで終了。
  

 話題のラバーでいつかは買いたいと思っていたが、価格が高く、またミズノ製品は割引率が低いのでなかなか買えないでいた。
 国際卓球の初売りで、ミズノ製品も30%引き対象なら購入しようと決めていたので、実際購入できたのは良かった。
 実は貼るラケットも決めてあり、今までテナジー25FXを貼ってメインラケットとして長らく使用していたダーカーのアルバ、このラケットに絶対合うはずなのだ。
 アルバの特徴は、弱く当てると弱い反発で弾みすぎず、強く当てるほどに反発力が比例して強くなる。
 癖の強そうなQ3の性能を上手く緩和して、高性能かつ扱いやすくなるに違いない。
 
 カット後重量  
 48g

 ゴムが焼けるような独特の臭いがして、誰か他の人が使っていたら臭いで分かりそうなくらいだ。
 テンションラバー、特にスピン系テンションはカッターで切ると上手く切れない物もあるが、このラバーは刃がスッと入ってあまり力を入れなくても切れる。
 一般的にあまり弾まない中国製粘着ラバーはきれいに切れることが多いが、このラバーも同じようにきれいに切れて、なおかつ柔らかく簡単に切れる。

 実はもう使ってきたのだが、感想はまた次回に



Q3パッケージQ3シート

  

 卓球を始めて間もない頃、クリスマスプレゼントに買ってもらったのがヴェンタススピンだった。
 カタログの宣伝ページを見て、これでドライブが打てるに違いないと色々期待したものだった。
 TSPではカタログトップに持ってくるほど力を入れていたラバーのはずが、当時はレビューも少なくほとんど情報が無いので、どのようなラバーだかよく分からないのが残念だった記憶がある。
 実際使ってみると、そもそも当時はまともにフォア打ちも出来ない状態だったこともあり、思ったより弾むヴェンタススピンは全く扱えず早々に断念してしまった。
 それ以来ヴェンタスシリーズはトラウマのようになってしまい、全く使う気がせずもう二度と使うことはないだろうと思っていたが、最近魅力的なヴェンタススピードの動画が流れたり、ワイハ隊長のブログで繰り返し紹介されているのを見ている内に、段々欲しくなってきたのは我ながら現金な物だと思う。

 とうわけでヴェンタススピードを購入し、メインラケットのスウェーデンクラシックに貼ろうかと思ったが、急遽予定変更をしてVirtuoso offensive-に貼ることにした。
 スウェーデンクラシックはフォア面リズムPなので、バック面にヴェンタススピードでは勿体ないと思ったからだ。

 軟らかいシートに硬めの細かい気泡のスポンジと、いかにも使い易そうなこのラバー、いったいどのようならバーなのか楽しみである。

 カット後重量 46g

ヴェンタススピード1ヴェンタススピード2ヴェンタススピード3


 
  

 今までは使用してから購入履歴として書いていたのだが、たいした感想を書くわけでも無いので貼った段階で書くことにした。
 何故買ったのか、どこで買ったのか、買った順番、重さなどが自分には大事なので記録として書いている。なので感想は使用後に別枠で書くことになる。

 このラバーは卓球王国の広告ページで「TSPラバー無料お試しキャンペーン」に応募した結果、見事当選して手に入れたものだ。
 なぜアグリットにしたかというと、バック面用のラバーで回転の影響を受けにくく弾きの強いラバーを探していたからだ。プラクソンがバック面で気に入っていたので、同じようなイメージで考えている。
 正直に言えばいつものようにワイハさんのブログを参考にさせて頂いた。

 ラバーカット
 最初カッターを入れたが少し爆ぜたので急遽ハサミに変更。

 カット後重量 
 35g
 これは軽い。
 ライズとほぼ同じ重さである。

 予想
 厚く当てると板に当たった感触が強くなるので、ハードウッドやカーボンなどハード系ラケットよりソフトな打感のラケットが合うに違いない。
 
 パッケージ写真
 アグリット












 ラバー表面
アグリット2







 ラバー断面
アグリット3
 
 

 紅双喜ブランドのドイツ製テンションラバー。
 バック面用に販売しているらしい。
 かなり安価で購入でき、良ければ継続使用を考えている。
 黒いシートに黄色いスポンジで、いかにもドイツだなーという見た目。
 GFT48やラクザXのようにクタッとしていてラケットに貼りやすい。
 シート表面はしっとりとしていて軟らかく感じる。
 カット後重量 53g

・・・感想・・・
使用ラケット 博 7枚合板
バック面で使用

 ラケットが軟らかいのかシートが軟らかいのか分からないが、スポンジの硬さを感じない。
 フォア面に貼ったキョウヒョウNEO3は軽く打つと全く弾まないので、当たり前だが比較すると軽く打っても良く弾む。いかにもテンションラバーらしい。
 打球の瞬間食い込む感じがあるのでコントロールしやすく、スピードがそこそこあるが扱いやすいラバーという感じ。
 金弓5の42.5度よりこちらの方が自分には合っているかな。
 金弓5は軟らかい硬度にしてしまったのでちょっと頼りなかった。
 
 フォア面のキョウヒョウNEO3が今ひとつだったので、フォア面を変更して試して見たい。
金弓8 

 紅双喜のドイツ製テンションラバー。
 詳しくはぐっちぃ氏のブログを見て欲しい。というかぐっちぃ氏のブログを読んで欲しくなったのだ。
 好きだった廃番ラバー、ターゲットアルティマに似ているというところがポイント。 
 先に買った金弓8より金弓5の方に出番が来る。
 最近お気に入りの淘宝内ショップ、北京航天 にて購入。
 割引きが入って111元。( 日本円で¥1800くらい)
 紅双喜の最新ラバーで¥1800なら安い。
 中国のどの店でも在庫は潤沢に持っていて、決してレアなラバーではない。淘宝のアカウントを持っていればあっさり購入できる。
 しかも細かく厚さや硬度を選べて、通常47.5度くらいの金弓5も42.5度という軟らかめの物を購入できる。厚さも中国製にありがちなマックスのみではなく、バック面を想定して中厚を選ぶことが出来た。
 カット後重量44g。硬度と厚さを考えると重め。 
 スワットのフォア面に貼ったオメガVツアーDFが調子よく、バック面を決めたかったのでこのラバーの到着を待っていたのだ。

・・・感想・・・
使用ラケット スワット
バック面で使用

 まさにバック面用ラバー。スポンジの見た目はプラクソンに似ている。
 軟らかい硬度を選んだので、ぐっと食い込ませてから弾き出す打ち方に適している。
 安定感があり回転もかけやすい。
 グリップ力は最新のラバーらしく高性能で、打球はやや上方向に飛ぶ。
 メインで使用しているヴェガアジアDFに似ているような気もする。
 ツッツキはひっかかる感触が有り、低く安定して速い。 
 勝手に飛んだりポワンと浮くことも無く、 自分で打っている感覚が強い。
 価格も安く比較的入手しやすいので、バック面に困った時用にまとめ買いしたいくらいだ。

 金弓5金弓52

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