卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ:ラケット > シェーク

 12月某日、我が盟友つじまる氏からLINEが来た。
 RHIDAの試作ラケットがお安く販売しているとのことだったので早速サイトをのぞいてみた。 
 確かに安い。 
 もうラケットは買わないつもりだったのだが、RHIDAのラケットには興味があったので散々迷った挙句、誘惑に負けてポチッとしてしまった。
 注文したのも忘れていたつい先日、宅配便で届いた段ボールを開けたらこのラケットが入っていた。
 説明を読むとインナーにカーボン、アウターに極薄CNFと書いてあるが、私の衰えた目にはアウターの極薄CNFがまるで見えないのが残念だ。
 試作ラケットということで造りの荒さは散見されるが、それを言うのは野暮というものだ。 
 税込4950円だし。 
 重さは89gとそこそこ重い。
 グリップは私の指に合っているようで、大変持ちやすい。
 もしこのラケットがとても良かっとしても、壊れたらおしまいなのが難点だが、ラケットを壊すほど使ったことはないので要らぬ心配であろう。
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追記
年末に書いた記事で、2023年に購入したラケットはわずか3本と書いたが、カルテットVFCの存在を忘れていたので4本に訂正いたします。関係各所にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
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 何もかも上手く行かない時ってあるでしょ。
 どのラケットで打ってもダメな気がするほど卓球バイオリズムが低下していて、もはや自分の感覚はアテにならないと確信し、誰か有識者にお勧めラケットを教えて欲しいとすっかり血迷っていた時、瞼の奥に浮かんだのがこのラケット。
 以前A氏が見立ててくれたラケットなので間違いないだろう。
 一度も会ったことが無かった頃の話なのが不安と言えば不安だが。

 ところがこのフーガというラケット、探しても探しても見つからない。
 日本のメジャーなネットショップはもとより、遠く淘宝までアンテナを広げたが全く引っかからない。
 バカな。
 廃盤品とは言え、この広大なネットの世界のどこにも無いなんて有り得るのか。
 唯一あったのがヤフーフリーマーケットに出品されていた中古品。 
 中古かあ。
 写真を見る限りだいぶ痛んでいるようだ。
 散々迷ったが2500円-クーポン1000円=1500円と格安だったので購入してしまった。
 届いた商品は説明通りエンブレムが無く、ブレードも傷が多い。
 だが、思ったほどでは無い。
 これなら最近発見した「紙やすり」という便利グッズで擦ればキレイになるはずだ。
 ぽっかり空いたエンブレム跡は、最近妻が熱心にやっているレジンを拝借してオリジナルエンブレムでも作るとしよう。自分の顔写真でも埋め込むか?さすがに悪趣味だな。これは後の楽しみに取っておこう。
 そんなこんなでメンテナンスをして、結構キレイになったこのラケットに、虎の子のテナジー25FXとマントラプロMを貼って試した話はまた今度。
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 やってもうた・・・
 金輪際高級ラケットには手を出さないはずが、よりによって定価¥27500のラケットを買ってしまうとは。
 我に返ってキャンセルしようとしたのだが時既に遅し。
 いや、だが、このラケットはホントのホントのメインラケットになりそうな、そんな予感がちらほら?あるとかないとか?
 イメージとしてはキョウヒョウ301からちょっと弾みを取り除いた?雰囲気?
 
 あっという間に届いたラケットを撫で回してみると、ブレード表面がスベスベしていて、ラケットプロテクトは必要ない感じだ。
 重さは88g。
 予想よりもちょい重い。
 あとグリップがちょっと太くてブレード厚もちょっとある。
 全体的にはキレイな仕上がりの高価格帯っぽいラケットだ。
 
 今回貼ったラバーは、フォア グレイザー09C。
 バック マントラS。
 もう盤石な構えな。
 
 フォア打ちは、まるで弾まん。
 練習相手の球がほぼ無回転だったからかもしれないが、それにしてもネットが多い。
 しっかり打たないとネットを越えないなんて、まるで粘着ラバーだよってこれも似非粘着ではあるのか。
 粘着はまるで無いのに打球感は粘着ってそれってどうなの。
 それにしてもリブラは弾まない。
 クリッパーウッドより遥かに弾まない。
 私の支払ったマニーはどの成分に使わているのだろうか。
 というかこのラケットの良さはどこにあるのか。
 バックのマントラSはイメージ通りだったので、グレイザー09Cが弾まないのかも。
 一番良かったのはぶつけるように水平スイングしたとき。
 思い切りミートしているのに勝手に回転がかかってドライブになる。
 これは面白い。だがスイングがおかしくなりそうだ。
 ツッツキはやりやすい。
 全体的に大人しめなのだがポテンシャルはある、気がする。
 オールラウンドに何でも出来て特に細かい技術に対応できるラケット。
 細かい技術がない初級者には良さが分からないラケットとも言える。
 これが上級者向けラケットと言うことか!
 

 私は今までカブリオレのような素人が扱えないくらい弾むラケットが上級者向けだと思っていた。
 それはどうやら違うらしい。
 
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 サイバーシェイプウッドを買うべきか、ワルドナーセンゾーカーボンJ.O.shapeを買うべきか、散々悩んでこちらを買った。
 高級ラケットも候補に挙がったが、 そういうのは足りているので、形に特徴のあるラケットから選ぶことにしたのだ。
 以前手元にあったJ.O ワルドナーOFFは75gとスカスカだったので、せめて85gはあって欲しいと祈ったが、80gとだいぶ軽量な個体が来た。
 ダメかも知れない。
 このラケットには普通は貼れないような重ーいラバーを貼る予定で、今のところキョウヒョウプロ3ターボブルーを貼るつもりでいる。
 何しろこいつは60g近い重量級ラバーで、なんでこんなに重いのだと不思議に思うほどの謎ラバーだ。
 バックはどうするか。
 手持ちのラバーで選ぶなら、プラクソン400あたりが良いかもしれない。
 J.O.shapeと言うだけだけあって、ブレードの形状が独特すぎてラバーの使い回しが出来ない非エコノミーラケットなのだ。 
 それか最近再び興味の出てきた変化表から探すか・・・?
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 ここのところ用具的には無難な安全路線で良い感じに練習している。
 ラバーは粘着や高硬度スポンジやハイテンションや表や粒高には手を出さずフォア45~47バック42~45度の範囲、ラケットは6mm前後の5枚か7枚のそこそこ弾むありがちチョイス。
 出来る事なら固定して継続練習したいとさえ思っている。
 フォアはラクザXソフト、バックはマントラS、ラケットはクリッパーウッドかVirtuosoかその辺。
 高性能な新規商品が発売されてもソワソワしなくなったとは私も大人になったものだ。
 だったのだが。
 
 SATE、卓球を始めた頃に刷り込まれた憧れは不思議と残っているもので、あの頃欲しかったラケットには強い思い入れがある。
 スティガのエバンホルツ、エメラルド、クリッパーウッド、ニッタクのバーウェルフリート(廃盤)、Cornilleauのピュアカーボン、バタフライのビスカリア、などなど。
 そうした中にアンドロの和の極み 蒼 がある。
 NANTE,NE。
 察しの良い読者諸氏はお気づきのことかと思うが、とっくに買ってるのだよ和の極み蒼。
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 予想通り格好いいラケットだね。
 重さも84gと扱いやすそう。
 よく見るとグリップが短い。
 そして、ブレードが、OOKII。 
 大きすぎるよ和の極み蒼。
 手持ちの使用済みラバーは全てサイズが合わないのだ。
 新品ラバーのストックと言えば、ブレイクブルースポンジ、速さがモットーカイリキ、太陽。
 だめだ。
 こんなんじゃダメダメだ。
 新しくラバーを注文しなくては。
 ここは無難にQ1とかにしておくか?
 それもつまらない。
 今私の波は無難からチャレンジに移行している。
 今こそ粘着か。
 そういえば売り始めの頃は粘着が合うラケットとか言われていたな。
 あれか、キョウヒョウ2か。
 安いし。
 はたまたバトル2とか。
 久し振りにテナジー25ってのもありかも。
 奥から引っ張り出したテナジー25、すっかり縮んでしまって普通のラケットにも貼れないし。 
 無理矢理伸ばして貼ろうか、アクアセラスに。
 アクアセラスは、金星ブルーが貼ってあるな。
 剥がすのはもったいないか。
 それならカルテットLFCだ。
 今まで一度も良いと思ったことの無いカルテットLFC。
 でもきっと良いラケットのはずなのだ。
 そうなのだ、最初の目的はどこかへ行ってしまい、何故かカルテットLFCにテナジー25を貼ろうとしているのだ。
 無難な組み合わせには飽きてしまったのだ。
 扱いやすいラケットに扱いやすいラバーは扱いやすくて当たり前なのだ。
 茨の道を選んでこそ迷宮探索者だ。
 頼むぞカルテットLFC&テナジー25。
 裏面はどうするか。
 貼りっぱなしのアグリットではさすがにマズいだろう。
 ここは一発オメガIVプロにかけるか。
 さすがに重いか。
 SORENARA、V>11エキストラや。
 総重量174gと非力な私にはジャストフィット。
 V>11には良いイメージは無いのだが、きっと良いラバーに違いあるまいよ。
 次の練習予定は全く無いので、のんびり貼り替えるとしよう。
 こういう練習期間が空いているときが危ないんだよなあ>11
 
 
 
  
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 手持ちのラケット実売価格№1のアクアセラスCNF。
 リズムPを貼って球突きをしたら弾みすぎのような気がして粘着ラバーにチェンジ。
 何か申し訳ない。
 スワットカーボンと同じ省狂3ブルースポンジでも良かったが、せっかく?だからNEOの方のブルースポンジを注文して貼った。
 ついでにバックも新品のDNAproSに貼り替え。
 どちらも淘宝だとめっさ安い。
 同じダーカーのCNFシリーズでもアクアセラスの情報は少なくて、そりゃあの価格では、そうおいそれとは買えないだろう。
 DNAが特厚だったこともあり、総重量180gになってしまったのが残念だったがこれでがんばるしかない。バルサと同じってわけにはいかんでしょう。
 
 さてこの組み合わせで個人レッスンを受けたのだが、端的に言って、最高。
 まず何より打球感が好み。
 使用回数歴代№1ラケットのアルバは檜単板の打球感を目指したラケットであったが、アクアセラスはアルバを上回る檜単板度である。
 檜単板の吸い付くような打球感を見事に再現しており、貼っているのがキョウヒョウである事を忘れるくらいまろやかで心地よい。
 特にドライブが気持ちよく、打っている本人も受けているコーチも球持ちを感じてしまうレベルだ。
 1時間の練習の中で素材っぽさを感じたのは打ち損じの1回のみ。
 ツッツキに関してはスワットカーボンの方が良い感触だが、アクアセラスがダメなわけでは無い。
 対下回転打ちドライブも、抜群の球持ち感のおかげで落ち着いて持ち上げることが出来る。
 ブロックやフリックはまだ試してい。

 軽量かつ高性能なこのラケット、檜単板のあの打球感が忘れられない方は是非試して欲しい。
 そしてもし仮に全然違ったとしても、私を責めるようなことはしないで欲しい。
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 ラケットを買うのは最後だと心に決めて購入したスワットカーボン。
 こいつを一度も使わないうちに新たなラケットを買うなどお天道様が許しても俺が許さない。
 だが結局買ってしまったアクアセラス。

 セルロースナノファイバーを加工したアウロ・ヴェールLSという素材を使ったセグナというラケットがある。
 こいつがとても気になっていたのだが、調べた範囲では重量が理想よりちょい重め。
 そしてグリップのデザインが地味なVICTASというかSWORDの試作ラケット用地味グリップに似ているというか、 私の好みでは無い。
 わざわざ店に行ってセグナを触らせてもらったのだが、購入には至らなかった。
 そのセグナの兄弟ラケットが4種類発売になり、その中のクラシック5 CNFがお手頃価格なので売っている店があれば重量を量った上で購入しようと決めていた。
 ところがどこに行っても売っていない。
 コロナで東京に行けないというのもあるだろう。
 諦めきれずにカタログを見ていたらアクアセラスが目に入ってきた。
 価格は¥21000+税とアウロ・ヴェールシリーズで一番高い。
 いやいやこんな高いラケット、誰も買わないでしょ。
 総檜5枚ブラスアウロ・ヴェール。
 檜ラケット・・・・
 私の好きなアルバに似ているのだろうか。
 アルバに似ていてもう少し弾みを増したラケットなら欲しい。
 だが¥21000+税はありえない。
 どうせ檜ラケットに思い入れがある、小金持ちおじさんを狙い撃ちしたプレミアム価格だろう。
 本数が出ないから高めの設定の。
 よく見るとグリップが渋くて格好いいな。
 いやいや高すぎでしょ。
 ¥2000で買ったスワットカーボンの10倍も高性能なわけないし。
 ネットで買えば¥16000強。
 ボーナスで買えないことも無い。
 いやいやそもそも必要ないでしょ。
 重さも良く分からんし。
 オンライン卓球ショップを軽ーく調べていたら、「プロショップユゲ」という店が重量表示して販売している。
 2本在庫のうち1本は83g。
 丸一日迷ったが購入した。
 83gなら両面45g貼っても173g。
 軽くて高性能で新しい素材で憧れのダーカー製。
 檜ラケットに思い入れのあるおじさんとしては買わなきゃだめなラケットだ。
 
 最後に、興味が無い人にははた迷惑であろう写真を連続投稿しておく。
 浮かれたおじさんの姿が目に浮かんで気持ち悪いだろうが広い心で許して欲しい。
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 遅かれ早かれいつか必ず買うであろうラケット達。
 ビスカリア エバンホルツ インナーフォースレイヤーALC  コルベル ピュアカーボン 和の極み蒼 アペルグレンオールプレイ カルテットVFC 
 そういうラケットの中の1本がクリッパーウッドであった。
 実際の所定価11500円+税と良心的な価格で、買おうと思えばいつでも買える。
 その安心感からついつい後回しになっていたのだが、夏の賞与のタイミングで購入を決断した。
 
 ただ問題があって、クリッパーウッドって色々種類があるのである。
 無印クリッパーウッド クリッパーウッドWRB  クリッパーCR  クリッパーCRWRB  クリッパーCC ・・

 どれを買ったら良いのか迷ってしまう。
 まあどれも大差ないだろうと、今回は一番長い名前のクリッパーCRWRBを注文した。
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 87gと標準的な重量で、どのラバーを貼っても扱える程よい重さだ。
 
 面白いのはCR加工。
 ブレードの赤いラインが境界線なのだが、見た目では違いが分からない。
 ラバー貼りに失敗して中途半端に乾いた段階で剥がしたのだが、赤いラインの内と外で剥がしやすさが大きく異なり、グリップ寄りの方はなかなか剥がれず先端側はツルリと剥がれた。
 これならラケットコートは不要かもしれない。
 とっくに塗ってしまった後だが・・・・ 

 軽く握ってみたが、私には丁度良い形状で、フォアバックの切り替えなどやりやすそうである。
 とりあえずお古のファスタークC1でも貼って試してみよう。
 
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 定価25000円+税とやけに高いのに人気があるこのラケット。
 トップ選手が使用しているからなのか、一度廃盤になったのに復活したというドラマ性ゆえか。 
 トップ選手とは対極に位置する私には縁の無いラケットだと思っていたが、 どやらそうでも無かったらしい。気がつけば箱から取り出してラケットコートを塗り込んでいた。
 重さ90g。
 外観は特別格好いいとは思わない。

 お高い高性能ラケットに貼るラバー は気を遣う。
 ビスカリア=キョウヒョウのイメージを持っていたが、アウターラケットに硬い粘着ラバーはそれこそ上級者仕様だ。かといって中国製格安ラバーを貼っても釣り合わない(?)し、最新の高性能ラバーでは扱いきれない。
 色々悩んだあげくフォア=テナジー25FX バック=テナジー64FX というFXコンビにした。

 緊急事態宣言は解除されたが自由に卓球を出来る環境では無いので、またもや自宅卓球でのお試しとなった。

・・・感想・・・
 先入観のせいかもしれないが、とても握りやすいグリップ形状で、フォアもバックも打ちやすい。
 アウターカーボンのカブリオレとは違って、いかにも特殊素材という打球感では無い。
 それでいて強打をすると速くて鋭い球になるのが不思議だ。
 同じテナジー25FXを貼ったアルバと交互に使ってみたが、扱いやすさでは明らかにアルバが上。
 アルバの方が高くて浅い山なりの弧線になりやすく、安定して打てる。
 対してビスカリアは低くて直線的になるが、スピードが格段に速い。
 テナジー25FXはシートは硬くてスポンジは柔らかいので、強く打つほど安定していく、ような気がする。
 組み合わせとしてはフォアもバックも良い感じだが、フォアは検討の余地有り。
 せっかくなので色々な組み合わせを試してみたい。
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 初のバタフライラケットである。
 頂き物のコルベルはあるが、買うのは初めて。
 今までバタフライラケットを買わなかったのは、割引率が低くて損な気がしていたからだが、おかげでどんなラケットがあるのかも正確には把握していなかった
 インナー何とかにも色々種類があって、いざ買おうと思うと迷う。
 そもそもバタフライラケットが気になりだしたのは、張本智和選手の活躍を見て、張本選手モデルのラケットに興味が出たからだ。
 先日の練習で立野BさんにインナーフォースレイヤーALCを試させてもらったが、グリップが私には太すぎた。
 そんなわけで買ったのはインナーフォースレイヤーALC.S。
 早速箱から出して撫でたりさすったり匂いを嗅いだり。
 ラケットコートを塗らなければならない我が家の決まりがあるので、 しっかりと塗り塗り。
    ニッタクのそれは液の出が悪く、TSPのラケットコートが廃盤になったのがつくづく残念。

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 嬉しかったので写真を撮ったよ

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 憧れの青いブサブサ。これがアレリートなのか?

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 そういえばグリップ底の保護フィルム剥がしていないや


 ちなみに重さは90g。
 そこそこ重い。
 
 さっそく使ってみた話は次回。 
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