卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: 卓球日誌

 新年早々ユーウェルク卓球場の個人レッスンを受けてきた。
 身内とばかり打っていてフォームや感覚が雑になっていたのをリセットしたかったのと、 真面目にメインラケットに考えているブラックバルサ5.0+トリプルダブルエキストラを試してみるのが目標。

 教わったことのメモ

 その1・・ 対下回転打ちドライブの時の足
 
 外側+後ろ重心になりがちなので、両足の母指付け根に重心を乗せる
 重心を乗せたままかかとを回すと腰がキレイに回る
 打ち終わり時に左足に重心を移すために、少し左足を上げてから踏み鳴らすように接地すると良い


 その2・・対下回転打ちドライブから対上回転打ちドライブへの切り替え
      あるいは高い球が来たときの対処

 高い球が来たとき下からラケットが出るとオーバーミスをするので、腕(肩?)を回して高い位置から打つ
 その時振り下ろさないように注意


 その3・・返球が深くて詰まりそうなときの対処

 テイクバックを取らずバウンド直後に球の上を捉えて軽く振る


 その4・・対下回転打ちバックドライブのコツ

 右足に体重をのせて右膝を入れて溜めてから打つと良い
 その時ラケットの位置が左腰あたりに来ていた
 両足に重心を乗せて上下するのは前方向への力が働かない
 アグリットだとネットミスが多いときはもっと前方向に振る

 
 今回教わったのはどれも大変参考になったが、その2の高い球を打つときスムーズにスイング開始ポイントを上に移動する方法を教われたのが良かった。
 色々応用できそうなのでもっと試したい。


 用具の感想
 トリプルダブルエキストラ
 ラケットがバルサで軽いので重さを全く感じない。
 ドライブの時引っ掛かりを感じるので短く打ったり長く打ったりのコントロールがやりやすい。
 厚く当ててしまってもオーバーしないのと、被せて打ってもスリップしない安心感が心地よい。
 ツッツキがちょい難しい。Q4と似ていてたネットに向かって一直線になる。接線方向への力が強い。
 とにかく振り抜けば入る
 
 アグリット
 薄く捉えると持ち上げる力が弱いのでネットまで届かない
 対下回転でも気にせずいつものように打つ方が良い
 ツッツキは勝手に跳んでいく
 マントラSに替えようか・・・・・・



 練習終了後はコーチとしばし雑談。
 次の練習はいつになるかなあ。
 
 

 

 ユーウェルク卓球場個人レッスンも今回で32回目。 
 初めて個人レッスンを受けた日からほぼ丸3年たった、とコーチから教えられた。
 そうかもう3年もたったのか。
 月日の経つのは早い。
 あれからちょっとは上達したのだろうか。

 今回教わったのは最近練習中の横上または横下サーブを出したときにどういうレシーブが想定されて、それに対してどのように打つかということと、コーチの方からの提案で対下回転打ちドライブを力を抜いて打つための方法。 
 
 早い横上回転サーブを相手のバック側に出した場合は、こちらのバック側に返ってくる可能性が高い。
 遅いサーブだと相手も準備できるのでフォア側に返ってくる。
 サイドを切るサーブだとこちらのフォア側に返すのは難しいのでバック側に返ってきやすい。
 これを念頭に組み立てる。
 横下だとツッツキで返せるので、できたら横上をバック側とフォア側にコントロールして出す。
 困ったのは返ってくる球に横回転が残っていて自分も打ちにくいこと。
 そいうえば横回転苦手だった。
 もし短い浮いた返球だったら左足を台の下に踏み込んで打つ。
 左足を台の下に入れるのも苦手だった。
 とまあこんな感じのことを教わった。

 次は繋ぎのドライブというか力を入れなくても下回転を持ち上げる打ち方。
 面はほぼ垂直にして軽く斜め上方向に持っていくと力を入れなくても下回転を打てる。
 打点は頂点のちょっと下くらいか。
 力がいらないので必要以上に体を沈めたりバックスイングを取る必要が無いので打点早めに打てる。
 余裕があるときは体をもっと使ってスイングを速くすればスピードも出せる。
 今までと違って疲れないのが気に入った。
 
 残り5分くらいになるとちょっとお得なワンポイントアドバイスをもらえる。
 今回はナックルサーブに対してツッツキを切る方法。
 卓球教室のツッツキ練習で、そもそもキレた下回転サーブが来ないことに悩んでいたので嬉しい。
 もしかしてコーチは私のブログを読んでいるのだろうか。
 ①上方向に引く
 ②上から下に垂直に入って、ボールの輪郭に沿って最後は下に抜ける
 単純な動きでも文章で書くのはなんと難しいことよ。
 雰囲気的にはカットの動きっぽいが、カットをやったことが無いのでなんとも言えない。

 今回も為になるレッスンだったが、物になるかどうかは自分次第だなあ、と思った。
  

 はるばる東京まで出向いてグループレッスンに参加してきた。
 いつもの卓球教室も、家族も、卓ログ関係も、誰も相手にしてくれないときに利用しているこのレッスン、コーチと打っていない時は生徒同士で打つ。
 参加している生徒は毎回変わるので結構緊張するのだ。
 自分と比べて上手すぎても恐縮してしまうし、逆の場合は物足りない。
 ドキドキしながら開始時間を待っていると、今回の人数は私を含めて4人とのこと。
 コーチの一声でほとんど説明も無しにレッスンが始まる。
 最初の相手は誰かな・・・
 中ペン使いの、私より年上の男性だ。
 このレッスンのシステムとして、決まった側の生徒が練習内容を指定する。

 えー、なにをやりましょうか?
 はいはい、ツッツキですね
 いきなり難しいことを言われなくて良かったよ
 いるからなあ、フォア前にショートサーブをだすからストップでレシーブしてもらってそれをフリックでバックに返すからストレートに返球してもらってとかなんとかそんなの長くて覚えらんわ
 ではサーブを出してくださいね
 ほい、ツッツキ・・あれ、浮いてしまいますねすみません
 もう一度お願いします
 おりゃ、ツッツキじゃ・・また浮いてしまいました
 えー、本当に下回転かけてます?
 横上回転のような気がするのですが・・ 
 あ、上回転でもツッツキで返せ、っていうことですね、すみません、素人なもので・
 
 冷や汗をかきながら必死にツッツキ
 今度は浮いた球が来たらお互い打ち込むんですね 
 分かりました
 基本的にはあなたの練習ですから、どんどん打ち込んでくださいね
 ほら、浮いた球が行きましたよ、チャンスです
 あれ、無理矢理ツッツキで返ってきましたね
 私が打ってもいいんですかね
 いいですか、打ちますよ、それ
 あ、オーバーしてしまいました
 なんかすみません
 今度こそチャンスボールですよ、打ってください
 おや、また打たないんですね
 これは心理戦ですか
 疲れます とても疲れます
 
 とても感じの良い人なのだが、何の練習なのかよくわからないままローテーションとなる。
 ほっとして次の台に移るとまた別の男性が待っている。
 今度の方は、日ペン使いの男性だ。
 みるからにパワフルな球を打ちそうな良い体をしている。
 ドライブ練習でもするのかな。

 えー、何をやりましょうか?
 え、ブロックをするからドライブを打って欲しい?
 いきなりブロックですか
 こちらが戸惑っているためか、ドライブ打てますかと心配されてしまったよ
 得意でも無いですけど頑張りますよ
 ではお願いします
 あ、そちらのサーブからなんですね
 って、下回転サーブですか
 しかも短いですね
 いえ、頑張って打ちますよ、こう右足をぐっと寄せて
 おっと危ない、2バウンド
 サーブ、お上手ですね
 ちょっと、私の腕前では短すぎて・・
 もう一度お願いします
 よし、今度こそ
 また2バウンド
 無理矢理打ったらラケット擦っちゃいそうです
 もしかしてそれが狙いですか
 あなたが噂のラケットブレーカー?
 私のビスカリアがカンに障りましたか
 そんな噂は無い?
 そうですね失礼しました
 気を取り直して
 もう一度お願いします
 よし、今度はギリギリ台から出たので打てます!
 ブロックしてくださいね
 あ、ブロック弾いてしまいましたか
 私のドライブ、ほとんど威力は無いんですけど
 ではサーブを出してください
 くっ、また2バウンドギリギリ・・・
 危うく踏みとどまりましたが、ラケットを台にぶつけそうになりましたよ
 分かりました
 これは心理戦なのですね
 分かりましたが、なんだか疲れます
 練習相手を務めるプレッシャーと、ラケットを守る本能との板挟み
 
 感じは良い人なんだけどなあ
 それともこの人の練習相手は短い下回転サーブも台上ドライブで簡単に返せるレベルなのか
 それだったら申し訳ない
 ちょっと私には難しすぎる 

 さて次の人は
 シェーク表、かな
 よろしくお願いします。

 今度は私が内容を指定する番ですね
 それでは下回転サーブを出すのでツッツキで返してください
 ドライブで返すので後はオールでお願いします
 それ、下回転サーブだ
 ツッツキ、お願いします
 ありゃ、ミスっちゃいましたか
 なんか凄い顔して怒っているように見えますけど、自分に叱咤激励をしているんですね
 私が怒られているのかとドキッとしてしまいました
 もう一度、サーブです
 ナイスツッツキ!
 よし、ドライブ上手く打てたぞ
 フォア側を抜けていきました
 っと、ラケットを叩いたり自分の頭を殴るのはやめてください
 そんなに深刻なアレじゃないし、試合でも無いし
 ミスする度にそれをやるのですか
 だんだん怖くなってきましたよ
 自分に厳しいのにも程があります


 早くローテーションして欲しいです
 この場から逃げ出したいです
 変なプレッシャーを感じて疲れます
 

 とまあこんな感じで気疲れはしたが、皆さん決して不愉快な人では無く、むしろまた練習したいくらいであった。
 この中のお一人からは練習後に声をかけていただき、色々楽しく話したのだが、練習中の厳しい雰囲気とは異なって、笑顔が印象的な親しみやすい人だった。
 そういえば、向こうか見たら私こそ曲者という可能性もあるなあ。
 
 
 
 
 
  

 地元の卓球教室や個人レッスン、そのほか突発的に参加している単発のグループレッスンなど、様々なコーチから教わっているが、どうも最近指摘されることが似通っていることに気がついた。

 よく受ける指摘その1・・相手のラケットを見る

 ランダム練習時に上手く打てない理由がこれ。
 本日もコーチから「相手のどこを見てますか」と聞かれて、「漠然とぼんやり全体を見ている」と言ったら呆れられた。 
 つい最近他のコーチからも言われたし、思い返してみたらかなり前から言われ続けている。
 確かにラケットをじっと見ているとフォアに来るかバックに来るか、多少は予測できる。
 それでも気がつくと飛んでくるコースを勝手に決めて待っているため、そこでまた指摘されるのだが。



 よく受ける指摘その2・・戻りが遅い

 連打になるほど余裕が無くなる理由を聞くと、何を当たり前のことをといった感じで指摘される。
 私は対下回転打ちドライブなど大きなスイングの後は、自分の打った球の行方が気になってじっと見てしまう。
 ゴルフで第一打をかっとばして悠然と見送っているあの感じ。
 野球ならホームランを打ってスタンドに吸い込まれていく打球を見ているあの感じ。
 ゴルフなら誰も打ち返してこないからそれでもいいが、卓球ではダメだ。
 実際には意識するだけでも違うので、とにかく常に戻りを意識するべし、だそうだ。
 これも何度も言われ続けた。コーチどころか妻にも毎回言われている。
 つまり言われても治らないのだ。あるいは忘れているのだ。

 
 よく受ける指摘その3・・打つのが早い

 速い球を打つ のでは無い。
 本来のタイミングより前のめりで打っているため、ミスが多い。
 一拍おいて
 タメを作って
 そんなに焦らなくても大丈夫だから
 何度言われてもまた次の練習の時には忘れている。
 体にも頭にも定着していない。
 

 お金を払ってレッスンを受けても、教わったことを忘れてしまうから永遠にレッスンを受け続けなければならない。
 ああ、でも、少しずつだが上達もしているから、全くの無駄では無いとは思うのだが。
 その内コーチから
 「それ、前にも言いましたよね!」
 とかキレられそうでびくびくしている。
 
 
 
 

 朝から降り続く雨が小降りになった頃を見計らって家を出る。
 濡れたサドルを手で拭きながら空を見上げると、雨粒が目に入ってきた。
 脇を行く車に気をつけながらいつもの通りを進む。
 家を出てから5分と立たないうちに雨脚が強くなり、すぐに本降りとなった。
 レインコートを着てこなかったことが悔やまれたが、今更戻るのも面倒なのでそのまま駅を目指す。
 背中のリュックにはたっぷり防水スプレーを吹き付けてきたが、さてどれくらい持つのか。
 目的地であるユーウェルク卓球場に着く頃にはジャージが水を吸ってびしょ濡れになっていた。
 駐輪場で濡れた頭を拭いてから入り口をくぐると、受付にいたコーチと目が合う。
 先に行っていてくださいとのことなので、一足お先に4階卓球場へ。
 濡れたジャージを椅子にかけ、お試しで持ってきたビスカリアでサーブを出してみる。
 素材ラケットで下回転サーブを出すのが苦手で、今やるとどうなのかと楽しみだったがやっぱり難しい。
 それにしてもビスカリアってだけで恥ずかしいのは何故なのか。 
 上手な人しか扱えないラケットを上手では無い人が使う時の気恥ずかしさだろう。
 そういう意味では唯一無二のラケットかもしれない。
 1人でバタバタしていたらコーチの準備も出来て軽く挨拶をしてから練習開始となる。
 1週間ぶりなのでフォア打ちも覚束ない。
 フォアのテナジー25FXは家を出る30分前に貼ったばかりの新品ラバー。
 FXにしては硬めの打球感で、アルバに貼った時とは全く違う。
 アルバ+テナジー25FXは柔らかい打球感でスピードも出ないが回転はかけやすい。
 ビスカリア+テナジー25FXは硬い打球感でスピードも出て直線的。
 ラケットの影響は想像しているより大きい。
 バックのブルーストームz3は慣れてきたのかワンコースなら打ちやすい。
 コーチが打ちやすい球を打ってくれているからだろう。
 フォア打ちバック打ちの後はツッツキ。
 テナジー25FXのツッツキは低くて直線的。
 回転とスピードの強弱をつけやすく、一瞬のグリップ感があるので気持ちが良い。
 バックのツッツキもやってメインの対下回転打ちドライブを色々教わる。
 短いサーブの感覚練習として木ベラで打つ練習をしたりしながら、ひたすらドライブを打つ。
 テナジー25FXとビスカリアの組み合わせだとループドライブがやりやすい。
 自分で思っている以上に回転がかかっているようで、集球ネットでキュルキュル音がする。
 ループドライブとスマッシュがやりやすく、食い込ませるドライブは私には難しい。
 もともとループドライブばかりなのでそれでも良いのだが。
 残り10分くらいからはこちらのドライブをレシーブしてもらい、オール風の練習をする。
 これがとても楽しく、卓球はラリーが続くから面白いのだなと再認識した。
 フォアもバックもミートがやりやすくスピードも出るが、ライガンスピンやプラクソンなどと比べると回転の影響が大きい。
 気持ちよさとやりやすさのどちらを取るかはその時の気分によるが、ぎりぎり扱える範囲で威力も出る組み合わせに感じた。
 練習後にドライブの回転はかかっていたかと質問したところ、結構かかっていたとのことなのでこの組み合わせはもう少し試してみても良いかもしれない。
 1時間の練習が終わって帰路に着く。
 濡れたままのジャージが気持ち悪くて仕方が無いが、卓球を思う存分出来た満足感に背中を押されてペダルをこぐ。
 また雨が大降りになってきたが、楽しく卓球が出来たから文句は無い。
 卓球は楽しい。
 そして、
 このままずっと楽しく卓球を続けたいものだ。
 
  

 我がブログで最も需要の無いカテゴリー、永遠の初級者が語る勘違いだらけの打ち方、または読み返すと赤面記事、または勇み足の記録、あくまで自分向けの備忘録、と予防線を張っておこう。

  前回ユーウェルク卓球場の個人レッスンを受けたとき、終了間際に横上回転サーブのコツを教わってその効果に興奮してしまった事があった。
 私は今まで横回転サーブを出すとき、手首に力を入れて回転をかけるか、または手首は固定して腕を振るか、どちらかだと思っていた。
 それなりに回転がかかっていると思っていたのだが、回転をかける方向より当てる方向に力が働いていることを一発で見抜かれて、それを修正する為のアドバイスをいただいた。
  ポイントを記せば、
 ①腕は素早く振る
 ②手首には固定する力も動かす力も加えない
 ③ラケットを振る遠心力で手首が勝手に動くので、一番早く動いているタイミングでボールを擦る
 ④スピードを出すためにはちょいと体を前に押し出す

 なのだが、これってもしかして下回転サーブも同じなのでは?
 と思って試してみたら今までとは違って低くて回転のかかったサーブを出せた。
 横回転サーブはラケットを垂直にして振る。
 下回転サーブはラケットを横にして斜めに振り下ろす。
 その違いくらい。
 今までキレた下回転サーブを出そうと思ったら、すくい上げるように打っていたのだが、この打ち方だと斜めに振り下ろす。
 ロングサーブなら体を前に押し出すのは横も下も同じ。
 とにかくコツはラケットを親指と人差し指でつまんで、ラケットを振る勢いでヘッドを自然に回す。
 もちろん打ち始めは手首を、ええと何て言えば良いのだ? 手首を後ろに引いて、打ち終わりは前に倒す? 野球のピッチングでボールを弾き出す感じ? 
 腕を振って途中で急ブレーキをかけると手首支点で勝手にラケットだけ回転する瞬間に打つ?
 急ブレーキをかける瞬間にブレードをギュッと握ると勢いがとまりやすい?
 だめだ文字だと伝えるのが難しい。
 ・・・・・・すみません、上手な人に教わってください。
 
 
 全く出来ない人向けでは無いが、一生懸命下回転サーブを練習していて、それでも出来ない人のヒントになれば幸いである。
 ならないか。
  

 ほぼ毎月行われているNetIn&EdgeBallClub練習会が10月某日に開催された。
 片道2時間の道のりをモノともせず朝8:50分くらいには現地入り。
 前回抽選だったのでイヤな予感がしていたが、もちろん今回も抽選。
 前回今回共に締め切りギリギリの参加だったので先着組からイヤな顔&嫌みを言われたが、そんなことを気にするほど若くも無い。
 当選確率50%以下の激戦の中、見事台を確保したのであった。 
 私はこういう運はからっきしなので、多分つじまる師匠のお力であろう。 
 
 最近はメインラケットは固定されていて、Virtuoso offensive-とライガンスピンを使い続けている。
 といっても1ヶ月くらいだが。
 フォアはライガンスピンでもう少し頑張るとして、バックは物足りない気分?なのでラクザXソフトを新調した。
 新しいラバーは久し振りなのでとても楽しみである。

 ラクザXソフトをバックで使ったわけだが、ライガンスピンと比べると引っ掛かりも強いしスピードもでるしツッツキもやりやすい。
 ライガンスピンほどの優しさは無いが、これくらいなら何とかなりそうなのである。
 ラクザXソフトって、ソフトと名乗っているから42度くらいの柔らかラバーだと思いきや、カット後重量46gもあるのでスポンジ硬度45度くらいなのでは。
 その影響からかフォアのライガンスピンの打球感が随分硬くなった。
 つじまる師匠の反応を見ていると、ラクザXソフトがフォアでも良さそうだ。
 そうするとバックライガンスピンはイヤなので、どうしようかなとかまた迷いそうになってしまった。
 前回の練習会でボロボロだった対下回転打ちドライブも、サービス後の体勢を正面にするよう意識したらほぼミス無く打てた。こんな簡単な解決方法だったとはなあ。今までの苦悩はなんだったのか・・
 とは言えほんわかゆるゆるドライブなのでつじまる師匠にバシバシ打ち返されたが、最初はこんな感じで仕方があるまい。

 続いて恒例のドライブ強打を順番にした。
 私のライガンスピンは一瞬ラケットにボールが張り付いて、その後飛んでくるように見えるらしい。
 妻にも同じ事を言われたのできっとそうなのであろう。
 しっかり食いこませて打つ練習をしているのでこれでいいのだ。
 それにしてもライガンスピンのディフェンス力は素晴らしく、どんな球でもふんわり返球できる。
 止めるのがとても楽なのだが、相手にとっても絶好球ばかり。
 おかげで延々ドライブを打つ事になったつじまる師匠と体力勝負になってしまった。
 
 様々なラケットやラバーのドライブを受けたが、一番ブロックがやりにくかったのは飛龍。
 低くて沈み込むような弾道でどうにも受けにくい。
 特別回転がかかっているようにも思えなかったが、これこそ粘着ラバーの特徴なのか。
 その後のテンションラバーは適度な回転で返球しやすかった。
 つじまる師匠は筋トレの成果なのかドライブが安定していて、返す方も練習になって良かった。
 
 最近練習中の横上サーブは感覚が怪しくなっていて、空振り連発している内にどういうフォームで打っていたのか分からなくなってしまった。これはマズい。次の卓球教室で練習しよう。
 
 前半の1時間30分はラケット固定で真面目に練習し、後半はあれこれ用具を試した。
 またまた試したくなったワルドナーOFFは、やっぱり打球音が気に食わず速攻でリュックに戻した。
 真剣に打っているのにコーン、コーンと癒やし系の音が鳴り響くこのラケット。私のラケットだけなのか他のも皆そうなのか。
 クリッパーウッドにファスタークG1はなんのご不満もございません。
 フォーティノフォースにロゼナもそりゃ良い組み合わせでござんす。 
 キョウヒョウ301にキョウヒョウ3は素晴らしき打球感で、やっぱり粘着ラバーは良いなと再認識。
 それでもVirtuoso offensive-が気に入っているのは、結局慣れの問題であって、この慣れるということが大事なんだなあ。

 3本目のヘアバンドが汗を吸収しきれなくなったころには体がビールを求めだしていた。
 阿吽の呼吸で練習を終了した我々2人は、次の瞬間にはいつものファミリーレストランでジョッキを握りしめていた。
 さて下の写真だが、使い回しでは無い。
 たまたま前回と同じメニューなのである。
 このセットが美味しくてお買い得なのだ。 
 単品とろろソバが880円で、このすき焼きセットうどん付きが1050円だとしたら、例えとろろソバが食べたかったとしてもすき焼きセットを選ぶでしょう普通。
 そしてビールをジョッキで二杯飲んだらつまみが欲しくなってフライドポテトくらい頼むでしょう。
 そんなこんなですっかり昼間から良い気分になった私はまたもや帰りの電車で爆睡するのであった。
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 お試し期間から数えて2年11ヶ月。
 今回が記念すべき個人レッスン30回目である。
 塵も積もれば山となる。
 例えが悪いな。
 亀の歩みのごとく、いや、亀は意外と素早く動くから失礼か。
 教わっては忘れ教わっては忘れの繰り返しで、1回目から30回目まで同じアドバイスを何度も受けるので、これはデジャヴかと勘違いするほど。
 コーチも同じ心境だったかも。「あれ、このセリフ前も言ったよね?」みたいな。
 今回の30回目を一区切りとして、フォアドライブと対下回転打ちドライブをモノにするのが目標。
 前回教わったことを常に頭の中で反芻し、仕事中死角を見つけては素振りをしていた成果が出たのか、フォアドライブはちゃんと出来ているとお墨付きをいただいた。
 次は課題の対下回転打ちドライブ。
 これがずっと喉に刺さった小骨のような存在で、大きな顔をして教室に参加していても、この練習になると途端に肩身が狭くなって、下回転サーブなど出さなければ良いのだと逆ギレしていた。
 最近の研究によりサーブ後の戻りが遅すぎて余裕が無いことが判明し、その対策として逆足サーブを考えていた。
 そのことをコーチに相談すると、それも良いけど今まで通りのサーブでも最後に腰を回せば体が正面向きますよとアドバイスを受けた。
 あ、デジャヴ・・・・

 言われるままにやってみると確かにそうで、安定性を考えればこちらの方が良さそうだ。
 実際練習してみると全く問題なく対下回転打ちドライブができる。
 これは何度か教わったな・・ 何度も何度も。
 
 次はミドルとフォアに返球されたツッツキに対して打つ練習。
 ミドルに来た球は回り込みの要領で打つ。
 頭では分かるし多分出来るのだが、この時既に下半身が疲れ切っていて思うように出来ない。
 サイドを切るようなフォア側のツッツキは手だけで打つと棒球になるので腰も回すと良い。
 これも下半身がキツい。
 バック側に来たらツッツキだそうだ。
 返球のコースに応じた対応を予め決めておけば慌てなくても良さそうである。
 それにしても下半身が疲れる。
 涼しくなったはずだが汗が滝のように流れ落ちる。
 頼みのバンダナも容量オーバーで、換えのバンダナを用意しておくべきだったと後悔した。

 残り10分となったのでバックを見てもらい、問題ないとのことで残りはサーブを教わった。
 表題の良いこと教わったとはこのサーブのことである。
 順横上のロングサーブなのだが、ポイントを箇条書きに。
 ①舌、ではなく下を入れる時よりラケット角度を垂直近くにする
 ②打点を腰の高さでは無く脇の下辺り これだけでそれっぽくなる
 ③手首で切ろうとせず、腕の動きで自然とラケットが動くようにする
 ④自分のポイントとしては打つとき体を前に押し込むと低くてスピードのある球になる

 ③の手首の使い方というか使わない方というか、これがとても効果が大きく、サーブの回転スピード共に当社比450%くらいの上昇率だ。
 最初に自分なりのサーブを見てもらったのだが、すぐに修正案を出してくれる大熊コーチは流石である、と褒め称えておく。
 安定性も高く失敗が少ないし、バック側のサイドを切るのも意図的に出来そう、な雰囲気もある。
 コーチからは上手く出来たときの立ち位置を覚えておくと良いとアドバイスをもらった。
 それにしても自分のサーブとは思えない球質で、ついつい興奮してしまった。
 次回の卓球教室で人生の大先輩方相手に情け容赦なく打ってやるのだと宣言してレッスンは終了。
 
 このサーブの感覚、忘れたくないなあ。

 蛇足
 ラケットはVirtuoso offensive- ラバーは両面ライガンスピンで、コーチに今のままの用具で良いかと尋ねたら、速い球を打つのは簡単なのと、用具を替えるとサーブの感覚も変わってくるとのこと。
 つまり今のままで良いのだろう。
 でもバック面は替えよう。モッサリしすぎてメリハリが無いし。

 
  

 暑さも少々和らいできた9月中旬、つじまる師匠と練習をしてきた。
 前回の反省から着替えのTシャツ3着、バンダナ2本、タオル2枚、汗ふきシートと用意万端。
 その上ラケット五本も詰め込んだものだからリュックサックも一杯夢一杯である。

 それでは恒例今回のラケット達をご紹介
 ①Virtuoso offensive- ライガンスピン ライガンスピン
 ②ビスカリア スーパーヴェンタス ブルーストームz3
 ③エキスパートパワーオールラウンド アポロ5 メイスプロブルースポンジ
 ④C17(11枚合板+カーボンの17層ラケット) EA777(金力度) オメガVIIアジア
 ⑤アルバ Q4 マントラS 

 ①のVirtuoso offensive-で真面目に練習して、後はお楽しみラケットだ。
 ここ最近愛用しているVirtuoso offensive-とライガンスピンは、スピードが遅くて食い込んでいる様子が見えるほどだが、色々練習には丁度良い性能のラバーだ。
 そしてブロックがやりやすい。
 回転の影響が少なく、スポンジが軟らかめでコントロールもしやすい。
 面白いようにブロックできるが、スピードが遅いので相手にとっては絶好球になる。
 何度も打ち返されるのでブロック練習に最適だ。
 気に入って使っているから文句も無いが、ちょっと遅すぎかなと不安になってきた。

 

 ②のビスカリアは素材ラケットだが反発力が強すぎることも無く、思っているよりは使い易い。
 バックのブルーストームz3はライガンスピンの後だとスピードがとても速く感じる。
 しっかり掴む前に飛んで行ってしまうので回転がかかっている気がしないが、実際はどうなのだろうか。つじまる師匠に聞いておけば良かった。
 スーパーヴェンタスは未だに良く分からない。
 対下回転打ちドライブはやりやすかったかな?
 私は素材ラケットだと下回転サーブやツッツキがいかんせんダメで、ラケットに当たって浮いてしまう。そこが克服できれば素材ラケットも選択肢に入るのだが。


 ③はバックのメイスプロブルースポンジが良かった。
 弾くのは難しそうだが、バックドライブは回転の強弱をつけやすく、慣れれば相手を翻弄できそうだ。
 これは両面メイスプロブルースポンジもありかも。
 早速帰宅後貼り替えてしまった。
 アポロ5はちょっと硬すぎである。


 ④のEA777はモチッとした粘着ラバーで、似た粘着ラバーが思いつかない。
 粘着力があり弾みもそこそこある。
 最近のドイツ製粘着ラバーとは打球感が異なり、中国製粘着ラバーの仲間であるのは間違いない。
 ラケットが今ひとつ良くなかったので、他のラケットに貼って試してみたい。

 ⑤はあまり使わず。

 
 フォアドライブをメインに練習して、最後の方に対下回転打ちドライブをやった。
 下回転サーブを出した後、戻るのが遅くて間に合わないと相談したところ、右足を前にサーブを出したらどうかとアドバイスをいただいた。
 慣れていないのでサーブ自体は不安定だが、打ち終わりが自然と前を向く姿勢になるので次の球を落ち着いて打つことが出来た。
 この足の位置でのサーブを練習していこう。

 
 3時間近くみっちり練習して、最後は久しぶりにファミリーレストランで打ち上げとなった。
 いつもならビール1杯で我慢するのだが、あまりに美味しく2杯目を追加。
 会話も弾むしビールも旨いし、最高の休日となった。
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 シンプルすぎて深読みされそうだが本当にツッツキの話。
 もちろん私を含めて初心者初級者向け。
 卓球を始めてフォアロング バックときたらたいてい次はツッツキの練習になる。
 私の通っている卓球教室も毎年この順番でやる。
 今日もツッツキの練習をやったんだけど、同じようにやっているつもりでも上手く出来るときと出来ないときがあって、何故なのか考えていた。
 自分側のポイントは

 ①フォロースルーの時肘をのばしきらない
 ②姿勢を低くして打点の高さに目線を合わせる
 ③バックは体の正面で
 ④軟らかめのラバーで切ろうとしすぎない
 ⑤ツッツキもやっぱり体で

 かな。ぱっと思い出せるのは。

 それよりも状況的に上手く出来ない理由があって
 ①相手のツッツキがキレていない
 ②自分または相手の下回転サーブが実はナックルまたは上回転
 これが盲点というか、回転に慣れていない段階だと原因が分からず自分のツッツキが下手だと思い込んでいる可能性もある。
 
 本日最初の相手は基本的に上手な方だが用具のせいなのかツッツキはほとんどキレていない。
 フォームを見るとキレているように見えるが実はナックルが多い。
 たまにキレているので意図的にやっている可能性もあるが、基本的に回転数が少ない。
 なので無理に回転をかけようとすると面が上向きになりすぎて浮いてしまう。
 回転を見切ってラケット角度を調節すれば良いのだろうが、こちらもそれほど上手では無い。

 二人目の相手はキレたツッツキをする方で、とてもやりやすい。
 この方とやると低くて回転のかかったツッツキのラリーになるので上手になった気がする。
 ところが問題があって、下回転に見えるサーブがナックルか上回転なのだ。
 なので最初のレシーブ時にはツッツキをするのが難しい。
 これが試合なら普通にドライブなりスマッシュなりすれば良いのだろうが、いかんせんツッツキの練習である。本格的な部活などとは違ってあくまで楽しくやる卓球教室なので、無情に打ち返すのは厳禁だ。
 これもラケット角度で調節するのだろう。
 私に出来る対応としてはこちらからなるべくサーブを出すことくらいか。

 結局回転をよく見て対応するって事なのだが、それが出来ないから初心者初級者なのだ。
 もしツッツキが上手く出来ないときは、相手のことを疑っても良いかもしれない。
 
 
  

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