卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

カテゴリ: 卓球日誌

 卓球未経験者の息子に今までの経験を活かして卓球を教えるシリーズ、だったかな多分。
 相変わらず卓球場は封鎖されているので、ミニ卓球台でリビング卓球。
 4回目くらいになると思うが、フォア打ちバック打ちは安定して出来るようになったので、本日はフォアバックの切り替え、ツッツキ、下回転サーブ、下回転サーブからのツッツキ、さらにそこから対下回転打ちドライブと、未経験者とは思えない詰め込みすぎのスケジュールを組んだ。
 ちなみに息子はハンドソウ使い(仮)なので、教える側も色々試行錯誤しながら楽しんだ。

 自分も初心者なので、何故ミスをしたのか、その対処はどうすれば良いのか、手に取るように分かる。
 
 どの場面でも当てはまるが、練習中に力が入りすぎて手打ちになることが多い。
 そういう時は一度リセットするためにラケットに厚くゆったり当てて打たせる。
 きちんと垂直に当たると良い音が出るので、その音を目安にすれば良い。
 これを数回続けて、同じスイングのまま上方向のスイングスピードを上げさせるとドライブを打てる。
 バック打ちも同じ。

 最初ツッツキはシェイクと同じように打っていたが、そういえばハンドソウのグリップはペンに近かったなと思い、ペンのように縦の向きで打たせたら安定した。
 息子の場合フォアは短いツッツキ、バックは長くて直線的なツッツキになるので、場合によって使い分けが出来そうである。
 
 下回転サーブも教えたが、ソフトテニス部で3年間鍛えただけあって、1球目からきっちり下回転がかかっていた。
 フォームが固まっていないので安定しないが、最後の方にはそれなりに出来るようになっていた。
 失敗する時は①トスを上げてからラケットを引いている②トスの位置が体から遠い③打点が高い④回転をかけようとしすぎて叩きつけている などなど、相手の欠点は分かりやすい。

 何回か続けている内にツッツキも続くようになったので、オマケで対下回転打ちドライブを練習。
 下回転を意識しすぎて振り急ぐ気持ちは我が事のように分かる。
 ラケットを被さず、打点を落としてゆっくりでも良いので上方向に振り上げるように教える。
 恐らく次回辺りにはある程度出来そうだ。
 
 先に記したようにソフトテニスで回転をかける感覚を身につけているので覚えるのが早い。
 大学が始まったらやっている暇も無くなるかもしれないが、今の状態は残念ながらしばらく続きそうだ。
 せっかくなのでゆっくりじっくり教える方も楽しみながら焦らずやっていこうと思う。
 


 実に4ヶ月ぶりとなったユーウェルク卓球場個人レッスン。
 コロナウィルスが原因で卓球自体2週間ぶりだ。
 聞けば普段は空いていることの多い貸し台も、今はフル回転だそうで、どうりですんなり取れない訳だ。
 コーチも終始マスクをしていて、仕事とは言え大変なことだと思う。

 今回はひたすら前陣フォアドライブを教わった。
 安定してきたバックに比べてフォアは未だに自信が無い。
 一球目は何とか打てても返ってきた球を打つと詰まってしまう。
 そのことをコーチに伝えて練習開始。
 
 以下教わったこと

 ①打点が高い場合は手首を巻かずに開いてシュートドライブっぽく打つ

 低い打点の時や離れて打つ時は巻いて打っても良いが、近い場合はシュートっぽく打つと安定して連打できる。
 そういえばずっと前にWRMのやっすんの動画で見たような気もする。
 


 ②短く浮いた球を打つときは左足を踏み込んで打つ 

 ロングサーブで相手の返球が浮いてきた場合にチャンスボールだと思って打つと必ずミスする。
 短い球が来たら左足を踏み込み重心を乗せて、素早くスイングして弾くとスマッシュになって上手く打てる。
 この時振り下ろすと球がホップするので、打ち下ろすスイングにならないように注意。
 肘を伸ばしすぎてもダメなので脇は締めて回転をかけるイメージ。
 長い球なら右足に重心を乗せて普通に打てば良い。
 下回転でも上回転でもスイングスピードを速くして弾くと同じように打てる。
 どちらにしても動き出しが早すぎると詰まってしまうので、一呼吸開けるのが大事。
 そいうえばよく相手にこれをやられる。

 今回は1時間だけだったのでとにかく対上回転のドライブばかり練習した。
 開いて打つドライブをとっさに出来るようにしたいのだが、身につくまで時間がかかりそうだ。
 

 今回使用したのはスワットにヘキサーグリップ マントラS だったのだが、万能タイプの扱いやすい組み合わせで、技術を身につけるのに向いている気がする。
 途中でアルバ DNAproHも打ったが、スピードがかなり速く、まずはスワットの方で練習する事を進められた。スワットでも弾みすぎで、もっと弾まない柔らかいラケットの方が良いとコーチは思っているようである。そうなるとスウェーデンクラシックあたりかな。
 

 練習終了後は階下のショップでコーチとラバーの話をした。
 こぢんまりとした店内だがよく考えられた品揃えで、必要な物は大抵売っている。
 丁度決算セールで店頭価格からさらに10%引きをやっていた。
 本当は大会などでチラシを配りたかったそうだが、大会自体が中止になってそれも出来なかったとのこと。
 スーパーヴェンタスやロゼナを狙ったが、欲しい色と厚さが無かったので、今まで一度も使ったことの無いラバーを購入した。
 何のラバーを買ったのか、それはまた次の機会へ。
 
  

 卓log会という名を聞いた事があるだろか。
 ブログやTwitterで会員を名乗る人物がいたり、YouTubeで動画を投稿していたり、試合会場で卓log会のゼッケンをつけている選手を見かけることもあるかもしれない。
  公式ブログも存在しているがあまり更新されることも無く、立派な会員規約もあるが本当に機能しているか怪しい雰囲気もある。
 かくいう私も組織の末端に属しているが、果たして組織と言えるかどうか自信を持って言えない。
 決して秘密の組織では無いが故にむしろ誰も語らなかったし誰も知りたくも無かった卓log会の真実。
 そこに迫ってみることにしよう。
 卓球できなくて暇だし。 

・・・・・成り立ち・・・・
 発起人の「しろーと(現しろや)」が「つじまる」を練習に誘うが日程が合わず、「貴絽」と連絡を取って2人で練習をすることになった。同じ日にかねてより交流のあった「ナルコ」と「リン」が練習する事を知った「しろや」が連絡を取り、「しろや」「貴絽」「ナルコ」「リン」の4人で練習する事とに。
 4人の共通点は卓球ブログを書いていること。
 場所は高田馬場新宿スポーツセンターで、3時間みっちり練習をした後打ち上げなども無くそのまま解散となる。
 後日「しろや」「ナルコ」「リン」に加え「インデペ」「盈月」「つじまる」の6人で練習する事になり、練習後は飲み屋で盛り上がったらしい(貴絽は不参加のため各自のブログから)
 この練習会が成功したため、ブログを運営しているメンバーを集めて緩い組織として動き出すことになる。
 なおこの時点では組織名称は無かった。

・・・・名称決定・・・・
 当初はTwitterのグループメッセージを利用しての交流がメイン。
 2017年11月10日にグループ名がつけられる事を「リン」がメンバーに伝え、その日のうちに卓log会に決定。 
 討論に加わったのは「しろや」「ナルコ」「リン」「貴絽」「インデペ。」「つじまる」の6名のため、この6人を立ち上げメンバーとして規定しても良いかもしれない。特に意味は無いが。
 最終的な名付けの親は「リン」
 この辺の経緯は卓log会ブログに記載されている。
 

・・・・組織・・・・
 緩い同好会のような組織なので代表者や責任者、個々の役割が明確にされていない。
 ただし発起人である「しろや」が会長職をつとめていて、最終的な決定権は「しろや」にある、とされる。
 「しろや」が会長を降りたら組織として空中分解するくらいの存在。

・・・・主な活動・・・・
 グループメッセージを利用していつでも好きな時に出来る卓球話と、月に1度くらいの割合で行われる練習&飲み会が主な活動。
 当時WRM(ワールドラバーマーケット)に所属していた「はじめちゃん」を講習会の講師として招いたり、卓球王国編集部の「ゆうさん」を練習会に招いたり、メーカー提供の新作ラバーの試打会を行ったり。
 メンバーも徐々に増え「立野B」「まっぽっぽ」「SHUN」「卓球道」「シーザー」「ゆきち」が加わる。
 「しろや」の提案でオンライングループサービスのBandに移行。
 卓log会ホームページの作成も検討され、当初はライブドアブログで運営。その後はてなブログに引っ越して今に至る。ブログのデザイン、投稿などは「貴絽」が主に携わる。
 グループメッセージで侃々諤々の議論の末、チーム用ゼッケン、ユニフォームも作られる。
 この2018年が全体としては活発な活動をしていた。
 その後「ガッキー」「椎茸」が加わり「東山」「ため」「かく」も参加。


・・・・現状と今後・・・・
 中心メンバーであった「しろや」「リン」の学生両君が卒業&就職となり、主なメンバーは全員社会人に。
 卓log会結成から年月を重ねる内に就職、結婚、出産、引っ越、転職、など個々人の環境も変わっており、以前ほど頻繁に集まる事ができないのが実情。
 新メンバーは随時募集しているが、加入したからといって特に何も無いのであまり積極的な勧誘はしていない。
 
 詳しくは下記を参照

 
 
  

 新型コロナウィルスの影響で卓球場が次々と休館になり、練習頻度が極端に低くなっている皆様いかがお過ごしでしょうか。
 当方元より週に1度でもできれば御の字の境遇につき、ほとんど影響ないと言いたいところですが、週に1度の卓球教室も休講になるとあっては心穏やかにはいられません。
 先週のネットイン&エッジボールクラブ練習会も中止のやむなきに至り、今回の月曜昼間餃子会も開催が危ぶまれていましたが、ギリギリの綱渡りの結果無事開催することが出来ました。
 当初は4人全員集まるはずでしたが、つじまるさんはご家庭の事情で残念ながら参加できず、3人での開催です。
 新宿スポーツセンターが休館のため同じ高田馬場にあるル・クールを予約していましたが、ここも直前まで怪しい状況で、毎日のようにホームページのチェックをしていました。結局ル・クール卓球場は閉鎖期間を短縮するという英断を下したわけですが、諸処の状況を鑑みて相当の覚悟を持っての決断だったと思います。
 実際台が空く度にコーチが一生懸命除菌をしていましたし、換気を良くするため上部の窓は開放され、教室のボールも除菌した物を使っているようでした。

 さていつもなら卓球+餃子+ビールを楽しむ所なのですが、今回は私の事情で餃子は禁止となりました。
 そもそも外食自体家族から反対されていまして、席が広くて換気が良さそうな店を選ぶという条件で渋々了解を得る事が出来ました。
 そのため集合時間より早めに現地入りし、事前に調べていた店を何軒か見て回り、ビールが美味しそうで明るく開放的な雰囲気でランチメニューもある店を探しました。 
 
 ぐるっとまわって国際卓球高田馬場店に到着すると、すでにナルコさん(卓球漫談)が到着していて、挨拶もそこそこに卓球場入りをしました。
 更衣室で着替えながらグループメッセージを確認すると、もう一人の参加者リンさん(リンの卓球物語)から午前中の練習不参加のお詫びメッセージ。残念ですが仕方がありません。
 ラケットは3本持っていって、スワット Q5  マントラS、アルバ DNAproH マントラS、Virtuoso offensive- 木星ブルー メイスプロブルースポンジというラインアップ。
 ほとんどスワットのみ使って練習しましたが、ラケットについての感想はこちらに書いておきます

 お互い久し振りの練習だったので、フォア打ちバック打ちに時間をかけ、最後にオール形式で練習をしました。
 対ナルコさん対策として考えていたフォア側のロングサーブが効いたかどうかは不明ですが、恐らく点数にすると11対2くらいで完敗のイメージです。それでも前回よりかは幾分マシになったと思いたいですね。
 そういえば卓log埼玉会でインデペ。さんに教わったバックハンドのみはナルコさんからお褒めの言葉をいただきました。インデペ。さんありがとうございました。また教えて下さい。
 2時間みっちり休憩ゼロで水分とカロリーを出し切ったところで午前の部は終了となります。
  
 汗を拭きながら階段を降りると、既に到着していたリンさんがレジでお会計の最中でした。
 練習の機会が無いにも関わらず新しいラバーを買ってしまうところに業の深さを感じます。
 3人で近況報告しながら向かったのはこちらのお店

 

 料理もさることながらビールも期待大です。

 私はハンバーグセットとランチ用小ビールを頼みました。
 こちらの写真を見ていただければお分かりかと思いますが、かなり質の高いビールです。昼間から飲みたい平日昼間組にはお勧めです。
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 あまりにも美味しいので写真も気合いが入って大きくなろうというものです。
 ええ当然おかわりをしました。

 3人で近況報告や、今話題のナルコさん原作マンガ制作の舞台裏や、コロナウィルスのオリンピックに与える影響などについて語り合い、すっかり満足したところでお開きとなりました。
 
 午後から仕事のあるナルコさんはここで退場し、残った二人で恒例のほろ酔い卓球をするべく再度国際卓球へと向かいます。

 予約なしの飛び込みでしたので1時間ほど空き時間が出来ましたが、そこは天下に名だたる国際卓球。卓球好きなら何時間でも時間をつぶせます。
 アルコールが入って気が大きくなった私たちは、店内で用具のトークに花を咲かせ、隅から隅までラケットとラバーを眺めては怪しい知識を披露しあいました。
 傍から見たら卓球用具オタクにしか見えなかったかもしれませんが、そうです私たちはそういう存在ですと開き直ってしまえば店員さんの視線など気になるはずもありません。
 新発売のラクザZを買おうか迷っていましたが、懐が寂しいので今回はパスしました。
 卓球ショップに行って何も買わないのは強烈な自制心を必要としますね。

 吹き荒れる強風の中、腹ごなしに新宿スポーツセンターまで散歩に行き、また国際卓球まで引き返して、ようやく練習開始となります。
 リンさんとの練習も久し振りです。1時間ほどひたすらフォア打ちバック打ちの練習をして、だいぶ満足できました。
 午後からの練習には主にアルバを使いました。用具の感想はこちらに書いておきます

 今までは何も気にせず練習していましたが、こうした状況になると卓球するだけでも様々な障害があり、こうして集まれたことは運が良かったとも思います。
 次に集まれるのはいつになるか分かりませんが、その頃には落ち着いていると思いたいですね。

 
 


  

 新型コロナウィルスの影響で、予定していた練習や卓球教室がことごとく中止になり、卓球をしたくても思うように出来ない日々が続いている。
 幸い我が家には進学が決まって暇を持て余している息子がいるので、練習相手になってもらった。
 息子は中学生ソフトテニス、高校生バドミントンと、卓球は未経験者で、たまに家族のつきあいでお遊び程度に打ったことがある程度だ。
 
 息子の興味を引くために持っていったハンドソウが気に入ったようで、シェークの方が簡単だと言ってもどうせ遊びだからと、ハンドソウでの練習に取り組むことになった。
 ちなみにハンドソウは限定販売していたベイオネット。
 素材入りで良く弾むこのラケットに、ターゲットプロGT-M43とラザンターR37が貼ってある。

 先週今週と2週続けての練習になった。 
 曲がりなりにもフォア打ち、バック打ちができればこちらの練習にもなるかなと、それのみをひたすら繰り返す。
 フォア打ちはすぐに出来るようになったが、バック打ちは苦戦していた。
 私もハンドソウのバック打ちが苦手で、重量があるこのラケットを振ると手首が痛くなるし、シェークより手から遠い位置で打球することにどうしても慣れず、結局観賞用となっていた。
 息子が打つのを見ていると、ラケットの先端を体に向けてから主に手首を返して打っている。
 ヘッドも下から上へ回るので、オーバーがとても多い。
 体と平行位置からスイングをスタートするようにアドバイスしても、思うように体が動かないようだ。
 特に遅くてほわん、とした球が苦手なようで、オーバーの連発である。
 逆に速い球を打つと安定した返球がくる。
 相手のスピードや回転があるほうが打ちやすいのだろうか。

 そういえば息子がハンドソウに興味を示したのは「少年ラケット(掛丸翔)」 に登場するビリーというハンドソウ使いの影響で、「ハンドソウはシェークより3cm長いんやで」、とかミルクケーキを咥えていることとか、ハンドソウはカーブドライブに向いているとか、私より詳しく覚えているようだ。
 そういった経緯も有り、カーブドライブの練習をさせたところ、何球かに一回は出来るようになった。
 強いドライブ回転をかける感覚が楽しいようで、その気持ちは良く分かる。 
 しばらくカーブドライブの練習をした後、普通のフォア打ちをさせた。
 すると軽く振っているにも関わらず、きちんとドライブになっている。
 私よりもよっぽど上手いので、悔しくなってしまったことを告白しておく。
 カーブドライブの練習が良い影響を与えたのだろうか。


 未経験者と練習して気がついたこと
 ①素材ラケットに柔らかいラバーを貼ると軽打で良く弾むので、力の加減が難しい
 ②ハンドソウは重いのでヘッドが回りやすく、バック打ちも前進回転をかけやすい
 ③最初は台に近い位置で打ちがちなので、意識的に台から離れて打つ練習と交互にするとスイングが縮こまらない
 ④ ハンドソウはミドルの処理が難しそう
 ⑤軟らかいラバーは相手のスピードや回転が有った方が打ちやすそう 
 ⑥強く打とうとすると横殴りになる 
 ⑦フォア打ちバック打ちが出来る→フォアバックの切り替えが出来る には大きな差がある 

 先日の練習会で卓log会のインデペ。さんにフォアドライブを教わった。
 擦り上げるドライブではなく、体を大きく使って打つドライブの方で、永遠の課題にしている打ち方だ。
 ドライブの入り口として、打点を落として打つ練習をしたのだが、その時貼っていたラウンデルは打ちやすくはあったものの、柔らかすぎて回転をかけている感覚に乏しかった。
 これはかかっていないと思いながら「回転かかっていたか」と聞いたら、「ラウンデルはスピード系なんですよね」とか曖昧なことを言っていたので、多分かかってない。

 別の台ではオール形式の練習をして、いつものQ5で試したのだが、こんどはシビアになりすぎて全く教わったことを再現できなかった。

 以上の経験を踏まえてドライブ練習用ラケットを作った。

 ①スウェーデンクラシック エアロックM テナジー64FX

 バックのテナジー64FXは貼ってあったのをそのまま流用しているので、違うのに貼り替え予定。 

 ②インナーフォースレイヤーALC.S ロゼナ ライガンスピン

 スワットにするべきだったが、手が滑ってインフォレSにしてしまった。



 本日の最初の練習に使ったのは②のインフォレS。
 ロゼナもライガンスピンも検証の必要も無い評価の高いラバーだが、思ったほどやりやすくは無かった。
 弾みを押さえて回転性能が高いのが売りのインフォレSだが、そこは素材ラケットで少しでも厚く当たると硬質なビリビリとした振動を感じる。あまり掴んでいる感覚が無く、反発ばかり感じて、スワットに貼った時のライガンスピンとは受ける感覚が大きく異なっていた。
 脇道に逸れるがインフォレSに限らず素材ラケットは、みっちりと硬いラバーの方が打球感が良い。
 
 練習途中で①のスウェーデンクラシックにチェンジ。
 明らかに飛び出しが遅くなり、柔らかい打球感も相まってしっかり掴んでいる感覚がある。
 スピードはそりゃ遅いだろうが、イメージとのギャップが少ないので問題ない。
 弧線を作りやすく、とっさの場合でもミートにならず回転をかける事が出来る。
 今になって冷静に考えてみると、回転量はラウンデルと大差ないかも・・・・

 ついでと言ってはなんだがバック面のテナジー64FXも好感触で、このままで良さそう。


 しばらくこの組み合わせで頑張ろう。

 この言葉、何回書いたことか・・・・
 
 
  

 およそ2年ぶりくらいの卓log会埼玉支部会。
 なんとはじめちゃん講習会以来だ。
 
 その間に盈月さんと打ったり、立野Bさんと打ったりはしていたが、今回はメンバー4人+お子様の計5人と、そこそこの規模。
 地元開催ということで自然と会場探しなど請け負った。
 
 参加者
 
 
 

 会場は我がホームグラウンド、水上公園卓球場。
 自転車で参加できるのが嬉しい。
 
 朝9:00にプール入り口に到着すると、すでにまっぽっぽさん親子が到着していて挨拶を交わす。
 数分待っていると盈月さんも到着。
 早速受付を済ませて卓球場へ。
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 二組に分かれて練習開始。
 最初は盈月さんと打つ。
 盈月さんはハンドソウの使い手で、紆余曲折の末ラージ用ラバーとアンチを貼っている筋金入りの何かの人だ。
 盈月さんが打った球は滑る様に飛んできてホップするように見える。
 打ちにくいと言えば打ちにくいが、それほど気にならない。
 
 お次はまっぽっぽさんの次男と。
 日ペン使いの現役卓球部員で随分と上手い。
 中学生にしてはしっかりとしていたが、親の目があるからかも。
 
 40分ほど経ったところでインデペ。先生の登場。
 はるばる田無から、と思ったが、まっぽっぽさんは新潟からだし、盈月さんもチバの奥からだったので、むしろ近いじゃんと思った。
 
 インデペ。先生と打つのは深川北以来で、それもブロックをしただけだったので、今回打つのは楽しみにしていた。打つというか教えてもらう気満々だったのだが。
 30分ほどバックとフォアの基本的な打ち方を教わった。
 バックは手首を使いすぎない打ち方のためにはどのようにするべきか具体的に教わり、これはとても参考になった。
 フォアドライブもスイングの仕方から色々教わって、勉強になった。
 その後のオール練習で全く実戦できなかったのは残念だったが、バックに関しては僅かに希望が見えた。
 
 なんだかんだ3時間まるまる練習してお開きとなる。
 IMG_0321






仲良く記念撮影



 忙しいまっぽっぽさん親子はここで別れて、盈月さん、インデペ。さんと3人で昼飯タイム。
 水上公園そばの中華料理屋で打ち上げをした。
 普段ネット越しでのやりとりが多いので、直にあって話せるのはやはり楽しい。
 そして地元開催は気が楽で良い。
 また埼玉でやりたいものだ。

 今回地元なのでラケットをかつてないほど持っていった。
 UltimateOffensive2
 インフォレS
 バーンオフ
 スワット
 Virtuoso offensive-
 エバンホルツ
 博
 キョウヒョウ301
 カブリオレ
 ピュアカーボン
 
 オールの最中とっかえひっかえしたが、どれも大差なかった。
 ラバーも粘着だろうがテンションだろうが高弾性だろうが極薄だろうが大差ない。
 あるのは打ち方の違いで、ようは慣れの問題でもある。(私レベルの場合)
 今日の練習をふまえて、帰宅後インナーフォースレイヤーALC.Sにロゼナとライガンスピンを貼った。
 これはかなり良さげな気がする。
 インフォレSよりスワットの方がよかったかな?
 

 

 

 詳しいことは上にリンクを張ったナルコさんの記事を読んでいただきたい。
  
 どうも私はきちんと順を追って書いたり、結末を考えてから書くのが苦手なのだ。
 筆の赴くままにあの日のことを振り返ってみよう。
 
 学生時代に激しく迷って以来、渋谷の街が苦手だ。
 ハチ公前に立っているにも関わらず、どこにハチ公がいるのか分からないくらい土地勘が無い。
 だいたい地名に道玄坂とか宮益坂とかやたら坂がつくだけあって坂道が多い。
 国際卓球渋谷店は、坂を上ったり下ったりクルクル回ったりしたあげく、坂道の陰に隠れ潜むように営業しているのをようやく発見した。
 ホビット庄に迷い込んだ気分だ。
 最終目的地の勤労福祉会館も相当手強く、グーグルマップが無かったら絶対に発見できなかっただろう。
 だいたい看板が小さすぎるのだ。見つかることを恐れているような、利用者が増えるのを拒んでいるような。
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 いやそれは言い過ぎか。
 とにかく渋谷は人が多い。 
 待ち合わせているナルコさんを見つける事など本当に出来るのだろうかと心配になり始めた頃、ひょっこりナルコさんが現れた。
 群衆の中から無作為に選ばれた通行人の一人が私の目の前で「ナルコさん」というキャラクターに置き換わったくらいのひょっこり具合だった。
 注)「ひょっこりナルコ」さんでは無いのでそこは気をつけて欲しい。

 今回色々あって計5人での練習になった。
 初対面の方ばかりでえらく緊張する。
 自信のある分野だったらむしろ積極的になるのだが、卓球好きなのに技術も自信も経験も無い。
 ん?
 まさかこれがいわゆる「下手の横好き」だなんて事は・・・
 
 参加者
 
 
 
 

 
 始まってからよくよく見ると、私以外は全員ペン。
 ペン粒、ペン表、ペンドラ、ペンドラドラ
 自分のシェークが間違っている様な気がしてきて、中ペン持ちするべきか真剣に悩んでしまった。
 皆さん卓球が上手なだけでは無く、明るく爽やかで礼儀正しい。
 サーブの時ピンポン球を台の手前に当てて顔面強打をしたとき(しかも2回)も、力みすぎて空振りしたときも、嫌な顔もせず笑っていただき(可笑しかっただけか)、一人紛れ込んだ初級者としては居心地良く楽しめた。
 
 パートナーをとっかえひっかえダブルスを楽しんだのだが、私の入った組が勝つことはついに一度も無かった。
 インターハイ三位だろうが、高知県代表だろうが、全日本選手権出場選手だろうが、世界スリッパ卓球選手権チャンピオンだろうが、私と組むと負けるのだ。
 なんと恐るべきハンディキャップ。
 彼らはもっと私のために頑張るべきではなかっただろうか。
 この、50歳近い、足腰が弱った、心細いヘアースタイルをした、内気で人見知りな私のために。
 もちろんそんな図々しいことは口が裂けても言えないので黙っていたが。
 
 実力に差がありすぎて何も出来なかった。
 せっかく磨いた必殺技も、ピンポン胸トラップしか出来なかった。
 
 ピンポン胸トラップは何度成功しても得点にならないところが残念だ。
 次に練習できる機会があったら全ての技を披露して、何とか一勝でも上げたいものだ。
 こんな記事を書いていると出入禁止をくらいそうだが、そこは広い心で受け入れて欲しい。
 

 
 
 
 

 
  

 自分の感覚を言葉で表現するのは難しい。


 以前こんな記事を書いた。
 

 この時は間違っていたという結論になったのだが、今の感覚はこれに近い。
 
 当てる=弾ませるためには、打点が体の中心より前にないと難しい。
 打点が体の中心より後ろになると、差し込まれて打ち上げてしまう。
 そしてラケットと球がぶつかる前にスイングスピードを上げ、インパクト時の反発力で弾き出す。

 ドライブは打点が体の中心か少し後方になる。
 力は膝に溜める。
 振り始めはあまりスイングスピードを上げず、インパクトを感じてからスイングスピードを上げる。
 インパクトの時間を長く取ると(食い込ませると?)球速が上がり回転がかかる。あくまでイメージ。
 一瞬ラケットにボールを貼り付けた後、上方向に振ると回転がかかり、前に振るとスピードがでる。

 柔らかいラバーだと貼り付けるのが難しいが、スイングスピードを上げるとインパクトの時間を長く取ることが出来る。
 硬いラバーだと貼り付けやすいが、インパクトの時間を長く取るのが難しい。

 貼り付けるためにはインパクトの瞬間ボールに対して垂直に当てるが、最終的には平行に近くなる。
 
 WRMのこの動画がイメージに近い。
 というか、上達に役立つ情報を必要としているなら、私のブログなど読んでいないで、こういった技術動画を1本でも見た方が良い。
 


 体の中心という言い方が曖昧なのでもっと他に良い言い回しがあると良いのだが。

 信じるか信じないかはあなた次第
 
  

 短期集中卓球教室へ行ってきた。
 台の数だけ先生がいるという大変豪華な教室で、市の卓球協会に感謝したい。
 
  3から4人の生徒に対して一人の先生が付き、自分のやりたい練習を出来る。
 とは言っても短い時間なので、フォア打ち、バック打ち、ツッツキ、時間が有ればプラスアルファの練習。
 
 最初のグループでは対下回転ドライブまで進んだ。
 強く打つ自信が無かったので、全てループで返して、浮いた5球目を7割くらいの強打で打った。
 先生が上手なのでラリーも続くし、褒められて良い気分にもなった。
 調子に乗って一緒のグループの女性に
 「何年くらいやっているんですか? ほう、2年目。まだまだこれからですね(実は私も初級者ですけど)」
 などと偉そうなことを口走ったりもした。

 後半は異なる先生の台へ付けと指示があったので、適当なグループに潜り込んだ。
 後から考えたら初心者向けの場所だったのかもしれない。
 バック打ちを2回くらいやったあと、先生から追い出されて男性コーチのグループに放り込まれた。
 
 さすがに男性のコーチの球は速くて重い。
 こちらも手加減せず打てるのが楽しい。
 バック対バックなど、いくら上手くても実戦はからっきしダメなのだが、そんなことは誰も知らない。
 周りの生徒や先生に褒められて、普段は低い鼻がトムクルーズ位には高くなった。
 
 もしかしたら初級者初心者の方々から見たら、経験者っぽく見えたのかもしれない。
 もちろん先生方から見たら初級者なのは明かだが。

 初心者、初級者よりは上手になりたい。
 卓球を始めるに当たって考えていた目標には、ほぼ到達してしまったようだ。
 我ながら低い目標だなあ

 
 

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