卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:アグリット

 月曜昼間餃子会においてVirtuoso offensive-(五枚合板)にフォア ヴェガツアー バックにアポロ5超極薄を貼って、軽く試したところ、予想よりヴェガツアーが良い感じだったので、バック面をアグリットに貼り替えて、本日の練習で使ってみた。

 最近使っているQ5との比較になるが、そもそもラケットが全く異なるので参考程度に。
 Q5と比べると打球感が軟らかい。
 相手が相手なので全力強打は出来なかったが、軽く食い込ませて打てるので安心感がある。
 パワーロスとかいうけれど、そのロスの部分がコントロールだという説は無いのかな。
 軽くドライブを打つとき、Q5だとシートの表面で薄くグリップして擦り上げる様に打つと回転がかかる。この辺りは粘着に似ている。
 ヴェガツアーにはそういう感覚は無くて、もう少し曖昧に飛んでいく。
 
 最後にスマッシュ練習があったが、これもコントロールが良いのかやりやすい。
 
 下回転サーブもちょっと試してみたが、回転をかけやすくて短く収めやすい。
 
 Virtuoso offensive-にフォア ヴェガツアーは総じて良さそうである。
 
 バック面のアグリットは最近のお気に入りで、手持ちのラケットにはマントラSかアグリットのどちらかが貼ってある。
 Virtuoso offensive-に貼ったのは初めてかもしれないが、余計な補正を必要としなかったので、きっと合っているのだろう。
 
 困ったのは離れてのバック打ち練習。
 飛ぶラバーに慣れているせいか、振りがコンパクト(手打ちともいう)になりすぎて、なかなかネットを越えない。
 軟らかさが急に顔を出して、どうにも安定しない。
 離れてバックを振る機会など無いので何の問題も無いが、こういう練習の時だけちょっと困る。

 上手な人と練習すればまた違った感想になるのだろうが、今回使用した感じでは、今の自分の力量にあった、身の丈ラケット&ラバーの組み合わせ、という感じだった。

  

 長年卓球という名の迷宮を彷徨っていると、用具に対する嗅覚が否応なしに発達してくる。
 技術的に上級者では無くとも、いやむしろ上級者では無いからこそ分かることもある。
 例えば地下深く潜りすぎて一度地上に戻りたいとき、どのような用具を選択するべきか。
 扱いやすければ良いというわけではない。
 扱いやすさと楽しさ、どちらがかけてもダメなのだ。

 今回こちらの用具を選んだのは、ドライブの新しい打ち方を身につけるためだ。
 ループドライブは何とか出来るようになったが、そろそろ次のステップにいくときが来たのだ。
 食い込ませて打つドライブ。
 これには名前があるのだろうか。
 パワードライブ?スピードドライブ?
 良く分からないが、皆さんが普通にやっているドライブだ。

 ユーウェルク卓球場の個人レッスンで、2時間みっちりドライブを打ち続けた結果、エアロックMの特性がようやく分かってきた。
 最初に使ってから結構な年数がたっている上に、他の方のレビューや専門誌などで散々書かれていたことなので今更なのだが。

 これがエアロックMだ!
 ①引っ掛かりがあまり強くないのか、薄く擦ると思ったほど下回転が持ち上がらない。ネットは越えるがイメージよりも浅い
 ②ループドライブから少し前方向へ力を加えると、途端に回転数が上がる。そして食い込んでいる感覚が良く分かる
 ③軽打ではあまり弾まないのでツッツキなどやりやすい
 ④体勢が崩れまくっても台に入れることだけはできる

 ついでにこれがアグリット! かもしれない
 ①ツッツキは低くて深いのが出せる。回転数は良く分からない
 ②バックドライブの習得に適している。なぜなら軟らかいので掴んでいる感覚が分かりやすいから
 ③ドライブは強く打ってもそれほど速くない。すくなくともブライスハイスピードより遅い
 ④体勢が崩れまくっても台に入れることだけは出来る 


 そして楽しさ担当はOSP  UltimateOffensive2!
 ①見た目が格好いい
 ②日本で持っている人が少ない
 ③「疾風迅雷」の文字を掘って貰ったので愛着がある
 ④木材の打球感と特殊素材の弾みを両立した高性能ラケット だと思う
 

 以上。 

 初めてのテンキョクで期待が高まる。
 キョウヒョウは色々な種類色々な硬度を使ったことがあるが、テンキョクは3-60のみ。

 一体どんなラバーなのか・・何となく想像できてしまうが。 
 
 エバンホルツに貼ったのは両面何も貼っていなかったから。
 バック面をアグリットにしたのは重量対策。
 うちのエバンホルツは97gとかなり重いので、粘着ラバーを貼ると必然的にバック面は軽量ラバーになる。35gのアグリットでも183gくらいになったので、これはちょっと重いかも。

 とりあえず軽くフォア打ち。
 弾まないのは想定済みなのでラケットの芯に当てるようにして打つ。
 野球のバットと同じで芯に当てれば軽い力で飛ぶ。
 スピードは出ないが嫌いな打球感ではない。
 キョウヒョウ2の球離れを早くして直線的にした感じかなあ。
 
 エバンホルツに代表されるいわゆるハードウッド系の打球感が嫌いで、何度も試してはやっぱり気に食わず止めてしまっていたのだが、最近打ち方が変わってきたせいかあまり気にならない。
 というかむしろ好きかも。
 
 妻に打たせてみると一瞬ラケットに張り付いて、ゆっくり飛んでくる。回転がかかっているのかバウンド後にスピードが上がる感じ。きっと自分の打っている球もゆっくりしているのだろう。
 
 下回転サーブはこれぞ粘着という感じで、キュッとグッとかけることが出来る。
 ツッツキも同じ。
 
 問題はバック面のアグリット。
 思ったより良かったので逆にビックリ。

 最近個人レッスンで回転をかけるようにして打つバックハンドを教わっているのだが、 その感覚がつかめずどうしても弾く打ち方になってしまっていた。
 それが今回の練習中に感覚を掴んでしまったのである。
 次の練習の時に忘れてしまっている可能性80%だが、少なくとも今回は出来たような気がする。
 せっかく掴んだ感覚を忘れないために、アグリットを使い続けなければいけないのか。
 そしてエバンホルツもしかり。
 
 なかなか思うように決まらないものだ。
 
  

 両面ヴェンタススピードを貼ったOSP UltimateIIは、あまりのスピードに打った自分が驚くほどで、これは全く手に負えないと早々に敗北宣言をしたままクローゼットにしまわれていたのだった。
 今回はこのラケットを復活させるべく、フォア面キョウヒョウNEO2を貼り、バック面は回転影響が少なくスピードもそこそこで重量がとても軽いアグリットを貼った。
 軽く球突きをすると、弾まないどころかラケットに張り付いたままである。
 無理矢理振るとラバー表面を転がってようやく宙に浮く有様。
 キョウヒョウ2はなんだか気になるラバーで何度も購入しているのだが、相変わらずの強粘着だ。
 相対的にアグリットはポンポンとよく弾む。バックの方がまだ決定力のある自分にはぴったりである。

 本日は妻と2時間の練習。
 最初はウォーミングアップ代わりのフォア打ち。
 ラケットは木材なのだが特殊素材並に弾むので(と思っている)、普段なら弾まない粘着ラバーに敏感な妻も、何も文句を言わないくらいのスピードが出せる。
 その代わり硬いラバーなので自分の技術ではコントロールが悪い。
 これは慣れるしか無いであろう。

 バック面のアグリットは予想通りの打球感、スピードで特別良くもないが悪くもない。
 軟らかく食い込ませて弾き出すとなかなかの威力を出せる。
 そのかわり少しでも打点が落ちると難しい。

 妻のシェークバック粒練習の相手がメインなのでバック側で打つ事が多いが、後半はフォア対バックで打ってみた。

 フォア側 キョウヒョウ2の感想

 テイクバックを小さくしてフォロースルーを大きくすることを意識すると回転のかかった良い球を打てる。
 対上回転でもループドライブを打ちやすく、楽しい。
 弾まないで短く止まるブロックは非常にやりやすく、守備力が高い。
 タイミングを外すような、緩急をつけた卓球に向いている。
 少しでも浮いた球が来たら踏み込んで粘着スマッシュ!ラケットが弾むので十分スピードが出る。
 サーブは切りやすい。もちろん短いサーブは出しやすい。
 その代わりロングサーブは遅い。が、きわどいコースを狙えるのでこれも楽しい。

 結論としては十分楽しい組み合わせで、もうこれでいこうかなと思わせるものがある。
 フォア打ちの不安定さがあるので、練習相手には嫌がられるかも。
 バック面はもう少し回転がかかっても良いので久し振りにレガリスレッドも良いかもしれないが、アグリットの鈍感力も捨てがたい。

  

 本日は午前中健康卓球教室、午後から妻と計4時間の練習。
 ほぼスウェーデンクラシックで通した。 
 前回の個人レッスンで、ちょっと粘着ラバーから離れる気分なのだ。
 
 リズムPはミート打ちが気持ちよいと思っていたが、自分のフォームが安定してくるにつれて、ドライブもかけやすいことが判明。
 ラケットが弾まないオールラウンドタイプなので、スピードは必要以上に出ないが、その分そこそこのスピードで連打が出来る。
 多少打点を落としても弧線を描いてネットを越えてくれるので、安心して強打できる。
 ツッツキや下回転サーブは、やはり粘着ラバーには回転量では劣るので、そこは残念だが仕方の無いところ。

 前回使用時には、裏面のアグリットに対してあまり良い事を書かなかったが、少し修正したい。
 球離れが早いと思っていたがそうでもなく、安定して打てるラバーだ。
 引っ掛かりも結構あって、リズムPより下回転サーブはやりやすい。
 相手の回転の影響を受けないためか、下回転サーブからの展開で3球目をドライブ、返ってきた球をバックでコースを突いて返球、などがやりやすい。
 バックドライブも試してみた。威力は不明だが簡単にできる。
 弾みが垂直方向に特化しているのか、被せてドライブを打つとあまりスピードも出ず、回転もイマイチ。
 ここが不満に思うかどうかが評価の分かれ目かも。 
 
 アグリットが軽いせいで、総重量169gと超軽量ラケット。
 何が良いって、フォアバックの切り替えしやスイングの細かい調整がしやすいこと。
 今まで185gが丁度良いと思っていたが、軽いのも魅力に感じてきた。

 アグリット、結構良いラバーかもしれない。

 

 本日の個人レッスンで使用。
 リズムPは何回目かの使用で、アグリットはほとんど初めて。
 
 リズムPとスウェーデンクラシックは良い組み合わせである。
 ①ループドライブのとき引っかかる感覚が判別しやすい
 ②フラットに打つととても良い音が出る。打球感が良い。芯で打っている感じが好み
 ③サーブやツッツキの時回転をかけやすく、回転量も豊富
 ④ コントロールも良く強弱も付けやすい。
 ⑤軽打でも強打でもスピードが出る
 ⑥下回転を持ち上げるのも楽

 バック面のアグリットは実践向きだが基本技術の習得には向かない感じ
 ①軽く弾いてもスピードが出る。速くて軽快
 ②しっとりとした打球感では無く乾いた感じ
 ③掴む感覚に乏しい。食い込んでいるがすぐに飛び出す
 ④最近のラバーになれていると結構違和感がある。
 ⑤思ったより軟らかい打球感では無い
 ⑥しっかり回転をかける余裕が無い

 
 リズムPがとても良いだけに、バック面を変更すればメイン使用に耐えうる。
 レガリスレッドは軟らかすぎる気がするので、もうちょっとモッチリしているのが好みかも。
 結局ヴェガアジアDFかプラクソン450になるのか。
 エクステンドGPってどうなんだろう。
 意外とバック面向きラバーって掘り下げられていない気がする。
 金弓5を追加注文しておけば良かったかな。

  

 今までは使用してから購入履歴として書いていたのだが、たいした感想を書くわけでも無いので貼った段階で書くことにした。
 何故買ったのか、どこで買ったのか、買った順番、重さなどが自分には大事なので記録として書いている。なので感想は使用後に別枠で書くことになる。

 このラバーは卓球王国の広告ページで「TSPラバー無料お試しキャンペーン」に応募した結果、見事当選して手に入れたものだ。
 なぜアグリットにしたかというと、バック面用のラバーで回転の影響を受けにくく弾きの強いラバーを探していたからだ。プラクソンがバック面で気に入っていたので、同じようなイメージで考えている。
 正直に言えばいつものようにワイハさんのブログを参考にさせて頂いた。

 ラバーカット
 最初カッターを入れたが少し爆ぜたので急遽ハサミに変更。

 カット後重量 
 35g
 これは軽い。
 ライズとほぼ同じ重さである。

 予想
 厚く当てると板に当たった感触が強くなるので、ハードウッドやカーボンなどハード系ラケットよりソフトな打感のラケットが合うに違いない。
 
 パッケージ写真
 アグリット












 ラバー表面
アグリット2







 ラバー断面
アグリット3
 
 

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