卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:エバンホルツ

 初めてのテンキョクで期待が高まる。
 キョウヒョウは色々な種類色々な硬度を使ったことがあるが、テンキョクは3-60のみ。

 一体どんなラバーなのか・・何となく想像できてしまうが。 
 
 エバンホルツに貼ったのは両面何も貼っていなかったから。
 バック面をアグリットにしたのは重量対策。
 うちのエバンホルツは97gとかなり重いので、粘着ラバーを貼ると必然的にバック面は軽量ラバーになる。35gのアグリットでも183gくらいになったので、これはちょっと重いかも。

 とりあえず軽くフォア打ち。
 弾まないのは想定済みなのでラケットの芯に当てるようにして打つ。
 野球のバットと同じで芯に当てれば軽い力で飛ぶ。
 スピードは出ないが嫌いな打球感ではない。
 キョウヒョウ2の球離れを早くして直線的にした感じかなあ。
 
 エバンホルツに代表されるいわゆるハードウッド系の打球感が嫌いで、何度も試してはやっぱり気に食わず止めてしまっていたのだが、最近打ち方が変わってきたせいかあまり気にならない。
 というかむしろ好きかも。
 
 妻に打たせてみると一瞬ラケットに張り付いて、ゆっくり飛んでくる。回転がかかっているのかバウンド後にスピードが上がる感じ。きっと自分の打っている球もゆっくりしているのだろう。
 
 下回転サーブはこれぞ粘着という感じで、キュッとグッとかけることが出来る。
 ツッツキも同じ。
 
 問題はバック面のアグリット。
 思ったより良かったので逆にビックリ。

 最近個人レッスンで回転をかけるようにして打つバックハンドを教わっているのだが、 その感覚がつかめずどうしても弾く打ち方になってしまっていた。
 それが今回の練習中に感覚を掴んでしまったのである。
 次の練習の時に忘れてしまっている可能性80%だが、少なくとも今回は出来たような気がする。
 せっかく掴んだ感覚を忘れないために、アグリットを使い続けなければいけないのか。
 そしてエバンホルツもしかり。
 
 なかなか思うように決まらないものだ。
 
  

 本日は朝9:30から11:30まで卓球教室の後、13:00から17:00まで妻と練習という一日卓球漬けの日。
 相変わらずフォアで下回転打ちが出来ずに嫌になったが、卓球が思う存分出来て楽しい。
 色々用具も試せたので備忘録として残しておこう。

 最初に使ったのは新入りの風林火山(OSP Expert power allround)xエボリューションEL-S x ラザンターR42という王道的組み合わせ。
  風林火山は初めて使用したが、強打するとビーンビーンと手に響く。薄くて上板が硬いせいだろうか。
 ラバーの特性かもしれぬが弾く力は弱く扱いやすい。軽く打ってスピードが出るタイプでは無い。
 EL-Sは軟らかい打球感だが実際は球離れはそれなりに早く、自分としては厚く当てたくなるタイプ。
 サーブの回転はかけやすいが粘着ラバーほどでは無い。 
 ラザンターR42は扱いやすく威力もだせるバックには良いラバー。ちょっと違うラケットで試したい。
 ラケットは苦手な感触かも。同じOSPならVirtuoso offensive-の方が好きだ。

 パリオC17は10枚合板7層カーボンだが軟らかい打球感で、グリップも持ちやすい形状だ。
 サンダーLMも729-08も粘着だが普通に打てる。どちらかといえばサンダーLMの方が扱いやすい。
 妻もC17は好感触だったらしい。

 久し振りのエバンホルツNCTVxキョウヒョウNEO3xレガリスレッド。
 キョウヒョウは定期的に使いたくなるが、相変わらず使いこなせない。
 意外だったのはレガリスレッドが好感触だったこと。バック面でブロックもドライブもやりやすい。こんんなに良いラバーだったんだと再認識。他のラケットに貼ってみたい。

 神龍木はやはり重くて厚い。細かい技などできそうもない。フォア面のエボリューションMX-P特厚をもっと薄くて軽いラバーに替えた方がよさそうだ。

 アルバ テナジー25FX ヴェガアジアDFはやはり良い。弾みすぎず自分で打っている気がする。
 一緒に練習した人に打ってもらったが、弾くラケットが好きな人には不評なことが本日分かった。

 とにかく練習して最後はへろへろになったが、良き日であった。
  

 スワットのバック面に貼って良さげだったザルトをエバンホルツに貼って試してみた。
 エバンホルツが97g、999が49gと重いのでバック面ラバーを選ぶのに苦労する。
 結果186gとベスト重量。
 今日の卓球教室はフォアとバックの基礎打ちをやっただけなので、軽打のみの感想となる。
 999は中国製粘着ラバーだが今まで使ったどの粘着ラバーとも違って、フラットに当ててもパチパチしない。軟らかめの粘着テンションと違って弾みも無い。同じように弾まないキョウヒョウネオのように硬くなく、もっちりとした打球感である。そのうえ弾まない。粘着はかなりあるが打っているときにはあまり感じない。軟らかくて弾まない粘着ラバー?
 飛ばすのはラケットの力でラバーはコントロールと回転という感じ。強く打ってもまずオーバーはしないので本当に飛ばない。肝心の回転性能だが例によって粘着ラバーの打ち方をしないとかからないので、本来私が使うべきラバーではない。
 バック面に貼ったザルトは軟らかくて弾む。最初軽いラバー特有のふんわりとした打球感にコントロールのしにくさを感じたが、きちんと掴まえてから送り出すようにすると安定した。
 ツッツキやドライブ サーブ練習もしていないが、重量を考えると組み合わせとしては良しとする。
 本当は999を両面に貼りたいが重量がネックである。思い返してみると999はマークVやスレイバーに似ている様な気がする。硬めの高弾性ラバーを試してみるべきなのであろうか。
 

 フォア面の999はとにかく見た目が美しいラバーで、何とかこのラバーをメインで使えるようになりたいものだと考えていた。
 今まで使用した数々の粘着ラバーの中でも弾まない部類なのだが、慣れてきたのか普通に打てるようになった。粘着の性能を活かす技術はないので、打ち出される球も普通なのが残念である。
 このラバーのいいところは、相手が速い球を打ってきても勢いを殺して短く返したり、スピードの緩急が付けられるところである。
 ラケットが弾むためか強く振れば速い球は出せる。ただし食い込む感覚はあまりない。
 短く打つのは容易なのでツッツキは得意分野であろう。
 今回の練習では999使用に光明が見えた気がする。

 反対に上手く打てなかったのがバック面のレガリスレッドで、弾むラバーに弾むラケットという組み合わせの為か、技術習得中の初級者のバック面としてはオーバースペックであった。
 
  

このページのトップヘ