卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:カルテットLFC

 どうも自分は思い違いをしていたようである。
 下回転をかけにくいラバーの話だ。 
 大きな比重を占める腕前の事を抜きにして考えたとき、下回転をかけにくいのはラバーのせいだと思っていた。
 ツッツキやサーブの時に、下回転をかけにくい場合とかけやすい場合があって、 それはラバーのグリップ力による物だと自分なりに結論づけていたのだが、例によって早計だった可能性がある。
 今考えているのはラケットによる影響が大きいのではないかと言うことだ。

 卓球を始めてから早い段階で購入したカルテットLFCというラケットがある。
 カルテットLFCは当初弾みすぎて扱えず、散々ラバーを貼り替えた結果エアロックMに落ち着きかけ、エアロックMの下回転のかけにくさに驚いてまた剥がしてしまい、しばらくクローゼットで寝かせていたが、最近またテナジー25を貼って復活した、好きだけど使い道が分からない不遇のラケットだ。
 テナジー25といえばツッツキや下回転サーブのような薄く擦ったときに本領を発揮するラバーだ。
 それなのに全くかかっている気がしない。
 娘にも全然回転かかっていないと馬鹿にされる始末だ。
 確かに疲労で集中力が落ちていたことも原因かもしれない。

 それにしても、である。

 この感じどっかで味わったなあ、とか朦朧とする頭で考えていたのだが、あの日のエアロックMとそっくりなのだ。
 ギュッと擦りたいのにポワンと飛んで行ってしまうあの不安な感じ。
 ドライブの時は問題ない。
 サーブの時に顕著なのだ。
 クドいようだが、99%腕前のせいであろう。
  
 それにしても、である。

 次の練習の時、手持ちのラケットで一番弾まない設定のスウェーデンクラシックにテナジー25を貼って試す。
 それではっきり結論が出るはずだ。
 特殊素材ラケットで下回転をかけるのは難しい、と。

 というか、誰もやりやすいなんて言っていないか。 

 一時期テナジー25FXを気に入って使い続けていて、そのころから本当はテナジー25を使ってみたかった。扱いやすいと評判の25FXと比べて本家の25はどうなのだろう。やはり上級者向けの難しいラバーなのだろうか。

 卓球Report 2013年2月号のテナジー大特集において、25のみは05 64 80と別枠で記載されている。
 それは他のテナジーと比べることのできない特殊な性能を備えているからだという。
 その特徴として「ボールを打つときの力加減によって性能が一変」し、「弱い力でボールを打ったとき」の性能が高い事をあげている。 スイングスピードが遅くても、スピード、回転ともにある程度出るらしい。
 もう一つは「薄くとらえたときの性能の高さ」。
 サービスやツッツキ、ループドライブなど、薄く捉えたときほど回転をかけやすいラバーで、カウンタードライブもやりやすいとのこと。
 最後に「スマッシュがやりやすい」ことを取り上げている。
 粒が大きいためボールを弾きやすいからだ。

 離れて打つ事のない私のようなタイプには、きっと合っているに違いないとずっと思っていた。
 おそらく高性能故に回転影響も受けやすく、格上の人とやるとボールが意図しない方向へすっ飛びそうだが、とにかく試して見なくては分からない。

 今回は散々迷った末に、カルテットLFCに貼ることにした。
 ちょっと前まではカルテットLFCのことを、扱いにくいラケットだと思っていたが、 打ち方が変わってきたせいか、むしろ扱いやすい気がしていた。
 バック面はライズのまま。
 テナジー25 厚が46gでそこそこの重さだが、なにしろライズが軽いので、総重量170gを切る軽量ラケットとなる。これくらいの方が疲れなくて良いだろう。

 
 実際使ってみての感想だが、素晴らしいの一言。
 下回転も持ち上げやすく、ツッツキは切れる。フラットに打つとバチンと気持ちいいし、相手のスマッシュも押されないからか返球が楽。
 何よりドライブが楽しい。
 ループドライブは弧線を作るのが楽で、ちょっとこすればしっかり回転がかかる。
 擦りあげながら前に振ると直線的で深いドライブを打てる。
 苦手な当てるようなドライブも、飛びすぎない性能のおかげで弧線を描いて台に収まる。
 とにかく振れば入る感じでラリーが続く。
 試合ならともかく、練習においてはラリーが続くほど楽しさが増す。
 これがテナジー品質か!と納得のラバーだ。
 
 粘着に似ているというイメージが有ったが、強打しても弧線を描いて台に収まりオーバーしない所は似ているかもしれない。 最近の粘着テンションには似ていない。ノーマルキョウヒョウ2とかの方が似ているが、もっと簡単にスピードも回転も出せる。
 
 価格が高いのがネックだが、 それ以外は今のところ満足している。
 しばらく使い続けたい。
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 結構前に鳴り物入りで買ったのに(変な言い方)、たまに使えば好感触で良い印象しかないのに、ほとんど使用しないままラケットだけは転々として、カルテットLFCに貼ったまま放置されていたオメガツアーDF。
 そいつを今日の練習で使うことにした。
 練習相手はシェークバック粒の肩を痛めている妻で、練習時間も1時間と短いので、バック対オールの練習に終始した。 
 
 バックからスタートするので必然的にプラクソンの出番が多い。
 プラクソンはスピード系テンションだが引っ掛かりもあるので、ナックル気味の球や弱い下回転の球を持ち上げるのには困らない。薄く引っかけてドライブで返すのも楽である。
 それになによりバックプッシュがやりやすい。
 半身になって右足を大きく踏み込みながらフラットに強打すると、ナックル気味に滑空するスピードボールが打てる。
 空気抵抗で空中で軌道が変わっているのが視認できる、サッカーの無回転シュートのような球だ。
 相手が粒高で、返球が遅いからこそできる技だが、プラクソンはこういう時本領を発揮する。
 使えば良いラバーなんだよなあ。だけど何枚使ってもあまり好きになれない理由をむしろ知りたい。

 フォアのオメガツアーDFは、やっぱり使い易くて良いラバーだった。
 今日はテイクバックを極力とらずに、インパクとしてからスイングを始めることを意識したのだが、しっかり球を掴む感触が分かりやすく、下回転も持ち上げやすい。
 打球感もスカスカして無く好みの感じだ。
 
 下回転サーブもイメージ通りに回転をかけることが出来るので、思ったより回転がかからないとか、想定より浮いてしまうとかいったことが無く、安心してサーブを出せる。

 カルテットLFCは自分にとって弾みが強いラケットで、合わせるラバーの選択が難しくてずいぶん苦労したが、カブリオレを知った今となってはむしろ木材に近い打球感で、あまり特殊素材感がなく扱いやすい。

 この組み合わせは有り。
 ただ、やっぱりプラクソンが気に入らない。
 性能的には求めているラバーなのに、何かつまらないのだ。
 なぜそう思うのかが分からない。
 やりたいことがすぐに出来てしまうから?
 それって良いラバーだと思うのだけれど・・・
  

 昨日に引き続き練習をした。
 午前中は卓球教室。
 午後は久し振りに妻と1時間の練習。
 昨日好感触だった用具をもう一度試した。
 
 教室はカルテットLFCに表面エアロックM、裏面マントラS。
 ドライブやスマッシュのスピードは満足できる。
 物足りないのは引っかかる感触が少ないところ。
 薄く捉えたときにグッと掴む感じがほとんどしない。
 これは実際に回転がかかっていないとか、持ち上げにくいとか、そういうことでは無く、感覚の問題かと思われる。
 表ソフトなどでナックルを打たれると、上手くドライブで返せない。
 テナジー25FXの時にはほとんど気にせず出来たことが、この組み合わせでは出来ない。
 打ち方を変えなくてはならないのかも。

 引っかかる感触が恋しくなって、午後からは博にPF4を使用。
 遅い遅いと言われるが、台に張り付いて打っている分には感じない。
 少しでも離れると、台を越えないことがあった。
 普段いかにラバーの力に頼っているか分かるというものだ。
 打球感に関して言えば、博とPF4の組み合わせは結構好み。
 自分の力でしっかり打てるようにならねば。
 
 次は久し振りのVirtuoso offensive-にキョウキョウ8ブルースポンジ。
 イメージしていたより飛ばない。
 打ち方がころころ変わっているためかもしれぬ。
 フラットに当てるだけだとあまり弾まないのはやはり粘着ラバーだと言うことか。
 
 
 この2日間で色々試してしまったが、やはり気持ちがアルバに戻りつつある。
 裏面をヴァルモからヴェガアジアDFに戻そうかな。
 
 全ての要求を満たす用具は無い。
 弾むことを求めると、球持ちが犠牲になる。
 引っ掛かりを求めると、相手の回転の影響を受けやすくなる。
 粘着とテンションをいったりきたりでちっとも進まぬ。
 弾む粘着という選択肢もあるが、たいていそういうラバーは硬いので、今度は安定性に問題が出てくる。
 
 そしてあれこれ試すのは楽しいが、やっぱりこれは上達するはず無いなと再認識。
 
  2日間連続で卓球の練習が出来たが、それ以外の時間は眠くて眠くて仕方が無い。
 日中から寝てばかりで夜も眠くなる。

 寝てるか卓球をしているか、ある意味理想的な生活? 

 ほぼ毎週参加している卓球教室では先週から試合形式の練習が始まり、ペンを駆使するベテランの方々に全く刃が立たないことが判明したのであった。
 サーブの回転がよく分からないとき、多少の緊張もあって一番やってはいけないただ当てるだけのレシーブをしてしまう。
 横回転に対しては普通に打てば良いと分かっているのに、慣れていないせいかどうも駄目だ。
 用具のせいにするわけでは無いが、テナジー25FXはしっかり回転を受け止めてしまうように感じる。

 そこで目先を変えてエアロックMに特殊素材ラケットだ。
 自分で打つときは安定感があり、相手の球を受けるときは回転の影響が少なく、弾くスピードはラケットで出す。
 かつてカルテットLFCに貼ってお気に入りだったが、今使えばどう感じるのだろう。 

 前に使用していたエアロックはさすがに使えないので新たに購入。
 ここでちょっと気になったのが重量で、同じラケットに貼っているにもかかわらず、前回は50g今回は何故か41g。どちらも厚。
 マントラSも39gとかなりの軽量。
 おかけで総重量173gという身軽なラケットになった。

 軽くフォア打ちをしただけで使い込んでいるかのような安心感覚。
 ホールド系とはよく言ったもので、ほとんどのラバーがコントロール不能に陥るカルテットLFCが扱いにくさを感じない。
 少し離れてドライブを打ち込む。
 ブロックが上手な為ではあるが、かなり力を入れて打っても連続して入る。
 そしてテナジー25FXに比べてあきらかにスピードが速い。
 軽く抜いたように打つと短く打つ事も出来るので自在性が高い。

 以前と同様しっくりこないのは下回転サーブやツッツキ。
 粘着ラバーのようにグッと切る感覚に欠ける。
 擦るだけではあまり回転がかからず、食い込ませてぐいっと切るとかかる。
 自分で切っている感覚があまりないが、一応回転はかかっているらしい。



 裏面のマントラSも好感触で、一気にメインラケットに浮上。

 メインラケットって何本あるのか自分でも分からぬ。DSCF1045 (1)
 
 
 
 
  

前回扱えなかったVICTASのV>15Extraに再度挑戦。

最初はいつものように軽いラリーから始めると・・・普通に打てる。
ただしラケットのせいなのか球足が速い。
軽く打ってもすっ飛んでいくので、楽と言えば楽だが用具に振り回されている感がありあり。

下回転を持ち上げるとき、打点を落としてしまう癖があるので、修正しようと早い打点で角度打ちの練習をする。 
自分の中では少し面を上に向けて載せて弾くイメージなのだが、思ったより上手く打てる。相手の球にあまり回転がかかっていないせいかもしれないが、決まると嬉しい。
そしてとにかくスピードがある。当然相手の返球も速い。まるでラリーが続かない。バック面のエボリューションFX-Sはそれほど速度のあるラバーではないと思うのだが、ラケットの影響かこちらも初速があって速度のコントロールができない。

ツッツキの練習をしたのだが、これがまた上手くいかぬ。
上方に弾いてしまって台に収まらない。決まれば高速ツッツキとなり威力があるのかもしれないが、慣れないせいかやりにくくて仕方が無い。

カルテットLFCに弾むラバーや硬いラバーを貼ってしまうと扱えないことは、様々な経験から分かっているはずなのに、またやってしまった。

喉元過ぎれば熱さを忘れる である。

 以前メインラケットのカルテットLFCに合うラバーを探している話をかいて、そのままになっていたことに気がついたので書いておこう。(丹羽選手がカルテットを使用することになったので便乗しよう)
 フォア面はSTIGAのAIROC M で固定した事は書いた。
 カルテットLFCは反発力が強く、初級者にはまだ早い系のラケットなのだが、しっかりホールドしてくれるAIROC Mが短所を補ってくれて、ラバーで球をつかみ、ラケットでスピードを出すという夢のような組み合わせである。
 結局バック面は同じAIROC のS に決定した。本当はMでも良かったのだが、少しでも軽くしたかったのでSにしたのだ。
 カルテットLFCと両面AIROCで186gと完璧。

 この組み合わせで使っていて本当に自分にあっているのか、不自然な態勢で打っても、バックで思いっきり振っても、きちんと台に収まるのだ。弾みすぎず、かといって強く打とうと思えばラケットの力で速い球も出せ、ドライブをかければいい感じの弧線を描いて相手コートに届く。
 ツッツキなど短く出そうと思えばピタッと止まる。サーブもしっかり回転がかかり飛びすぎることもない。
 使っていると自分が上手になったと錯覚する組み合わせなのだ。
 しょっちゅうラバーを貼り替える自分にしては珍しく、このラケットとラバーは替えるつもりがないどころか、また同じラバーを貼るであろう。(他のラケットは相変わらず替えまくりですが)
DSCF1008

 

 前回、カルテットLFCにSTIGAのAIROC Mがとても合っていることは判明したので、フォア面に以前印象の良かったVEGAPROを貼ってみた。持った感じ凶器になりそうな重量感を感じたので計測したところ193gとかなりの重さであった。いままで重さを気にしたことはあまりなかったのだが、どうやら190gを超えると重いと感じるようである。
 
 実際打ってみると、AIROC のホールド感が身についていているのでVEGAPROは飛びすぎるように感じた。弾むラバーは前陣で厚く当ててしまう自分の打ち方だと回転があまりかからないせいか安定しない。 

 AIROC Mをフォア面で確定として、バック面の条件は①30g台の重量 ②弾みは必要だが自分で制御できる範囲内 ③軟らかいラバーでよいがツッツキが浮きすぎない ④値段が高すぎない

 一番良さそうなのがAIROC S。リズムテックも良さそうだが重量が不明 おそらく厚で48gくらいありそう。あとはTSPのライズ アグリット ニッタクのザルト ハモンド バタフライのラウンデル androのプラクソン350 ラザントビートか。
 手持ちのラバーで軽いラバーがないか計ってみたがニューアンチ27g タキファイアドライブ 薄 35gくらししか無いことが判明。PANAMERAなど表ソフトなのに42gも有る。RASANTの50gにもびっくり。考えてみたら今まで購入してきたラバーがドイツ製ラバーと中国製ラバーばかりなことに気がつく。
 自分の技量を客観的に捉え、高性能すぎない用具が良いと分かっていても、つい上級者向けのラバーに目がいってしまうんだよなあ。
 ライズ アグリット ザルトって使っている人が少ないのか、新しい割には情報も少ない。価格と重量はとても良いのだが性能がよく分からない
 今のままだとラザントビート1.7mmかプラクソン350 1.8mmになりそう。WRMの500円引きクーポンをもらったので。






 

 カルテットLFCのフォア面で今まで試したラバー

 VEGA Pro         スピン系テンション
 迅雷           中国製粘着
 MazePro ブルースポンジ    粘着テンション
 rasant          スピン系テンション
 狂飈3-50         粘着テンション
 HEXER PIPS+       テンション系表ソフト 


  そもそもこのラケットは初級者向けとしてメーカーが販売しているわけではない
 なぜ購入したのかと言えば、特殊素材ラケットに興味があったのと、試打の結果良かったから。

 試打の時はVEGAヨーロッパが貼ってあったので、使い易かったのかもと今なら思う

 あくまで初級者目線からの使用感

 弾まない方のテンションラバーでもやっぱりテンションなので掴む前に飛んで言ってしまう
 かといって粘着ラバーでは回転をかけるには球離れが速すぎてかけずらい
 
 ・ラリーをしていて楽しいのはVEGA Pro   力のある球がでて上手くなったような気がする
 ・現在一番の高評価   HEXER PIPS+     ラケットの弾みがラバーの性能を補完している
                      ただ当てただけでもスピードのある球が出る
                      


 今後試したいラバー

 引っかかりが強すぎないで、球持ちがよいテンションラバー

 スティガのエアロック ドニックのアクーダP  ヨーラのリズムテック
 どれも卓球王国の試打動画より影響

 いっそ裏面は粒高にしてしまおうか 使えないけれど

 
  

  

 WRMで今一番おすすめしているラバー。最初は興味が無かったが
 動画やぐっちぃ氏のブログを見ている内に欲しくなるいつものパターンで購入。

 ・・・感想・・・
 ラケット カルテットLFC
 フォア面で使用

 カルテットに貼って1日使ったが、ラケットに合わないのか良さがわからず
 軟らかいラバーとの説明であったが、少し硬く感じたのはラケットの為か。
 今貼っている狂飈3-50も合わなかったらカルテットには粘着は合わないと結論をだそう
 
 もしかして 今の自分には粘着ラバーは向いていないのかも・・・
 考えてみたら、粘着の良さがわかった事って今まで一度もないのではないかと ふと思う。

 極薄や粒高で擦る練習をすると感覚が身につく と誰かのブログで読んだので
 練習してみようかと思い立つ。
 

 娘に貸しているラケットに貼ってあるので 続きは返してもらってから。
 

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