卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:シェーク

 結構買った人が多いのではないかと思うが、JUICの福袋で選んだラケット。
 アウターカーボンラケットがどのようなラケットなのか気になり、年末の疲れからくるショッピング衝動も後押しして購入してしまった。
 デザインも格好良く、好きなグリップデザインである。
 心配なのは、弾みすぎて使えないのではないかということ。今までのラケットで言えばカルテットLFC エバンホルツ バーンOFFのようなタイプ。
 また特殊素材の打球感は合わせるラバーによって好みでは無い場合が有り、1度使ってお蔵入りの可能性が非常に高い。
 妻に買ったインナーカーボンタイプにすればよかったのかも。そもそもラケットが必要なのか?という話だが。
 
 重量 89g 

・・・感想・・・
フォア面 レガリスブルー
バック面 フライアットスピン

 ラバーは自分としては手堅い選択のつもり。最新のラバーでグリップ力がそこそこあり、弾みとスピードはラケットで補うストーリー。どちらも日本製で水色スポンジが共通点。好きならバーであるエアロックにも似ている。

 最初に使ったのは立野Bさんとの練習。
 このときは全く扱えない印象で、2~3分で使用を諦めた。
 芯まで届かず表面で弾いているような感覚が好みでは無かったのと、弾みすぎて制御できない感じがしたのだが、今思えば他のラケットを何本も試した後に使ったのが原因かも。
  
 そのままお蔵入りかと思われたが、ふとラバーを見ると新品だからかもしれないが、しっとりとして美しく使ってみたい衝動に駆られた。

 本日2度目の使用。
 今回は最初から最後までこの一本を使った。

 まずはフォア打ちから。
 全く普通に使える。
 弾かないようにすれば回転もかけやすく制御できる範囲内。
 そして多少力を入れると自分の球とは思えないようなスピードがでる。
 当然返ってくる球も速いが、角度さえ合っていれば当てるだけで返球できる。
 これは楽である。
 次はバック打ち。
 フライアットスピンが軟らかいせいか、板で打っている打球感であまりよろしくない。
 弾いてしまってコントロールに難がある。
 試しにレガリスブルーをバック面でも使ってみるとしっかり掴む感覚が有り、コントロールや強弱もしやすい。
 以前ぐっちい氏のブログで書かれていた通り、特殊素材には軟らかすぎるラバーは合わないのかもしれない。
 ただカタログを見るとフライアットスピンの硬度はファスタークC1と同じようなので、これは思い込みの可能性もある。

 ツッツキも持つ感覚はあまりないが、やりにくいと言うことはない。
 下回転サーブなど勢いを殺すサーブは少し難しいかも。

 フリックは問題なくできる。むしろやりやすいかも。

 オールで使うと、軽く打ってもスピードが出て合わせるだけでいいので楽。
 回転の影響をあまり受けないようで、多少の下回転など気にせず打ち返せる。
 とりあえず当てれば返球できるので、弾まないラバーよりラリーが続く。
 少し浮いた球を弾くのは気持ちが良く、スピードも出る。
 ただし、案の定打点を落とすと全く駄目で、常に早い対応を迫られる。
 
 強打する機会がなく、本来の性能を発揮しているとは思えないが、最初の印象とは異なり全く使えないということはなさそう。
 レガリスブルーとの相性が良く、両面レガリスブルーにしたいくらいだ。
 
 ちなみに妻のカブリオレ インナーカーボンタイプを使ってみたが、木材と変わらぬ打球感と、カーボンならではのスウィートスポットの広さが味わえるとても良いラケットだった。
 普通はこちらを選択した方が良いのではなかろうか。

カブリオレ

  

 ダーカーのラケットを使ってみたかった。
 これにつきる。
 一応理由はある。
 カタログの説明にはこう書いてある。
 
 弱いインパクトでは弱く反発し、強いインパクトでは強く反発する。

 短く止めたい時は短く止まり、強く打てば早くて威力のある球が打てる。
 素晴らしい。
  
 また、卓球王国のレビューでは、粘着ラバーと合わせることも提案している。
 これまた素晴らしい。

 実店舗にあるかと不安になったが、高田馬場国際卓球でアルバ1本 セリオ1本の在庫があった。 
 握ってみると幅のあるグリップで、手が小さいくせに細いグリップが苦手な私としては握りやすい。
 ここで出会ったのも運命だろうと購入した。

 重さ 86g。
 思ったより軽い。
 ブレードのグリップ側はいわるゆるえらが張ったタイプで、標準的な大きさのラケットとはラバーの使い回しが出来ない。
 独特な側面をしており、どのような打球感なのか楽しみである。
 アルバ1アルバ2
  

 卓球に興味がでてから間もないため、ワルドナーという選手についてほとんど知らず、よってそのプレーに憧れて購入したわけでは無い。商品説明を読むと
「JOシェイプが拡げる打球コースの鋭さ、最大限のコントロールを引き出す打球感、そして打球時に緩急をつけやすいスピードの自由性を合わせ持ちます」
  と書いてあり、コントロールの良さと緩急が付けやすいスピードの自由性というところに惹かれたのと、JOシェイプとはどのようなものか、興味があり購入した。
 板厚は5.6mmと薄く、重さは驚異の78g。軽い。これならどんな重量級ラバーも選び放題だ。
 上板と2枚目は薄く心材が厚い。上板以外はエバンホルツと同じ素材に見える。
 これだけで硬い上板で弾くタイプだと想像できる。エバンホルツやバーンOFFのような感じか。
 スウェーデンクラシックの様な芯があるタイプを想像していたがどうやら違うらしい。 
 ドニックの性能表示でスピード9 コントロール8+となっているが、スピードがあってコントロールもあるというのはどういう方向の性能なのか。メモリアルラケットなので少し数値を調整しているのかも。

・・・感想・・・
フォア面 ラザントパワーグリップ
バック面 リズムテック

身の程知らずにもスポンジ硬度50の硬いラバーを貼ってしまったためか、垂直方向に弾みが強くコントロールしにくい。
回転をかけようとしても食いこまないので飛んで行ってしまう。
カンカンと高い音がして、バーンOFFやエバンホルツと似たような打球感だが、もう少しおとなしめか。
パワーグリップはあまり弾まない印象だがテンションラバーなのでフラットに当てれば結構なスピードが出る。私が使うにはもう少し軟らかくて食いこみやすいラバーと組み合わせた方が良さそうである。
粘着テンションを貼ってしまいそうだが、もう少し我慢してパワーグリップを使うか、あきらめて他のラバーにするか検討中。JOシェイプなのでラバーの使い回しが出来ないのが難か。 
 ワルドナー

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