卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:テナジー

 前編はこんな感じ

 台が空いたので意気揚々と台に向かう私たち。
 きれい好きなつじまる師匠がいつものように台を拭いてくれる。
 
 今回はつじまるさん持参のオレンジボールを使用。
 ごちゃごちゃ人がいて視認性が悪い場所でも、オレンジ色なら見やすい。
 色の与える影響か、打球感が柔らかく感じる。

 気がついたことをスパッと箇条書き。
 ・Q5を打った後にテナジー05を使うと柔らかく感じる 
 ・Q5はシートが硬い為か食い込ませるのが難しく感じて無意識に擦ろうとしてしまう
 ・結果回転はかかるがスピードが遅いドライブになる
 ・テナジーは強打の際に掴む感覚があるので、安心して振り抜ける
 ・Q5と弖哭璽05は適している打ち方が異なるように感じる

 ただ単に思いっきり打つだけならテナジー05の方が楽しいラバーだ。

 
 ・ナノスピン2カリスマは評価の難しいラバーだ。ラバーに適した打ち方があるのかもしれない
 ・太陽プロはとにかくツッツキがやりやすい。安定する上に回転量も豊富
 ・PF4は面白い。粒が低くてスポンジも硬くて重量もあるが、つい使いたくなる

 つじまる師匠のラケットも使わせてもらった。
 ・今回初登場のリーンフォースACは柔らかい打球感で扱いやすかった
 ・リーンフォースに貼ったキョウヒョウ8も記憶と違って硬すぎず扱いやすい
 ・キョウヒョウ8は粘着テンションとしてもっと評価されても良い気がする。

 そういえばこのラケットはシェークなのだが、つじまる師匠はシェークでもスイングが安定してきていて、そのうちシェークに転向するかも。
 
 練習というより試打会になるのはいつものこと。
 失敗を恐れず思い切り打てる場は貴重なのだ。

 始まりの時間が遅かったので、1時間45分ほど練習して、後は昼飯&ビールへ突入。
 お得なすき焼きセットポテトを頬張りながら、1時間ほど会話を楽しむ。
 直前までは漬けマグロ丼と決めていたのだが。
 
 
 すっかりほろ酔い加減でふらふらとバス停へと向かう。
 名残惜しいがつじまる師匠は育児の真っ最中で忙しいのだ。

 1人電車の中で考える。
 つじまる師匠の育児が一段落する頃には、まさにラージ適齢期だ。
 やはりラージ、やるしかない。
 やるしかないのだ・・・・・・

 そんなことを考えながら、
 案の定電車で熟睡してしまった。
  

 テナジーや ああテナジーや テナジーや

 それは卓球初級者にとっては決して手を出してはいけない禁断の果実。
  西にキョウヒョウあれば東にテナジーあり。

 伝え聞くところによれば、軽く振っただけで前進回転がかかり、手打ちでもドライブが打てて、そのあまりの高性能により初心者初級者は貼ることすら許されないとまで言われる伝説の高級ラバー。

 いつかはテナジーを夢見て願い叶わぬまま去って行く人に幸いあれ。

 幾多の屍の上にまた屍をさらす覚悟で弖哭璽ー(テナジー05特厚)を使って見た感想。

 使用ラケット Cornilleau ピュアカーボン


 好きなところ
 ①ラリーが楽しい
しっかり掴んで打てるので、打つ瞬間まで色々考えてから打てる
苦手な中陣ドライブでもなぜだか負ける気がしない(実際は負けるにしても)
 ②とりあえず打てば入る
良く分からないけどちゃんと振りさえすれば台に収まる
そうして出た球は結構スピードも回転もある
 ③イメージとずれない
無理に強く打ったり軽く打ったりしなくてもイメージに近い球が打てる
スイングに無駄な力が入らないので自然に打てる
 
 あまり好ましくないところ
 ①下回転サーブがウマくいかん
慣れていないせいか頑張らないと回転をかけられない
タイミングがドンピシャなら切れるがそれが難しい
 ②キュッとかける感覚に乏しい
なんかポワンとしている
誰からも賛同を得られないことを承知で言おう
私にとってのテナジー05は、エアロックMの高性能版

 この好ましくないところは我慢して練習を続ければ、キュキュッといけるようになるのかねえ。

 

 

  

 ダーカーのラケットが欲しくて購入したアルバ。
 前陣向けで高性能、軟らかめのスポンジで扱いやすいテナジー25FX。
 どちらの性能か分からないが、説明通り軽く打ったときにはそれほど弾まない。
 バックに貼ったヴェガアジアDFも回転の影響を受けすぎないためか、ブロックが今までの中でやりやすく、勢いを殺して返球できる。
 軽打のラリーはスピードが出すぎずコントロールしやすい。
 下回転サーブは一瞬グリップする感じが強く、回転をかけやすい。これも今までで一番回転がかかる。
 アルバは芯がある打球感でも、表面で弾く打球感でもなく、かといってスカスカでもない。カンッ でも コンッ でもなく テンッ という感じ。ラバーが軟らかい影響かも。
 フォア面は下回転を持ち上げやすく、 擦り上げてのループドライブもスピードドライブも今までで一番ネットしにくい。というより強く打っても不思議なくらい持ち上がる。
 
 最初にバック面に貼っていたターゲットアルティマ47.5は、スポンジが硬いせいかツッツキやサーブがやりやすく回転もかけやすい。軽く合わせるだけでよく弾むので、バック面がミート中心のプレイスタイルならお勧めであるが廃番ではどうにもならぬ。
 スポンジが硬いせいか、フォア面の打球感もほどよく硬くなりテナジー25FXとの組み合わせはいい。欠点は万全の態勢で無いとコントロール性能が著しく低下するのと、50g超えの重量。

 次にバック面に貼ったのはヴェガアアジアDF。
 こちらは打って変わって軟らかくて軽い。フォア面の打球感まで軽くなり、あまりよろしくない。
 リズムテックもそうだが、癖がないので説明しにくい。アルバにはもう少し硬めのラバーでも良いかも。
 ヴェガアジアDFとターゲットアルティマ47.5のどちらがバック面に良いかというと、好き嫌いならターゲットであるが、実用性ならヴェガの方であろうか。
 ヴェガアジアDFならもう少し硬い方が良い。
 ターゲットが47.5度 ヴェガアジアが42度なので45度?
 最初から最近お気に入りのラザントグリップにすれば良かったのか? 

 番外編
 ①今回2度目の使用でテナジー25FXの端が欠けて剥がれた。ぶつけた記憶も無いのにショックである。高かったのに・・・・・。

 ②妻のお気に入り、エボリューションMX-Pとスワットを借りて打ってみた。
 単板に貼っていたときにはよく分からなかったが、スワットに貼ったエボリューションMX-Pはとても良い。硬いラバーのはずだが球を持つ感覚に優れ、 振りながら打つ方向や強弱をコントロールできる。安心感のあるラバー で通じるだろうか?ラザントグリップの弾みをさらに落としたような感じ。最後まで振り切れるので力を載せた球を打てる。
 スワットのポコポコした打球感が無くなりラケットとラバーがしっかりマッチしている。
 手持ちのスワットにエボリューションMX-Pを貼ろうか。そんな誘惑に囚われた。
 

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