卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:ドニック

 卓球に興味がでてから間もないため、ワルドナーという選手についてほとんど知らず、よってそのプレーに憧れて購入したわけでは無い。商品説明を読むと
「JOシェイプが拡げる打球コースの鋭さ、最大限のコントロールを引き出す打球感、そして打球時に緩急をつけやすいスピードの自由性を合わせ持ちます」
  と書いてあり、コントロールの良さと緩急が付けやすいスピードの自由性というところに惹かれたのと、JOシェイプとはどのようなものか、興味があり購入した。
 板厚は5.6mmと薄く、重さは驚異の78g。軽い。これならどんな重量級ラバーも選び放題だ。
 上板と2枚目は薄く心材が厚い。上板以外はエバンホルツと同じ素材に見える。
 これだけで硬い上板で弾くタイプだと想像できる。エバンホルツやバーンOFFのような感じか。
 スウェーデンクラシックの様な芯があるタイプを想像していたがどうやら違うらしい。 
 ドニックの性能表示でスピード9 コントロール8+となっているが、スピードがあってコントロールもあるというのはどういう方向の性能なのか。メモリアルラケットなので少し数値を調整しているのかも。

・・・感想・・・
フォア面 ラザントパワーグリップ
バック面 リズムテック

身の程知らずにもスポンジ硬度50の硬いラバーを貼ってしまったためか、垂直方向に弾みが強くコントロールしにくい。
回転をかけようとしても食いこまないので飛んで行ってしまう。
カンカンと高い音がして、バーンOFFやエバンホルツと似たような打球感だが、もう少しおとなしめか。
パワーグリップはあまり弾まない印象だがテンションラバーなのでフラットに当てれば結構なスピードが出る。私が使うにはもう少し軟らかくて食いこみやすいラバーと組み合わせた方が良さそうである。
粘着テンションを貼ってしまいそうだが、もう少し我慢してパワーグリップを使うか、あきらめて他のラバーにするか検討中。JOシェイプなのでラバーの使い回しが出来ないのが難か。 
 ワルドナー

 表板にマホガニーを使用したドニックのバーンOFFは、かなりスピードの出るラケットで扱いやすいとは言いがたい。見た目も格好いいし音もいいのだが、中ペンの時もなかなか合うラバーが無かった。硬いラバーは合わないことが分かっていたので最初から両面エアロックでお試し。
 
 打つのが非常に楽。飛ばそうとか入れようとか回転をかけようとか抑えようとか、そういう色気を出さずにラケットを信じて軽く当てれば良い感じで台に収まる。回転もかけやすく下回転サーブも短く出せる。少なくともカルテットLFCよりかは扱いやすい組み合わせだ。
 エアロックは本当に素晴らしいラバーだ。高性能すぎるラケットを初級者でも扱えるようにしてくれる。
 もうこれでいいのかも。なによりリラックスしたフォームで打ち続けられるのが気持ちいい。
 粘着ラバーを使うと何が何でも回転をかけたくなるし、スピン系テンションを使うとできもしない中陣の引き合いをしたくなる。スピード系テンションを使うとブロックをしたくなるし、表ソフトを使うとスマッシュをしなくてはいけない気がしてくる。
 エアロックを使っているときは卓球に集中できる。これが初級者には大事。

 本日は自宅卓球台でポンコツ球出しロボ相手だったのではっきりとは言えないが、今度の練習時にもうちょっと使い込んでみて、ツッツキやブロック 下回転打ちなど試してみよう。
 

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