卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:プラクソン

 えー、新型コロナウィルスってのは恐ろしいもんですな。
 そろそろ収まってきたかなと思ってほいほい外出していたら、あっという間に感染者が増えて、自粛どころか外出禁止になってもおかしくない有様になってるじゃありませんか。
 卓球だって同じですよね。
 ちょっと前なら気軽に都心の教室に通えたんですけど、何となく行ってはいけないような雰囲気に、いつの間にやらなってるんですねえ。
 こういう時は地元の卓球場が頼りです。
 つまりユーウェルク卓球場の個人レッスンに、また行ってきたんですね。
 こんなに頻繁に個人レッスンに行くなんて贅沢なんですけど、背に腹は代えられません。
 まあ都心に行く交通費とかける時間と外食費を考えれば、遥かにリーズナブルなんですけどね。

 今回も今泉コーチのレッスンを受けてきましたよ。
 今泉さんはカットマンなので、直前までカット打ちも教わろうと思っていたんですが、卓球場に着いた瞬間忘れてしまいましてね、「前回の続きでお願いします」なんて言っちゃいました。
 前回の続きってことは対下回転打ちの練習って事です。
 テナジー25FXからファスタークG1にラバーを貼り替えていたんで、ファスタークG1ってどうなのか知りたかったんですよ。
 あ、ラケットは変わらずアルバです。
 
 練習を始めてすぐに手打ちを修正してもらって、その後はまあまあ対下回転打ちドライブができるようになりました。こういうアドバイスをちょいちょいもらうんですけど、ユーウェルク卓球場のコーチ陣は接客が上手なんで嫌な感じは全くしないんですよね。とこれは余計な事ですね。
 そうですねえ、テナジー25FXと比べるとファスタークG1はちょっと気を遣いますね。自分のスイングがそのまま反映されるので、失敗の原因が分かりやすい。
 今泉さんからは、ラケットの角度とスイング角度が一致していると良い球が出てると言われました。
 これは分かりやすいですね。スイング修正のイメージをしやすい。

 引っかかる感じが少ないのは、グリップ力がテナジー25FXより弱いのか打ち方のせいなのか。グリップ力とか偉そうなこと言ってますが良く分かってません。
 
 練習前に使っているラバーの話になりまして、それもあってのことなんですけど、ファスタークG1はあってるんじゃ無いかと言っていただけました。自分でもそう思います。
 G1って回転の影響があまり多くないのか自分の思うように打ちやすいですね。イメージ通りの球になります。スポンジが硬いんでシビアなところもありますけど、ブロックとかスマッシュ気味のドライブが気持ちよくて、上手になった気分になりますね。
 そしてバックに貼ったプラクソン450。
 スピード系テンションラバーだそうですが、今まで「さすがスピード系!」と感じたことはありませんでした。いやこれ本当にスピード系ですよ。軽くタイミングを合わせて打てばコーチもビックリのスピードボールになります。力みさえしなければ。
 プラクソンは何度も何度も何度も試して、あまり好きになれなかったんですけど、アルバとの組み合わせはベストマッチですね。
 ただしそれもミートの話でして、ドライブになるとちょっと難しい。
 最後に対下回転バックドライブの練習をしたんですけど、まあこれが上手くいきません。
 待ち構えていて打つ分には簡単なんですけど、サーブからやると全くダメ。
 下回転サーブを出してバック側につっつかれたら終わりでしょうな。
 スポンジ硬度45度とバックにしては硬めなので仕方が無いのかもしれませんけどね。
 バックドライブを考慮してプラクソン400にするか、ブロックやプッシュの威力を考えてプラクソン450にするか、はたまた全く違うラバーにするか、悩みますなあ。
 
 今回も1時間の練習でしたけど、30分くらいから足がどうにも動かなくなって、そうなると途端に不安定になりましてね。いやあ、やっぱり下半身は大事です。
 断言しますけど、卓球も結局は体力ですよ。
 それではまた梅雨が明ける頃にお会いしましょう。
  
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 雨の降る中自転車で行ってきましたユーウェルク卓球場。
 今回の最終目標は、下回転サーブ→ツッツキ→対下回転ドライブ→ブロックまたはカウンター→対上回転ドライブ またはブロック→ランダムでバックへ→バックもきちんとそれなりの球で返す
 
 という流れでお願いした。

 
1時間の練習の中で、あれこれ教わったことを思い出すと、全て今まで言われた基本的なことばかりで、相変わらず身についていないのが残念だ。
 
教わったこと
 その1:ツッツキ
たまに浮いてしまうのは、肘が伸びきった状態でつっついているから。

 その2:切り替え
 打ち終わった後ラケットがニュートラルへ戻っていない。

 その3:フォアが手打ちになる
足が動いていない。例えばツッツキの時1度踏み込む動作をすると、その次の動作も足を使える

 その4:フォア打ちがのけぞる
バックの時と同じように、前傾姿勢を意識して丁度良いくらい

 改めて書くのもはばかられるような、今まで教わったことばかりだ。


コーチについて
 いつもは大熊コーチに教わっているが、今回初めて今泉コーチに教わった。
 ユーウェルク卓球場の接客応対についてはべた褒めしてきたが、大熊コーチだけが素晴らしいのか、それともそれがユーウェルク卓球場品質なのか、ちょっと気にはなっていた。
 結論としては、ユーウェルク卓球場自体のスタッフレベルが高い事が分かったので、利用したいと考えている人は安心して欲しい。
 細かくは別の記事にしようと思っているのでここでは書かないが、初対面にも関わらず、最初の挨拶、練習中、練習後まで含めてリラックスして楽しい気分で過ごせ、また利用したいと思える卓球レッスンは実は貴重だ。
 

用具について
 アルバ フォアにテナジー25FXの組み合わせをずっと使っていて、バックは今回初めてプラクソン450を合わせてみた。
 球持ちの良いアルバには柔らかいラバーより45度くらいの硬さが合うような気がしたのだ。
 結果は良好で、軽く打ってもスピードが出るし、手に来る振動からして良い球を打っている気持ちになる。回転の影響が少ないためか、思った通りの球を打てるので安心して振れる。
 そして強打の心地よさ。
 バックの下回転打ちとかサーブは試していないが、少なくとも対上回転なら私の期待通りの性質を持っている。
 何年も前に買ったお古なので、新品を買おうかとも思ったが、買った直後に他のラケットに浮気するいつものパターンに陥りそうなので悩んでいるところだ。
 
  
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 久し振りに中学生の娘と練習した。
 部活が終わってからの練習なので疲れているだろうと思うが、ラーメンにつられて付き合ってくれた。

 同時に始めた中学生女子とはいえ相手は毎日毎日練習してる現役生 。
 こちらは週に一度のサンデープレーヤー。(日曜日は休めないけどね)
  5年が経過した今、随分と差がついてしまった・・・。

 とにかく少しでも甘い球が行くと容赦なくフルスイングで打ち込まれる。
 短く出せばフリックで打ち込まれるし、台から出ればスマッシュ気味のドライブで強打。
 サーブの回転量も多いし、ちょっとやそっとの下回転なら簡単に打ち返される。
 若いから反射神経も良く動きも素早い。
 
 多少なりとも効いたのは横下ロングサーブくらい。
 そもそも普段サーブ練習をしていないのでサーブミス多発。
 「ああ疲れるな」とか嫌みを言われる始末・・・・

 後半は疲れたのか軽く打ってくれて、そうなるとようやくラリーが続くようになった。
 つまり手加減してくれると程よい感じの実力差。
 
 バック表とかアンチにしようかなといつものように迷宮に入りかける。
 シェークバック表は卓log会メンバーにいないはず・・・・・
 
 卓球って、大人も子供も同じ土俵で楽しめる素晴らしいスポーツだ(T-T)


 用具のこともちょろっと書いておく。
 
 今回色々試したくて4本持って行った。
 
 ①Virtuoso offensive- ヴェガアジアDF ライズ
 ②スワット 木星2ブルー プラクソン400
 ③ピュアカーボンST ファスタークG1 ラザンターV42
 ④王道04 テナジー25 アグリット

 一応色々理由があって、
 ①はフォア面を軟らかいラーにして、バック面も軽いラバーにして、総重量を軽くしてどうかな? 
 ②はドライブを安定させるために木星2ブルー、粘着も合うと噂のスワットはどうかな?
 ③は前回教わったグリップだとSTの方がよさそうなので、試して見よう
 ④は一応今メインっぽく使っているので持って行こう

 
 結果
 ①フォアは良く分からなかったが、バックのライズは安定感はあった。ライズはラバーが軟らかいせいか板で打っているような打球感だったのだが、それほど嫌な感じはしない。 スピードはアグリットより劣る気がする。そのかわり思ったより打球が浅いので相手もとりにくそう。まあ、悪くはない。
 
 ②スワットはやはり良いラケットだ。卓球を始めて最初に買ったラケットなのだが、スイートスポットが広いのかどこに当たっても安定しているし、弾みすぎることも無く、かといって弾まないわけでも無い。
 打球感がしっかりしているのでもっさり気味の粘着ラバーでもしっかりフィードバックがある。
 木星2ブルーはスポンジ硬度36度。スピードは出ないがしっかりと掴む感覚がありコントロールが良い。
 一発で撃ち抜くのは今のところ無理だが、上手な人が使えばまた違うのだろう。
 プラクソン400は軽く打つと直線的でかなりのスピードが出る。
 悪くはないはずなのだが、やっぱりあまり好きでは無い。なんでかな?

 ③ファスタークG1がどうとかは良く分からなかったが、STのグリップは持ちやすかった。
 次に買うラケットはストレートグリップにしょう。
 特殊素材ラケットだからか、とにかくレシーブが速くなる。当てればネットを越えるのである意味実践的。木材ラケットだと手前に落ちてしまうようなスイングでも、 特殊素材だとラケットの力でネットを越える。このあたりのさじ加減をどうするか。

 以上 
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 私は購入した順番にラバーをファイリングしている。
 何も考えずに保管できるし、意外と買った順番を覚えているので探すのも容易だ。
 もっともこうしたファイルが5冊を超えるとさすがに懐という名の良心が痛む。
 ぱらぱらとめくると一種類のラバーが続くときがある。
 それはリズムPとヴェンタススピードとプラクソン、ゴールデンタンゴ、フライアットスピンなど。
 特にヴェンタススピードとプラクソンの出現率が高い。
 プラクソンは卓球を始めたときに発売されて、WRMの動画などから素晴らしいラバーだと刷り込まれているのが原因だろう。
 525 450 400 350と全て所有し、特に450と400は多い。
 
 今回はJUICのアウターカーボン、カブリオレに両面プラクソン450。
 健康卓球教室のスピードキングを目指すことにした。

 総重量180g。
 最近軽いラケットに慣れているので重く感じる。

 良かったところ
 ①どこに当たっても跳んでくれるので、台から離されても当てさえすれば台に収まる。
  出来ないはずのロビングが上手になったと錯覚したよ

 ②どんなに打ち込まれても全く押されないのでブロックが超楽。
  振りすぎると跳んでしまうのでとにかく当てるだけ。
  当てさえすれば勝手に台に入る。

 ③バックミートがスピードアップ
  このクラスだと浮いた球ばかり来るので、すかさずバック強打。
  いい音鳴らしてバックスマッシュが打てるよ。
  スピードが速いのでちょっと申し訳なく思ったよ。

 ④ツッツキは低く直線的になる。
  短く出すのは難しいけどね

 ⑤楽々フリック
  パシッとやってね、パシッと。

 良くはなかったところ
 ①下回転サーブは回転をかける感触が乏しく、かかっているのかそうでないのか良く分からん。
  なので下回転サーブを一度見せたら、後はナックルロングやドライブサーブ、横回転ロングサーブで。

 ②ちょっと重く感じるので、あと5gくらい軽くしたい。
  ラケット90g ラバー45gx2で、計180gと分かりやすいね。
  バック面をプラクソン400の1.8mmとかにすれば良いのかな。

 
 結論
  強く打たなくてもスピードが出る。
  軽く打っても距離が出る。
  無理な体勢で当てるだけでも台まで跳ぶ。
  つまりあまり動かなくても良い省エネ用具。
  これは体力の衰えた私のような中高年プレーヤーに向いている。
  プラクソンは価格も安いしどこでも売っているし。
  ラケットは軽くて弾むアウターカーボンなら何でも良いと思うよ(適当)




 怒れる中高年プレーヤーよ
  調子に乗って回転をかけてきた若造の
  ドライブなんぞをちょちょいと弾き
  くねくねフェイントフェイクサーブを
  問答無用ではじき返し
  ネットより浮いた球がこようものなら
  情け容赦なくたたきつける

  そんな夢をこのラケットで

  あなたと共に
  
  プラクソン!
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 結構前に鳴り物入りで買ったのに(変な言い方)、たまに使えば好感触で良い印象しかないのに、ほとんど使用しないままラケットだけは転々として、カルテットLFCに貼ったまま放置されていたオメガツアーDF。
 そいつを今日の練習で使うことにした。
 練習相手はシェークバック粒の肩を痛めている妻で、練習時間も1時間と短いので、バック対オールの練習に終始した。 
 
 バックからスタートするので必然的にプラクソンの出番が多い。
 プラクソンはスピード系テンションだが引っ掛かりもあるので、ナックル気味の球や弱い下回転の球を持ち上げるのには困らない。薄く引っかけてドライブで返すのも楽である。
 それになによりバックプッシュがやりやすい。
 半身になって右足を大きく踏み込みながらフラットに強打すると、ナックル気味に滑空するスピードボールが打てる。
 空気抵抗で空中で軌道が変わっているのが視認できる、サッカーの無回転シュートのような球だ。
 相手が粒高で、返球が遅いからこそできる技だが、プラクソンはこういう時本領を発揮する。
 使えば良いラバーなんだよなあ。だけど何枚使ってもあまり好きになれない理由をむしろ知りたい。

 フォアのオメガツアーDFは、やっぱり使い易くて良いラバーだった。
 今日はテイクバックを極力とらずに、インパクとしてからスイングを始めることを意識したのだが、しっかり球を掴む感触が分かりやすく、下回転も持ち上げやすい。
 打球感もスカスカして無く好みの感じだ。
 
 下回転サーブもイメージ通りに回転をかけることが出来るので、思ったより回転がかからないとか、想定より浮いてしまうとかいったことが無く、安心してサーブを出せる。

 カルテットLFCは自分にとって弾みが強いラケットで、合わせるラバーの選択が難しくてずいぶん苦労したが、カブリオレを知った今となってはむしろ木材に近い打球感で、あまり特殊素材感がなく扱いやすい。

 この組み合わせは有り。
 ただ、やっぱりプラクソンが気に入らない。
 性能的には求めているラバーなのに、何かつまらないのだ。
 なぜそう思うのかが分からない。
 やりたいことがすぐに出来てしまうから?
 それって良いラバーだと思うのだけれど・・・
  
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 こういうときは何から書けば良いのか。
 気取らず思いつくままにつらつらと書き綴るとしようかっていつも通りだそれは。

 そもそもこの組み合わせにしたのはにバックプラクソンが好印象だったからだが何故好印象だったかも書いた方が良いのだろうか悩んだがさてどうしたものかどうでも良いか。

 とにかく回転の影響を受けにくいスピード系テンションのラバーを使うことによって今課題の体の使い方に集中したいと考えたのだ。
 
 プラクソンはバックとフォアでは感じ方が異なりバックでは回転をかけにくいとかあまり感じないがフォアではそれがある。フォアでは薄く捉えようとしがちでバックでは厚く捉える傾向があるのでその違いかもしれぬ。
 薄く捉えようとするとかからないわけでは無いがかけた瞬間の感覚に乏しい。
 そのかわりとにかくブロックがやりやすくスピードと回転を殺して返球できるし何度でもブロックできる気がする。

 フォア打ちは下から上方向のスイングだとオーバーしやすい。
 姿勢を低くして上から振り下ろすような意識で打つと回転の少ない直線的な球と回転をかけた球を選択して出来るのでこの打ち方が良いだろう。 

 プラクソン400で打つバックドライブは本当にイメージ通りで気持ちが良くブロックももちろん安定してとにかく当てれば入るところが素晴らしい。
 
 の打球感は檜単板に似ている気がする。
 板に食いこませて打つように意識すると回転をかけやすい。
 手に伝わる振動が少ないので細かい台上の処理より離れてがんがん打ちたい人向けのラケットかな7枚合板とはそんな物か本来は。 
 芯でもなく表面でも無くブレード全体で打つ感じ。
 スワットやアルバとはまた違った打球感で癖が無くラバー本来の性能が分かりやすい。

 プラクソンは結果的に表ソフトに似たような扱いになるかもしれないがもちろん打球感は全く異なりループドライブに限って大げさに言えば表ソフトの方が回転をかけている感がある。
 もちろんプラクソンの方が回転がかからないとは言っていないし結構しっかりかかっているのであくまで感覚の問題だなこれは。
 
 粘着が好きな人は粘着の打球感が表ソフトが好きな人は表ソフトの打球感が一枚ラバーが好きな人は一枚ラバーの打球感がマークVが好きな人はマークVの打球感が好きだから使っているのかもしれないなとこれが本日の結論。

 

  
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 Virtuoso offensive-の裏面に貼っていたテナジー64FXは、ちょいと扱いきれなかったので、回転の影響を受けにくそうで尚かつ弾きの良さそうな、それでいて安価なこのラバーを購入。
 プラクソン発売当初購入したのに続き、この硬度は2度目の購入であった。 
 プラクソンは全ての硬度を体験済みで、どれもそれほど気に入ってはいないのだが、価格も安く発売時の印象が良いので選択肢に入りやすい。この辺はWRMの影響が大きい。
 カット後重量 44g。

・・・感想・・・
使用ラケット Virtuoso offensive-
裏面で使用

 最初に使用したときは弾みすぎて上手く扱えず、失敗したかと思ったが、3回目の使用になる本日はなかなか好印象であった。
 コンパクトなスイングでもスピードが出るので、とっさに手首だけで打ってもかなり速い球が出る。
 たいていバックで打つときは余裕が無い事が多いので、これは期待通りの性能である。
 グリップ力はあるので横回転サーブも十分な回転を得ることが出来、ツッツキも深くて速いツッツキになる。
 ラケットの影響も大きいが、軽く打っただけで大きな音が出て気持ちが良い。

 今回は自分より上手な人と練習できなかったので、速い球や回転の強い球を受けたときはまた異なる感想をもつかもしれない。
 
  プラクソン450
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