卓球迷宮地下1階

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タグ:ユーウェルク卓球場

 ようやく取れたユーウェルク卓球場の個人レッスン。
 とにかく人気があるのでかなり早い内に予約を入れないと、個人レッスンを受けられないのだ。 
 私はもちろん関係者ではないのだが、貴重な地元の卓球場であるのと、よくある偉そうな態度でこっちが緊張してしまうコーチと違って、優しく尚かつ的確に教えてくれるコーチの存在によって、どうしても応援したくなってしまうのだ。
 
 今回どうしても身につけたかったのは格好いいフォームで威力のあるドライブを打つこと。
 自分のスイングがかっこ悪くて嫌なので、 なんとかしてイカしたフォームを身につけたいのだ。

 教わったことを忘れないために箇条書き

①バック打ち・・振り終わりを体の前面ではなく半円を描くように回して右側にくるようにする。
そうすることによりフォア側への備えになるのと、回転がかかるようになる。
なるべく肘支点で
②グリップ・・ 被せるようなグリップになっているので、フォアバック真ん中のグリップにする
フォア打ちの時被せる癖があるのでこれで矯正
③振り終わり・・振り終わりを肩口ではなく頭の上を目指す。
肩口だと腰を横に回すことになるのでスイングが前方向になる。
頭の上にすると回転をかける方向に力がかかる
④スプリットステップ
打ち終わった後すぐに次の球を打とうとしないで、一度ニュートラルにもどす。
これをやると次の動作に移るのがとてもやりやすい。
っていうかこのことは何度も教わり、自分でブログに書いているのに忘れている

 
 今回ラケットはスウェーデンクラシックにテナジー25 レガリスレッド。
 コーチも用具が変わっていて、ラケットもラバーもTIBHARで、ラケットがサムソノフの何か。ラバーは両面エボリューションMX-Pだった。 
 
 新しく加入したカットマンのコーチは土日のみらしく今回はお会いできず。

  

 正式サービス開始後初の個人レッスン。
 ボーナスが出たので奮発して2時間受けてみた。
 といっても2時間で5000円なので、都内の相場の半額程度。

 最初に下回転サーブからの展開のおさらいをした。
 どの球を強打し、どの球をループドライブで繋げるかの判断が必要になるのだが、ループドライブを打つつもりで構えていて、球が浮いているなど強打するチャンスがあれば打ち込むというのが私にはあっているようだ。
 
 次はブロックの練習。
 フォアブロックは上手に出来ていると言われたので、それなりにサマになっているのだろうか。
 バックブロックはラケットを動かす癖があるので、あれこれアドバイスを聞きながら打ち方を試したが、きれいなフォームではなくとも安定して返球が出来て、癖のおかげで横が入ったり下が入ったり嫌らしい球筋になっているのでそれはそれで良いのではないかという結論に。
 ラケットを立てると安定はするが、回転をかけにくいので、この先を考えると横で打つのが良さそう。
 バックブロックは当てるだけより少し伸ばすことを意識した方が自分には合っているようだ。

 バックブロックで構えていてミドルに来た球をとっさに処理する打ち方を教わったが、これは文章でも絵でも描けぬ。
 フォア側に出した肘を支点に前腕をワイパーのように動かし、直線方向の運動を上だか横だかに逃がして返球するのだが、実際やってみるとそれほど難しくなく、実践的な技術だと思う。

 最後はかねてからやりたかったバックドライブ。
 その前に2種類の打ち方どちらを覚えるか訊ねられた。
 一つは今まで通り、固定した肘を支点に前腕を押し出す打ち方。
 もう一つは上げた肘を下ろしながら打つ打ち方。上手く表現できないが、中国選手に多く見られるコンパクトで威力も出せる打ち方とのこと。打ち終わった後ラケットは前と言うより右斜め上の方に向かう。
 昔ながらの卓球教室の先生が見たら矯正されてしまうかもしれない。
 せっかくなので後者で練習。

 下回転打ちがなかなか出来ず、あれこれアドバイスをもらう中で自分なりの発見があった。
 下に向けたラケットを上に振り上げるとき、手首のスナップを使うと大抵失敗する。
 上手くいく時は、フォア打ちの時の前腕手首ラケットが一直線になる構えをそのままバックドライブの構えにすると、球の上方向を上手く擦って回転をかけることが出来る。 
 これも上手く文章で表現できないが、自分にとって大事なポイントなので忘れないようにしたい。

 全般的に言えることは、どの打球点で打とうとしているのか、なぜそのタイミングで打つのか、を意識して打たないと、失敗しても成功しても原因が分からないので次に繋がらない。スイングに気を取られるあまりそこが出来ていないような気がする。

 ユーウェルク卓球場

  

 前回に引き続きツッツキ打ちドライブの練習をした。
 使用用具 スウェーデンクラシック リズムP アグリット

 短く低いツッツキが来た場合の打ち方
 ①台に思いっきり近づき、足は台の下に入るくらい
 ②しっかり腰を回して振り抜く 
 ③台に密着しているので振り終わった後少し後ろに下がり、ラリーに備える

 この③が出来ない場合は、ブロックまたはカウンターで返す。
 
 カウンターで返すときの注意点
 ①テイクバックはあまり取らない
 ②当てないで擦るように回転をかけて返す

 この練習をしている時、新しい発見があった。
 コンパクトなスイングで回転とスピードとコントロールを向上させるグリップだ。
 今まで回転をかけるときは親指と人差し指に力を入れていた。
 今回分かったのは、ほぼ小指と薬指だけで握り、上の方は遊びが大きく握る。
 そうするとインパクトの瞬間ラケットが遠心力で進行方向に少し動く。
 この動きが回転に加わるのと、余計な力が抜けるので伸びのある回転がかかったドライブが打てる。
 この打ち方で打ったとき、コーチから良い球と言われたので、きっとそうなのだろう。
 これは前陣でコンパクトなスイングの時には全て使える。

 下回転サーブ→ツッツキ→ドライブ→の後に、台の側にいると5球目に間に合わない。
 少しずつ後方に下がっていくとよいと教わる。
 自分の一番打ちやすい場所が、手を伸ばして台に突くか突かないかくらいかなので、そこまで下がる。
 そうすると、今までと違ってラリーが続く。
 
 今まで早いドライブを打った後、前に張り付いたままだったので、早い返球が来ると防戦一方になっていた。そこを少し下がることを意識すると、次も強打できる。
 
 ここで大事なのは、振り抜くスイングをしたときも次の球に備えて戻りを早くすること。
 振り抜いて余韻に浸っているとまず間に合わない。

 またフォアで連打していると、だんだんラケットの位置がフォア側に寄っていくので、バックに来ると全く返せない。
 常にバックのことも意識しなくてはならない。

 切り替えのアドバイス
 打ち終わった後ラケットがフォア側に寄っているので、バックを打とうとすると下側に半円を描くようにラケットを回しているらしい。
 そうではなくニュートラルの位置に戻り、そこでバックの面を作ればすぐに対応が出来る。
 これは練習したが出来なかった。
 大抵間に合わず詰まってしまった。

 ドライブが出来るようになると、自分のバック打ちが貧弱に思えてくる。
 ラリーの最中は当てるので精一杯。
 もちろんコーチの球が速いからというのもあるが、とてもじゃないがバックで攻撃は出来そうもない。
 
 



 2時間の個人レッスンが終わるとかなりの疲労感。
 その後妻と2時間みっちり練習。
 最後は足もがくがくしてきましたよ。

 ユーウェルク卓球場は来月から本格稼働する計画らしい。
 定期的な卓球教室も考えているようなので、楽しみである。
 今後も月に1度くらいは個人レッスンを受けたい。
 
  

 今が成長するチャンスと集中的に個人レッスンを受けている。
 今まで出来なかったことが出来るようになるのは嬉しいことだ。

 今回は1時間と短い時間のため、引き続きツッツキ打ちドライブの練習をしながら、より短い球が来た場合の打ち方について教わった。
 フリックにするほど短くはないが、ループドライブするほど間に合わないタイミングでもない、台からちょっと出ないくらいの球を、ドライブで強打する練習だ。 
BlogPaint 



















 感覚的にはちょっと強打は出来ないな、と思ってしまう短めの球も、コーチから見ればチャンスボール。
 しっかりラケットを引いて腰を回し、普通のドライブのように打ち込む。
 ネットしてしまうことが多かったが、いくつかのアドバイスをもらう。
 タメを作ってから前に踏み込みながら打つか、あともう一つは何だったか忘れた。
 テイクバックをしっかりとり、最後まで振り切る。
 最後まで振り切ると、スピードと回転の乗った球が出せる。
 肘が上がるとラケットを縦に入れてしまう傾向があるので、腰で回すイメージ。
 腰で回すのが上手く出来ないので、ラケットを縦に入れないように意識して打つと、安定してはいるようになった。
 私の場合、フォア打ちが上手くいかないときのチェックポイントは共通していて、
 ①振り切っていない
 ②ラケットを縦に入れている
 ③力が入りすぎている

 たいていこの3つが同時に現れる。
 ここを気をつけて打つことが出来れば、短いツッツキで、今までならツッツキで返すかループドライブで返した球を、強打で返球できる。
 あれこれ欲張らずここの精度を高めていきたい。







 

 ループドライブについて、2種類の打ち方からどちらを選択するか質問された。
 ①肘から先を使って擦り上げる打ち方
 ②肘は曲げたままで、肩甲骨と下半身を使って擦り上げる打ち方
BlogPaint

















 

 私としては②の方を練習していて、しっかり振り切る打ち方を身につけたいことを伝えた。 
 コーチとしては、まだ中学生くらいでこれから本格的に卓球を始めるのなら②が良いが、私のような場合は①の方が簡単で回転量も多く、効果が出やすいので①がお勧めとのことだった。
 試しに①で打ってみたが、確かに簡単で回転量も多いのが分かる。 
 
 それでも②のほうを選ぶのは、いつも縮こまって振り切れないスイングを改良したかったから。それと見た目も②の方が格好いい気がするし。
 
 ②は前の筋肉も後ろの筋肉も必要として、ハードルが高めらしい。
 今こそ日頃ブルワーカーで鍛えた成果を見せるときではないか。

 ちなみに②の方の利点としては
 a.クロスに来るかストレートに来るか予想しにくい
 b.クロスとストレートの打ち分けをしやすい
 ということらしい。

 ああ、でもそういうことか。
 練習が終わった後、腹筋が疲れていたのは。
 なるほどね。 

 下回転をループドライブである程度返せるようになったので、もっとスピードのある返し方を教えてもらうことにした。
 
 その前に、忘れないこと→自分 

 ①低い体勢を維持
 ②あくまで下回転打ちなので、バックスイングは後ろでは無く下
 ③力を抜く これができるとスピードが出る
 ④打つ瞬間ラケットを立ててしまうので、力を抜いて自然なラケット角度にする

 ①ができていると、サーブから3球目の間に時間が取れて、何を打つか見極めてからスイングに移れる
 ②が出来ていないとネットばかり。あくまで下回転打ちなので下から振る
 

 教えてもらったこと
 1・スイング
 ループドライブもパワードライブもスイング自体は同じ意識で、速く打つためには左足を踏み込んで打つ。これだけでスピードが出る

 2・レシーブ回転量の見極め
 BlogPaint

















 ①と②はナックルなので、下から始めたスイングを上方に修正し、普通に強打。これを下から打つとオーバーしてしまう
 ③はしっかり回転がかかっているので、下回転打ちで対応

 

 3・レシーブ長短によるスイングの修正
 ①頂点で打つ時、ネットより高い位置ならパワードライブ
 ②打つタイミングでネットより低ければループドライブ
 ③無理な体勢で打つときはループドライブ 5球目に備える


 
 
  

 埼玉県上尾市にあるユーウェルク卓球場にて2度目の個人レッスンを受けた。
 ここのコーチは終始笑顔で丁寧に教えてくれる爽やかな青年なので、リラックスして練習を受けられる。

 前回駆け足で終わったブロックを教わる。
 フォアブロックは前回教わったとおりで割と上手くできる。
 バックブロックは、ラケットを立てる方法と立てない方法のどちらをやりたいか聞かれ、立てない方を選択した。立てた方が安定するが、立てない方が今後色々応用できるらしい。

 最初はどうもうまくいかない。
 スピードや回転に押されてオーバーすることが多く、 あれこれ教えてもらい、最後にもらったアドバイスが私には有効だったので忘れずに書いておく。
 ①不安定なのは体から近い距離で打っているため
 ②ニュートラルの自然に構えた位置でバックの面を作り、後はあまりラケットの面をかえない
 ③つまり思っているより体から離れた位置で打つ
 ④面を被せた状態で待ち、打つ瞬間少しだけ面を起こす意識で打つ事も言われたが、これはできなかった

 ちなみにこれは普通のバック打ちにも共通して言えることで、今まで私は体から近すぎる位置で打球していた。これを少し前方に離した位置で打つと、力も入るしあれこれ自由がきく。
 これは良いことを教わった

  

 最後にブロックを少し教わる。
 
 フォアのブロック 
 基本姿勢
 低い体勢で肘をかなり曲げて顔の側で打球する。


    ①速くて回転の少ない場合は垂直気味に当てる
 ②ループドライブの様に遅くて回転がかかっている場合はラケットを被せる 
 


 バックのブロック
 ①手首を曲げず肘からラケットまで一直線(多分)
 ②脇を締めてラケットを立てる
 ③インパクトの瞬間下に下げる癖があるので、下げない
 ④打球位置は顔の正面あたり だったような

 ブロックは最後駆け足だったので、次回きちっと教わりたい

 ここまでで2時間。
 とても収穫があったことがおわかりかと思う。
 台風の向かい風の中を自転車で30分かけて行った甲斐があった。
 
 とても丁寧かつ的確な指導で、11月から正規の値段になっても是非教わりたいと思う。
 

 打つポイントまで移動する手段として3つあるとのこと。
 ①体から近い場合。動く側に近い足を踏み出すだけ
 ②少し遠い場合。反復横跳びのように動く
 ③台の端から端へ移動するとき。飛びつきで打つ

 ③はちょっと足への負担が大きそうなので練習を遠慮してしまったが、下回転サーブからの展開の中で必要なことが分かり、改めて教わった

 フォア側へ飛びつくとき
 ①飛びつく方向につま先を向ける。
  
BlogPaint


















 このときラケットを引いて打つ体勢をとっている
 ②駆け足のスタートダッシュのように足を蹴って右へ飛ぶ(どちらの足を蹴ったか忘れた)
 ③着地と同時にスイング

 見極めとして
 手が届く範囲から数十センチくらいならボディワークで打つ
 もう少し遠ければ反復横跳びのように動いて打つ
 反対側の台の角のあたりなら飛びつく

 飛びつきの練習として、飛びつかなくても届く場所でも敢えて控えめの飛びつく動きで打つ、というのも教わった。
 今回は時間の関係でできるようにはなっていない。

 
 
  

 多球練習的に下回転打ちは出来るが、自分のサーブから始めると間に合わなくて上手く打てないと伝えると、サーブを出した後高い姿勢になっており、そこからまた低い姿勢にしようとして間に合っていないとのことだった。
 つまり解決策は
 ①下回転サーブを出す
 ②打ち終わった後も低い姿勢を保つ
 ③低い姿勢を維持して移動しドライブ。このときクロス側に打つと、自分のバック側に返球が来るのでこれを回り込んで打てる、だったかな。

 太ももが疲れるが、これで安定性がグッと増す。

 次は下回転サーブから始めて3球目をドライブで起こし、浮いた返球を打ち返す時ミスをする場合の対処。
 上に続いて
 ④ドライブを打った後に返ってくる球は上回転なので、ラケットを下からではなく後ろから出す
 ⑤ 10割の力で強打するのでは無く7割8割の力で確実に返球するだけで十分なスピードになる
 ⑥ 3球目を打った後も姿勢を低く保つ。ドライブは上体が起きているので再び前傾姿勢をとる

 とにかく姿勢を低く保つ 


 もう全てに共通するのはこれ。 
 恐らくフットワークに並んで分かっていても体力的に出来ない人が多いと思われる。
 
 下半身の強化は必須である。 

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