卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:リンさん

 まずはこちらの動画をご覧いただきたい。
 
 
 先日の練習会で順番待ちをしているときに撮した動画である。
 誰なのかは、まあ知っている人は知っているし、知らない人は知らないであろう。
 なんて、卓log会同志のナルコさんとリンさんなんだけど。
 練習開始直後のウォーミングアップではあるが、一目見れば上手な人だと分かるラリーだ。

 お分かり頂けたであろうか。
 
 ここでは奥でフォア打ちをしているナルコさんのラケットの位置に注目して欲しい。
 向かってくる球の高さに合わせてラケットが準備され、そこからスムーズに斜め上前方に振り抜かれている。テイクバックも体の真横から後ろにはいかずコンパクト。そしてインパクトの瞬間に力を加えている様子が分かりやすい。
 この球の高さにラケットの高さを合わせることが、安定したスイングを生んでいるような気がする。
 ラケットの準備位置という観点から自分のフォームを意識して見たことは無いが、 おそらくばらばらな所から適当に始まっているに違いない。
 肘から引いたあとラケットの位置を合わせ、インパクトの瞬間のみ力を入れてフォロースルーは伸び伸びと。
 フリーハンドの使い方も合わせてお手本にしたいフォア打ちである。
 
 今回特にオチは無い。
 至極真面目な記事である。
 以上。
  

 出演 ナルコさん リンさん(後ろ姿) 

 本日は卓log会つながりで、幸運にもリンの卓球物語のリンさんと練習することが出来た。
 東京で9時からスタートなので、家を7:30には出ないと間に合わないのだが、卓球が出来るとなれば苦にならない。
 
 今回の練習で書きたいことは色々あって、用具の側面と技術の側面と練習そのものと、どの切り口で記すか迷うところだが、まあいつものようにそこは曖昧なまま書くこととしよう。

①用具は比較しないと分からない
 ヴェンタススピードが気に入った私はラケットというラケットにヴェンタススピードを貼っていて、それを見たしろーとさんに笑われたものだが、同じラバーを貼ったラケット同士の比較が出来るようになった。
 最近再びメインラケットとして使用しつつあったスウェーデンクラシック+リズムP+ヴェンタススピードは、弾みを抑えて球持ちの良いラケットの影響か安定性に優れている。
 その代わりスピードはかなり控えめで、バック対バックのラリーの際スピードを出そうと思うとしっかり振らないといけない。 
 無理に力を入れようとして無駄な力が入ったスイングになりがちであった。
 そこでアルバ+Q3+ヴェンタススピードに代えたところ、同じヴェンタススピードなのに弾く感覚が強くなった。
 今まで感じなかった表面の弾きの強さを急に感じたのだ。
 7枚合板なのに弾みを抑えていると思ったアルバも、5枚合板のスウェーデンクラシックと比べてみればその差は歴然で、 硬質なブレード全体で弾き出すように感じる。
 
 ②弾まないラバーという選択肢
 お遊びで火山岩7 キョウヒョウ2 プラクソン450という組み合わせでリンさんのサーブを受けたが、このキョウヒョウ2という全く弾まないラバーの安心感というか、フリックやストップをした場合弾みすぎて困るという事が無い。その代わりフリックのスピードは猛烈に遅いので相手にチャンスボールをプレゼントすることになる。
 初級者の私はバックの方が安定しているので、レシーブは極力バックで行い、チャンスボールの時はフォアで強打と割り切れば十分実用的だ。
 フォア強打もふっとばす心配が無いので思いっきり強打できる。
 ショートサービスが多い対戦相手には良いかも。

 ③久しぶりの特厚粒高
 マサキ特注のWIND FT特厚を使う。
 バックでの使用だが、スポンジが厚いのでドライブを打つ事が出来る。
 粒高もスポンジが厚くなると表ソフトに似てくるような気がした。

 ④色々なサーブを延々出して貰えるという贅沢な練習
 上手な人は試合になると分かりにくいサーブを出してくるのだが、普段慣れていないので全く取れず寂しい思いをしていた私は、サーブレシーブの練習をさせて欲しいと練習開始時にお願いしておいた。
 気の良いリンさんは望み通りに多様なサーブを出してくれたのだが、予想通り上回転か下回転か全く分からない。上かと思うと下で、下かと思うと上だったり、たいてい反対の回転の球が来る。
 そしてほとんどのサーブに強い横回転が入っているので、そっと当てようものなら横方向にすっ飛んでしまう。
 いかに飲み込みの悪い私でも何度も受けている内に横回転には慣れてきたが、上下はいくら受けても駄目だった。
 ツッツキもできないとなるとすることが無くなり、台上バックドライブの真似事をして、上手くいけば10本に何本か入れば良いという、非常にリスキーな戦術しかできない。
 ただこのように強打を選択するのならプラクソンというのは良いラバーで、上だろうと下だろうとあまり気にせず打ち込むことが出来る。
 自分より上手な人と打つときは、プラクソンのような回転影響が少なくスピードもそこそこでるラバーが良いかもしれない。 

 

 そんなこんなであっという間に3時間がすぎて練習はお開きに。
 へたっぴで申し訳ない気もするが、おじさん卓球対策にはなったのではなかろうかと前向きな心でご容赦願いたい。
 お互い午後から別の練習予定が入ってたので、国際卓球によって新作ラバーを物色したりカタログを貰ったりして分かれた。
 また遊んでください。 

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