卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:ヴァルモ

 バック面を長らく使用したヴェガアジアDFからヴァルモに替えて2度目の練習。
 相手によって印象は変わるのを前提としての感想。
 
 多少なりとも速い球が来ると、ヴェガアジアDFよりコントロールが定まらないが、全く駄目という感じでは無く慣れれば大丈夫そう。
 軽く当てるよりしっかり振った方が安定する。
 様々な人の練習相手としてはヴェガアジアDFの方が強弱も付けやすくコントロールも良いため向いている。
 回転の影響はそれほど受けていないと思うのだが、上へ上へと飛んでしまいオーバーが多くなる。
 ツッツキも何故かオーバーかネットが多く(練習相手のラバーを見せてもらったらエルフラークだったのでそのせいかも・・・)やっぱりヴェガアジアDFかな、と弱気になったが・・・

 練習後半のオール形式になると評価は変わる。
 相手の打ちやすい球など出す必要がなくなるからだ。
 私はバック面をスナップだけで弾くような打ち方をしてしまうのだが、 最初は直線的で最後は台に収まるようなスピードのある球が出せる。
 
 練習が終わった直後はヴェガアジアDFに戻すか、プラクソン450に貼り替えようか誘惑にかられたが、冷静に考えてみると問題は無いと思われるのでもうしばらく試してみることにする
  

 長らくメインラケットのバック面で使用していたヴェガアジアDFは一旦退場して頂いて、新たならバーを探すことにした。
 ヴェガアジアDFは安定した良いラバーで寿命も長く、私と同じレベルの方にはおすすめのラバーである。 
 変更するにあたり重視したのは
①ヴェガアジアDFより弾きの強いラバー(強すぎるのは不可)
②回転の影響はあまり受けないが、引っかかる感触も欲しい
③長短 強弱をつけやすい
④強打に負けない腰の強さ でも強すぎるとコントロールが難しい

 今回試したのはヤサカのヴァルモ。
 檜単板日ペンと7枚合板 紅双喜博で経験済み。
 単板ペンでは良い感触だが、博では弾みが強すぎる印象。
 アルバは単板に似た打球感を追求したモデルで、ヴァルモはきっと合うはず。

 ウォーミングアップのバック対バックの時、今までと同じ感覚で打つと上方向に飛び出すので焦る。
 3,4球打つとすぐに慣れた。
 ヴェガアジアDFは相手のスピードを利用して速度を出したが、ヴァルモは自分から打てる。

 ツッツキはとても良い。
 低くてスピードのあるツッツキが出来る。ある程度硬いラバーで打つのと同じ感覚。軟らかいラバーのようにポワンとする事は無い。

 今回は上手な人との練習が無かったので、強い球を受けたときの安定感までは分からない。本当はこれが自分にとって重要なのだが。
 
 気に入らないラバーだと練習中に変更したくなるのだが、ヴァルモは全くそういうことは無く、第一印象としては十分及第点。
 Virtuoso offensive-のプラクソン450に続くDSC04484 (1)バック面用ラバーとして固定できるかもしれない。
  

本日は待ちに待った我が団の練習日。
 寝たのは遅いのに朝5時には目が覚めてしまった。
 いつもより1本早い電車にのり、 9時35分頃現地に到着。
 1台のみ空いていたのでつじまる師匠の登場を待つ。
 無事合流できたところで練習開始。
 かなり疲労が溜まっていてコンディションは悪かったが、卓球となれば別のエネルギーで体が動く。
 

 本日のメインは紅双喜 博 7枚合板にフォア面ヴァルモ バック面金弓8。
 前回貼ったキョウヒョウNEO3は剥がしてヴァルモに期待する。
 金弓ももう少し理解を深めたい。

 単板に貼ったときのヴァルモは軟らかくソフトな印象であったが、合板だとよりラバーの性格が表に出るようで、印象の修正をすることとなった。
 
 博は表面が軟らかい素材なのか打球感はソフトである。
 手に響く感覚はあまりなく、厚い心材で球を打ちだしている感じ。
 7枚合板らしくスピード不足は感じない。

 ヴァルモの感想
 思ったより弾く強さがあり軽打でも結構スピードが出る。
 グリップ力はあるが飛び出しが早いせいかドライブでは若干安心感にかける。
 この辺はスポンジ硬度の高さが影響していると思われる。
  少し離れてスマッシュやドライブを打つとオーバーすることも無く台に収まるのが不思議。
 普段あまりできない連打も可能だ。
 上手く表現できないが、他のラバーにはない打球感で、何々のようと説明できない。
 価格が比較的安いので初心者用なのかと思ってしまうが、使い易い類いのラバーではない。
 球離れの速さがあるので、軽く合わせるような打ち方だとコントロールが難しい。
 しっかり振れる人向き。
 合板より単板の方が合っているような気がする。
 ペン単板のフォア面向きではなかろうか。

 金弓8
 硬度50とは思えない軟らかい打球感。
 ひっかかりもあるがそれ以上に食い込ませて打ちやすい。
 ヴァルモよりスピードが有り、安定性も高い。
 試しにフォアで打ってみたが、十分フォアでもいける。
 そうはいっても博と金弓8の組み合わせは軟らかいラバーに比べれば安心感に欠ける。
 例えばヴェガアジアDFと比べれば台に入れることに神経を使う。

 総評
 ラケットもラバーも高性能でちょっと自分には手に余る。
 面識のあまりない人との練習や、自分よりかなり上手な人の練習相手、試合のような緊張する場面では不安定になって多分冷や汗をかく。
 金弓8をフォア面にして、バック面をもっと軟らかいラバーに変更すればまだ現実的かもしれない。
 博の打球感は好みなので何とか使える組み合わせを模索したい。
 
 
 
  

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