卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:ヴェンタススピード

 スウェーデンクラシックにリズムPが良いのは分かった。
 問題はバック面をどうするかだ。
 アグリットは使い方と目的が明確なら良いラバーだと思うが、まだあれこれ迷いたいので、もう少し使い方の幅があるラバーを選びたい。
 もっとはっきり言えばバックドライブを打てるようになりたい。
 というわけで、前回Virtuoso offensive-に貼って高評価だったヴェンタススピードをバック面に貼って練習に臨んだ。
 
 最初はユーウェルク卓球場の個人レッスン。
 ここでバックドライブの基礎を教わる。 
 
 練習としてバックに来ると分かっていれば待ち構えていてバックドライブを打つ事は可能だ。
 そうしたときにこのヴェンタススピードはとても良い仕事をする。
 グイッと掴んでムギュっと回転をかけ、フォア打ちと変わらないようなスピードと回転になる。
 そうした効果を期待してこのラバーを選んだので、選択は正解だったわけだ。

 ただ、いかんせん習い始めなので、フォアとバックにランダムに振られると、ほぼできない。
 フォアの下回転打ちもままならないのに、バックドライブは無理かもと弱気になる。
 これだったら回り込んで打つ方が迷いが無くて良い気がしてきた。
 
 それでもきちんと一度教わって、練習を重ねればいつか出来るようになるに違いない。
 
 両ハンドって良く意味も分からず聞いていたが、フォアもバックも同じようにドライブを打てることなのだろうか?
 そうだとしたら、遠い道のりだ。

 現状の感想としては、バックドライブを覚えるためにはヴェンタススピードはとっても向いているラバーだと思われる。
 思いっきり振ることさえ出来れば。

 もしバックはツッツキ、ブロック、ミート打ちが主で、攻撃はフォアで行うのなら、ヴェンタススピードよりもっと軽くて扱いやすいラバーがいくらでもあると思う。
 マントラSとかラザンターV42とかヴェガアジアDFとか。

 弱気にならなければ継続。
 思うようにいかなくて迷うなら粘着ラバーで現実逃避。両面ゴールデンタンゴとかアポロ5とか。
 練習の間隔が空くと余計なことを考えたり、余計なこと(ラバーの総貼り替えとか)をし始めるので良くない。ファスタークG1ってどうなんだろう?


  

 卓球を始めて間もない頃、クリスマスプレゼントに買ってもらったのがヴェンタススピンだった。
 カタログの宣伝ページを見て、これでドライブが打てるに違いないと色々期待したものだった。
 TSPではカタログトップに持ってくるほど力を入れていたラバーのはずが、当時はレビューも少なくほとんど情報が無いので、どのようなラバーだかよく分からないのが残念だった記憶がある。
 実際使ってみると、そもそも当時はまともにフォア打ちも出来ない状態だったこともあり、思ったより弾むヴェンタススピンは全く扱えず早々に断念してしまった。
 それ以来ヴェンタスシリーズはトラウマのようになってしまい、全く使う気がせずもう二度と使うことはないだろうと思っていたが、最近魅力的なヴェンタススピードの動画が流れたり、ワイハ隊長のブログで繰り返し紹介されているのを見ている内に、段々欲しくなってきたのは我ながら現金な物だと思う。

 とうわけでヴェンタススピードを購入し、メインラケットのスウェーデンクラシックに貼ろうかと思ったが、急遽予定変更をしてVirtuoso offensive-に貼ることにした。
 スウェーデンクラシックはフォア面リズムPなので、バック面にヴェンタススピードでは勿体ないと思ったからだ。

 軟らかいシートに硬めの細かい気泡のスポンジと、いかにも使い易そうなこのラバー、いったいどのようならバーなのか楽しみである。

 カット後重量 46g

ヴェンタススピード1ヴェンタススピード2ヴェンタススピード3


 
  

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