神龍木単板シェーク10mmは127gという重量のため、何も考えずに両面裏ソフトを貼ると、220g超えという非現実的な重さになる。
両面極薄ラバーとか色々試したが実用的とは言いがたく、使うに使えないでいた。
そうした中で高性能すぎて行き場の無かったVICTASのV>15 Extraをフォア面に貼ったところ、単板に合うのか非常に好感触。そこでバック面用のラバーとして性能的にも重量的にも実用的な物を探す事にした。
理想をいえば総重量190g以内に抑えたいが、そうなるとバック面は15g以下にしなくてはならない。
スポンジがあるとどうやっても無理なので、一枚ラバーから選ぶことにした。
試しに変化系表の388C-1一枚を貼ってみた物の案の定不安定すぎて使えず。
表ソフトとしての特性を使いたいわけでは無く、あくまで重量の軽い扱いやすいラバーが欲しいわけで、ネットで回転のかかる一枚ラバーを探したところ、ダーカーのCREAに行き着いた。
そもそもスポンジ有りの通常バージョンであるCREAもダーカーのホームページから注文するしか手が無いのだが、一枚となると特注になるということでメールでやりとりすることになる。
9月頃注文した段階で2ヶ月待ちといわれ、11月になっても連絡が無いので催促したところ製造ラインスケジュールが一杯でCREAまで手が回らずさらに待つことに。
12月頃メールが来て、お待たせして申し訳ないので少しお安くしますとの事。
これだけ待ったので期待も高まる。
パッケージも個性的で見ていて楽しい。手作り感がある。
ラバーの品質はとても良く、388C-1とは大違い。
これ一般販売してないんだよね。
両面極薄ラバーとか色々試したが実用的とは言いがたく、使うに使えないでいた。
そうした中で高性能すぎて行き場の無かったVICTASのV>15 Extraをフォア面に貼ったところ、単板に合うのか非常に好感触。そこでバック面用のラバーとして性能的にも重量的にも実用的な物を探す事にした。
理想をいえば総重量190g以内に抑えたいが、そうなるとバック面は15g以下にしなくてはならない。
スポンジがあるとどうやっても無理なので、一枚ラバーから選ぶことにした。
試しに変化系表の388C-1一枚を貼ってみた物の案の定不安定すぎて使えず。
表ソフトとしての特性を使いたいわけでは無く、あくまで重量の軽い扱いやすいラバーが欲しいわけで、ネットで回転のかかる一枚ラバーを探したところ、ダーカーのCREAに行き着いた。
そもそもスポンジ有りの通常バージョンであるCREAもダーカーのホームページから注文するしか手が無いのだが、一枚となると特注になるということでメールでやりとりすることになる。
9月頃注文した段階で2ヶ月待ちといわれ、11月になっても連絡が無いので催促したところ製造ラインスケジュールが一杯でCREAまで手が回らずさらに待つことに。
12月頃メールが来て、お待たせして申し訳ないので少しお安くしますとの事。
これだけ待ったので期待も高まる。
パッケージも個性的で見ていて楽しい。手作り感がある。
ラバーの品質はとても良く、388C-1とは大違い。
これ一般販売してないんだよね。