卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:火山岩

 どうしても粘着ラバーを使いたくなる時がたまにある。
 というか結構ある。
 その時用に組んだラケットだが、バック面が決まっていない。
 前回貼ったエアロックSは貼り替えを繰り返して劣化しており、気分的に新しいのに変更したかった。
 ぐっちぃ氏のブログで火山岩は表ソフトにも相性が良いと言っていたのを思い出し、急遽スピンピップスブルーを貼ることに。
 狂飈2はさすがにツッツキがやりやすい。
 全く弾まないので打ち込まれてもとりあえず当てれば返球できる。これはブロックしやすいと言って良いのか?
 やってみて分かったのだが、フリックには向かない。少なくともいくら弾いても私の技術ではスピードが出ない。相手にとって打ち頃の球が出るばかりだ。
 スピードを出そうと力を入れると逆効果で、 何ともやりにくい。
 相手に球出しをするのだが、これまたえらく遅く打ちにくいと言われてしまった。 
 確かにワンバウンドの下回転を出すのだが、台に付く前に相当失速している。
 キョウヒョウ2には他のラバーには無い特徴が有り、使いこなせば面白い卓球が出来そうだ。どうも自分はその辺の路線に進みそうである。

 バック面の表ソフト、スピンピップスブルーはフリックがやりやすかろうと思ったのだが、練習もせずいきなり出来るわけも無く、思うように打てない。それでもまれに良い球が出たので、きちんと練習すれば打てるようになるかと思われる。

 バック面は貼り替えかな。
 最初の予定通りAK47にしてオール中国製にしよう。


  

 本日もつじまる師匠ご指導の下、実り多い練習であった。
 用意したラケットは5本。
 ①アルバ テナジー25FX(貼ったばっかり) ヴェガアジアDF
 ②Virtuoso offensive- テナジー25FX(お古) テナジー64FX
 ③火山岩7 キョウヒョウ2 エアロックS
 ④神龍木8mm単板ペン ヴァルモ T-Rexハードスポンジ
 ⑤スワット ブレイクプロブルースポンジ エボリューションFX-S

 重量的に5本が限界なのである。今回はあまり新しい用具は無く、今までの確認がメイン。
 唯一新顔は先日購入してイマイチだったブレイクプロブルースポンジ。私は擦る打ち方が出来ないのでつじまるさんに使ってもらって評価が変わるか試すために持って行った。
 
 試したこと①  テナジー64FXがバック面で扱えなかった事の再確認
 結果 やはり飛びすぎる。普通に振っても台に収まらない。
回転の影響も受けやすい。
フォア面のテナジー25FXはアルバよりも弾んで良い感じ。
バック面は貼り替えを検討する。

 試したこと② 新品テナジー25FXの使い心地
 結果 半年以上使った同ラバーと打球感が違う。
下回転が簡単に持ち上がるし、何より弾みが違う。
テナジー25FXが弾まないと思っていたのは、
当初よりテンションが落ちていたのか。
正直言って同じラバーとは思えない。

 試したこと③ 火山岩7のバック面にエアロックSは合うのか
 結果 前回はヴェガプロを貼って不安手だったが、エアロックSは丁度良い弾み。
特殊素材の打球感をマイルドにしてくれる。
上に上がる傾向があるが、弾みすぎないので扱いやすい。
フォア面のキョウヒョウ2は、使えば使うほど良い。
弾まないラバーなので自分で緩急を付けやすい。
擦る打ち方を練習中なのだが、感覚を磨くのに適している。

 試したこと④ ヴァルモの性能再確認
 結果 慣れてくると本当に使い易い。
ある程度強く打つと食い込んで安定する。
そして軽く打つと軽快に連打ができる。
単板との相性が良いのではと感じる。

 試したこと⑤ ブレイクプロブルースポンジは真価を発揮するのか?
 結果 つじまるさんに使ってもらったが、特筆すべき事が無い。
スピードも回転も感じない。
つじまるさんの所有するブレイクと比べるとシートの輝きが違う。
何より2回目の使用なのに全く粘着が無い。
不良品なのかな。

 その他
 つじまるさん所有の郭躍華+729FX郭躍華を使わせてもらったがとても扱いやすい。
 今まで使った中ペンの中で一番好感触。
 スピードも回転もそれほど無いが、薄くて軽くて取り回しが楽。安定してラリーが出来る。
 不慣れな中ペンと言うことも忘れて、ずっと使っていたくなった。

 3時間近い練習もあっという間に終わり、その後飲んだビールは格別であった。


 

 前回の練習で使用した時、火山岩+キョウヒョウ2は良かったのだがバック面のキョウヒョウ3-50が案の定イマイチだったので、バック面ラバーを替えて再挑戦。
 コンセプトは当てずに擦るドライブを覚える為のラケット。
 薄く擦るとほぼ無音で、厚く当てると音と振動がはっきりしているため、今自分がどのような球を打ったのかすぐに分かる。これがテンションラバーだと、よく分からないまま打っても一応ドライブ回転になったりするので、シュッとした球を打てるようにメリハリのあるラケットを用意したのだ。
 ヴェガプロを買ったのはずいぶん前だが、ほとんど使わず保護フィルムを貼って保管していたのでまだまだ元気である。以前カルテットLFCのフォア面で使用したときは良い印象があるのだが、あれからずいぶんと月日が流れている。おまけにバック面には向かなそうな雰囲気が漂っていて、多分駄目だろうと思われた。
 実際使ってみると、フォア面は狙い通りなのだがバック面が弾みすぎて駄目である。火山岩といえど特殊素材には違いなく、速い球をブロックしようとしてもカンカンいって飛んで行ってしまう。 
 硬いラバーの弾きの良さを期待したので文句を言うのは筋違いなのだが、回転の影響を受けやすいようで、その辺も含めて私には使いこなせそうに無い。
 一夜限りの復活であった。 

 手打ちになっているとの指摘から、弾まないラバーで体を使って打つ練習をしようと考えた。
 火山岩とキョウヒョウが重いため、バック面は軽いラバーの中で選択。
 もともと火山岩を買った理由というのが、WRMの動画で昔ながらの粘着ラバーを使うのに良さそうな宣伝だったからということなのだが、今回の趣旨に合っているかどうかは分からない。
 こういった組み合わせは軽く打っただけでは良さが分からないことは学習済みで、今回は珍しく2時間ラケットを替えずに使用した。
 とにかく速くスイングすれば速い球、軽くあてるだけなら遅くて短い球が出せるので、ラリーをしながらピッチのコントロールが出来るのがメリット。
 サーブやツッツキは思ったほどにはやりやすくない。曲がりなりにも特殊素材ラケットだからなのか、腕の問題なのか。
 バック面のタキファイアドライブは薄なので本当に弾まない。きちんと奥まで運ぶ意識で振らないとネットを越えないのである。ここはやはりレガリスレッドの出番であろうか。

 手打ちを直すために色々とアドバイスをもらい、腕と腰の回転を連動させるような打ち方で練習したところ、少し離れたところから打つ分には感覚を少し掴んだ気がした。上手く打てたときには特に擦る意識が無くともドライブ回転になり、この延長線上に求める物がありそうである。
  

 GWセールで購入したもののまともに使ったことが無い火山岩7。まともに使わないうちに色々ラバーは貼り替えられ、フォア面ノーマルキョウヒョウ3 バック面KingProに。
 本来弾まず落ちてしまう粘着ラバーもこのラケットの力で使えるようになる、とWRM動画で紹介されているような気がしたので、粘着ラバーに憧れている身としては試して見たくなったのだ。 
 以前も書いたが火山岩7は特殊素材ラケットだが勝手に球が飛ぶわけでは無い。むしろ勢いを吸収しているような気がする。
 キョウヒョウ3も弾まないラバーなので、いくらでも相手の勢いを止められるのは気持ちが良い。卓球教室では早く打つ事よりゆっくり打つ事が求められるので練習相手にはぴったりであろう。
 本日は珍しく台から離れて打ち込む練習をさせてもらったのだが、多少離れてもしっかり振ればきちんと届く。確かに上に上がるラバーとラケットなので安定感はあるが、少しでも気を抜くとネットに一直線である。
 バック面のKingProは期待通りの性能を発揮した。メイスプロがバック面で使い易かったので、似たようなこのラバーにしたのだが今のところ狙い通りである。期待していたのは球をしっかり掴んでから打ち出すような感覚。持っている瞬間がわかるので自分の思い通りに打てる。思いっきりバックドライブをしても弧線を描いて台に収まり、回転も強いのかバウンド後に良く弾んでいる。
 ラバーが硬いせいか相手のドライブを打ち返すのはやりやすい。

 キョウヒョウ3は良いラバーだと思うがいつもしっかり振ることを求められる。テンションラバーの様なある程度適当に振っても飛ぶようなファジーな要素はない。神経を使うという点では表ソフトと同じである。長短は自分の思い通りに打てるが、軽く振っても飛ぶわけでないので毎回きちんと回転をかけることを意識しないとかなりの棒球になる。このラケットとラバーの組み合わせは、本日やった初歩のフットワーク練習のように、左右に振ったりわざと遅い球を出したりするには適していて、何とも言えない魅力がある。
 試していないが回転のかかったサーブやツッツキはやりやすそうである。バック面のKingProも扱いやすいので継続使用したくなる。
 
 このまま火山岩7を使い続ける決心はつかないが、使いこなせたら良いラケットとラバーの組み合わせかも。バック面はこれで良さそうなので、フォア面も粘着テンションにしょうかと検討中。
 
  

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