卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:神龍木

 11:50分くらいから受け付け発券機の前でスタンバイ。
 並んでいるのは私とつじまるさんだけだが、油断は出来ない。
 そのうち後ろに2人並んだが、並んでいるとははっきり言えないくらいの緩い感じ。
 12:15受け付け開始のはずだが発券がスタートしない。
 2台あるうちの1台は開始になっていたようで、ふらふらしていた男性がさっさと購入した。

 この人並んでないよね。

 後ろの女性2人は回数券持ちらしく、こちらもさっさと受付。
 無事受付を済ませた我々は、エレベーターなど使わず3階まで階段をダッシュで駆け上る。
 午前中下見済みの小体育室に1番乗りして台を確保。
 総入れ替えのはずが、台をキープするラケットがすでに乗っている。

 まあいい。卓球が出来れば文句は無いのだ。

 前回は緊張していて広く感じた新宿スポーツセンターの小体育室も、慣れればそうでもない。
 早速準備運動して軽く打ち始めた我々に、横から注意する声が。
 12:30前には打ってはいけないとのことで、誰か1人でも守らないと全員部屋から追い出されるらしい。
 さすが公共施設・・・・色々言いたいがここでは多くは語らぬ。

 卓球が出来れば文句は無い。

 12:30になりすぐにスタート。
 ウォーミングアップをかねて軽くラリーをする。
 
 普段使っているスウェーデンクラシックではなく、いきなりアルバ+Q3を手にしたのは絶対良いはずだという確信があったからだ。

 何度も言っているが、レビューは書けぬ。
 日によって感じることも違うし、相手によっても印象が変わる。もちろん使うラケットにも影響されるし、打ち方を変えれば感じ方も変わる。

 それを念頭に置いて、本日の感想を記す。
 
①アルバ Q3 ヴェガアジアDF

それっぽい書き方を放棄して、外堀から埋めていく。

・普段ならあれこれラケットを試したくなるのだが、今回はずっとこれを使っていたいと感じた。
これは自分には珍しい。
・最近使ったラバーとの比較で言えば、オメガツアーDFのような勝手に飛ぶ感じでは無い。
厚さが1.9mmの所も関係しているかもしれないが、あくまで自分で打っている実感がある。
・ループドライブが楽しい。
・ミートも楽しい
・ブロックが最高に楽しい。勢いを殺すのも、伸ばすのも意のまま。がんがん打ってくれ状態。
・速い 回転がかかる 打球感が良い ブロックしやすい 飛びすぎない サーブ良し

すくなくとも基礎練習に限って言えば今まで使った中で最高の組み合わせ。
何よりブロックがやりやすい。
ヴェガアジアDFも久し振りに使ったが、良いラバーだ。
こちらは厚さマックスなので、バック強打も気持ちよい。
どこが良いとか上手く説明できないのはいつものことなので諦めて欲しい。

これはアルバの特性も大きく影響していると思われる。

②神龍木単板シェーク V>15Extra クレア
・ほとんどネタのようなラケットだが意外と実践的で、いつかこいつがメインになる日がくるかも
・10mm単板の破壊力で、何しろ初速が速い。V>15はスピード成分よりグリップ力が発揮される。
・回転系表ソフト1枚ラバーのクレアは普通に打つとナックルになって空気抵抗で変化する。
スポンジ無しで本来なら守備用だと思われるが、桧単板の威力で凶悪なスピードになる。
表面で擦れば回転もかかる。
・ぶっとい丸太でぶったたく卓球は豪快で楽しい

③ExpertPowerAllround(風林火山) アポロ5 ラザンターV42
・アポロ5と風林火山の相性がとても良く、これがメインでも良いと思わせる
・スピードは速くないがその分強弱と長短の自在性がある
・キョウヒョウ2が好きなのだが、このラバーはキョウヒョウに似た打球感で好み

 そのほかつじまるさんのラケットもお借りした。

 中ペンに貼ってあるアレスブルースポンジ(WRM特注)は、最初よく分からなかったがシェイク持ちで使ったら途端に印象が良くなった。
 スピードと回転のバランスが良い。
 粘着ラバーではかなり高性能なのではないだろうか。

 神龍木単板シェークはあまりのスピードに身の危険を感じた。実際体に当たるととても痛い。
 速い球がミドルに来ると胸トラップをする癖があるので、その都度痛くて敵わぬ。

 Q3はつじまるさんが打つと粘着ラバーの様な球筋で、なおかつスピードのあるやっかいな球が来る。
 評判通り粘着ラバーに似た側面があるのかもしれない。
 この辺はつじまる師匠のブログ待ちだ。

 結局メインのはずのスウェーデンクラシックは一度も使わなかった。


 1時間30分の練習だったが、色々収穫も有り、またつじまるさんが上手に相手をしてくれるのでとても楽しく練習を終えることが出来た。こういうときは1日楽しい気分で、ますます卓球が好きになる。
 練習後のビールは今回お預けだったが、脳から分泌された何かで十分酔えたので良しとする。
 Q3パッケージ
 

  

 前回の続き。
 本当はバーンオフ GFT48 スピンピップスブルーで、スピンピップスブルーをもう一度試して見たかったのだが、まさかのラケット間違いで願い叶わず。次回への持ち越しとなる。
 かなり楽しみにしていたのでここで一度テンションが落ちてしまうがすぐに復活。

 神龍木単板シェーク10mm x V>15Extra x 388C-1一枚 

 弾むラケットにあえて弾むラバーを合わせてどうなるのか調べる企画。
 普通に貼ると重くなるのでバック面は1枚ラバーを貼る。
 総重量190g。
 今までどのラケット、スウェーデンクラシックですら制御できなかったV>15が、単板で日の目を見る。
 板が厚いので軽く打っても全く感触が無いのだが、 かなりの初速でリターンも速い。
 少し離れて打ち込むと、グリップ力と球持ちを感じて安定と威力を両立した球が打てる。
 初めてV>15が良いラバーだと思えた。
 つじまるさんにも打ってもらったが、体の正面に来ると身の危険を感じる破壊力だ。
 10mm単板の弾道は独特で、弾む特殊素材ラケットとはまた違った威力を感じる。
 パシパシ打つというより、一球一球念を込めて打つ感じ(よくわからん表現)
 ラケットの重さを知っているからそう思うのかもしれない。

 388C-1は・・・
 そう簡単に使いこなせるものではありません。
 変化系表ってそういうものでしょ。
 
 ただ重量を考えると、バック面は1枚ラバーしか選択肢が無い。
 裏ソフトや回転系表に近い、扱いやすい一枚ラバーはないものかと調べてしまった。

 そしてたどり着いたのが、ダーカーのCREAというラバー 。
 一枚ラバーなのに回転をかけやすく、そのかわりナックルは出しにくくスピードは今ひとつというラバーらしい。
 まだ一般販売はしていないようで、ダーカーのホームページからメールでの注文となる。
 その上一枚ラバーはユーザーの要望から特注として誕生したらしく、もしかしたら今は販売していない可能性もある。
 メールの返事待ちなのだ
 

 中国ネットショップ 神龍木体育用品乒乓球 にて購入。
 最初は10mmシェークを買い、次に8mmシェークとこちらの8mm日ペンを購入。
 独特なグリップ形状と美しい仕上げ、無料名入れサービス、ラケットケースや保護フィルム、サイドテープのおまけつきで228元。しかも送料39元と大変お買い得。通常ラバーを買っても送料120元はとられることを考えると良心的な店。 
 このラケットを手に入れるまでには色々色々色々色々色々色々色々色々あって、卓球技術以外の何かのレベルが確実に上がった気がする。
 ブレードの大きさは双MF Rとほぼ同じなので一般的な角丸タイプより少し大きいくらい。
 重量92gと重いのはグリップのせいか。

 今回の練習ではお試しでフォア面にヴァルモ、バック面にT-REXハードスポンジを貼った。 
 
 実際使ってみると、人差し指をかける出っぱりが右に寄っているため、面を被せて打ちやすい。また裏面打法も無理なくできる。その代わりバックショートはコルクの出っぱりほど親指を置くことは出来ないので、フォアとバックの切り替えを手元で行っている人には向かないかも。
 ラバーの性能かラケットの性能か分からないが弾みは良好で少し弾みすぎるくらい。それでも10mm単板と比べると理解の範囲内。かなり強く打ってもラケットの持つ潜在能力を引き出せない感じ。50度くらいの硬いラバーの方が良いのかもしれない。 
 DSC04475 

 本日無事ラケットが到着した。
 かと思いきや、2本注文した内の1本しか入っていない。
 焦って店に連絡すると、別々に発送したから明日届くのでは、とのこと。
 店は別々に発送したとしても、国際便に乗せるときにまとめる処理をしたと思うんだよな。
 そうなると店と言うより、運送会社の担当になるので早速連絡を入れるが、今の時間は営業時間外。
 明日無事届けば何の文句も無いのだが。

 追記
 前回ラケットとケースを購入したのだが今回はラケットのみの購入。
 ところが何となく予想していたとおり、ラケットケースはおまけに付属している。
 だったら早く言って欲しいよね。

  

 前回の記事からちょこっと間が空いてしまったが、孤独な戦いは続いていた。
 密輸と見なされ破棄するか販売店に差し戻すかの選択を迫られ、神龍木店と相談の上(当然中国語)一度差し戻すことに。
 キャンセル扱いにしてもらって再度購入した形にするか、代済み状態のまま商品だけもう一度発送してもらうか相談したが、紆余曲折の上一度キャンセル扱いにすることに。
 店に差し戻す処理をしたのだが物流ステータスを見ても一向に集荷されず(ステータス上は今もそのまま) 。そうこうしているうちに店から連絡があり、商品が戻ってきたのでキャンセル処理をして再度購入して欲しいとのこと。
 この辺も翻訳頼りなので心許ないが信じてキャンセル処理と購入の手続き。何故か価格が8元ほど上がっている。
 店はすぐに発送してくれて物流追跡を確認していると今度は順調にいっている様子。
 中国側の税関は通過したらしい。
 ところが国際便に乗せる前の集荷地でまたトラブル発生。
 ステータスを見ると
 「缺件少件」
 とある。
 翻訳すると
 「少しの件が欠けます」
 もしくは
 「部品の欠損が少ない作品」
 とある。
 何のことか分からないが、あえて2個口にしてもらったため1つにまとめろと言っているのかなと推測。
 異常に対する選択肢は今回1つしかなく、まとめて発送らしき処理をする。
 国際送料を支払う画面になり39元を支払い。
 この処理をすると海外発送パッケージが商品の替わりにステータス画面上に現れ、以後こちらを追跡することによって物流の進行具合が分かる。
 あとは待つだけのはずだが、ステータスが 缺件少件 から変わらず集荷されている様子も無い。
 日本への発送は限られた曜日だけである事は前回の経験から分かっていたが、異常マークがいつまでたっても消えず、集荷をした気配も無いのため心配になり、配送会社の4PX递四方速递にチャットで問い合わせを試みる(もちろん中国語だよ)
 色々やりとりの上、無事次の工程に進んだことが分かり、こんどこそ無事発送されたようである。

 アマゾンとは似ているようで似ていない。一番困るのは物流ステータスの更新が遅い事だ。
 
 中国語の壁は結構厚いが、ネットの翻訳サービスを駆使すれば意思の疎通は可能である。
 

 本日は朝9:30から11:30まで卓球教室の後、13:00から17:00まで妻と練習という一日卓球漬けの日。
 相変わらずフォアで下回転打ちが出来ずに嫌になったが、卓球が思う存分出来て楽しい。
 色々用具も試せたので備忘録として残しておこう。

 最初に使ったのは新入りの風林火山(OSP Expert power allround)xエボリューションEL-S x ラザンターR42という王道的組み合わせ。
  風林火山は初めて使用したが、強打するとビーンビーンと手に響く。薄くて上板が硬いせいだろうか。
 ラバーの特性かもしれぬが弾く力は弱く扱いやすい。軽く打ってスピードが出るタイプでは無い。
 EL-Sは軟らかい打球感だが実際は球離れはそれなりに早く、自分としては厚く当てたくなるタイプ。
 サーブの回転はかけやすいが粘着ラバーほどでは無い。 
 ラザンターR42は扱いやすく威力もだせるバックには良いラバー。ちょっと違うラケットで試したい。
 ラケットは苦手な感触かも。同じOSPならVirtuoso offensive-の方が好きだ。

 パリオC17は10枚合板7層カーボンだが軟らかい打球感で、グリップも持ちやすい形状だ。
 サンダーLMも729-08も粘着だが普通に打てる。どちらかといえばサンダーLMの方が扱いやすい。
 妻もC17は好感触だったらしい。

 久し振りのエバンホルツNCTVxキョウヒョウNEO3xレガリスレッド。
 キョウヒョウは定期的に使いたくなるが、相変わらず使いこなせない。
 意外だったのはレガリスレッドが好感触だったこと。バック面でブロックもドライブもやりやすい。こんんなに良いラバーだったんだと再認識。他のラケットに貼ってみたい。

 神龍木はやはり重くて厚い。細かい技などできそうもない。フォア面のエボリューションMX-P特厚をもっと薄くて軽いラバーに替えた方がよさそうだ。

 アルバ テナジー25FX ヴェガアジアDFはやはり良い。弾みすぎず自分で打っている気がする。
 一緒に練習した人に打ってもらったが、弾くラケットが好きな人には不評なことが本日分かった。

 とにかく練習して最後はへろへろになったが、良き日であった。
  

 アメーバブログで活躍中のつじまるさんと3回目の練習。
 練習ももちろんだが色々なラケット、ラバーを試すことも目的なので用具選びには時間をかける。
 電車での移動なので重量的に制限があるのである。毎回欲張って重い荷物で移動して後悔するのだが、今回も目一杯欲張ってしまった。
 持って行った用具
 ①神龍木 エボリューションMX-P ハモンド
 ②双 フライアットスピン エアロックアストロS
 ③バーンOFF 輝龍 太陽プロ極薄
 ④アルバ テナジー25FX ヴェガアジアDF
 ⑤C17 729-08 サンダーLM
 ⑥Expert Power Allround ラケットのみ

 ④はメインラケットで、今回一番試したかったのは①の単板シェーク。
 
 他にもつじまるさんが持ち込む用具も試させていただくので、練習する時間も無いくらいだ。それじゃ駄目か。
 
 ①神龍木の感想
 まずもって重い。
 グリップもブレードも太くて厚い。
 分厚い板を振り回しているような物である。
 単板ならではの打球感というか、硬めのラバーを貼っているにもかかわらず、ソフトで響かない感じ。
 重くてフルスイングは難しいが、軽く振ってもスピードが有り、もちろんフルスイングをするとえらい勢いで飛んでいく。
 つじまるさんの回転がかかったドライブも、スピードのある球も、ラケットの厚さと重さが吸収してしまい全く押されない。
 最初は重さと厚さに戸惑ったが、使っている内にコツがつかめてきた。
 スイングは力をいれずラケットの重さを利用して振るだけで十分なスピードが出る。 
 ブレードが厚くて持ちにくいが、浅めに握ると余計な力が抜けて持ちやすい。力を込めて握っているとあっというまに腕がぱんぱんになる。
 バック面は重量対策でハモンドの薄を貼ったのだが、薄いスポンジ特有の木で打っている感触がない。厚いブレードがスポンジの替わりになっているかのようだ。
 フォアのエボリューションMX-Pと比べればさすがにスピード、回転ともに劣るが、ラケットのおかげで弾みに困ることは無い。
 このラケットを使った後に通常の合板ラケットを使ったら、違和感を覚えてしまった。なんだか手に響くのである。単板はラバーとラケットが一体になったような打球感で、これが好きになってしまったら抜け出すのは難しいかもしれない。
 
 つじまるさんからお借りした銀河の北斗はなかなか良かった。
 軟らかめの打球感でスピードも適度に有り、慣れない中ペンでも扱いに困ることは無い。
 普通に考えればこれで十分と思われる。
 あまり好きではないと思っていたBreakも、お借りした未打底タイプは嫌な感触が無かった。
 つじまるさんが軽く打つと特徴が分かりにくかったが、ドライブを打ってもらうと回転、スピードともに威力のある球が来て、なるほどこれは薄く擦るように打つと威力が出るのだなと思った。
 
 3時間の練習はあっという間で、その後飲んだビールも実に美味しかった。
 またすぐにでもお相手して欲しいものだ。
 
  追記

 肝心なことを書き忘れていた。
 つじまるさんから結構なお土産をもらったのだった。
 一つは前から欲しかった PalioのAK47 blue
 もう一つはソードの中ペンで裏表で弾みの異なる粒高用9枚合板中ペンラケット。
 どちらも使うのが楽しみである。 つじまるさん、ありがとう。

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