卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:紅双喜

 妻のラケット、カブリオレのインナーカーボンが羨ましくていつかは私もインナーカーボンラケットを買いたいものだと思っていた。
 アウターカーボンはとてもじゃないが扱いきれず、かといって特殊素材には興味がある。
 軽く打ったら木材で、強く打ったら特殊素材の性能。
 まさに夢のようなラケットではありませんか。

 いつものようにタオバオを眺めていた私は、価格も安くてデザインも良く、程よいラケットを見つけた。
 それがこのキョウヒョウ301。
 
 興味がある人にとっては当たり前のことかもしれないが、このキョウヒョウ301にはグレード違いで2種類有り、価格が全く異なる。
 選手仕様と一般仕様で10倍の開きがあるのだ。
 私の買った一般仕様はH301。
 当時の価格で195元(¥3300くらい。今は何故か値上がりしていて238元)
 
 選手仕様はN301。
 価格は2400元(¥41000くらい。もっと高い2999元のもあるが違いが分からぬ)

 購入する方は良く型番を確認して頂きたい。

 ちなみに違いは分かりません。

 
3012














ちゃんと301専用の箱になっている

 保護フィルムを剥がす前の全体感
3011














この301という文字が、ブレードに書いてある物だと思っていたらフィルムに印刷されていた。
剥がす前に写しておいて良かった。
OFF++ の表記にやってしまったかかと不安になる。
ぶっ飛びカーボンなら間に合ってます

 フィルムを剥がした後
3014





ブレードの印字無し
グリップはざらざら系で軽いが、安っぽくは無い。と思う
グリップレンズの301の書体が好き

 グリップのエンド
3015






選手仕様では無いので顔写真とかではない。
もちろんこちらの方が好み


 さて、このラケットにゴールデンタンゴを貼って、本日練習してきました。
 
 感想は後ほど。




 紅双喜のドイツ製テンションラバー。
 詳しくはぐっちぃ氏のブログを見て欲しい。というかぐっちぃ氏のブログを読んで欲しくなったのだ。
 好きだった廃番ラバー、ターゲットアルティマに似ているというところがポイント。 
 先に買った金弓8より金弓5の方に出番が来る。
 最近お気に入りの淘宝内ショップ、北京航天 にて購入。
 割引きが入って111元。( 日本円で¥1800くらい)
 紅双喜の最新ラバーで¥1800なら安い。
 中国のどの店でも在庫は潤沢に持っていて、決してレアなラバーではない。淘宝のアカウントを持っていればあっさり購入できる。
 しかも細かく厚さや硬度を選べて、通常47.5度くらいの金弓5も42.5度という軟らかめの物を購入できる。厚さも中国製にありがちなマックスのみではなく、バック面を想定して中厚を選ぶことが出来た。
 カット後重量44g。硬度と厚さを考えると重め。 
 スワットのフォア面に貼ったオメガVツアーDFが調子よく、バック面を決めたかったのでこのラバーの到着を待っていたのだ。

・・・感想・・・
使用ラケット スワット
バック面で使用

 まさにバック面用ラバー。スポンジの見た目はプラクソンに似ている。
 軟らかい硬度を選んだので、ぐっと食い込ませてから弾き出す打ち方に適している。
 安定感があり回転もかけやすい。
 グリップ力は最新のラバーらしく高性能で、打球はやや上方向に飛ぶ。
 メインで使用しているヴェガアジアDFに似ているような気もする。
 ツッツキはひっかかる感触が有り、低く安定して速い。 
 勝手に飛んだりポワンと浮くことも無く、 自分で打っている感覚が強い。
 価格も安く比較的入手しやすいので、バック面に困った時用にまとめ買いしたいくらいだ。

 金弓5金弓52

 2017年WRM正月セールで購入。
 価格が高いので買う予定では無かったが、混雑からくる焦りでつい買ってしまった。
 テナジーとほとんど変わらない価格だが、手に入りにくさから来るプレミア価格であろうか。
 カット後 重量51g
 粘着はかなりあり、ピンポン球をつけると5秒くらい落ちてこない

・・・感想・・・
使用ラケット OSP Virtuoso offensive-
フォア面で使用

 初めて使うラケットなので、感じたことがラケットに対することなのか、ラバーに対することなのか判別できない。
 今まで使った粘着ラバーの中で一番弾む。
 弾むと言われている粘着ラバーでも球突きをするとほとんど弾まないが、キョウヒョウ8は弾む。
 軽いラリーをしていてもネットを越えてすぐに落ちることも無いので、相手が粘着ラバーだと気がついていない。

 良い点①下回転打ちがやりやすい。打点が落ちても持ち上げられる
 良い点②スマッシュが速くて打球感も気持ちが良い。
 良い点③速いサーブが出しやすい。サイドスピンサーブや高速ナックルサーブ(自分なりの)が出せる。
 良い点④ドライブを打つと弧線を描くので安定する
 良い点⑤ブロックがとても安定する。これはラケットの性能かもしれない。

 使いこなせていない点①短い下回転サーブの時回転が上手くかけられない。かかるとネットを越えない
 使いこなせていない点②粘着の特徴だがただ当てるだけだと飛ばない
 使いこなせていない点③ツッツキの回転が上手くかけられない

 つまり、粘着ラバーに慣れている人が使うラバーで、粘着ラバーで回転をかけることが上手く出来ない人はこのラバーを使ってもやっぱりかけられない。
 それでもスピードがあるので粘着ラバーの副次的性能(回転をかけることが主要性能として)を上手く活用すれば、使う価値はあるのかもしれない。
 今まで様々な価格帯の様々な粘着ラバーを使用してきたが、粘着ラバーとしての打球感がありながら違和感なく使えた初めての粘着ラバーである。
 ネックは価格と重量。
キョウヒョウ8


  

 WRM決算セールで購入。
 以前購入したラケット火山岩7は、弾まない粘着ラバーも使えるようになるラケットと紹介されていたので試してみたくなりノーマルキョウヒョウ3を選択。
 カット後重量45gはNEOと比較すると大幅に軽い。
 粘着は球をつけるとしばらく落ちてこないくらい強い。
 球突きをしても全く弾まずラケットに吸い込まれるようにしてとまる。

・・・感想・・・
使用ラケット 火山岩7
フォア面で使用

以前NEO2やNEO3を使用したときと比較するとラケットのせいなのか結構弾む。 
普通に打てば普通にネットを越える。
ラケットもラバーも球持ちが良いらしいのでどちらの性能か分からないが、回転をかけやすい。
軽く当てるだけだと弾まないので、相手の強打もとりあえず当てるだけで返球はできる。
今日の練習では薄く擦ることがあまり出来なかったが、 ドライブはやりやすいように感じた。
もちろん粘着ラバーなのでしっかり打たないと棒球ばかりになる。
ツッツキは浮くことも無くやりやすい。

今までドライブサーブで上にラケットをくっと引き上げて回転をかけるという感覚がよく分からなかったが、このラバーではじめて分かった。 今まで使用したラバーの中でグリップ力が優れている部類だ。

このラケットとラバーの組み合わせは想像以上に良い。 継続使用を考えている。
 キョウヒョウ3

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