卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

タグ:金力度

 最近使っているトリプルダブルエキストラ。
 バック面をマントラSのままでいくか、リズムテックにするか、決めるときが来た。
 ブラックバルサ5.0が2本あるので打ち比べをするのだ。
 フォアに何も貼らないわけにはいかないので、買ったばかりのL.D.T.T.のEA777を貼った。
 EA777は当ブログでは金力度と呼んでいる。
 メジャーなラバーでは無いが、全くのマイナーラバーでも無いやっぱりマイナーなラバーだ。 
  
 まずはマントラSとリズムテック、どちらにしようか。
 スピードというか弾いたときの速度感は断然マントラSである。
 パシッとはたいて決まると気持ちが良い。
 ドライブ練習をしていてもとっさに出るのはミート打ちなので、マントラSで良さそうではある。
 ツッツキはどちらも一応テンションがかかっているので直線的で長めになる。
 軽く振っても回転がかかるので楽は楽。
 まあどちらも似たようなものか。
 安定感はリズムテックかな。
 素直で大人しい球なので、返球しやすいと練習相手の妻から言われた。
 変に力を入れたりする必要が無いので、フォームが崩れず基本練習の習得にはリズムテックが良い。
 マントラSはついつい力が入ってしまう。
 
 フォアのトリプルダブルエキストラとEA777はどちらを使おうか。
 スピードは明らかにトリプルダブルエキストラに軍配が上がる。
 EA777も悪くはないがスポンジ硬度ミドルを選んだので、少しみっちりもっちり感がある。
 そしてトリプルダブルエキストラは上へ上へと飛ぶ。
 軟らかめのEA777の方がループドライブをやりやすい。
 これは打ち方や技術力次第だろうが、私はEA777くらいがやりやすい。
 下回転サーブも同様で、少し緊張した場面だとEA777くらいが一番安定して打てる。
 打ってて楽しいのはトリプルダブルエキストラ。
 安定感ではEA777。
 どちらも好きだ。
 ラバーとしての質感はEA777が上。
 トリプルダブルエキストラはすぐに汚れる。
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この写真を見れば、粘着ラバーを良く使う人ならイメージが湧くだろう。
 
 調子が良いときはトリプルダブルエキストラ
 そうでも無いときはEA777
 そういう事にしておこう 

 それにしてもブラックバルサ5.0が軽いので、普通なら重くて振れないラバーでもガンガン打てるのが良いなあ。 
 バルサ万歳バルサ万歳
 バルサラケットは体力の弱った中高年の味方だ
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 今回試したのはPalioの17枚カーボンラケットC17にL.D.T.TのEA777とSwordの福袋カーボンラケット。

 EA777(これからは金力度と呼ぶ)は省狂に近い性能で、已打底も必要なく、寿命も長持ちというのがうたい文句のちょっとお高いラバー。
 北京航天さんのお勧めで、かなりのお買い得価格にて購入したラバーだ。
 硬度が硬中軟から選べるので、フォア面用に中 バック面用に軟を貼った。
 前回アウターカーボンラケットに貼って失敗だったので、同じカーボンでもソフトな打球感のC17に貼ったのだった。 
 
・・・感想・・・
 アウターカーボンに貼ったときの硬さが感じられず、むしろ軟らかく食い込む感じ。
 それでいて粘着ラバーらしい引っ掛かりもあるのでフォア打ちから安定する。
 キョウヒョウネオ3より弾みが良く感じた。
 少し離れて打っても程よく弧線を描き、とにかくドライブが入りまくる。
 ラリーがずっと続くので打っていて楽しい。
 弾みはラケットが出すのでスピードも出る。
 
 バック面の金力度軟も好感触。
 引きつけて食い込ませれば回転と弧線を出せる。
 弾けばラケットの力でスピードも出る。
 
 ツッツキが少し浮くのはラケットのせいか。
 下回転サーブもコツがつかめないのか少し弾いてしまうが、慣れの問題だと思われる。
 バックフリックはとても良い。 

 フォア バックともにラケットと技術レベル両面での相性が良く、なるほどショップが押してくるのも分かるラバーであった。
 ラケットのC17は軽く打つと木材、弾くと特殊素材の打球感で、カーボンらしさは薄い。
 それでもブロックの安定具合は特殊素材ならではで、価格を考えれば優秀なラケットだ。

 問題なのは中国製にしては高いラバーであることと、入手の困難さ。
 WRMあたりで扱ってくれれば売れると思われるのだが。
c171
  
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