卓球迷宮地下1階

~貼ったり はがしたり また貼ったり~

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 スワットのバック面に貼って良さげだったザルトをエバンホルツに貼って試してみた。
 エバンホルツが97g、999が49gと重いのでバック面ラバーを選ぶのに苦労する。
 結果186gとベスト重量。
 今日の卓球教室はフォアとバックの基礎打ちをやっただけなので、軽打のみの感想となる。
 999は中国製粘着ラバーだが今まで使ったどの粘着ラバーとも違って、フラットに当ててもパチパチしない。軟らかめの粘着テンションと違って弾みも無い。同じように弾まないキョウヒョウネオのように硬くなく、もっちりとした打球感である。そのうえ弾まない。粘着はかなりあるが打っているときにはあまり感じない。軟らかくて弾まない粘着ラバー?
 飛ばすのはラケットの力でラバーはコントロールと回転という感じ。強く打ってもまずオーバーはしないので本当に飛ばない。肝心の回転性能だが例によって粘着ラバーの打ち方をしないとかからないので、本来私が使うべきラバーではない。
 バック面に貼ったザルトは軟らかくて弾む。最初軽いラバー特有のふんわりとした打球感にコントロールのしにくさを感じたが、きちんと掴まえてから送り出すようにすると安定した。
 ツッツキやドライブ サーブ練習もしていないが、重量を考えると組み合わせとしては良しとする。
 本当は999を両面に貼りたいが重量がネックである。思い返してみると999はマークVやスレイバーに似ている様な気がする。硬めの高弾性ラバーを試してみるべきなのであろうか。
 

 フォア面の999はとにかく見た目が美しいラバーで、何とかこのラバーをメインで使えるようになりたいものだと考えていた。
 今まで使用した数々の粘着ラバーの中でも弾まない部類なのだが、慣れてきたのか普通に打てるようになった。粘着の性能を活かす技術はないので、打ち出される球も普通なのが残念である。
 このラバーのいいところは、相手が速い球を打ってきても勢いを殺して短く返したり、スピードの緩急が付けられるところである。
 ラケットが弾むためか強く振れば速い球は出せる。ただし食い込む感覚はあまりない。
 短く打つのは容易なのでツッツキは得意分野であろう。
 今回の練習では999使用に光明が見えた気がする。

 反対に上手く打てなかったのがバック面のレガリスレッドで、弾むラバーに弾むラケットという組み合わせの為か、技術習得中の初級者のバック面としてはオーバースペックであった。
 
  

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